先日,エイサー・バターフィールド主演の映画「エンダーのゲーム」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は,「トランセンデンス」のようにIMAX映画として製作されました。
この作品で主演を務めるのは「ヒューゴの不思議な発明 」のエイサー・バターフィールドで
その他にも「42 世界を変えた男 」のハリソン・フォードや
「アイアンマン3 」のベン・キングズレー,「プリズナーズ」のヴィオラ・デイヴィス,
「ラストミッション」のヘイリー・スタインフェルド,
「怪盗グルーのミニオン危機一発 」のモイセス・アリアス,
「8月の家族たち 」のアビゲイル・ブレスリンらが出演しているのですね。
監督・脚本は「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」のギャヴィン・フッドです。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
思っていたほどのものではないなぁ~という風に思ってしまったのですが,
そこまで期待外れな作品でもないなぁ~という風に思いました。
ただ,ベテラン俳優の使い方をもう少し考えてほしかったというのが本音ですね…
せっかくハリソン・フォードにベン・キングズレーが出演しているわけですからねぇ~