レイヤーと作業中の保存(GIMP)
無料のフリーソフト
フォトレタッチ画像加工ソフト【GIMP】
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週に2~3回かGIMPでコラージュ(合成)
紹介していこうと思ってますが
その前に、まだGIMP等のフォトレタッチ(画像加工)ソフトが
慣れてない方や初めての方もいると思いますので、
レイヤーって言われても???
にならないように初めですので何回か機能を先に紹介しようと思います
レイヤーと作業途中の保存を説明します
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【レイヤーの説明】
レイヤーは画像の合成加工をするには避けては通れないです
っと、いっても難しく考えないで下さい
とりあえず、これだけ理解すればOKですよ♪
下に3つの画像があります
次は一番下にA画像、2番目にC画像、最後一番上をB画像を
紙のように積み重ねると下のような
キャラクターが一番前に出るような画像になります
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ここからレイヤーをGIMPを使いながら説明します
レイヤーは通常、ツールボックスの中に納まっていると思いますが・・・
レイヤーが見当たらない方はメニューの【ウインドウ】→
【ドッキング可能なダイアナログ】→【レイヤー】を選択すると
初めに説明したA画像・B画像・C画像。
GIMPのレイヤーを使って、レイヤーウインドウ内を
マウスでドラック(マウスを押したまま)しながら
画像はレイヤー内の上から順に表示される為に
キャラクターが前に出たり下がったり表示されます
このようにレイヤー内の画像の順番を変えることが出来ます
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ここをクリック(押すと)すると目のマークが消え、
画像が消えます↓
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次はちょっと加工をしてみましょう
A画像を赤く塗ります
レイヤーウインド内の一番下の画像(A画像)をマウスで選択します
このようにレイヤーは選択された画像に対して加工ができますので
レイヤーの上にあるB画像・C画像は変わりません
簡単なレイヤーの説明は以上です
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【GIMP作業途中の保存】
画像加工の途中で用事が出来て作業内容を保存したい場合
メニューから【ファイル】→【名前をつけて保存】を選択
上から保存ファイルの名前をつけます。
その下がファイルをどこに置くか選択します
上から2番目【GIMP XCF画像】を選択
そして保存
これで作業途中の保存が出来ました
この保存したファイルを開くと保存前の状態で
続きの作業が出来ます
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GIMP 画像加工フリーソフト
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