![Roowの食う&料理&歩くの日記-栃木の鮎・チャーシューメンスペシャル](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/21/roow/c3/88/j/o0550030912648817607.jpg?caw=800)
カメラ:ソニーWX100
どる屋・・・・・
なぜか今年は例年に無く、どる屋を訪問しています。
どる屋さんが、鹿沼からこの場所に越してきた日が、ついこの間のように感じますが、
本当に、ご主人は研究熱心で、
今の栃木のラーメン界の礎(いしずえ)を築かれたといっても、過言ではないでしょう。
この日は「鮎らーめん」の日。
「アユの煮干」なら、臭みのない旨みが出るのでしょうけど、
ご主人は、フレンチのジビエ料理よろしく「生」の状態で料理にこだわります。
・・・・・ちなみに、メニュー名なので「鮎」を使っていますが、
わたし「アユ」に、「鮎」という漢字は使いません。
基本的に漢字を使わずに「アユ」と書きます。
なぜなら、「鮎」という漢字は「ナマズ」の事なのです。
むかし、漢字を輸入した時に、シッタカさんが間違えて、
さらに間違いを糊塗するために、天皇が占った故事になぞられて理由づけしているのです。
さて、いつもタイの一夜干しが鎮座していますカウンターには、生のアユが・・・・・・
身はぷっくりと・・・・・・・どこの養魚場のアユなんだろう~
店内は満席で、待ち客が数人。
10分ほど待って、テーブルに・・・・・・・
注文は、栃木の鮎・焼豚麺スペシャルを大盛りで!!
さらに半ライスも付けちゃいましょう!!ヽ(*´∀`)ノ
ああ~ステキなルックスです。
わくわくするような美しさを秘めた、
栃木の鮎・
焼豚麺スペシャル(大盛り)です!
♪((o(*^∇^)X(^∇^*)o)) ♪
では、チャーシューをひとつずつ見ていきましょう!!
まずは、バラ肉!!
これは、開店時からご主人がこだわる「焼く(ロースト)」チャーシューです!
絶妙な甘さで味付けされた表面のタレに、しっかりとあぶられて作られた身質。
それを、歯ごたえを味わえるよう、大ぶりの角切りにカットされています。
コスト、かかっていると思います。
同じく、ローストされた「ロース肉」
これも、厚切りで嬉しすぎ!!
じっかり味付けされた煮玉子と、相性ばっちりのツーショットです!!
そして、一般的にはスタンダードでも、こちらでは珍しい調理法の「煮チャーシュー」は豚のほほ肉。
この、ほほ肉はほとんど下味を付けずに、煮込んだ柔らかいもの。
部位に応じた、絶妙の扱いが、店主のこだわりのなせる技でしょう。
澄んだスープは「アユの塩焼き」をイメージしたという作り。
飲んだ瞬間は、塩味が先に来ますが、後から鼻腔をアユの風味がくすぐります。
どる屋・・・・・
なぜか今年は例年に無く、どる屋を訪問しています。
どる屋さんが、鹿沼からこの場所に越してきた日が、ついこの間のように感じますが、
本当に、ご主人は研究熱心で、
今の栃木のラーメン界の礎(いしずえ)を築かれたといっても、過言ではないでしょう。
![Roowの食う&料理&歩くの日記-栃木の鮎・チャーシューメンスペシャル](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/21/roow/32/03/j/o0550030912648817609.jpg?caw=800)
この日は「鮎らーめん」の日。
「アユの煮干」なら、臭みのない旨みが出るのでしょうけど、
ご主人は、フレンチのジビエ料理よろしく「生」の状態で料理にこだわります。
・・・・・ちなみに、メニュー名なので「鮎」を使っていますが、
わたし「アユ」に、「鮎」という漢字は使いません。
基本的に漢字を使わずに「アユ」と書きます。
なぜなら、「鮎」という漢字は「ナマズ」の事なのです。
むかし、漢字を輸入した時に、シッタカさんが間違えて、
さらに間違いを糊塗するために、天皇が占った故事になぞられて理由づけしているのです。
![Roowの食う&料理&歩くの日記-栃木の鮎・チャーシューメンスペシャル](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/21/roow/b0/cb/j/o0550030912648817610.jpg?caw=800)
さて、いつもタイの一夜干しが鎮座していますカウンターには、生のアユが・・・・・・
身はぷっくりと・・・・・・・どこの養魚場のアユなんだろう~
店内は満席で、待ち客が数人。
10分ほど待って、テーブルに・・・・・・・
![Roowの食う&料理&歩くの日記-栃木の鮎・チャーシューメンスペシャル](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/21/roow/fa/83/j/o0550030912648817608.jpg?caw=800)
注文は、栃木の鮎・焼豚麺スペシャルを大盛りで!!
さらに半ライスも付けちゃいましょう!!ヽ(*´∀`)ノ
ああ~ステキなルックスです。
![Roowの食う&料理&歩くの日記-栃木の鮎・チャーシューメンスペシャル](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/21/roow/d4/0f/j/o0550030912648817606.jpg?caw=800)
わくわくするような美しさを秘めた、
栃木の鮎・
焼豚麺スペシャル(大盛り)です!
♪((o(*^∇^)X(^∇^*)o)) ♪
![Roowの食う&料理&歩くの日記-栃木の鮎・チャーシューメンスペシャル](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/21/roow/7e/a4/j/o0550030912648818519.jpg?caw=800)
では、チャーシューをひとつずつ見ていきましょう!!
まずは、バラ肉!!
これは、開店時からご主人がこだわる「焼く(ロースト)」チャーシューです!
絶妙な甘さで味付けされた表面のタレに、しっかりとあぶられて作られた身質。
それを、歯ごたえを味わえるよう、大ぶりの角切りにカットされています。
コスト、かかっていると思います。
![Roowの食う&料理&歩くの日記-栃木の鮎・チャーシューメンスペシャル](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/21/roow/6c/29/j/o0550030912648818520.jpg?caw=800)
同じく、ローストされた「ロース肉」
これも、厚切りで嬉しすぎ!!
じっかり味付けされた煮玉子と、相性ばっちりのツーショットです!!
![Roowの食う&料理&歩くの日記-栃木の鮎・チャーシューメンスペシャル](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/21/roow/e3/84/j/o0550030912648818522.jpg?caw=800)
そして、一般的にはスタンダードでも、こちらでは珍しい調理法の「煮チャーシュー」は豚のほほ肉。
この、ほほ肉はほとんど下味を付けずに、煮込んだ柔らかいもの。
部位に応じた、絶妙の扱いが、店主のこだわりのなせる技でしょう。
![Roowの食う&料理&歩くの日記-栃木の鮎・チャーシューメンスペシャル](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/21/roow/e7/09/j/o0550030912648818518.jpg?caw=800)
澄んだスープは「アユの塩焼き」をイメージしたという作り。
飲んだ瞬間は、塩味が先に来ますが、後から鼻腔をアユの風味がくすぐります。
![Roowの食う&料理&歩くの日記-栃木の鮎・チャーシューメンスペシャル](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/21/roow/c6/d3/j/o0550030912648818521.jpg?caw=800)
麺はウェーブのかかった細麺。
加水率がやや低めなので、スープが良く乗ります。
多加水で合う麺を作ろうとしたら、佐野系の麺になるのでしょうが、
完成形はかなり違うイメージのラーメンになるのでしょうね。
ご主人、入魂の一杯、ご馳走様でした!!
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