ガラスびん応援隊 ジャムびんむすめに会おう!贅沢体験 小泉農園で苺狩りから行なうジャーケーキ作り |   おいしい毎日

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ガラスびん協会 ガラスびん応援隊のイベントとして、昨年伺ったジャムびんむすめさんがいらっしゃる小泉農園を再訪。
前回はまだ季節が早く苗の段階しか見れなかったイチゴ狩りからのジャーケーキづくりを体験してきました。
ジャムびんむすめさんのお父様が丹精こめて作られた前回のイベント「ガラスびん応援隊が行く 小泉農園ジャムビンむすめに教わるバジルペースト作り」は、こちらから



小泉農園のジャムびんむすめさんです。お世話になりま~す。



前回大好きなジェノベーゼ作りに嬉々として取り組んでから早数ヶ月。とうとう来ましたイチゴの季節!うわ~い!めちゃ嬉しい。

まずはイチゴ狩りをしつつケーキ用のイチゴも集めます。
真っ赤に熟したイチゴを味わう幸せ。ふふふ。きゃっきゃと見つけては食べたり摘み取ったり。いや、こんなに可愛くなかったな。うわー、でかっ!美味しい~!と食べていたかも(笑)

真ん中まで赤くなった木なり苺は甘くて集めるより食べる方が忙しくなっちゃう。
前回お話を伺った時に、土にヤシ殻が混ぜてあり、温度や水分管理がされ低農薬栽培されたブランド苺である「わがまま苺」はほんの少しワインを混ぜる時もあると習いった分よりありがたく味わってしまいました。




イチゴ農園を引きで撮ってみました。位置が高くて苺狩りがしやすいのがお分かりになるかと思います。




イチゴの収穫が終わったら今度はケーキ作り。用意されていたのはソーダガラスびん。ちょっと軽めに感じます。
ガラスびんは保存に優れ・何度でもリサイクルが可能なエコ容器。ガラスびんだからこその味わいあるデザインものだと飾っておくだけでも素敵になります。



集めたイチゴを使ってのジャーケーキ作り。
ガラスびん…今回は軽量のソーダガラスびんをさっと消毒して、先生ご指導のもとケーキ作りの開始です。
すでに準備して下さっていたスポンジケーキ2種類を小さく切る係、生クリーム泡立て係、苺切り係と別れてグループで作業を開始。それを各々詰めていきます。同じ食材でも狩取ってきた苺の大きさや詰め方によって個性あるジャーケーキが出来上がりました。楽し~い!!



ラッピングをして出来上がり。リボンの種類によってもずいぶん変わりますね。



自分で選んだ苺を使ってすぐに作るジャーケーキ。こんなに贅沢な環境はないですね。とっても楽しかったです。
ジャムびんむすめさんを始めガラスびん協会、ご担当のみなさまありがとうございました。


日本ガラスびん協会
ガラスびん応援隊取材レポート
Facebook:びんむすめプロジェクト(日本ガラスびん協会)

小泉農園
小泉農園ブログ



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