「恋は五・七・五! 全国高校生俳句甲子園大会」
「バーバー吉野」の荻上直子監督作品
やる気のない生徒達が、無理やり入部させられ、
いつしか楽しみながら成長していく過程を描く。
“「ロボコン」、「スウィングガールズ」に続く、文科系青春映画”
パッケージに偽りはないが、両作品に比べると物足りなさは残る。
一番気になったのは、メリハリがなく、テンポの悪いこと。
印象に残ったのは、
帰国子女のヒロイン・高山治子を演じた関めぐみ。
演技は硬いが、
スタイル、表情も良く、将来が楽しみ。
“俳句甲子園”という馴染みのないテーマをよくまとめていると思う。
部員五人のキャラクターの面白さはあるが、
大会に出場して、優勝を目指すほどの成長は見えてこなかった。
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- 中条 あかね, 荻上 直子
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