主に道北の山を中心に登ってます。その理由は情報が極めて少ないからです。
情報過多の現在においても、道北の山はブラックホールのように情報はありません。
だからこそ、この目で確かめてみたいと思って行動しています。

ピークを多く踏むよりも、縦走する山行が好きです。


↓↓最近の山行↓↓

12月4日   旭川市最西端639m峰---工事中

12月3日   有明山(遠軽町)---工事中

11月27日  音威富士(音威子府村) ---UPしました

11月20日  三笠山(遠軽町)

11月12日  四方嶺(登別市)

11月11日  十勝岳

11月3日   三国山(上川町)


・2016年山行はこちら ・・(12月4日現在 75 山行)

・過去の山行記録一覧はこちら からどうぞ!(2011年~2015年)


★これまでの増毛山地における記録(GPSログ)


メールはこちらまで (クリックで拡大)  

$道北ヤブ山日記


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2016-11-30 17:18:56

音威富士(音威子府村)ー2016.11.27

テーマ:2016年の山行

音威富士(音威子府村)ー2016.11.27 (2名)


11月にして早くも今シーズン2度目のスキー山行を計画。
気象庁のアメダスをチェックすると、音威子府の積雪深は朱鞠内に次いで道内2番目の約100cmもある。
早速このエリアにおける山を物色したところ、まだ未踏の音威富士が目に留まった。
芳しくない天気予報には、標高500mにも満たない低山がちょうど良い。

市街地のそばにある音威富士スキー場は「音威富士」の名がついているが、実はスキー場のある470mのピークに山名はない。あるのは三角点だけで、国土地理院によれば三角点名は音威子府山である。

地形図にある音威富士は、スキー場より約2キロほど北にある489mの山である。

折角なので音威富士から音威子府山を周回するルートを考え、音威子府八幡神社手前に車を置く。

メンバーはBさんとの2名P。

周りを見れば11月とは思えないほど豊富な積雪だ。


遂に新型オスプレーバリアント37を初使い。

色褪せた旧タイプに比べ、色が鮮やかすぎて目が痛い(笑)。


神社から左手にある沢沿いの林道に入る。

ラッセルを覚悟していたが、なぜか道幅いっぱいの圧雪路に合流して驚いた。

奥で造材作業をしている雰囲気でもなく轍も無いので何のための圧雪路なのか・・・。

不思議に感じていたが、すぐに謎が解ける。


実はこの林道はクロカンのコースとなっていたのだ。

雪が表面にうっすら積っていたのと、まだスキートレースが無かったので気づかなかった。

音威子府はクロカンの盛んな村。あちこちにコースが整備されているようだ。


砂防ダム付近から音威富士を望む。西側には疎林の白い斜面が見える。


圧雪路で楽できたのも束の間、・194に向けて尾根に取り付く。

沈み込みはまずまず深いが、ある程度雪が安定していて進みやすい。

シーズン初めにありがちな笹の落とし穴的なものは皆無だった。

Co350から山頂台地までは狭いながらも良い斜面が広がる。

標高差100m程度であるが、雪質、傾斜ともにも丁度良い。

音威富士だけが目的ならば、迷うことなくこの斜面で何度か登り返して滑ったことだろう。


山頂台地に上がると特徴のない平坦な雪原が広がる。

やや高い場所を音威富士山頂とした。


山頂台地の南側に立つと稜線が見えた。ふたコブ目がスキー場のある音威子府山である。


稜線には形成し始めの雪庇が度々現れる。

コイツのラッセルは空気の層を多く含むために非常に深く、腿から股下。

足を上げる動作がきつくて、久々に股関節痛となった。


点名・音威子府山到達。

山頂まで延びているリフトは錆びてボロボロになっており、最近は使われていない感じだ。


快適な稜線歩きとの目論みは大きくはずれ、ここまで深いラッセルに手こずった。

予想よりの約1.5倍の時間を要した。


あとは深雪のスキーゲレンデを楽しく滑るだけ・・・・のはずが、その期待も見事に裏切られる。

ゲレンデは灌木が生い茂ってヤブだらけ。

林道同様、ゲレンデも整備しなければ早いスピードで自然に還ってしまうようだ。


中腹まで降りるとヤブも薄くなり滑りやすくなった。
重雪ながら急な傾斜に助けられてそれなりに滑りを楽しめた。


一本目のリフト終点からはコースが整備されていたので、このスキー場は下のリフトだけで営業していると思われる。


音威子府の街に向かって滑る。

まだ整備は途中のようで、深雪も残っていた。

シーズン前のスキーゲレンデを一足先に使わせていただく。


下山後、住宅地の横をスキーのまま道路を歩いて神社まで帰還。


周回ルートはこんな感じです

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2016-11-26 11:38:11

ジムニー4万km

テーマ:日常・つぶやき

2年前まで乗っていたジムニーワイドは平成10年車で、,なんとか16年間持ちこたえた。

今のジムニーは平成26年12月1日購入。(入れ替えの記事はこちら

絶対10年持たせるからと妻を拝み倒して新車にしたのだが、今日でめでたく?4万kmになってしまった。

2年で4万km・・・・。この調子なら10年で20万km?!これはハイペースでヤバい。



スズキのサービスの人曰く、「軽自動車は排気量が少ないため回転数が高い。乗用車に比べるとエンジン的には厳しいかも。特にターボが先にイッちゃうかもしれません。」


通勤には1日往復9km。月22日出勤と考えると、1か月200km。2年で4800km。

残りの35200kmは、ほぼ全てが山のために走ったことになる。

購入後2年間の山行回数は約180回、グループ山行の場合もほとんどは自分の車を出しており、他人の車で行ったのは多くても10回程度だろう。


一回の山行における走行距離の平均は

35200km/(180-10)≒207km


まあ、そんなもんでしょう。

先代のジムニー同様、相変わらず過酷にもご活躍いただいている。


少しだけ気がかりなのは、距離が延びて今後車に発生しうるトラブルである。

更に気がかりなのは、10年持たせると言っておきながら持たなかった時の家庭内トラブルである(笑)。




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2016-11-23 17:54:55

三笠山(遠軽町)-2016.11.20

テーマ:2016年の山行

三笠山(遠軽町)-2016.11.20 (5名)


毎年恒例のヤブ山会は今年で13年目を迎える。

今年のヤブ山は、旧白滝村の三笠山が計画された。

今シーズンは異常なほど早い降雪。

山の状況が心配されたが、上川から峠を越えて白滝に入ると目に見えて積雪は減った。


前夜の焚火会も無事終了し、パンケシユウベツ川沿いの林道、・540付近に車を置く。

メンバーはsaijyo氏、熊ぷー氏、チロロ3さん、mocoさんとの5名P。

車でお留守番のチロロ2さんに見送られて出発する。


歩き出してすぐに林道は崩壊。

台風の威力は凄まじく、川の流れも全く違うものになっていた。


  

橋もことごとく流されている。

林道を含めいずれも簡単には修復できそうもなく、来シーズンの支湧別登山は林道歩きを余儀なくされるだろう。

Co610二股で右に支湧別岳への林道を分け、左股沿いの林道入る。

??林道はどこに???

それらしい形跡もなく、以前ここに林道があったとは信じがたい光景だ。
ちなみに約5か月前に登った時は上流Co730まで車を入れることができた。(その時の記録


倒木だらけの沢筋は歩き辛い。

ショートカットするために早々に尾根に取り付き、・867へ向かう林道出る。

林道終点からは・1096に向かって直線的に登る。


傾斜はかなりのもので、息も絶え絶えひたすら登る。

北大雪らしくヤブは大したことはないが、針葉樹の小枝が顔や体にしつこく当たって痛い。


支湧別岳。

天狗岳-有明山。


雲霧山やニセチャロもそうであるが、この山域一帯は岩が多い。

三笠山もご多分に漏れず、随所に岩が出る。

遠く上支湧別地区。天気は下り坂だ。


・1096で南尾根に乗ると、山頂に向けて倒木だらけの稜線を進む。

斜面の西側と東側では積雪量が大きく異なり、西側の方が歩きやすい。


三笠山山頂。容易に登れると考えていたが、意外に手間取った。

それでもメンバー揃って山頂に立てて良かった。



端境期のヤブ山登山。

異常気象もあって、計画する上で山域と標高は難しい選択だったと思う。

ベストチョイスした諸氏に感謝いたします!



ルートはこんな感じです

「地図がガイドの山歩き」 saijyoさんの記録はこちら

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2016-11-22 19:12:38

四方嶺(登別市)ー2016.11.12

テーマ:2016年の山行

四方嶺(登別市)ー2016.11.12 (4名)


岳友のくったらさん に夏山納会のお誘いを受け、登別までロングドライブ。

宴会の前に近くの軽登山を企画していただいた。

登る山は四方嶺。登別クマ牧場のある山である。


倶多楽湖への観光道路はゲートが閉じられており、その前に車を置いて出発する。

メンバーはくったらさんと、かんちゃん、YKちゃんとの4名P。

前日の真冬のような十勝岳 が嘘のような陽気。登別は温暖で道北と比べて同じ北海道とは思えない。


ヤブ山と聞いていたが、しっかり道がついていて歩きやすかった。

馬が歩いたといわれる旧道を辿り、峠から倶多楽湖に一度降りる。

ここへ来たのは結婚前だから25年ぶり??


再び登り返し、ややヤブ被りの道を四方嶺へと向かう。

ダニがまだ健在なのは、道北人にとって考えられないことだった。



稜線上は歩きやすい。気温が高くて汗ばむほど。


四方嶺山頂。三等三角点名・温泉山

すぐ下を見下ろすとクマ牧場だった。(あまり近づくと注意されるそうです。)


 

山頂付近にはアンテナと、展望台があった。
ベンチに腰かけてしばらく会話を楽しむ。


逆光に輝く太平洋と、遠く道南の山々。


倶多楽湖。


下りは沢ルートを使って、車に無事到着。

昼からの軽い登山を楽しむことができた。



下山後、虎杖浜温泉に移動して宴会。

翌日は旧札内小学校にある鬼壁を案内していただく。

お土産に半額だった牛乳とプリンを買い込んで帰旭。

くったらさんはじめ、お会いした皆様、2日間お世話になりました。

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2016-11-16 21:44:29

十勝岳ー2016.11.11

テーマ:2016年の山行

十勝岳ー2016.11.11 (2名)


今年は例年より多い積雪。

今シーズンの初スキー登山として、早速十勝岳に向かってみた。

メンバーはyokoさんとの2名P。

望岳台駐車場からこの雪。雪が繋がっているか否かなどというレベルの心配は無用。

実は2年前の11月1日 にもスキー登山をしているので今年が異常とは一概には言えないが、明らかに雪の量が違う。


気温は―10℃以下と冷えこんだ。

気持ち良い青空で最高の登山日和。


芦別岳の稜線も真っ白け。本当に11月初旬か??

快晴無風で噴煙は真っ直ぐにたなびく。


避難小屋も凍てついていた。
早めにスキーアイゼンを装着し、グランド火口に直接向かうルート取りとする。


次第に斜面はクラストする。スキーアイゼン装着が功を奏し、刃をうまく使いながら登る。

振り返ると同じルート取りで後続の数パーティが登っているのが見えた。

スキーのPはその後会うことはなかったので、途中で引き返したようだ。


スリップしながらもスキーで押し切ると、グランド火口の奥に山頂が出迎えてくれた。


グランド火口壁を登ったところでスキーデポ。

アイゼンを装着して山頂へ。


ガッチガチに張り付いた雪を削ぎ落とすと、山頂標識が顔を出した。

山頂は気温が低い上に風が少し出て寒い。


それにしても素晴らしい展望。上ホロー富良野岳の稜線。


境山ー下ホロ。遠く十勝平野と日高山脈。


丸山-ウペペ。そして阿寒の山々。

噴煙を上げる62-2火口と、美瑛の丘陵地帯、そして遠くは旭川。


山はやっぱり晴れが良い。

しばらく景色を堪能した後、山頂を後にする。


グラウンド火口を楽しく滑る。


積雪が多いため望岳台まで岩地雷をほとんど踏むことなく終了。

今シーズンの山スキーは、最高の条件でスタートを切った。

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