じたばた頑張らない、ただ信頼する | 量子論と脳科学ベースの引き寄せ理論

じたばた頑張らない、ただ信頼する


人は何か心配ごとや不安があると、

その心配と不安を解消するために

何かしらの行動を起こそうとします。







不安や恐れは、

人に行動を促す大きな要因の一つです。









もちろん、


「明らかにこうしたほうがいい」

「間違いなくこうしたほうが安全」


ということは直ぐにでもそうすればいいと思います。








「この飛行機、この部品が壊れてるので落ちるかも。
でも、まー、大丈夫!!心配すんなって!!(^_^)v」


なんてわけには行かないわけです。(°д°;)









そういう不安や恐れの要因は直ぐにでも解消すべきです。








でも、

もともと心配性な人とか取り越し苦労が多い人は


「そんなこと心配しなくてもいいのに」


ということも心配して、

その心配を解消しようと

色々行動しようとします。









その行動が、

直接不安や恐れの解消に繋がらないとしても、

なんかそれをやらないと気が済まない。。。










なぜ気が済まないかと言うと、

それをやることで、

不安や恐れを忘れられるから。。。( ̄▽+ ̄*)








しかしながら、

その行動の前提は「恐れ」や「不安」なので、

当然「恐れ」と「不安」の波動が出ています。








そうすると、

恐れや不安を感じる現象は

引き続き引き寄せられるはずです。。。(゚Ω゚;)










人間の意識を大別すると

顕在意識と潜在意識に分かれますが、

潜在意識が9割以上を占めています。







いわゆる無自覚の意識です。







この無自覚の意識が9割以上を占めるので、

ほぼあなたの現実は


無自覚の潜在意識が作っている


と言っても過言じゃありません。








ですので、

不安や恐れを解消するというよりも

それを忘れるための行動は、その前提に


不安から逃れよう


という無自覚の意識があるので、

その無自覚の意識が現象化しやすい

ということなんです。








ですので、


「もうやることやった」

「これ以上やることない」


という感じなら、無理して行動せずに、


ただ自分と引き寄せの法則を信頼する


というだけで良いと思います。








これがいわゆる


人事を尽くして天命を待つ


ということだと思います。








ですので、

やることやってるなら、

じたばた頑張るのは止めましょう。











それよりは、

人力を超えた意識と自然の力を信頼し、

ひたすらその信頼を体で表現する。









つまり、


自信にあふれ、安心している体の感覚


を維持するということです。










そうすれば、

その体の状態にふさわしい状況が

やがてやってくるはずです。










じたばた頑張らず、ただ信頼すればいい。









どうせ、


死ぬこと以外はかすり傷


という世界ですから。(・∀・)










本日は以上です。

ありがとうございました~!(*^o^*)/~









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