2012年02月02日
第60回 勝田全国マラソン
テーマ:マラソン
2012年はじめてのマラソンは、3度目の参加となる勝田全国マラソン。
年々参加の増えているこの大会、「期限内にエントリーすれば全員参加」という最近のマラソンブームによる
抽選や先着の過激化を考えれば、非常に優しい大会となっています。
昨年は4時間1分台と惜しくもサブフォーを逃してしまったこともあり、今年は何が何でもサブフォー。
そこにだけは拘って走ることを誓いました。
会場にはスタート2時間前に到着し、物販コーナーをみたり、まったり準備をして過ごしました。
準備もさほど困ることはありませんでした。
荷物の預かり所の運営など、さすが60回目だけあるなと思わせる見事な運営でした。
仮設トイレはつくばマラソンよりも充実していたような印象です。
さて、肝心のレースのほうですが11月にフルマラソンを2本走って、
年明けに25キロ走ったものの、それ以来はたいして練習をしていませんでした。
「大丈夫かな?」と不安まじりのスタート。
しかもこの日はとても寒く、スタートを待っている間にトイレにいきたくなってしまい、
スタート早々、道路沿いにあったローソンでトイレを借りることに。
トイレの待ち時間を含めて、大幅なロスとなってしまいました。
11月の湘南国際、つくばと比べるとこのコースは坂道が多い。
漢字の凹凸という文字がぴったりのコースで、
初心者のココロをへし折るには十分な勾配をたくさん用意されています。
特に僕は上り坂が大の苦手で、いつも失速してしまう、特に33キロ~35キロのラクダのコブのようなアップダウン。
そして37キロから41キロまでの上り坂はマジでキツい。
昨年二度目の挑戦でもココロが折れてしまいました。
ところがどっこい、今年は全然違うわけですよ、上り坂が!
ペースダウンする終盤になると平地ではそこまで追い越すことができなくなる、むしろ追い越されていくことが
増えていくのですが、上り坂になると形勢が逆転します。
そう、ガンガン追い越せるんです。こっちも体力も足の疲労も大きいですから、ペースは落ちています。
それでも、追い越せちゃう。それも気持ちいいくらいに。
早いという実感はないのですが、昔ほどペースが落ちているという実感はない。
11月の経験から、25キロ過ぎにはこのペースでいけばサブフォーは達成できるという確信はあったので、
腕時計のタイムは見ずに淡々と走っていました。
サブフォーといっても、つくばで出した3時間42分の自己ベストの更新はムリだろう。
とてもじゃないがスピードの出るコースではない。
目指すは湘南の3時間54分をどうやって超えるか、せいぜいこのタイムを目指すのがベターだろうと
思っていました。
ところが終盤の終盤に腕時計を久しぶりに見てみてびっくり。思っていた以上に早い。
どちらかといえばつくばのペースに近い。
追いつくことはできないけど、近づくことはできるぞ……。
これまでペースを落としてしまう38キロ、39キロの坂道もグイグイ走っていける。
上り坂の苦手だったこれまでの自分が嘘のようだ。
そしてゴールがやってくる。
公式のネットタイムは、3時間45分……えっ、3分ちょっとしか変わらないのか!
最初のコンビニでトイレに並ぶ時間が無ければ……この勾配の激しいコースで自己ベスト更新していたかも。
そんなことを考えてしまいました。
ゴールに書いてある「君よ勝田の風になれ」。
念願のサブフォー達成でやっと、市民ランナーとして勝田の風になれた気がします。
3年。長かった。
はじめて走ったときは、次々に訪れるアップダウンの連続にノックアウトされてしまったわけですが、
ついにここまで辿り着いたか……なんて振り返ると感慨深いものがあるわけです。
苦い経験があるからこそ、とても思い入れの強い大会となりました。
これからはこのコースを楽しんで走りたいな、と思います。
街頭での応援やボランティアの方々に感謝。
また来年走るぞ!
そして2月……いよいよ5年ぶりの東京マラソンです。
年々参加の増えているこの大会、「期限内にエントリーすれば全員参加」という最近のマラソンブームによる
抽選や先着の過激化を考えれば、非常に優しい大会となっています。
昨年は4時間1分台と惜しくもサブフォーを逃してしまったこともあり、今年は何が何でもサブフォー。
そこにだけは拘って走ることを誓いました。
会場にはスタート2時間前に到着し、物販コーナーをみたり、まったり準備をして過ごしました。
準備もさほど困ることはありませんでした。
荷物の預かり所の運営など、さすが60回目だけあるなと思わせる見事な運営でした。
仮設トイレはつくばマラソンよりも充実していたような印象です。
さて、肝心のレースのほうですが11月にフルマラソンを2本走って、
年明けに25キロ走ったものの、それ以来はたいして練習をしていませんでした。
「大丈夫かな?」と不安まじりのスタート。
しかもこの日はとても寒く、スタートを待っている間にトイレにいきたくなってしまい、
スタート早々、道路沿いにあったローソンでトイレを借りることに。
トイレの待ち時間を含めて、大幅なロスとなってしまいました。
11月の湘南国際、つくばと比べるとこのコースは坂道が多い。
漢字の凹凸という文字がぴったりのコースで、
初心者のココロをへし折るには十分な勾配をたくさん用意されています。
特に僕は上り坂が大の苦手で、いつも失速してしまう、特に33キロ~35キロのラクダのコブのようなアップダウン。
そして37キロから41キロまでの上り坂はマジでキツい。
昨年二度目の挑戦でもココロが折れてしまいました。
ところがどっこい、今年は全然違うわけですよ、上り坂が!
ペースダウンする終盤になると平地ではそこまで追い越すことができなくなる、むしろ追い越されていくことが
増えていくのですが、上り坂になると形勢が逆転します。
そう、ガンガン追い越せるんです。こっちも体力も足の疲労も大きいですから、ペースは落ちています。
それでも、追い越せちゃう。それも気持ちいいくらいに。
早いという実感はないのですが、昔ほどペースが落ちているという実感はない。
11月の経験から、25キロ過ぎにはこのペースでいけばサブフォーは達成できるという確信はあったので、
腕時計のタイムは見ずに淡々と走っていました。
サブフォーといっても、つくばで出した3時間42分の自己ベストの更新はムリだろう。
とてもじゃないがスピードの出るコースではない。
目指すは湘南の3時間54分をどうやって超えるか、せいぜいこのタイムを目指すのがベターだろうと
思っていました。
ところが終盤の終盤に腕時計を久しぶりに見てみてびっくり。思っていた以上に早い。
どちらかといえばつくばのペースに近い。
追いつくことはできないけど、近づくことはできるぞ……。
これまでペースを落としてしまう38キロ、39キロの坂道もグイグイ走っていける。
上り坂の苦手だったこれまでの自分が嘘のようだ。
そしてゴールがやってくる。
最初のコンビニでトイレに並ぶ時間が無ければ……この勾配の激しいコースで自己ベスト更新していたかも。
そんなことを考えてしまいました。
ゴールに書いてある「君よ勝田の風になれ」。
念願のサブフォー達成でやっと、市民ランナーとして勝田の風になれた気がします。
3年。長かった。
はじめて走ったときは、次々に訪れるアップダウンの連続にノックアウトされてしまったわけですが、
ついにここまで辿り着いたか……なんて振り返ると感慨深いものがあるわけです。
苦い経験があるからこそ、とても思い入れの強い大会となりました。
これからはこのコースを楽しんで走りたいな、と思います。
街頭での応援やボランティアの方々に感謝。
また来年走るぞ!
そして2月……いよいよ5年ぶりの東京マラソンです。

































