HOMEがミリオン達成したんですね!
今年初のミリオン作品でもあるようで、嬉しいです(^^)
沢山の人が聴いてくれているんですねぇ~♪
さぁ、続きです。
3月17日 saturday storm① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪
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D:そして11曲目、『SUNRISE』。
S:これはもうイントロが、全てを物語ってるような。ね。
J:ね。もう田原くんと小林さんのこのおりなしが、うん、全てを。
D:やー、気持ちよかった。どうなんですか?このアルバム(の名前)が『HOME』とついたあたりとか。何が、起こってるんでしょうミスチルに。
S:ねぇ~、どういうことなんですかねぇ。
D:IUというアルバムを作った後。
S:でもあのー、多分IUっていうアルバムはすごくロック的な衝動を描きたかったんだと思うんですけど、今回はあんまり描きたいものがないっていうか。そのー・・・無理矢理アピールしたい自分たちっていうのがもう、ない。でもそうなった時に、音楽になれるっていう事が、すごく一番の喜びだった気がしますけど。
D:うーーーん・・・。
S:です。
D:僕はね、一リスナーとして、IUとHOMEは、1セットです。
S:うんうん・・。
J:あぁーでも分かるような気します。
D:ね。時代です!僕はPTA顧問として。
J:にゃははは笑
D:ハハハハハ!
J:レモンさん笑
D:いやぁ~~~・・・。で、身近なテーマが多いでしょ?今回は。
S:そうですね。
N:まぁその桜井もよく言うんですけど、音楽になれればねみたいなこと言ってますけど、でもすごくなんかこの曲だけに関してじゃなく、アルバムに通してなんかそういうムードっていうのがずっとあったし。
D:なるほど。
N:うん、自分に正直にいればいいんだなぁとか、っていうぐらいしかあんま考えてレコーディングしてないんで。
D:なるほどっ。ホンマ正直ですね!桜井くんはね。うん・・・。
J:そっすね・・・。
D:しんどくなる時あるでしょ?
S:ないっす!
D:ないのっ?
S:いや、ほっ・・・そんな正直でもないです笑
D:ハハハハハハ!!笑
N:それもふまえてね。
D:ずるー。
全:笑
D:はぁい、という事で、続いての場所に移動する前に、またまたここで、一曲フルにおかけしたいと思いますけど。それじゃ、3月14日にリリースされたアルバム『HOME』から、もう一曲お願いします!
S:はい、では『やわらかい風』を聴いてください。
~やわらかい風~
(パチパチ・・・と、焚き木が燃える音)
J:お、なんか・・・
D:えーー、そうですもうね、夜の海なんかずっとおったからもう寒なってもうてね。
J:冷えちゃいましたねぇ。
D:やっぱり焚き木をちょっとあの、あたらないかんと・・・・
S:ペチカだペチカ!
J:ペチカペチカ!「♪ペチカ燃えろよぉ」でしょ?
D:笑
J:「♪お話しましょ」
D:笑 えーここでは12曲目から行きましょう。はい、ここに入りました『しるし』が。桜井くん、これはすっと?
S:これは・・・までもすっとですねぇ。
J:すっとでしたねぇ。
D:この曲はメンバーはあのーどういう印象持ってるんでしょうね?それこそ今はね、ロングセールス中でございますし、もう売れ続けておりますし、えーそれこそまたまたミスチルのスタンダードが誕生した、いろんな反響があると思うんですけど。どうでしょうJEN。
J:でも不思議と、最初やったときからもう馴染みがあったというか。
D:おぉ最初から!
J:うん。って感じはすごくありましたねぇ。だし、もう・・・えーーっとこれ最初歌詞あったけしっかり・・・ほぼあったか。
S:ほぼ。
J:なんか、すごく、んーついてないような部分もあったような気がしたんですけど、まだ全部完成形じゃなかったと思うんですけど、もうなんか全部ちゃんと詞が完成してなくても、ダーリンって言葉だったり、そういう強いところのパーツパーツはきちんとできていたので、もうそれで充分だったような感じっていうか、曲の持ってるエネルギーだったり。
D:そうねぇ。どうですか?しるし。
S:しるしいいですね!
D:笑
S:今改めてこうヘッドホン越しで聴いてんですけどいいです。
J:いいですねぇ~!
D:危ない曲ですね・・・。(ボソリ)
S:笑
J:そういう意味で危ない曲笑
D:ものすごいパワー持ってますね。
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