主に道北の山を中心に登ってます。その理由は情報が極めて少ないからです。
情報過多の現在においても、道北の山はブラックホールのように情報はありません。
だからこそ、この目で確かめてみたいと思って行動しています。

ピークを多く踏むよりも、縦走する山行が好きです。


↓↓最近の山行↓↓

2月19日  双雲内(上川町) ---2/24UP!

2月16日  江丹別477m峰/点名・西本別

2月12日  神居山799m(旭川市)

2月5日   ニセイカウシュペ山(1740まで)

2月4日   芦別岳

1月29日  冬路山(幌加内町)

1月28日   オダッシュ山(新得町)

1月22日   1093P-天幕山(上川町)

1月21日   愛別岳



・山行記録一覧はこちら からどうぞ!(2011年~2017年)

(★2017年の山行回数は 2月19日現在 14山行)



メールはこちらまで (クリックで拡大)  

$道北ヤブ山日記


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2017-02-24 18:33:24

双雲内(上川町)-2017.2.19 

テーマ:2017年の山行

双雲内(上川町)-2017.2.19 (単独)


双雲内はニセカウ夏道登山口の北西、林道の側にあるピーク。
ピークといってもどこが頂上かわからないほど緩い地形で、地形図に山名がなければ登ることすら思いつかないだろう。

本来ならもっと登り応えのある山の挑戦したいところだが、2月は忙しくて思うように時間が取れない。
そのため最近は不完全燃焼的な登山が続いている。
この日も昼までには職場に戻らねばならず、時間限定登山となった。


さて双雲内だが、登った記録はあるのか?とweb上で検索すると、山の時計のEIZI@名寄氏の1件だけヒットした。彼の記録は相変わらず偉大だ。


上川町清川に車を置いて出発。距離は短い。

廃屋の横からメノコ沢右岸尾根に上がる。


急な斜面を10m程攀じ登ると、平坦な植林地となり、バックネットが現れ驚く。

不自然な平坦地を進む。
こんな場所にグランドでもあったのだろうか?

作業道跡だらけの小尾根を辿り、Co620に達すると平坦になる。

数日前の降雨は酷かった。その後30cm程の新雪が積ったようだ。
急斜面では雪崩の心配な場面だが、今回のルートにそんなシチュエーションは無い。

Co750からの100m程は急斜面となる。
スキー向きかと期待したが、木が煩くてオープンな斜面には程遠い。


Co860でニセカウ登山口へ延びる林道に出る。
昨年の台風で被害を受け、通行止めが続いているはずだ。
これまで当たり前のように使ってきた林道だが、なぜか淋しく見えるのは気のせいか・・・。
修復されない限り、ニセカウも以前のように遠い山のままである。

林道は樹林が無いためにラッセルが一段と深くなる。
緊張感が無いこともあるが、大した距離でもないのに山頂まで長く感じた。

双雲内は何の変哲もない場所で、どこが山頂か特定できなかった。
展望も得られず実にマイナーな山と言えるが、こんな山でも達成感が得られるから登山はやめられない(笑)。



ルートはこんな感じです


バックネットの謎



下山すると清川小学校跡の碑を見つけた。
登り初めに目にしたバックネットのある植林地は、以前は小学校のグランドだったようだ。
面白いのは、グランドは小学校跡の碑より急な斜面を10mほど登った位置にあること。
校舎の周りには広い土地が無かったために、離れた高い位置にグランドを作ったと思われる。
体育の授業、或いは放課後に子供たちは校舎からグランドまで駆け上がり、声を響かせて遊んでいたのだろう。


今現在、小学校を思わせる建物は存在しないが、40年以上前の航空写真を見ると、当時の状況を知ることができる。



40年前の航空写真


現在の地形図



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2017-02-18 08:49:32

江丹別477m峰/点名・西本別(旭川市)ー2017.2.16

テーマ:2017年の山行

江丹別477m峰/点名・西本別(旭川市)ー2017.2.16 (単独)


江丹別477m峰は、江丹別町西里にある小粒な山。

地形図に山名は無いが、西本別という三角点がある。

今回は昼近くからノコノコと登ってみることにした。


まずは平坦な市営西里牧場を歩き、途中から適当に尾根に上がる。

木が煩めの尾根。

少し手前から尾根に取り付いたので、・377に向かってしまう。

途中でトラバース気味に進んで、340コルに出る。

山頂への斜面は疎林で良い雰囲気。

生憎プラス気温で雪はベタベタ。

パウダーならそこそこ楽しめそう。

先日登った江丹別453m峰 /点名・本別。

それより少し西に位置しているので点名・西本別ということになるのだろう。

江丹別地区が見下ろせる。

極寒で有名な地区と言えども、この日は気持ち悪い位に暖かい。


江丹別477m峰/点名・西本別山頂。

板に雪がベッタリついて重かった。

他、特記事項なし。


冬路山(右端)へ続く山並み。

幌内山。

山頂で得意の昼寝をした後に、下山とした。

ルートはこんな感じです。

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2017-02-17 18:19:02

神居山799m(旭川市)-2017.2.12

テーマ:2017年の山行

神居山799m(旭川市)-2017.2.12 (単独)


  

本州での所用を終え、羽田発旭川行の朝一便に乗り込む。

朝日に照らされるビル群、そして遠くの富士山に別れを告げる。


約1時間半後、曇り空のどんよりとしたコントラストのない雪景色が眼下に。

やっぱりいつもの景色が落ち着くのは、田舎者の証拠か?


帰宅後さっさと用意して、山へ向かう。

今回登る山は神居山。国道12号線、春志内トンネルの先にあるパーキングに車を置く。

モービル御一行様の車がすでに並んでいた。

神居第四線川沿いの林道に入る。

途中でバードウオッチャーのオジサンが一人。

「モービルが通ったから、爆音で鳥は逃げてしまった。モービルの人たちは山頂まで行くって言ってたよ。その跡を歩けば楽に登れるんじゃないかい?」
「はい、ありがとうございます!」


すぐに両足が痛みがでて、本来の調子が出ない。

足が浮腫んでいるのか何なのか、何度か靴を脱いで原因を探ったが分からない。

撤退も考えたが、中敷きを抜いてみたら痛みが和らいだ。


モービル跡のある林道を早々に離れ、・238の南コルに上がる。

後は忠実に稜線を進むのみだ。


尾根はずっとダラダラしている。

時折段差が現れても、またすぐに平坦になる。

面白味はあまり無いルートだが、それでも初ルートは新鮮で良いものだ。

正面に山頂アンテナ群が見えると、モービルの爆音が聞こえてくる。

相当楽しくやってそうだ。


頂上台地に乗る150m程の段差が一番楽しそうな斜面。

スキー場から来たトレースが多数あって、外国人が何人も滑っていた。


凍てつくアンテナ群。

この直下の斜面にはモービル軍団がいた。何台も走り回り、けたたましい音を響かせている。

足を止めて見入っていたが、体重移動して曲芸のように乗るのは確かに楽しそうだ。

音は我慢するにしても、鼻につく独特の臭いは不快に思えてしまう。

無事神居山山頂到着。立ったままランチタイムとする。


羽田空港ホテルの高い朝食も美味かったが、山で食べる昼飯はもっと美味い。

たとえそれがコンビニパンだったといえども・・・・。

ルートはこんな感じです。

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2017-02-08 20:16:54

ニセイカウシュッペ山(1740mまで)ー2017.2.5 

テーマ:2017年の山行

ニセイカウシュッペ山(1740mまで)ー2017.2.5 (3名)


前日の芦別岳登頂後、場所を層雲峡に移動。

今度は厳冬期ニセイカウシュッペ山を目論む。

2日続けてハードな登山だ。


上川町清川が出発地点。

メンバーは前日に引き続き、yokoさんとYuちゃんとの3名P。

北鎮岳に当たる朝日を見ながら歩き出す。

古川尾根までが長い。

ラッセルは終始深く、スピードが上がらない。ひらすら我慢の登り。

Co1500付近からハイマツが煩くてスキーデポ。

カリカリの雪面を期待したが、踏み抜きで消耗気味。


歩き始めて6時間。余力は十分あったが、山頂まで行くには残された時間が微妙だった。

無理すれば行けないこともないが、あまりにギリギリのスケジュールではパーティを安全に下山させる保証もない。

しばらく悩んだ後、撤退を決意。手の届きそうな位置だけに無念としか言いようがない。


6時間あれば山頂に立てると考えていた自分の計画が甘かったようだ。

あと30分だけ時間があれば、何の迷いもなく山頂へ向かったと思うが・・・。

下りのスキーは快適だったが、敗退したショックで楽しめる気持ちにもならなかった。

ガスっていた上部は、下山する頃には晴れていた。

振り返っても空しさが助長されるだけだ。


厳冬期芦別・ニセカウを連日踏破という目的は達成できずに終わってしまった。

自分の中では絶対行ける自信があったので、久々に空虚感を味わった。


機会が訪れるなら、もう一度ニセカウに挑戦したい。

厳冬期と呼ばれる時期が過ぎる前に。


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2017-02-07 21:17:31

芦別岳ー2016.2.4

テーマ:2017年の山行

芦別岳ー2016.2.4 (5名)


一度計画がお流れとなった厳冬期芦別岳。

ほぼ同じメンバーで再び計画してみた。


登山当日の天候は曇り予報。

晴れ間は出る雰囲気は無いが、みんなで行けば楽しく登れそう。

メンバーはしょうたろうさん、しょーぜんさん、yokoさん、Yuちゃんとの5名P。


半面山へ直接突き上げる冬尾根を使う。

メンバーが多いとラッセルも交代できて楽に登れる。


半面山までは予定より1時間早く到着。

調子に乗ってオーバーペースとなってしまった。

半面山から先は天候が一変。地吹雪模様の中、雲峰山へ登る。

雲峰を乗越すと雪面はクラストしたためにスキーをデポ。

アイゼンピッケルに切り替えて本峰へ取り付く。

山頂直下の急斜面が気になったが、思ったより雪は安定しており、急斜面を攀じ登る。


視界の悪い中、最後の詰め。岩稜地帯を慎重に越える。


芦別岳山頂。視界は無し。

20日前にも快晴の下で単独登頂しているが、今回の方がインパクトは明らかに上。

如何にも厳冬期らしい登頂となった。

雪庇に注意してスキーデポ地点へ戻る。


いよいよ楽しみの時間。激パウが待っている。



しょうたろうさん


しょうぜんさん


Yuちゃん




yokoさん


自分

最後の最後まで雪質は良く、スキーが良く走った。


厳しくも楽しい山行が無事終了となる!

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