先日,ヒュー・ジャックマン主演の映画「プリズナーズ」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

プリズナーズ

この作品は第86回アカデミー賞にて撮影賞にノミネートされました。


今作で主演を務めるのは「X-MEN:フューチャー&パスト」のヒュー・ジャックマン

その他にも「複製された男」のジェイク・ギレンホール

エンダーのゲーム」のヴィオラ・デイヴィス,「カンパニー・メン」のマリア・ベロ

サボタージュ」のテレンス・ハワード,「イコライザー」のメリッサ・レオ

それでも夜は明ける」のポール・ダノ,「とらわれて夏」のディラン・ミネット

リンカーン」のウェイン・デュヴァルらが出演しているのですね。


監督は「灼熱の魂」のドゥニ・ヴィルヌーヴで今作がハリウッドデビュー作となりました。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

なんだか見ていてついつ見入っちゃうような作品だったと思うことができましたが,

最後は謎が少し残っちゃったので辛いところですね…

ただ,最後までメリッサ・レオはちょっと気づきにくかったですね…

観終わった後に配役を観て驚いちゃったくらいですからね。