昨夜の透析中、ガイド(主護霊)の永観さんとの筆談で、
あたたかいメッセージをもらい、あやうく号泣しそうになりました。
シェアさせてもらいますね。
「(前略)
大好きなことをしていけばOK。ということを伝えよう。
大好きなことは得意で他の者にはできないことで…
自分がいちばん輝けること。
大好きなことをして、な。
大好きなことをしていれば、
多くの愛を受け容れ、多くの愛を与えられる。
多くの愛を柱にでき、愛が大きく拡がっていくゾ
」
」あゆみ：「わたしが大好きなことって…なんですかね？」
…と、何となく、つい訊いてしまいました。
そうしたら、、、
「大好きなこと—柱に入っているだろう。
ひとが好きなのだよ、あゆみは。
ひとが好きで、好きで、好きで…しかたないから…
ヒーラーになったのだ。
ヒーラーは、ひとが好きでないとできないしごと。
ひとが好きだから、ヒーリングできる。
ひとを愛しているから、上につながって愛をおろしてこれる。
上につながっておろしてきても、
ひとが好きでないと、人に 純粋に内々に響かせられない。
純粋にひとが大好きだから、あゆみはヒーラーになり、
ヒーリングをしごとに選んだのだよ。
ひとが大好きなあゆみが、ヒーラーのしごとをしているのは当然だ。
信心を伝えていけば、ひとは皆あゆみを慕い、
人々への信頼感を育てにくる。
愛を伝えていけば、皆 人として大きくなれるゾ。
愛を伝え、愛で包み、愛を純粋に発揮できるよう導いてな。
愛を拡げていくあゆみに、皆 神々がサポートしにきているから。
必ず、必ず、必ず、愛で皆 拡がっていく。」
わたしが大好きなことは？と訊いたとき、
「ひとが好きなのだよ、あゆみは。
ひとが好きで、好きで、好きで…しかたないから…
ヒーラーになったのだ。」
と永観さんが言ってくれたとき、
涙があふれてきて…号泣しそうになってしまいました。
あぁ、そうだ、わたしはほんとにひとが大好きなんだよね、、、って。
本当に想いました。
自分の「ひとが大好き」という想いを、
心から認められました。
そのあと、すぐに想ったのは、
ひとが大好きなのは、母親譲りだということ。
母は、ひとが大好き。
だから、苦労をしてきても、
いつもどんなときも、ひとに優しくできる人なんだ。
そして、人を信頼できるようになったのは、父が教えてくれたこと。
父は、人を信頼できる人。
わたしのことも、ずっとずっと、
いつもどんなときも、信頼してきてくれた。
父と母のおかげで、大好きな「ひと」をヒーリングさせて戴くおしごとを、
させて戴いています。
ありがとうございます
ヒーラーさん、
セラピストさん、
カウンセラーさん、
あなたは、ひとが大好きですか(*^-^*)？
わたしは、あなたが大好きです
いつもありがとうございます
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