先日,ミア・ワシコウスカ主演の映画「マップ・トゥ・ザ・スターズ」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

マップ・トゥ・ザ・スターズ

この作品は第67回カンヌ国際映画祭 にて女優賞を受賞しました。


今作で主演を務めるのは「奇跡の2000マイル」のミア・ワシコウスカ

その他にも「サボタージュ 」のオリヴィア・ウィリアムズ

アリスのままで」「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」のジュリアン・ムーア

ドラキュラZERO 」のサラ・ガドン,「コズモポリス 」のロバート・パティンソン

ラブ&マーシー 終わらないメロディー」のジョン・キューザック

スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のキャリー・フィッシャーらが出演しています。


監督は「危険なメソッド 」のデヴィッド・クローネンバーグが担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

ハリウッドの裏側とセレブ界の恐ろしさを学ぶことができた気がしましたね。

ジュリアン・ムーアの演技はなかなかいいものだったように思えました。

デヴィッド・クローネンバーグ監督にそろそろオスカーをあげてください。