「奇皇后」　14話

第14回「血書の存在」

元の都に到着したワン・ユたちは、タファンに謁見するため宮廷へ。それを知ったヤンは、ワン・ユの姿を追いかける。ヤンをワン・ユに会わせたくないタファンは…。その夜、懐妊を願って仏塔にお参りをしていたタナシルリは、そこでワン・ユと出会う。一方、ヨンチョルは毒殺した先の皇帝が、死ぬ前にひそかに血書を残していたことをタンギセたちに明かす。さらに、自分以外にも行方不明の血書を捜すものがいると教える。（NHK ＢＳプレミアム海外ドラマ番組サイトより）

すっかりドラマにハマってるせいか、ワン・ユがかっこよく見えてきたー☆

しかし、スンニャンと会うからといって鏡の前でおめかし？しているところはちょっとひいたわ(^▽^;)

ワン・ユとスンニャンの仲に嫉妬するタファンはあいかわらず子供っぽくて、なんだかやっぱりタナシルリが気の毒に思える・・・愛されてもないのに一人で懐妊祈願とか(＞_＜)

でも、この展開だとタナシルリもワン・ユに惹かれていくんでしょうか？？

まあ、普通に考えて、ワン・ユのほうが魅力的だからね（;´▽｀A``

それから突然ふってわいたような先帝の血書ですが・・・ヨンチョルはあれだけ堂々と先帝を毒殺しておきながら血書の存在をそんなに気にするものなのかー（;´▽｀A``

でも血書にまつわる話のほうは面白そうで、今後にも期待です♪

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