バツ2プラス1の恋愛論
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憧れの彼女との初(*^・^)CHU~☆

憧れの彼女とのデート・・・

彼女とのデートが決まったのだが、その前に彼女と会える日があったのだ。

うちらは同級生。たまたま何でだったか忘れたが、みんなで飲もうかと

言う話になり、彼女も行くことになったのだ。

付き合うことになって、初めて会うときのドキドキは今でも忘れない。

飲んでいるときは、みんなと一緒なので普通どおりに接する。

秘密の共有。(ノ∀ ̄〃)ヘヘヘ

だって、ばれたらまずいやんけ~。

二人とも既婚者だし~~♪

んでもって、飲み会終了!

彼女を送っていきたかったので、彼女に耳打ち。

「一緒に帰ろ!」

みんなと離れ、おいらと彼女はコンビニへ。

そして、車に乗って言ったさ!

「どうしよっか?」

「お茶でもしていこうか~?」

彼女もいいよ~!ということで、ファミレスへ。

そこで、彼女と向き合って話し合ったっけな~。

彼女は、おいらが結婚を3回もしてて、不安もあったろう。

いろいろ聞いてきた。

おいらは、彼女への思いをありったけぶつけた。

そして、彼女の不安も全部吹き飛ばせるくらい、愛の告白をし続けた。

大好きな人といると、時間がたつのが早くてしかたない。

もう、そろそろ帰えらなければ時間になってしまった。

車に乗り込む二人。


俺は思い切って彼女の唇に自分の唇をゆっくりと近づけていった。

彼女は逃げると思ったが、逃げないでいてくれたので

二人の唇は・・・・








重なり合った。。。





念願の彼女との初キス。チュウ( *^)^*)チュウ



ドキドキ・・・・



この年で、こんなにときめくなんてね。



愛してるよ。ハニー (^^(‐^ηラブラブ

デートの約束

そして22年ぶりに逢えた、憧れの君はとても美しかったのだった。

で、終わったんだっけ。

それから彼女との続き。

彼女に最初、メールを出したんだよな。

簡単に言うとメッセをしようよ~。って感じだったんだけど

彼女からのメールは、メッセであったら宜しくね~~♪

最初はこんなものでした。

それからというもの、メッセを立ち上げて彼女がメッセに上がっていると

速攻声をかけて、話してました。

手始めは、友達の話とか世間話。

それからは、昔の彼女への思いがフツフツと湧き上がり

彼女においらはそのときの思い出とか、色々話し始めた。

Hちゃんのことを、おいらずっと見ていたんだよ~~♪って・・・

彼女は当然見られていることは知らずにいたよな・・・。

Hちゃんはテニス部で、はつらつとテニスをしていたっけ。

大人だったな~~。綺麗だったな~~。

今のHちゃんも、とても素敵だよ~~♪って・・・

Hちゃんは、何でその時に言ってくれなかったの?だって・・・

ぉぃぉぃ 言えるわけね~べさ・・・・

おいらはとってもシャイな中学生。

相手は、学年のマドンナだぞ。

おいらは、この機会を逃したら彼女と一生友達のままで終わるのが

嫌だった。



そこで、一大決心さ。


よし!どうなるかわからないけど、あたって砕けろだ!




「ねえ、おいらと付き合ってくれない?」



彼女にしてみれば、「はぁ~~?」ってなもんだっただろ。



おいらは、中学時代にぜんぜん知られていなかった同級生。


同窓会で初めて知られたようなもんだ。




でも、それからというもの、彼女はああでもないこうでもないと


いろいろ質問をぶつけてきた。


それを、おいらはことごとく大丈夫!だとか人生一回きりだからとか

おいらと付き合ったら、絶対に後悔させないとか・・・

散々、すったもんだ話をしたんだけど、彼女も少しづつおいらに

興味を抱いてくれたようだ。

だって、バツ2で結婚三回もしてて、またこの人は こういうことを

するのかなって。。。

でも、おいらの自信に満ちた、彼女への愛。

そして、旦那とのことがうまくいっていなかったというのも

ラッキーだったのかもしれない。

おいらは、とどめを指すべく・・・

「おためしで、付き合ってみない?」

「絶対に、後悔はさせないからさ・・・」

彼女はこれだけの自信はどこから出てくるのだろう?

と、思ったらしい。半分興味範囲で、ちょっと見てやるかぐらいの

気持ちだったのかもしれない。


でも、おいらはそれで良かったのだ・・・・・

だって、彼女への思いは22年間暖めておいた

大切な大切な思い出だったから・・・

その思いをぶつけるだけでよかったから・・・

自分の気持ちを素直に、本当に素直な気持ちを

そのまま相手に、言うだけだったから・・・








そして・・・・・








念願のデートの約束を、取り付けたのだった・・・・・。

22年ぶりの憧れの君



どうやら、おいらは追っかけられるのが苦手のようだ。

追っかけられると、うっとおしくなってしまうようなのだ。

こっちが好きで好きでたまらない恋愛のほうが、性に合っている。

今がそんな感じの恋愛なのだ。 今の彼女は、中学時代の同級生。

中学時代の彼女は、学年で知らない人がいないくらいの人だった。

私にとっては、その時代全く手の届かない存在だったのだ。

そんな女性と今なぜ付き合えたのか。

きっかけは3年前の同窓会にさかのぼる。

おいらは同窓会の幹事だったのだが、友達が幹事会の席で Hちゃんが、

学校とかに掛け合ってくれて教室を使えるように してくれたんだけど、

お金がないからこれないって言うんだよ~。

みんなどうする~?と言っていたので、おいらが

「いいじゃん、動いてくれたんだからみんなで出し合って来てもらおうよ~」 すると、みんなは「そうだね~」と言ってくれたので、

彼女は同窓会に 来れることに。。。 おいらにしてみれば、

学生時代の「憧れの君」がどういう風になっているのか

とても興味があり、絶対に逢いたかったのだ。

そして22年ぶりに逢えた、憧れの君はとても美しかったのだった。

思いやり

結婚を3回して思ったことは、結婚して必要なものは、


「思いやり」 これがとても大事なことだと思うのだが、



皆さんはどうなんでしょ・・・ 恋愛時代というのは、



相手のことを思うと切なくて・・・ いつも一緒にいたいと思う。



そして逢える日ともなると、ドキドキして・・・



そんなに、思っていた相手なのに結婚をして数年も経つと



奥さんや夫のことを、ドキドキしたり、相手のために何かを


してあげたいな と、思うことが少なくなるのはなぜなんだろうな~。


先日、ある人がこんなことを言っていました。


人というのは、4年が限度で飽きてしまうらしい。


生物学者が言っていた らしいのですが、あまりにも寂しいですよね。



この人と、ずっと一緒にいて添い遂げたい。

この人と、一緒にいろいろなところに行きたい。

こいつを、絶対に幸せにしたい。

この人に、一生ついていきたい。等々



こういう風に思って結婚したんじゃなかったけな~


でも、相手のちょっとした一言や行動で、冷めたり、怒ったり・・・

自分ひとりで、家庭を作っているわけじゃないんだから

お互いに、思いやらないと結婚生活なんてできないよね。

こっちが、一生懸命努力をしても相手にその気がないと まくいかないし。


今のうちがそんな状態です・・・^^;


奥さんの視線が、冷たいこと冷たいこと・・・


うちの奥さんは、二人目の子供が生まれて以来、


どうやらSEXが 嫌いになってしまったらしい。


これは、色々な女性に聞くと 多いらしいね。


子供の世話で、手一杯なのに旦那の面倒まで 手が回らないらしい。

確かに子供の世話は、疲れるし大変だ。。。。それはわかる。

じゃあ、俺が我慢すれば解決するのかな?

そしたら、おいらの立場は?

おいらは、奥さんを思いやってSEXをなるべく誘わないようにした。

奥さんは? 何も、思いやってくれる言葉をかけてくれない。。。。







どうすりゃいいんだよ。。。。。



いかん、愚痴っぽくなった。



でも、本音。。。。。。



どうやって、皆さんは乗り越えていってるんだろう?




教えて~~

美女との思い出・・・

前回の美女の続き・・・

前回お話した美女との、初めてのエッチ。

あの時の感動って、きっとその時はすごくあったんだろうけど

今では、とても思い出せない・・・

だって、24年も前のことなんだもん。

でも、その美女のことは今でもいい思い出なんだろうな~

こうやって書けるぐらいだから・・・

その彼女と知り合い、いろいろ話をできたおかげで

今のおいらがあるわけだし、結構感謝している。

人生の転機になった女性でもあるわけだ。

女性に対し、積極的になれたし・・・

    (だからって3回も結婚することもないが・・・)(笑)



きっと、皆さんもこの人のおかげでとか

この人のせいでとか、色々あると思うんだけど

おいらは、いいことにせよ、悪いことがあったにせよ

そういう経験をしたことで、自分がひとつ勉強したんだなと思えれば

いいのかなって思っています。(なにせ超ポジティブなもんで・・・)

人生、死ぬまで勉強っていうけど、今でもそう考えます。

ほ~~んと、人生、山あり谷ありだよね~~~♪

初めての大人の恋

おいらが初めての恋・・・

思い起こせば、α~ (ー.ー") ンーー 古すぎる・・・・

あれは17歳の時だったかな~。居酒屋でバイトしているときに

目の前に、それこそ絶世の美女。うん。おいらは確かにあのときに

思ったんだわな。ドキッ (◎◎;)おお~~ぉぉ可愛い・・・

というか、美人で目がくらんだ・・・。


それまでのおいらは中学を出て、高校は男子校で、そのあと高校を

やめさせられ・・・そして高校を受けなおし、また1年からやり直して

高校に入ったのだが、家出をして住み込みで新聞配達をしながら

高校に行っていたのだが、その新聞配達の配達先にその居酒屋が

あったのだ。そこのマスターと仲良くなり、あるときこう言ったのだった。



おいら「マスター!その半纏かっこいいですね~~」



マスター「そっか~?」 すかさずおいらは、こうのたまわった・・・



おいら「くださいよ~~~。」 するとマスターは・・・




「うちで働いたら、着れるじゃん」



w(°o°)w おおっ!! そうか、ここで働けば着れるのか~~



それはいいな~~~(゜▼゜*)ウヒヒヒ


おいらは、その半纏を着たさにそこで働くことに・・・・

今から思い起こせば、そのマスターにしてやられたような気がする。

高校生のガキだったもんな~。な~~んて単純だったんでしょ・・・

まあ、そういう理由でそこに勤め出したのだが、おいらはそのころ

とってもとってもシャイだったのだ!はっきり言っておこう。

今のおいらからすれば、俺ってシャイだったんだよね~~なんて言ったら

友達は、白い目で見るだろう。下手をすれば、後ろから延髄ギリを

されるかもしれない。それほど、今のおいらとそのときのおいらは違うのだ。

これは、自分自身が自信を持って言える。

いかん、話がそれた。。。。

まあ、そのときのおいらがシャイなのをわかった上で話を聞いてほしい。

そこで、美女の登場だ。 その美女は、おいらのひとつ上。

17歳のガキからすれば、それはもう美しく、とてもとても声を

かけられるようなもんではなかったのだ。 しか~~し!なんとその美女は、

マスターの仕入先の店の次女で マスターと家族ぐるみの

付き合いをしていたのだ。

ということで、よく店に姉妹で飲みにきていたらしい。

そこでおいらが、新しくその店に入って洗い物などをしていると

きっと、珍しかったんだろう。その美女はおいらをからかい

遊んでいるのだった。 そうこうしているうちに、おいらもそのお店に

なじんでいき その美女とも仲良くなっていくのだが、

そこでその美女に こう言われた。

「男なんだから、そんなに恥ずかしがってちゃだめだよ!」

「もっと、ものをはっきりと言わないと!」

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

まあそれから、その美女に色々人生観とか恋愛についてとか

教わるわけだが、当然のことながらその美女においらはどんどん

惹かれていき、恋をしたのだった。






長くなったので、この続きはまた次回に・・・

みんなすごいね!

ブログを書くきっかけは、ネットサーフィンしてたら、アメーバに到着。

元々は、レンタルサーバーからGMOの熊谷さんのブログを見ていたのさ。

そして、藤田さんの「渋谷ではたらく社長のBlog」を見て

「ほほ~~!最近はこんなのが流行っておったのか・・・」

な~んて、じじ臭く思ってて


「よっしゃ、いっちょうおいらもやってみっかな~なんて」( ´△`) アァ-

「世間の社長様も頑張っているのね~~」

つうか、みんな若いのにすっげ~~な~~

人気のブログのところも見に行ったけど、ほ~~んとにおもろい!!

記念すべき、読者様第一号に マミ姉さまの所に

見に行ったけど、あなたは漫才師?と思うほど、笑っちゃうし・・・

皆さんスバラスィ~~

おいらなんか、とてもとても 足元にも及ばないじょ~~

でも、いいのさ~~。おいらには、あんまし人が経験したことのないような

結婚暦があるじゃないか~~!・・・・と、自分を励ましつつ

書いてみるさ! ほな、また明日じゃなくて、今日だな・・・・

もう、こんな時間じゃないか~~( iдi ) ハウー

お(^о^〃)や(^О^〃)しゅ(^。^〃)みぃ(^-^〃)♪

はじめまして~

かなりおいらは筆不精なんだけど、こんなブログなんてやっていいのか?


でも、ネタ?(笑) はいっぱいある。まぁ、気楽に書くことにするか。


これが、世間の人に読んでもらえるのかわからないけど

記録に残るって言うのもいいもんかな?と、ちょっと思ったりして。。。

だって、青春時代の事どんどん忘れていくんだも~ん。

おいらも、まだまだ若い若いと思っていたら

いつの間にか、41歳。本厄じゃん!お~~こわっ。


さ~て、どんな物語(実話)を書いていこうかな~~。