イヤホンはホタテ

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お久し振りです!

今回は、私の創作活動関連の

お知らせから。


①ウィンドベル様の

パラキャンバス

ParaCanvas


に、次の三作品が、

掲載されることに。


「カケアミブドウ」



「我が家の多肉植物」



「春色散りカケアミ」



ホントに嬉しくて、

お礼のメッセージを

後で送りました。


②「げっ歯類の

絵を増やしてほしい」

と要望があり、


結果、LINEスタンプを

作りました。


「【夏の午後〜夜向け】ばぶちもスタンプ2024




 ホラーや

ミステリー作品に

使えるかもな


音素材(音楽素材

BGMとも)一点





を、UPしました。

①はゴールデンウィーク前

にお知らせが来まして、


②と③は

ゴールデンウィーク中に

作ったりUPしたんですけど、


そんななかで、

暑さでだらんと

なってしまったり、


成果が出なくて、

とても焦ってしまう

時間帯もありました。


今の自分の目標を

整理してみたら、


①創作活動関連のお金が、

安定して入ってきてほしい


②健康に暮らしたい


③狭く深くではあるが、

つながってくれている人を、

狭く深いを選ぶからこそ、

できる限り大切にしたい


「エーアイの影響や


エーアイの影響を

受けた

各個人・各社の


依頼に踏み切ることの

縮小化・安価化」


ホントにガラスの

肉体・精神なので

議論はホントに

勘弁してほしいんですが、


上のかっこ=「  」

のような未来を、


しがない

(時に 障がい者アートの)

いちクリエイターとして、


考えこんでしまうのです、

ホントにね……


そんな結果、

ゴールデンウィーク中に

やったことは、


①お金・健康・孤独が

テーマの雑誌を買って読む


②運動や呼吸法に再挑戦


③古いお金を手放して

自分に「ごほうび」を与え、


同時に 新しいものが

また入ってくるように

「循環」を意識した。


でした。


五月病もあり、

季節外れの変な暑さもあり、

コンテンツ構築には、

ホントに大変な時期ですが


また、やっていきましょう。

私も、そうすることにします。

ホントにガラスの肉体・精神なので、議論はホントに勘弁してください……

〜前提〜


「他者は変えにくいが、

自分は変えやすい」


「インプットして

高揚するだけでなく、

アウトプットして

行動を実際に起こすといい」



機関などに頼り過ぎない方法



自分に余裕があればいい

=私たちが健康でいる方法



〜自己管理〜


①紙に書くなどして、自分の

 今の状態を「見える化」する


参考

認知行動療法

アンガーマネジメント

ホルモンバランス

日記や日報の書き方

セルフモニタリング


または、


 インナーチャイルドを癒す

 はしゃぐ・遊ぶ・フッと気づく



 不足行動や過剰行動を

 把握して対策する


参考

続ける技術

休む技術

仕事術

ホントにガラスの肉体・精神なので、議論はホントに勘弁してください……


自閉症スペクトラム障がい

(発達障がい

アスペルガー

ASD

ADHD含む


の当事者として、私は生きています。

今回は、「休息が下手かも知る

セルフチェック」です。


新しい仕事を見つける前に、まずは働けるようになるところまで治療するのを防ぐためにも、


自分の病気や障がいに関連して、


・無理をしない

または

・今より悪化させない


ことは、大事だと言われています。


発達障がいなどなどの当事者、「借金玉」さんの本


『発達障害サバイバルガイド--「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47』(ダイヤモンド社 2020年 ※電子書籍版)


では、


・睡眠時間

・仕事量

・食事


を「数字で(具体化して)」、躁うつの自分をセルフチェックしていくことの、大事さが伝えられています。


この大事さは、ビジネス書でも伝えられている「日報の必要性」にもつうじることだと、考えられます。


「数字で(具体化して)」のところも、「期限または期間」とセットで、


「(物事や目標を)つづける技術」や「アウトプットの法則」に、つうじるところです。


そのほかのおすすめ本


『まんがでできる 営業の見える化』(長尾 一洋・著/久米 礼華・まんが あさ出版 2016年 ※電子書籍版)

……日報の必要性関連


『まんがで身につく 続ける技術』(石田 淳・著/臼土 きね・まんが あさ出版 2016年 ※電子書籍版)

……日報の必要性・つづける技術関連


『学びを結果に変える アウトプット大全』(樺沢紫苑・著 サンクチュアリ出版 2018年)

……つづける技術・アウトプット関連

ホントにガラスの

肉体・精神なので

議論はホントに

勘弁してください……


自閉症スペクトラム障がい

(発達障がい

アスペルガー

ASD

ADHD含む


の当事者として

私は生きています。


今回は私の

障がい者アート

の悩みを

書いていきます。


まず 私のが

どんな作品か

書かないと

ですよね。


【文章の活動について】

(おもなものです)


・文学短期大学士(準学士)所持


・川柳 15年ほど


・ライターとして書いた文章

(日時は更新

されていますが

古いものです)

http://www.mentaln.com/2023/06/18/%e5%a4%9a%e9%87%8d%e4%ba%ba%e6%a0%bc%e3%81%a8%e3%81%af/


【絵の活動について】

視覚過敏では

ないですが


校正や検品の

実務経験(数年)と

適性があるくらい

目の感覚はいいです。


・障がい者アート協会様のページ

https://artnowa.org/artist/85568


・インスタ

https://www.instagram.com/kiryuu_tachibana/


【音楽の活動について】

聴覚過敏のような

状態になっています。


ほかの理由とともに

この状態で良かったと

実感するために

音楽も制作しています。


一人での音楽活動関連

・音楽作品制作(日本語・英語)

https://youtube.com/channel/UC6CJ6aENAYpIKyFIem1nX7Q?feature=shared


・音楽素材制作

https://audiostock.jp/artists/51227


・音楽ブログ運営

http://b-t-o-s-record.com/


グループでの音楽活動関連主宰

(「ゆめかわエピック」

というプロジェクトです)

https://youtube.com/@yumekawaepic6281?feature=shared


……以上がおもな

作品ですが


すべてに共通して

致命的に足りないのは

商業的能力です。


その影響で

商業的作品が作れず

芸術的作品しか

悪い意味で作れない。


役立たずな意味で

ある程度 私は

純粋な芸術家です。


前置きが

長かったですが

悩みというのは


悪い意味で芸術家

でしかないので


リアルを中心に

多数を相手にできず

人脈も評価も実務経験も

得られない状態で


口頭や電話で頼めば

苦笑いされ

親にも迷惑をかけ

お金も実績も得られず


~私の独創性は、

この世に生を受けて

良かったのか~


いつも何度も問い直し

ミューズや文殊(菩薩)や

弁天などなどにも問いかけ。


最近はとくに

そんな毎日。


だから

また書きました。

長文で本当に

ごめんなさいね。

ホントにガラスの

肉体・精神なので

議論はホントに

勘弁してください……


大前提

・無理しない!

たまには習慣を


壊したり

休む勇気を

持つ!


前提

・東洋医学の

エッセンスを

取り入れる。


・私の場合は

呼吸器・胃腸・皮膚

などなどに注意する。


は東洋医学の

五行説で言う

「肺グループ」

の関連。


・上半身だけが

のぼせること や


下半身や

手足の先(末梢)の

「冷え」ること


この「冷え」は

私(の場合)は

糖による

軽い肥満も原因


にも 注意する。


期間

・全身の細胞は

三ヶ月で変わるので

三ヶ月での実践。


摂取

・体を冷やすのは

飲食をし過ぎない。


・カレーや

チャイティー

(呼吸器にいい)


や 陽性食品 や


朝の白湯(さゆ)

などなどを


陽性食品は

東洋医学でいう

体をあたためる

飲食物のこと。


意識して摂取して

体をあたたかく維持。


排出

・無理せず

エアコンはつかうが


摂取したぶん

などなどの排出を

きちんとすること。


たとえば 汗も

排出の一機能なので


急にエアコンを

つけて汗を止める

などなどをせずに


摂取したぶん

などなどの排出は

きちんとすること。


・汗の有効な

かきかたとして


運動 や 半身浴


を 取り入れること。


そのほかの対策

・中府

(呼吸器のツボ)


・足三里

(腰痛・胃腸のツボ

私はとくに、左の足三里)


・労宮


のツボ押しを

「私の場合は」

「必要な時に」

補足としてすること。

ホントにガラスの

肉体・精神なんで、

議論はホントに

勘弁してください……


大それた夢を

持っちゃいました。


……障がい者の

ライフハックを

私も

編み出せたらなぁ……


なんて 夢。


どうなるかも

どうするかも

分かりませんが……


だって さ


また弱っていく

仲間の絶望の再来

また襲ってくる

私の不調の再来


を とおして


見放したくないから。

かつて 私が

見放されたみたいに。


たとえば 次のように。


(別のところへ

掲載しているもの。

私の文章ですが

前の文章です)


題名「摂取と排出」


摂取して体が必要なものを使えば、いらない分は排出しなければならない。


それぞれの体によって必要な分より少なく摂取したらそれなりに反応に出され、

多く摂取したらそれなりに排出しなければならない。


そこにその時々の状況や摂取が影響を与え、反応が左右される。


それぞれの体にとって無駄な状況や摂取を与えなければ、

それだけ排出も安定し、循環も安定してくるのだろう。


……どうなるかも

どうするかも

ホントに

分かりませんが……


……障がい者の

ライフハックを

私も

編み出せたらなぁ……


なんて 夢。


大それた夢を

応援してくださる

あなた様

いらっしゃいましたら。

仲間の絶望も

峠を無事に

越えたような

感じを受けて


私の言葉が

魔法瓶の

温かな甘い紅茶に

ならなくても


私の言葉が

無糖のコーヒーに

なってしまった

としても


仲間の氷の心に

ギラギラする

くらいの

夏の太陽と


かき氷の蜜を

(味の想像は

トッピングの想像も

皆さんにお任せ!)


かけてあげられた

かなと 一方的に


私はとても

安心しました。


強力な言葉や

表現などなどは

生み出せないけど


だからこそ お金も

実績も それを根拠に

社会的に

信じられることも


人一倍ないけど


とても幸せな

今を過ごせているなと

痛感するのです。

【調子が良くて、

頭がまともなうちに、

書いておくこと】


・今日も生きていてくれて、

ホントにありがとう


・生きていてほしい

って思うよ


・話し相手してくれて、

あらためてホントにありがとう


・返信が遅くなっても、

私は待つことにするね


・少しでも無理させないために、

お互いのために休む日

(やり取りしない日)も取るよ


・私も疾患を、治していくね


【それは現実に

触れていないからだよって

苦笑いされそうだけど

書いておくね】


……仲間に送ったポエムです)

あくまで「素人の私見」です。

私自身は

ホントにガラスの


肉体・精神なんで

議論はホントに

勘弁してください……


……転換性障がいに

触れる機会があって

情報がないか

検索もしてみたのですが


思ったより

情報が少ないと感じ


この記事を

書いてみることに

しました。


平仮名の

「てんかん」とは

まったく違います。


転換性障がいは

ストレスなどの

精神的な原因が


体の一部の

脱力などの

身体的な症状に


もう一度書くと


「精神的な原因

変換(転換)

身体的な症状」


となる障がいです。


情報がないか

検索もしてみるなかで

二つの症例を

発見しました。


症例①

https://redcross.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=3470&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1


症例②

https://www.jahbs.info/journal/pdf/vol33_1/vol33_1_2_2.pdf


そのなかで私個人が

共通点として

見つけたのは


「自分の感情の自覚」


です。


転換性障がいに

触れる機会となった

きっかけにもこの


「自分の感情の自覚」


が関連していると

個人的に感じました。


具体的に挙げると


・感情の察知

・感情の識別

・感情の活用

・感情の自覚


などなどです。


「精神的な原因

変換(転換)

身体的な症状」


であるので この

「精神的な原因」

がポイントとなります。


「相談などの対策が

うまくできない状態」は


ほかの障がいや病気

などなどでも

よく取り上げられますが


転換性障がいだけに

注意した場合は


これらも この

「精神的な原因」

(ストレスなどなど)


が少しでも

さらにハッキリしないと


さらに具体的な対策

およびその計画などなどが

立てられないのです。


先ほどリンクを挙げた

二つの症例でも

そうでしたが


実際は二次障がいなどなど

複数の状態が

複雑に絡み合っています。

暑さや寒さもそう。


・感情の察知

・感情の識別

・感情の活用

・感情の自覚


などなどの

「自分の感情の自覚」

をして


二次障がいなどなど

複数の状態が

複雑に絡み合っている


まるで

「グチャグチャに

絡み合った糸」

のような状態を


少しずつでいいので

ほどいて一本一本にして

解放していく。


「自分の感情の自覚」

をして

「自分の感情の整理」

をするように。


……そんな状態が

目指されていくのも


あくまで 「あくまで」

一つの選択肢

に過ぎませんが


少しでも

ありなんではと

あくまで

「素人の私見」です。

発達障がい

などなどの

当事者

「借金玉」さんの本


『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』(株式会社KADOKAWA 2018年 ※電子書籍版)


『発達障害サバイバルガイド--「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47』(ダイヤモンド社 2020年 ※電子書籍版)


をその前にたまたま

買ったのですが

そのなかで


「雪山で吹雪に

閉ざされて

雪洞にいる状態」


のような表現が

あったのですね。


ここで本題となる

「(私の)仲間の

今の絶望の底」も


あくまで

「私から」ですが

ホントにこんな感じ

なのですね。


借金玉さんは

このような状況下を


「魔法瓶に入れた

温かな甘い紅茶」


で 実際に過ごしたと

書いています。

カロリーメイトも

補足に 置いて。


そんな紅茶みたいのを

私も(私の)仲間に

与えてあげられたらいい。


と「も」 思ったりします。


時間の針が

チクタクチクタク

カッカカッカと

止まらずに進むなか。


なんの対策も

無意味「に見える」

かもな


なんの対策も

無意味な無味乾燥した

なかで


私は私で

その仲間のことも

私自身のことも

それ以外の

みんなのことも


いろんなことを

試してみています。


「答えは人それぞれ

その時どき

そこにもうある場合もある。


温かな甘い紅茶が

まるで青い鳥のように

魔法瓶にあったかのように」


よく 分かっています。

よく 痛感しています。


だから こそ。