小島利恵さん講師、健康の裏側ダイジェストセミナーレポその2です。
これまでのレポ子供を元気を見る時にまずすることは? 開催レポ1)「コドモのゲンキのミカタ」
病院に行く前のチェックあれこれ 開催レポ2)「コドモのゲンキのミカタ」朝型美人塾
健康は誰が決める? 開催レポ1)「健康の裏側ダイジェストセミナー」朝型美人塾
知っているからこそできることがある 開催レポ2)「健康の裏側ダイジェストセミナー」朝型美人塾(この記事)
利恵さんの2人目のお子さんが難治性のアトピーで皮膚がなくなるぐらいで
生死をさまよっていた経験から
西洋医学に頼っていたらダメなのでは?
世の中自分が良いと思ってたものが実はそうじゃないのかも?
もっと自分で知っていかないとこのままでは娘が死んでしまう!
そうして調べてみたら、毒だらけだったと言うことにショックを受けたそうです
でもその大半は自分で選べるもの。
なので知った上でどうするかは自分で決められます。
強制力が強いのがワクチンと牛乳ですが・・・
薬は石油製品でもあります。
陰陽でいうと石油は極陰。体をひやします。薬を常用していると必ず冷えがきます。
うつの治療に使われるパキシルと言う抗うつ剤にはものすごい副作用があります。
同様にアリセプトという認知症の薬にも同じような内容が添付書に書かれています。
添付書は誰でも見ることができます。
私もググってみたことありますが、副作用はっきり書いててびっくりしました。
牛乳は給食問題として悩む方も多いかもしれません。
製造過程での多量のホルモン剤の注入、そしてαカゼインによるリーキーガットの原因の一つにもなります。
カルシウムがとれると言われていますが実際にはオーバーエストロゲンによる骨が削れてしまう作用のほうが問題になります。
牛乳でのカルシウム摂取よりも和食で旬のものを食べるほうがよいんですね。
減塩ではなく、減精製塩の話
砂糖の話
遺伝子組み換え(モンサント社のこと。詳しくは私の4年半前の記事にてw)
種 (在来種を守れ!)
電磁波(メーカーの言ってる値と実測値が100倍違うことも・・)
農薬
利恵さんが仰ってたことでその通りだなぁと思ったのが・・・
(取り上げている)一つ一つはすぐに副作用をおこしたり問題になるものではないけど、
合わさると大変なことになる可能性を含んでいる
なので、自分たちでその裏側を知って、選択をしていくことが必要になってきます。
子供は選べないから親が学んでいくのがいいですね。
それに、こう言う場所で学ぶ人が増えたら害があるものに対して「NO」と言う人が増えます。
そうすれば企業は方向転換をせざるを得ません。
今できる事は微力ながら、私たちが学んで細々とがんばっている人たちを応援していくこと。
かなり駆け足で本当に盛りだくさんだったので消化が大変だったかもしれませんが
また再受講などして深めていってくださいね♪
利恵さんは、「健康、水、種」の自立を目指しているそうです。
健康の自立活動の一環としてこうしたセミナー活動をされています。
健康を外に求めるのではなく、自分の基準を作る参考になれば幸いです!
このレポで伝えられているのはセミナーの内容の10分の1にも満たないです。
セミナーで学んでもらえたらなぁと思います。
裏側を知るのは怖いことではありません。
知らないほうがもっと怖いし、知っているからこそできることがたくさんあります。
利恵さんのお話はとても分かりやすくて心に響きます。
お母ちゃん!って感じ♪
実はビール大好きだそうです(笑)
今回ご参加できなかった方もぜひ次回お待ちしています!
<感想リンク集> バセット友子さん
奥が深い!「健康の裏側ダイジェストセミナー」
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「コドモノミカタ」セミナーに行ってきました。~前半~
「コドモノミカタ」セミナーに行ってきました。~後半~
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「健康の裏側ダイジェスト」
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