先日,アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画「サボタージュ」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

サボタージュ

今作の主演は「ターミネーター:新起動/ジェネシス」のアーノルド・シュワルツェネッガー

その他にも「ハイネケン誘拐の代償」のサム・ワーシントン

マップ・トゥ・ザ・スターズ」のオリヴィア・ウィリアムズ

プリズナーズ」のテレンス・ハワード,「マジック・マイク」のジョー・マンガニエロ

ゼロ・ダーク・サーティ」のハロルド・ペリノー,「パワー・ゲーム」のジョシュ・ホロウェイ

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のマックス・マーティーニ

デビルズ・ノット」のミレイユ・イーノスらが出演しているのですね。


監督は「フューリー」のデヴィッド・エアーが担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

アーノルド・シュワルツェネッガーがちょっとやりすぎかなぁ~というのが第一印象でしたね…

それなりの年齢制限がかかっているだけあって作品の残酷さはなかなかだったのですが,

これでいいのだろうかと感じる部分も多々ありだった気してしまいましたね…