千葉vs西村 第一回口頭弁論のレポを送ってもらった。
こんな傍聴レポートを送ってもらった。
やっぱりというか、瀬戸が煽っている割には 「勝つ気があるの？」 とこちらが心配してしまうような物しか出して来なかったらしい。
そして瀬戸支持者の民度の低さと知性の無さも浮き彫りになった様子。お節介かもしれんが、こんなんじゃ裁判官の心証にかなり響くぞｗ
だからマジメに勉強しろと言ってるんだが、バカには何を言っても無駄だからバカなわけでして。
<以下傍聴者の方からのレポ>
※西村側の弁護士＝田中平八氏、田中禎人氏
沖縄の集団自決うんぬんが焦点になった大江裁判(軍の指示・強制があったなかったっていう) で、原告の訴訟代理人に名を連ねてた人たち。
－－－－－
13日の千葉vs西村の民事裁判についてご報告させていただきます。
法廷は午後１時３０分の開廷前から異様な雰囲気でした。というのも、瀬戸とその関係者と思われる人間達が大勢詰め掛けており、法廷の扉が開くと同時に我先に座席を占め始めたからです。それでも20席程度しかないため全ては入りきれなかったらしく、裁判所の外でたむろす瀬戸関係者も多かったようです。
法廷内では瀬戸の関係者と思われる男が、書記官に「傍聴整理券は配らないのか」と苛立ったように詰め寄っていました。また少なくとも２人はその筋と思われる人物もいました。
やがて千葉さんが法廷に登場すると、出席簿に記名した後、書記官から次の事件開始まで１０分ほど時間がかかると説明を受け、一旦、法廷を後にしようとしました。すると、さきほどの書記官に詰め寄っていた瀬戸関係者と思われる男が「逃げるのか！」と一言。千葉さんは意に介することなく法廷を後にしました。
1時30分頃になり、いよいよ被告人である西村氏と代理人弁護士が入廷、裁判が始まりました。千葉さんは傍聴席の一人一人を確認するように見回した後、おもむろに相手方の弁護士に「お手数をかけます。宜しくお願いします」と挨拶、弁護士もにこやかにうなづき返し、法廷は一気に千葉さんペース。
余裕綽々の千葉さんでしたが、一方の西村氏は何故かかなり緊張した様子。その筋らしい人が傍聴席にいることを気にしていたのかなあと勝手に想像しています。
判事がこの日提出された準備書面や証拠類を確認。西武東村山駅前での西村氏の演説内容に加え、インターネットで流された動画を提出した千葉さんに対し、西村氏側は答弁書と共に証拠として月刊・文芸春秋を出してきました。
転落死を取り上げた乙骨氏の記事でも載っているのかと思いましたが、出したのは今年８月号に掲載された矢野絢也・元公明党委員長による「創価学会が脅えた私の『極秘メモ』」という記事…何の意味があるんだか。
弁護士は「次回までに詳細な準備書面と証拠を用意したい」と言っていましたが、最初がこれじゃあ大したものは出てこないんでしょうね。せいぜい「東村山の闇」くらいでお茶を濁すのが関の山でしょう。内部告発者のお姿は今回も拝めないようです。
そして判事は裁判を合議体に移行する可能性を告げた上で次回期日を２月４日に決め、閉廷となりました。
瀬戸氏も西村氏も千葉氏や宇留嶋さんと言葉を交わすこともなく、そのまま足早に法廷を後にしました。そして駐車場で関係者２０人ほどが西村氏や弁護士を囲み、ミニ集会のようなものをやっていました。その向こうには公安らしき姿も見えました。
－－－－－
千葉氏は裁判の流れの中で一度外に出ただけなのに 「逃げるのか！」 と罵声。さすが瀬戸弘幸と仲間たち。民度と知性の低さでは他の追随を許さない。
そもそも千葉氏に逃げて欲しいのは西村の方だろうに。なんだよ文芸春秋の矢野絢也の記事が証拠ってｗｗｗ
それだったらその日の朝にとれたてほやほやのウンコでも提出すりゃいいじゃん。「これが創価による嫌がらせの証拠です！」 って。
法廷で素手でウンコ握り締めて裁判官に 「コレが証拠です！」 と詰め寄れば、それだけで精神鑑定が必要とされて無罪になんぞｗｗｗ
いやあ～これは誰にも想像出来なかった展開だわ～。
まあ千葉氏は和解なんかせず、判決に残す道を選ぶだろうし、これはこちらの思い通りの流れになって来たなあ。
それにしても支持者からカンパ集めて散々煽ってまでコレかよｗｗｗ
どう考えたって東村山問題の真相解明なんて全くの夢物語じゃねえか。コイツらのやってる事はもはや単なる詐欺だと "断言" 出来ちゃうぞ？
■以下参考リンク兼ソース
※東村山問題に興味のある方は流し読みでいいから目を通すと吉。むしろ話があっちこっちにとっ散らかってて、読んでおかないと状況が理解できません。
・朝木市議万引き事件・転落死事件 まとめWiki
P2C氏が涙目になりながらまとめて下さってるwiki
・創価陰謀説派(朝木明代他殺説)
せと弘幸氏ブログ
※新風連ヲチスレ テンプレまとめ
東村山市民新聞
矢野穂積wiki
・陰謀説否定派(朝木明代自殺説)
宇留嶋氏ブログ
議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
<以下矢野穂積が「創価との戦い」と称して行った裁判について>
→朝木明代が万引きしたブティック店主と矢野穂積らの裁判(ブティック店主の無実が証明され矢野側完全敗訴)
→矢野穂積がたまたま見かけた少年を「私はアイツに暴行された！創価工作員だ！」と因縁をつけて訴えた裁判(当然事実無根なので完全敗訴)
※ちなみにこの少年は全くの無実だというのに、5年間も矢野穂積に追い回され、裁判に付き合わされるハメになった。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。
薄井政美市議のブログ
矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。
・矢野穂積を訴えた裁判の準備書面と、矢野側の書面
当ブログの東村山問題過去ログ
東村山問題リンク集
初心者用まとめ
主要裁判の経緯・論点・判決結果
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その2
※協力者が時系列ごとに個別URLを作ってくださいました(外部ブログ)
■注目ブログ
・或る浪人の手記
・ミハルちっく
・凪論
・Mauii.jp
孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・瀬戸先生！グーの根も出ません！
やっぱりというか、瀬戸が煽っている割には 「勝つ気があるの？」 とこちらが心配してしまうような物しか出して来なかったらしい。
そして瀬戸支持者の民度の低さと知性の無さも浮き彫りになった様子。お節介かもしれんが、こんなんじゃ裁判官の心証にかなり響くぞｗ
だからマジメに勉強しろと言ってるんだが、バカには何を言っても無駄だからバカなわけでして。
<以下傍聴者の方からのレポ>
※西村側の弁護士＝田中平八氏、田中禎人氏
沖縄の集団自決うんぬんが焦点になった大江裁判(軍の指示・強制があったなかったっていう) で、原告の訴訟代理人に名を連ねてた人たち。
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13日の千葉vs西村の民事裁判についてご報告させていただきます。
法廷は午後１時３０分の開廷前から異様な雰囲気でした。というのも、瀬戸とその関係者と思われる人間達が大勢詰め掛けており、法廷の扉が開くと同時に我先に座席を占め始めたからです。それでも20席程度しかないため全ては入りきれなかったらしく、裁判所の外でたむろす瀬戸関係者も多かったようです。
法廷内では瀬戸の関係者と思われる男が、書記官に「傍聴整理券は配らないのか」と苛立ったように詰め寄っていました。また少なくとも２人はその筋と思われる人物もいました。
やがて千葉さんが法廷に登場すると、出席簿に記名した後、書記官から次の事件開始まで１０分ほど時間がかかると説明を受け、一旦、法廷を後にしようとしました。すると、さきほどの書記官に詰め寄っていた瀬戸関係者と思われる男が「逃げるのか！」と一言。千葉さんは意に介することなく法廷を後にしました。
1時30分頃になり、いよいよ被告人である西村氏と代理人弁護士が入廷、裁判が始まりました。千葉さんは傍聴席の一人一人を確認するように見回した後、おもむろに相手方の弁護士に「お手数をかけます。宜しくお願いします」と挨拶、弁護士もにこやかにうなづき返し、法廷は一気に千葉さんペース。
余裕綽々の千葉さんでしたが、一方の西村氏は何故かかなり緊張した様子。その筋らしい人が傍聴席にいることを気にしていたのかなあと勝手に想像しています。
判事がこの日提出された準備書面や証拠類を確認。西武東村山駅前での西村氏の演説内容に加え、インターネットで流された動画を提出した千葉さんに対し、西村氏側は答弁書と共に証拠として月刊・文芸春秋を出してきました。
転落死を取り上げた乙骨氏の記事でも載っているのかと思いましたが、出したのは今年８月号に掲載された矢野絢也・元公明党委員長による「創価学会が脅えた私の『極秘メモ』」という記事…何の意味があるんだか。
弁護士は「次回までに詳細な準備書面と証拠を用意したい」と言っていましたが、最初がこれじゃあ大したものは出てこないんでしょうね。せいぜい「東村山の闇」くらいでお茶を濁すのが関の山でしょう。内部告発者のお姿は今回も拝めないようです。
そして判事は裁判を合議体に移行する可能性を告げた上で次回期日を２月４日に決め、閉廷となりました。
瀬戸氏も西村氏も千葉氏や宇留嶋さんと言葉を交わすこともなく、そのまま足早に法廷を後にしました。そして駐車場で関係者２０人ほどが西村氏や弁護士を囲み、ミニ集会のようなものをやっていました。その向こうには公安らしき姿も見えました。
－－－－－
千葉氏は裁判の流れの中で一度外に出ただけなのに 「逃げるのか！」 と罵声。さすが瀬戸弘幸と仲間たち。民度と知性の低さでは他の追随を許さない。
そもそも千葉氏に逃げて欲しいのは西村の方だろうに。なんだよ文芸春秋の矢野絢也の記事が証拠ってｗｗｗ
それだったらその日の朝にとれたてほやほやのウンコでも提出すりゃいいじゃん。「これが創価による嫌がらせの証拠です！」 って。
法廷で素手でウンコ握り締めて裁判官に 「コレが証拠です！」 と詰め寄れば、それだけで精神鑑定が必要とされて無罪になんぞｗｗｗ
いやあ～これは誰にも想像出来なかった展開だわ～。
まあ千葉氏は和解なんかせず、判決に残す道を選ぶだろうし、これはこちらの思い通りの流れになって来たなあ。
それにしても支持者からカンパ集めて散々煽ってまでコレかよｗｗｗ
どう考えたって東村山問題の真相解明なんて全くの夢物語じゃねえか。コイツらのやってる事はもはや単なる詐欺だと "断言" 出来ちゃうぞ？
■以下参考リンク兼ソース
※東村山問題に興味のある方は流し読みでいいから目を通すと吉。むしろ話があっちこっちにとっ散らかってて、読んでおかないと状況が理解できません。
・朝木市議万引き事件・転落死事件 まとめWiki
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東村山市民新聞
矢野穂積wiki
・陰謀説否定派(朝木明代自殺説)
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議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
<以下矢野穂積が「創価との戦い」と称して行った裁判について>
→朝木明代が万引きしたブティック店主と矢野穂積らの裁判(ブティック店主の無実が証明され矢野側完全敗訴)
→矢野穂積がたまたま見かけた少年を「私はアイツに暴行された！創価工作員だ！」と因縁をつけて訴えた裁判(当然事実無根なので完全敗訴)
※ちなみにこの少年は全くの無実だというのに、5年間も矢野穂積に追い回され、裁判に付き合わされるハメになった。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
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・矢野穂積を訴えた裁判の準備書面と、矢野側の書面
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