先日,リアム・ヘムズワース主演の映画「パワー・ゲーム」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
今作の主演は「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」のリアム・ヘムズワースで
その他にも「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のハリソン・フォードや
「チャイルド44 森に消えた子供たち」のゲイリー・オールドマン,
「ラストミッション 」のアンバー・ハード,「RED/レッド 」のリチャード・ドレイファス,
「X-MEN:フューチャー&パスト 」のルーカス・ティル,
「アメイジング・スパイダーマン2 」のエンベス・デイヴィッツ,
「サボタージュ 」のジョシュ・ホロウェイらが出演しているのですね。
監督は「キス&キル」のロバート・ルケティックが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
リアム・ヘムズワースとスターとの駆け引きはなかなか面白かったですね。
それでもリアム・ヘムズワースの演技がもうひと踏ん張りほしかったところと感じました。
ハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンの演技合戦は個性が主張しすぎの印象を受けました。