量子場調整師のむかえです
(心屋マスター29期 かのマス卒業)
前者後者の座談会やりました~。
今みたいに再燃する前の話だったし、
最初はどうしようかなーと思ったんだけど
「文章だけじゃ伝わらないこといっぱいある!絶対に直接聞いた方がわかる!」
というちづちゃんの力説を聞いて、
「確かになー。よし、やるか( ̄▽ ̄)」と。
ブログだと、最大公約数を狙うために
言えてない範囲がいっぱいあるんですよねえ。
誤解を生む表現をおさえながら書いてるからかなりパワー使うんですが、
リアルならその修正はすぐできるし。
質問に答えるのもすぐできるし。
・・・・でも台本ないオリジナル内容で主催するの初めてだし、
大丈夫かなー。進行できるかなー。ぐだぐだにならないかなー。盛り上がるかなー。
とかちょっとドキドキもしてたんですが、
結果は・・・
いやー・・・・。面白かった(^^;
参加者さんがさっそく色んな記事をUP下さってるので、ご紹介しながら。
心屋界の前者・オブ・前者 ノビッキーさん
まさかお越し頂けるとは・・・。
要点を掴んで、
広さを持てる表現に変換する能力はさすがだなあ・・・・。
記事の分け方も含めてここまで洗練されてるとため息が出ますわー( ̄▽ ̄)
① 『潜入!後者の巣窟へ』
会場全体で後者:前者 が15:6だったから
前者さんは質問集中しちゃったんですよねー(^^;
(しかも野引さんを囲んでたのは生粋の後者型(笑))
でも前者中の前者タイプの方のご参加で、
違いがくっきり浮き出て大変ありがたかったです。
一応後者的にこの記事を補足すると
>後者型の皆さんは
>そんな悪いことできないって顔してますけど
>違いますからね。
>ただこういう策があるって気づいてないから
>思いつかないだけで、
>気づいてたらこういうこと普通にしますからね。
ってのはその通りでそう言ったんですが、
後者も正確には
わかっててもそこまでするめんどくささに負けるっていう層と
(なるならなってもいいし、本当に嫌だったら嫌で押し通せばいいしっていうスタンス)
その策に参戦して前者さんに返り打ちに遭う層と
本当にそういうのが理解できないマジでいい人層とには分かれはします。
>自分のどこが悪くて怒られているのか
>理解できているからなんです。
これが最大の違いですよね。
後者さんて「怒られそうな感じかどうか」ってのをかなりの指標にしてますからね。
それも相手の考えを読むのではなくて、雰囲気で。
だって予測不可能だったから(^^;
(他人視点、というツールに気づくことでだいぶ対応できると思いますが)
自分の基準によればどうでもいいと思えることが多いので、
(後者は自分のこだわりポイント以外、自分自身があまりこだわってないからというのと、自分だってそうなったら嫌だろうに相手の立場や視点がわかってないのと両方あります)
怒られて初めて、「(何かしらんけど)これは怒られることなんだ」て学んでく。
で、そんなんばっかだから
社会的なシーンでの、自分の基準に自信がない。
これが後者さんのジレンマですよね。
前者さんとはそこが違うんですよねー。
そして、おお・・・後者のこの感覚までわかる&表現できるとは( ̄□ ̄;)!!
ここまでの前者さんになるとさすがだなー
スゲー。
生粋の前者さんなのは知ってたから、
どんな感じの方なのかなーと思ったけど、想像以上に気持ちの良い方だった。
画像、ブログから拝借。
自分も映ってるからたぶんいいだろう・・・^^
ノビッキーさんも今週(4/17)、
心屋界の超豪華メンバーでの前者後者のトークショーを開催されます♪
前者後者は絶対に、他人と共有した方が理解が深まりますよ!
ご都合合う方はいかがでしょうか(^^)
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前者後者トークショー自分解放パーティー
お申し込みは15日(金)まで
⇒詳細
野引さんは
前者後者あるあるでいっぱいの学園ラブコメにアテレコされるそうです。
(作画はピコちゃん)
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以降の記事の予告(青字はアップ済)
※メモなので変わるかもしれません
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広まれ!前者後者論。
■前者後者整理
・後者チェックシート
・前者と後者の決定的な違い
・補足
・境界にいる方々へ
・能力の話でもないしキャパ(容量)の話でもない
・「自分」の感覚が違う
・行動パターンの差
・「できる」の捉え方も違う
■これがあるから混同する
・自己中と利己的は違う
・実は客観視はできる
・後者にも得意なゾーンはあるので勘違いする/後者は得意ゾーンの違う後者同士でバカにし合っている (後者は自分のできてることについては声高に主張し、他の後者の前者力は認めない)
⇒ 前者力の競い合いは、やがてボールの落とし待ちになって目的を見失う
・「使えない高学歴」の正体もこれ
(ただしこいつらがやっかいなのは、もうひと捻りある)
参考)
・ 「頑張らない」がわからないというより、「頑張る」がわかってない
・ 「自分を活かす」には
■後者の本質
・自己感覚へのこだわり
・後者の本質は突出じゃなくて「欠落」
・突出するのは、この偏りの結果と、エネルギーが分散されないことによる一点方向の突破力
・偏りという個性そのものが讃歌
■悪意について
・悪意は他者の視点への想像力、場の把握力、シナリオ力を要する前者同士でも「前者力」を競う高度なゲーム
・参加してない人間を弄ぶのはマナー違反だが、参加するなら文句は言えない
・誰かの始めた悪意が巡り続けている
・悪意の行き着く先は、病気、犯罪、子供、スーパー後者(あるいは後者性を否定していない後者)
■誤解を解く
・能力の分布(平均の前者/バラツキの後者)
・言語化が苦手というより、ローギアを回しきれない
・後者の苦しさの大半は、言語化できないこと
・前者が冷たいのではない、我々が複雑で深いのだ
・後者は理解できないわけじゃない。理解できるように説明されれば普通にわかる。
■後者による「自分取扱い説明書」
・何をさておいても、できてないことをできてないと認める
・他人からの評価が低いなら評価が低い自分を受け入れる。
(そこからがスタート)
・自分の能力をMAX値で測るのをやめる
・前者ぶらない「可愛い気のある後者」になる
・「手に負えなくなりそうになった時点で助けを求める」という呼吸をつかむ。
(投げ出すのではない)
・その時の「頼み方」は言い方のパターンがあるので覚えて練習する
・わからないことの質問の仕方もパターンがあるので覚えて練習する
・人の視点に立つものの言い方も覚えて練習する
・前者力は、自分を縛るためではなく自由にするために学ぶもの
・欠落は超えようとするものであって、埋めるものではない
・突っ張りたいなら突っ張り続ければいいが、その価値があるのかは考えた方がいい
・自分の興味関心を見極める
(どうせすぐに気を取られるし、興味さえあれば一気に集中できるのが才能)
■後者による「後者取扱い説明」
・全体像と枠組みを抑えて伝える(配慮する領域が後から増えるのに弱い)
/とにかく最初が肝心、足場と軸を作る(あとは放置してよい)
・正しい角度で殴れ
・短い説明はむしろわからない(文脈と他人のものの見方を交えて説明する)
・”いったん”期待値を下げろ
・「前者力」にどれだけ負荷がかかっているか見極める
・納得し興味さえ湧けば勝手にやるし、突破力もある
・先に手を出さなければ「前者力」が育つ
・能力を理解し活かしてくれる人への感謝と忠誠力はすごい
・”こういう後者”は見放されてもしょうがない・・・が、チャンスをあげて欲しい。
■後者による「後者のための前者取扱い説明書」
・見えてしまう苦しさ、できることをしない罪悪感
(気づかなかった、という言い訳はできない)
・彼らは人からどう見られているかを常に肌で感じている
・彼らにとって夢中になるとは
・この非難は取り合わなくていい
・前者の言葉はヒント、受けて深めてるのは後者
■後者の素晴らしさ
・後者は先に悪意を手放せる
・後者は先に幸せになれる
こちらが本職(^^;)
自分を縛ることができるのは自分だけ・・・
心も体も今より自由になりたい!
そんな方のお手伝いをしております♪
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