インターネットの使い方を知らず、わからない事は全て陰謀にしてしまう瀬戸弘幸 | C.I.L.

インターネットの使い方を知らず、わからない事は全て陰謀にしてしまう瀬戸弘幸

瀬戸先生マジっぱねえっすよ。

※ウルシマ氏に直接連絡を取ろうとブログマガジン・エアフォースの「こちらにメール」に入れたところ、全くの別人からのメールが届きました。まさか、ウルシマ氏の本を東村山市議の方が販売取次ぎをしているとは夢にも思いませんでした。

お前さ、宇留嶋さんに連絡取りたいからエアフォースを見るってのはいいよ。

で、メールアドレスがないかチェックするために、エアフォースの左フレームを見てみるってのも悪くはないよ。

だけど "民主主義汚染が欲しい方はこちら" と書いてあるリンクをクリックして 「宇留嶋に連絡が取れない!」 なんて文句を言うなよと。誰も宇留嶋氏本人にメールが届きますとは書いてないだろ。

しかも 「まさか、ウルシマ氏の本を東村山市議の方が販売取次ぎをしているとは」 なんて陰謀論チックに言い訳するなと。お前が無知かつ粗忽なのが悪いんだろうが。

そもそもさ、こちらにメールって所にポインタを合わせてご覧?なんてアドレスが出て来る?

usuimasayoshi(薄井政美) @yahoo.co.jp

って表示されるよな?

しかもそのままクリックしてメーラーを開いたら、送り先アドレスにずっとusuimasayoshi(薄井政美) @yahoo.co.jpが表示されっぱなしになるよな?

それなのに 「宇留嶋じゃなく薄井に届いた!しかも薄井から返事が来た!」 ってお前w

むしろわざわざ返事を出してやる薄井市議に感動するわwww

という訳で、自称ジャーナリストとして薄井市議に瀬戸からのメールに対して取材してみた。


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<以下薄井政美市議にインタビュー>

―何でも瀬戸先生からメールが届いたそうで。
ええ。ちょうど1週間くらい前になるんですが、ちょっと意味のわからない内容のメールが来ました。

―どのような内容なんでしょう?
それがさっぱり。何だか私を完全に宇留嶋さんだと思っていたようで、前置きも何もなく 「あのブログの記事はあなたの発言で間違いありませんか?お知らせください。」 とだけ。

―宇留嶋さんと間違ってて1週間前って言うと、もしかして橋本さんのインタビュー記事のことですか?
意味不明で私も後から調べただけなんですが、どうも宇留嶋さんにインタビューをしたという内容の記事が掲載されていたようで。恐らくそれについてなんだと思います。

―もっと詳しく 「これこれこの記事のこの部分」 という指摘などはなく?
一切ないですよ。あ、ええと、今読み直してみたら 「断片的なブログに掲載されている記事」 だそうです。そこに書いてある内容はあなたの発言ですか?と。いきなり断片的なブログって言われても、どういう意味なのか悩みますよ。

―だからきっと橋本さんの 「断片的な日々というタイトルのブログ」 を略して 「断片的なブログ」 と書いたんでしょうね。ブログが断片的って言われても困りますよね。
ねえ?断片じゃなく全部を読ませて欲しいですよね。

―それで何か返事は出されたんですか?
ええ。さすがに意味がわからなかったので、私の名前を書いた上で、もう少し具体的な内容を伝えてくださればお返事出来ると思いますと書きました。

―それに対して瀬戸から返事は来たのでしょうか?
丁重なお詫びのメールが届きましたよ。宛先を間違えましたと。


以上gdgdな会話内容のまま終了
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いやあ。そうかあ。断片的なブログかあ。

「断片的なブログの記事はお前の発言か?」

確かにこれじゃ意味わかんねーよ。

それ以前に人に物を訊ねたいなら、もっと具体的に "ここがこう" と指摘しろよまったく。それを後になって 「まさか東村山市議が!」 と嫌味ったらしく晒すて何がしたいんだよウンコソムリエは。

という訳で、お節介なオレ様がせとくんのためにエアフォースの使い方指南をしてあげやう。



はい、まずはブログマガジンエアフォースを開きましょう。

このブログは2カラムで右側に本文が表示されるタイプのデザインになっています。

ですから、管理者にメールを送りたい場合などは、左側にメールアドレスやメールフォームがないか探してみましょう。

この画面には著書紹介とあり、その下の文章の中に "こちらにメール" とあります(注1) が、これは文章をよく読んでみると 「民主主義汚染という本が欲しい方は、こちらにメールを送ってください」 という内容になっています。

ですからここにメールを送っても、ブログ管理者本人にメールが届かない場合も考えられます。

次にそのメールの送り先がどこになっているのか確認するために、"こちらにメール" という部分にマウスのカーソルを合わせてみましょう。

するとブラウザの一番下の部分に "usuimasayoshi@yahoo.co.jp" と表示されますね?

これによって、このアドレスは "ウスイマサヨシさん" が使用しているフリーメールのアドレスである事がわかります。

アナタがメールを送りたい相手は宇留嶋さんなのですから、このアドレスに送っても意味がありません。



では他に連絡先がないか確かめてみましょう。

ブラウザの右端にスクロールバーがありますので(注2)、そこにカーソルを合わせてクリックし、下にスクロールさせてみましょう。

この時途中でボタンを離さないように注意が必要です。スクロールさせている間はしっかりとボタンを押しっぱなしにしておきましょう。



さて、下の方にスクロールしてみると、左側にメールフォームという単語が見付かります。(注3)

アナタが使っているブラウザがIEの場合は、各項目に直接文字を打ち込む事が出来ます。ただFirefoxなどには対応していないようですね。

アナタの名前やメールアドレス、それに本文といった必要事項を記入し終えたら、下に確認というボタンがありますので(注4)、そこをクリックしてみましょう。



するとこのようなページが表示されます。

またフォームに対応していないブラウザの場合は、確認ボタンを押してこのページを開き、ここで直接メールを書きましょう。

再度内容を確認して、間違いがなければ送信ボタンを押します。

これで無事にブログマガジンエアフォースの管理者(宇留嶋) さんにメールを送る事が出来ました。

間違いメールは他人に迷惑をかけてしまいますので、相手のアドレスなどをよ~く確認してから送信するように注意しましょうね!



■以下マジレス
これは瀬戸らと共に東村山問題に流れて来た人すべてに理解して欲しい事なんだけれども、そもそもこの問題は東村山という地味~な土地で、トンデモ市議が暴れてるってだけの話でしかなかった。

従ってマスコミ等も 「小さい話だから」 と積極的に問題を取り上げようとせず、とにかく味方も理解者も少なくてね。

だから皆が自分に出来る範囲の事を頑張って、矢野穂積というトンデモ野郎に対抗するしかなかったの。

薄井市議が宇留嶋氏の本の販売窓口になってくれているというのもその一環で、あの本はすでに一般の流通には流れてない物だから、何とかして在庫をかき集めて、矢野らの一方的な主張(しかも判決を無視したデマ) に対抗する必要があった。

それでたまたまその役目を引き受けてくれたのが薄井さんだったというだけの話。こちらは別に何も隠してないし、やましい気持ちがあるならウスイマサヨシなんてアドレスは使わない。

で、瀬戸に聞きたいんだけど、これのどこに問題があんの?




■以下参考リンク兼ソース
※東村山問題に興味のある方は流し読みでいいから目を通すと吉。むしろ話があっちこっちにとっ散らかってて、読んでおかないと状況が理解できません。

・朝木市議万引き事件・転落死事件 まとめWiki
P2C氏が涙目になりながらまとめて下さってるwiki


・創価陰謀説派(朝木明代他殺説)
せと弘幸氏ブログ
※新風連ヲチスレ テンプレまとめ
東村山市民新聞
矢野穂積wiki


・陰謀説否定派(朝木明代自殺説)
宇留嶋氏ブログ
議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。

<以下矢野穂積が「創価との戦い」と称して行った裁判について>
朝木明代が万引きしたブティック店主と矢野穂積らの裁判(ブティック店主の無実が証明され矢野側完全敗訴)
矢野穂積がたまたま見かけた少年を「私はアイツに暴行された!創価工作員だ!」と因縁をつけて訴えた裁判(当然事実無根なので完全敗訴)
※ちなみにこの少年は全くの無実だというのに、5年間も矢野穂積に追い回され、裁判に付き合わされるハメになった。

松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。

三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。

薄井政美市議のブログ

矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。
・矢野穂積を訴えた裁判の準備書面と、矢野側の書面

佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。現在矢野穂積を訴えた訴状なども公開中。


【当ブログの東村山問題過去ログ】
東村山問題リンク集
初心者用まとめ
主要裁判の経緯・論点・判決結果
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その2
※協力者が時系列ごとに個別URLを作ってくださいました(外部ブログ)


■注目ブログ
・或る浪人の手記
・ミハルちっく
・凪論
・Mauii.jp
孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・瀬戸先生!グーの根も出ません!
・ワールドワイドウェブ的左顧右眄