曲目はモーツァルトの「ジュピター」、
ドヴォルザークの「新世界より」、
ラヴェルの「ボレロ」と耳に馴染みのある
曲ばかりで、当日を楽しみにしてました。
「新世界より」を聞いているときに、
フラワーエッセンスを説明するときに
よく出てくる共振共鳴が起こりました。
大太鼓がドドンッと鳴ったときに、
わたしの膝の上に置いていたカバンの中の
何かが共振して、一瞬だけどジーンと
音を立てながら振動していて面白かったです。
音は空気を揺らし、その振動の真っ只中に
いるわたしたちも心も体も揺さぶられました。
日曜日の午後の公演は、最前列の左端の
方の席で、中央で指揮をしている
佐渡さんの顔がよく見えて
（後から首が痛くなったけど）、
「新世界より」の第三楽章の終わりの頃に、
バーンッとギアが上がったのがわかり、
そこからオーケストラのみなさんも
さらに渾身の演奏になり、第四楽章が
すごいことになり。
「ボレロ」も「ジュピター」もよかった
「ボレロ」のだんだん演奏する楽器の数が増えてき、
音の層が幾層にも重なっていき、
クレッシェンドしていく
高揚感
は
ドキドキするほど。
一緒に行ったお友だちも感激してました。
アンコールは「すみれの花咲く頃」。
途中から佐渡さんが、鍵盤ハーモニカで
メロディラインを弾くというおまけつき。
そう、いまは「すみれの花咲く頃」。
春の美しい時を満喫しようと思いました
一日目にご一緒してくださったYUMIさんと
フラワーエッセンスのお茶会
４月４日（水）
残席1名さま
満席になりました。ありがとうございます。
神戸新聞カルチャー姫路教室さま
フラワーエッセンスの公開講座を開講しています。
入会金、月会費不要・単発での参加できます♪
使用するエッセンスは日本に咲いている花から
作られた「ファー・イースト・フラワーエッセンス」です。
姫路方面の方、ご参加くださいね。
詳細はこちらから。
４月１１日（水）ヤマブキ
５月９日（水）フジ
６月13日（水）コアジサイ
参加者さま募集中
フラワーエッセンス東昭史先生の講座
４月１４日（土）
フラワーエッセンス研究家の東昭史先生の
「人は皆が癒し手」～バッチフラワーによる解放～
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東昭史（あずまあきひと）さんプロフィール
1973年生まれ。東京都出身。
フラワーエッセンス研究家。
「ハーバル・ライフ・カレッジ」講師を経て、
現在「カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー」講師。
著書
『ファー・イースト・フラワーエッセンス』
（由井寅子監修 浅野典子共著／ホメオパシー出版）、
『バッチフラワー花と錬金術』
（大槻真一郎編集協力／東京堂出版）、
『心と体にやさしい薬草入門』
（由井寅子監修／ホメオパシー出版）など。
東昭史先生の主な著書
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フラワーエッセンスについての記事
（一部抜粋です）。
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