PATiPATi買いました♪
本屋で表紙を一目見て一番最初に思ったのは、『田原さん、白･･･！！！』
その白さ、私に分けて｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
さて、ラジオ書き起こし続きです！
３月１７日 saturday storm① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪
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D：そして７曲目『もっと』。さぁ、これはどういう感じで生まれてきたんでしょうか。
S：これは、『It's a wonderful world』という５年ぐらい前のアルバムの、候補曲ですね。
D：ほ！５年ぐらい前！
S：でぇー、丁度９・１１の事件があって、その想いを、歌の中に書いている感じです。だから『悲しみの場所』っていうのは、グラウンドゼロの事だったりしているので･･･。でもその、あまりにも９・１１の事と、この『もっと』の中で書かれてる想いがあまりにもリンクしすぎるんで、アルバムの中には、ちょっと入れるのやめよう、って言ってたものなんですけどー。
D：あぁ・・そうなんや・・・。（しみじみ）
S：はぁい。それで今回、しるしっていう曲のカップリング曲で、あのー・・・マネージャーが、しるし、じゃねぇやっ、このもっと。がすごい好きだった言うんで。でぇー、カップリングどうですか？って言って、改めて聴いてみたら、もう９・１１の事とかもうなしにして聴いても、充分素敵な曲だなぁと思えたので。で、もう一回レコーディングを･･･ダビングをし直したのかな？
J：そっすね。録ったの多分３年くらい前の、
D：あぁ、そうなんだ。
J：うん、ベーシックは。
D：『そんな理不尽もコメディーに見えてくるまで 大きいハート持てるといいな』･･･もてるといいですよねぇぇ(´ー｀)
全：笑
J：しみじみと言うんすね笑、しみじみ笑 もてるといいなぁ～。
D：そして、８曲目。『やわらかい風』。これはどういう曲でしょう。
S：･･･これどういう曲ですかねぇ～。
J：これもカップリングうんたらかんたらって･･･。
S：そうですよねぇ。カップリング候補曲でやっててー、で思った以上に良い出来だったんで、どうしてもやっぱアルバム入れたいなって事になって。はい。
D：これね、どうなんすかね『君の自転車の後ろをジョギングしてかけてく遊歩道』。僕ー･･･これ思い出す、いろんな事思い出しますよね、過去の事って。
J：１０代とか。
D：うんうん。こういう出来事が具体的に書かれてると。そいういうのもうはっきり覚えてますか？
S：覚えてる事は覚えてますっ。
D：覚えてるタイプですか、忘れるタイプですか。
N：いや、多分覚えてると思いますよ。
D：ジョギングした事ありますか？
N：ジョギングはぁ笑、一人でしてました笑
全：アハハハハハ笑
D：自転車無く笑
N：はぁい。
J：あ、あったあった僕そゆこと。１０代の時ありましたっ。
D：あ、マジで！
J：僕がしてたんじゃないんすよ。僕あの狛江っていう場所に住んでたんで、多摩川って、
D：はいはい、多摩川。
J：まさしくそんな感じであるんですよね、土手チックな笑
D：土手チックな笑
D・J：アハハハハ笑
D：土手やろそれ笑 チックやなくて笑
J：チックいらない笑 土手で、ジョギングはしてないですけど、あの僕が好きだった女の子が、彼氏いるかいないか知らなかったんですよ。で、彼氏がちょっとこんな、リーゼントの形したこんな、ママチャリみたいな、籠がこがこにした（？）ちゃりんこ乗りながら、その後ろに、俺の好きな子が一緒に歩いてたの。
D：えぇ!?
J：俺下でこう、一人でぽろぽろ散歩してて夕方見かけた時ショックでしたねぇ。
D：ショックやなー！
J：今思い出した今思い出した。
D：そんな事さえ思い出させるやわらかい風。
J：そうそう。全然やわらかくない。
D：アハハハハハハ笑
J：激しい風ですよね。雨か。
S：でも実はでもこれ、この女の子と男は、知り合いじゃなかったと仮定すると怖いものがあるよね。
J：怖いっすね。
D：アッハハハハハ笑
J：お前どうして怖くするんだよ笑
D：アハッハハハハハ！笑
J：なぜ怖くするんだ笑
S：別にこの女の子、一人でこうーうん、ストーカーのようにつけている男の物語笑
J：それでしかもこう「やわらかぁ～い」（←危ない笑い顔でストーカー男が女の子を追いかけつつ歌っているような歌い方笑）とか笑
S：アッハッハッハッハ笑
J：それこわーいよお前それ笑
D：えー、ね。そういう会話が出てくるバンドが怖いですもん。
J：カッカッカッカ笑
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今日は続き･･･UPできるかなー？
眠気によって笑