フィボナッチってなんだっち?【その1】(訂正) | 【FX&BOリアルタイム】専業主婦の時間にへそくりを増やす!を検証してみるブログ

【FX&BOリアルタイム】専業主婦の時間にへそくりを増やす!を検証してみるブログ

.
.
.
5万円スタートで始めた
 『リアルタイムFXブログ』です

 タイトルに「主婦」とありますが・・・・・
   『主(夫)』です (ノ^^)
                

【訂正版】

先ほどアップしたときに、またアメブロのバグリが入って

文章が最下部に移って内容が繋がらなくなってました

修正しましたので読み返してみて下さいm(u_u)m


アメブロ・・・・ よそに行くぞ・・・(-。-;)






さて、真面目にテクニカルについて語っていきますよ~~



今回は



『フィボナッチ』 です



フィボナッチとは



レオナルド=フィリオ=ボナッチ(Leonardo Fibonacci、Leonardo Pisano 1170年 頃 - 1250年 頃)が考えた数列・比率である

彼は中世 で最も才能があったと評価されるイタリア 数学者 である[1] 。 本名は、レオナルド・ダ・ピサ(ピサのレオナルド)といい、フィボナッチは「ボナッチの息子」を意味する愛称である。

1202年に出版された『算盤の書』の中で、フィボナッチは「インドの方法」(modus Indorum)としてアラビア数字を紹介した。この中では0から9の数字と位取り記数法 が使われている。この本の中では位取り記数法の利点を、格子乗算とエジプト式除算を使い、簿記 、単位の変換、利子 の計算などへの応用を例にとって説明している。この本はヨーロッパの知識層へ広く受け入れられ、ヨーロッパ人の考え方そのものに大きな影響を及ぼした。  この本の中ではまた、「ウサギの出生率に関する数学的解法」などの諸問題に対する解答も記している。この解答で使用された数列が後にフィボナッチ数列として知られるようになる数列である。この数列は、インドの数学者の間では6世紀頃から知られていたが、西洋に初めて紹介したのはフィボナッチの書いた算盤の書である。





え?読みにくい??


読まなくていい所ですヘ(゚∀゚*)ノ


なら書くな? その通りです


オモシロイかな??って:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




では、わたくしなりのフィボナッチの考え方です


このフィボナッチと言うのは


0 ・ 23.6% ・ 38.2% ・ 50% ・ 61.8% ・ 76.4% ・ 100%


の数字がナゼかこの世の中に関連してるよ!


ってことです  ∑ヾ( ̄0 ̄;ノザックリだな



リトレンチメント・ファン・アーク・スパイラルなどありますが


皆さんが一般的に知ってるのはリトレンチメントですね


業者のチャートにも最近はツールとして使えます


もちろんCT(チャートトレーダー)には


Fibonacci Horizontとしてツールに入ってます



このフィボナッチのなかでも、


青色の3つは意識されやすいですね


誰が作ったとか、私達が知っても意味のないことですからね~


計算は任意の数値から任意の数値までの%ですから


そんなに難しい計算ではありません


ワタクシはエクセルで表を作ってますが、苦手な方は


このブログのサイドバー右側のランキング下に


計算リンク入れておきました              右上矢印


数字を入れるだけで38.2%・50%・62.8%がわかりますよ(o^-')b



では、よくある「ラインの引き方」ですが


これはまず単純に、安値から高値までと考えてもいいです


ここではね


ザックリ日足で引いてみましょう


これは「勝手な予想」で書いたりするやつですね


【FXリアルタイム】専業主婦の時間にへそくりを増やす!を検証してみるブログ ドル円日足



緑色の線がそれになりますね


よくワタクシつかってるでしょ?(o^-')b


「手前の頂点からは引かないのですか?」


などと質問をよくされますが、


どれが正解・間違いなどはありませんので


どんどん引いてみてください


ただ、手前の90.3の高値はもう越えてるんでいりません


そうやって、「引きなおしていく」のが作業になります



さて、このフィボナッチ(比率)のワタクシの考え方ですが


 2つあります




まず一つ目、


ここで日足に引いたフィボナッチは


今の為替相場が



谷底と山頂の何合目付近にいるか


を確認するものです


フィボナッチと言う考えは、単なるインジケーターなどとは


明らかに違う性質を持ってます


それは、


自然に近い天然的な数値と言われる


『黄金比率』に密接な関係があると言われているように


単なる計算式ではないのです



つまり、統計的・心理的に先ほどの数値が


視覚的にも、潜在的に『意識される』


ようになるんです


トレンドラインと同じような捉えられ方と


潜在的なファンダメンタルズが合わさったと言えるでしょう



例えば上のチャートで言うと


上昇から下落してきてます


そしてフィボ61.8%90.5で引っかかってますね


ここが「意識」されていると言うことです



具体的に書きますと・・・・


今、不用意に90.6辺りでショートポジもっても


フィボナッチ61.8%(38.2%戻し)90.5


で跳ね返される可能性があるってことです



もちろん、レジスタンスラインが綺麗に引ければ、


これを割ってくることも考えますが、


根拠が薄いなら、ショートエントリーしたくない場所


とも言えるでしょう


「なら、この場合はロング??」


いえ、ここではそういう判断でなく


どの辺りにいるか(何合目か)を把握するだけのチャートです



次の判断は、


もう一つの考え方で見てみましょう



それでは次まで待っててね(*^ー^)ノ






↓「次!!!ヾ(。`Д´。)ノ」 で


  ポチポチ3連発♪お願いしますね(^人^)


【FXリアルタイム】専業主婦の時間にへそくりを増やす!を検証してみるブログ ぽち~ 

【FXリアルタイム】専業主婦の時間にへそくりを増やす!を検証してみるブログ



 にほんブログ村 為替ブログへ ぽちぽち~






 ペタしてね ぽちって~







『Kちゃんねる』はじめました♪

←遊びに来てねヽ(゜▽、゜)ノ





その1トレードのむこう側 おNEW!



ワタクシの夢の変化【世界一から普通へ】

大きい夢、小さい夢【その1】

相場の動きと逆になるあなたへ【その1】
FX初心者さんへ【その1】
FX=手法+メンタル?【その1】
騙されるんです(泣)【その1】
アンケートよろしいですか?

  • 応援ポチお願いしまーす

  • 新潟の夜 居酒屋めぐり FX為替 ←こちらもどうぞ
    目指せ!FXで悠々自適生活