週末のフラワーエッセンスの
ワークショップのお話しです。
週末だったので、
いつもとは違うお部屋で
初めてやってみました
（リビングは家族が使っているので）。
（リビングは家族が使っているので）。
物が少ないので集中できてよいかもー。
フラワーエッセンスのワークショップ、
３回完結でさせていただいていましたが
「その続きを知りたい」と
おっしゃってくださる方が出現して
「その続き」を練っております。
３回のワークショップも回を
重ねながらリニューアルしていき、
今年に入って内容を加えたのですが、
とても3回では終わらない
ということで、3段階くらいに
分けたカリキュラムを組むあたりに
着地したいなと思っています。
さて、加えた内容のところを
させていただいたのですが、
エッセンスがわたしたちの感情に
どのように作用するのかということを、
今までは、ワークショップで作った
エッセンスを摂って、
どのように変化したのか
（どのように作用したのか）を、
ご自身の体験を振り返って、
その経験から確認をしていったのですが
（エッセンスをご自身の心の眼から
捉えていきます）、
今回は、ご自身の体験とは
重ね合わせずに、外側から見た
エッセンスの作用（皆にほぼ
共通する、感情の変化や
魂の進化の道筋、
癒しのプロセスなど）を
お話ししていきました。
ワークショップを受けてくださっている方は、
それまでにある程度、エッセンスを
摂っていらっしゃるので、
話しの内容に納得されて
いらっしゃいました。
そして、外せないのがバッチ博士の哲学です
（今までのワークショップでもご紹介して
いましたが、練り直しました）。
心に響く言葉がたくさんあるので、
どこから入っていくのが
スムーズかと考えてーーー、
わたしが選んだのは『汝自身を癒せ』の
中に書かれている５つの「生命の大原則」
（わたしが学んだときも、この箇所から
始まりました）。
バッチ博士が定義する病気の本質の
根底にある考えです。
ここでもひとつ取り上げますね。
・・・次に重要な原則は、
万物のユニティ（全体性）です。
つまり、創造主は愛であること、
また人間が目にするあらゆるものは、
その無数の形の中にー惑星であれ
小石であれ、星や露のしずくであれ、
また人間でも単細胞の生物でもー
神聖な愛の表れであることを
十分理解する必要があります。・・・・
『エドワード・バッチ著作集』p.182
万物のユニティは、
よく言われている
「ワンネス」に通じますよね
先ほどの引用の続きには、
分離はあり得ない
（ものすごくばっさりまとめていますが）と
バッチ博士は記しています。
今でこそ、分離や統合って
あちらこちらで聞きますが、
バッチ博士は80年以上も前から
そのことを書いていたのですねー。
外側からみたエッセンスの作用と、
バッチ博士の哲学は
フラワーエッセンスの本質に
通じる話しなので、
わたしもついつい熱が入りました。
こちらのお部屋でやりました～。
ないわ～。約1ヵ月でエッセンスを組み替えていきます。
その前はこれ。
入ってないなぁ。記録をみたらこの2か月前にさかのぼると
バッチ博士のエッセンスが入ってました
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