One More Cup Of Coffee  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
   
   
そして俺はまた 仮眠の眠りに就く。
喰ってくために。生きるために。働くために。季節肉体労働のために。
んで、夜中のお昼頃に、また目が覚める。
ハラ減った。
かりんとう。
美味い。
みなさんも、喰ってみてよ。こんな時間だけど。
いや、俺だけでいい。
こんな時間に甘い物を要求する肝臓の持分である筋肉の血液の流れを調節して
夢を見る仕事をする肝臓機能への負担を和らげるなんてことは
俺だけがやってりゃぁいいだけのこった。
   
年に半年間だけ、冬場は毎日やすみなく働くことで 
まだ3年目だけど 
なんとか細々と家族を養い、喰いつなぐことは…じゅうぶんに可能…ではないけど
夏場の稲作や農作業なんてのは
自給自足で冬場に蓄えておく沢庵や
その他の漬物・干物・保存食のためにあるようなもんだ。
稲作は小規模では年間60万円程度の利益にしかなりはしない。
高齢者と共に歩む農業なんてのは、どこもほとんどがそんなもんだ。最近の漁業も。
この島に来て、今の日本の縮図のような底辺の人間の営み…
そういう一般庶民を見て、触れあって、今さらながら俺のオマケ人生もある。
なのにバカなマスコミに乗せられたメディア合戦の世代…都会近郊の現代人は
新潟県内でカキで食中毒を起こした事例はひとつもないのに
養殖でも何でもカキは危険だと思い込んでしまう人も多い。単純に。
そんな単細胞は、ノロも、サルモネラも、オー!157も、相手にしねぇよ! 
(失礼、読者のみなさんが最近はやりの細菌…ソレ以下ということではありません)
今なら、例年の料金で3倍のカキが喰えるよ! 
養殖だけど、カキの漁は佐渡の両津湾でもやってる。
アホな報道とマスコミの煽りを受けて、みんな困ってる。
あの 休日にゴミ拾いを独りでやってる佐渡市長だけが 
テレビでカキ鍋を喰ってみせて、
「大丈夫、ちゃんと加熱すれば問題ないんですよ」と言っている。
かつて、狂牛病が最初に発見された英国で
サッチャーさんが安全な牛肉を喰ったパフォーマンスとはわけがちがう! 
佐渡市長は島の人の生活人生が潰れないようにと必死なんだよ。
カキとバイキンを結びつけたのは誰だ! 
爪の先の奥底まで、ちゃんと手を洗わねぇような給食施設のオバサンが
全施設内抗菌加工の厨房(など)に異常繁殖させるような細菌を持って歩いてんだ! 
道を塞ぐでない!  http://ameblo.jp/badlife/entry-10023331391.html
のんぼこいてねぇで、手を洗うことより、人がこの世に生きることを励行しろっ! 
   
って、なに云ってんのか判んねぇかも知んないけど
あのねぇ、12月22日の、
世間様の楽しいクリスマス前
2006-12-22 14:50:00に…今のところは非公開にしてる記事で
   
タイトル【お子さまの味方。その醜さの利用規約?】おもいっきし変でも今日までのアホな俺のケジメのひとつ。仮題
   
というのがあって、その中で、
   
…たとえば、最近の国外旅行やサラリーマンさんの海外主張などで
フィリピンへ行った人にコレラに感染してしまう現代人が日本人旅行客に最も多い問題も含め 
かつては、すべての雑菌が直接的に人体に悪影響を及ぼす場所ではなかった場所も 
自分たち人間が生息する…住み飼いする、あらゆる場所を見事にまで徹底して
抗菌・抗臭状態のクリーンな状態にしてしまう。
清潔にするにも必要以上ってのが、かえって大変な問題を生じさせる。
巷の学校やボケ老人介護施設の給食室がどんなに立派に抗菌加工された造りで 
誰がどんなに安全と安心をテーマに清潔さを保とうと考えようと 
給食をつくるオバサン連中 のうち、たった独りが、一日のいっときだけ、
うかつにもクソこいたあとで手を洗わずに、食材や調理道具が置いてある場所を触ってしまうと
もうそこは、雑菌や細菌が異常繁殖するには、
新橋のガード下のオヤジ連中 が夢見るハーレムのように
「盛って来い!」の、恰好の盛り場だ。邪魔立ては何もない。
アンパンマンよ、「ざまぁみろ!」のバイキンマン。
そして、アホな報道メディアとブランド志向に踊らされる国民消費者のみな様方…。
冬であろうと雨季であろうと農業漁業共に、全国の水産漁業組合も、
万全を期して完璧に近い物を消費者に提供してる。
だから、集団食中毒ってことも食材に問題があるわけじゃない。
それの扱い方と、それを扱う人間の手が不衛生なだけだ! 
「全世界の給食室のオバサン、おめぇらクソこいたあとにちゃんと手を洗ってんのか?!」
というほど、食材を管理したり調理する人間に清潔感がなく 
うちのボケ婆さんなんて、自分のパンツにコビリつけたクソを床へ落として
それを自分で踏んづけてても気づかないほど、脳味噌の萎縮モウロクの有様だ。
「病気なんだから仕方ないでしょ」では済まされない。
誰が何をどう言おうとも、本人がだらしがない。
人間として生きることに無責任、極まりない。
(前後省略) 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10022055970.html
   
ということを書いていた。
   
こんな野郎がマジメにサラリーマン生活なんて、
できるわけがないじゃん。
   
いや、開き直ってはいない。
俺は俺だ。
喰ってくために働いてるわけじゃない。
   
ああ、もう2時になるよ。
珈琲もう一杯 、僕に…。 ( by Bob Dylan
   
女性読者のみなさん、
俺に惚れないでね。 (
んなもん、いるかっ!
俺は誰の物でもない。
アウトローでもなんでもねぇよ。
勝手極まりない人類のワルイ見本のひとつ。
…だから、男性の読者の方も
俺に惚れないでね。 
俺は誰とも何も競い合い、比較することはしない…したくない。
自分でいいんだよ。自分のままで。
どんなに醜くても。
「今の自分で いたくない」と思うなら 
必ず本来の自分の姿、本来の在り方へ向かって前進できる。
生きてるんだからな。細胞も。魂も。
だから、カラダ…。身体も、ノロ・ウィルスなんてもんに負けるなっ! 
生きるということに価値・負け…(?)は、なくても 
どこにでもゴロついてるような小さな細菌になんて負けんじゃねぇ! 
人間なんでしょ。
神様に似せて創られたんでしょ。人間だけは。
男も。女も。
   
   
   
   
   
今日のおまけ。 生きるための生活の知恵(のひとつ)。
   
アルツハイマー痴呆ボケ認知不全の健忘・脳味噌細胞萎縮症状ってのは
結果的な問題であって、 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10021672762.html
人間の足腰、下半身の筋肉に、どこひとつとして滞りなく、
高齢者マークマークのクルマに
行く手を阻まれることなく スムーズに円滑に 
開通された道路のように 
まんべんなく血液循環がありゃぁいいだけのことなんだけど
医者は医者で、いろいろと専門用語で難しく問題を混ぜっ返す。
人生、どんなことでも、後ろ向きに強く決断してしまうことも、
肉体と同時進行に生きて動いている魂の成長を止めるように、ネガティヴにも、
「あ~あ、もういいや、いいや」てな、投げやり・捨て鉢・開き直りになってしまったり、
とにかく前向きでないと、人間の筋肉細胞は脳細胞も含めて、
どうでもいいような感じになっちまう。ウチの奥さんの母親みてぇにな。
んで、本人の人生なので、残された迷惑な時間に誰が気分を害そうとも
それはそれで周りの家族が我慢すりゃぁいいだけのことなんだけどさ。
もっと過酷な問題は、そういう“人間の不真面目で生きることに怠慢な部分”。
だらしのない生き様を迷惑にも繰り広げてくれた記憶や想い出ポロポロも 
「遺伝」などという馬鹿げた問題には関係なく、
正常に創られて産まれたはずの人間が正常に寿命を迎えられないままクタバっちまうと
今度は
次の世代(子孫)にまで影響を及ぼすことも…在り得る。
んまぁ、どういうことだか説明すると、また長くなるけど
簡単に云うと、たとえ親兄弟でも自分と他人の区別をつけりゃぁいいだけのこった。
意識の区別・判別。オレはオレ、アナタはアナタ。
という男女の別もハッキリとさせて、自分は自分として生きる。
他人の病気も悩みも苦労も背負い込んでもいいけど
一緒にはやってらんない。
病気なんて、公害汚染とか医原病の症状とか、
あるいは何かの災害・惨事に巻き込まれることにしても、
それ以外は
究極的には…そういうことも、すべて自分自身の責任だ。
他人の所為ではない。
自分の不注意や、自分だけが思い込んだり、狭い範囲で勝手に決めつけることで
勝手気ままに病気や怪我をやってるような連中も多い。今の世の中はな。
ところが、人間には自然治癒力ってもんもあって
その活性化は一人一人が、自分次第でどうにでもなる。見事なまでに。
   
んで、そういうことの細かい説明も抜きにして…
これが今後、誰の何に役立つ…ということでもないんだけど。
   
筋肉ってのは血管に流れる血液で動く。
その血液の大半は、肝臓に蓄えられている。わき腹の。
従って、人間の全身の筋肉は肝臓の持分なんだけど
その全身の筋肉を使って行動する人間てのは
色々に物事を考えて、考えたことを…できても・できなくても実行しようとする。
だから「考える」「決める」「心構えの決断」(など)ということも
人間の筋肉と肝臓の関係にあるの。 
判りますかぁ? お医者さん、カウンセラーさん、心理学者さん。
んで、人の眠る・目覚めるという道理も
厳密には自然界の日の出・日の入りや潮の満ちひき
いま自分が生きている場所に関わる地球の自転と公転に密接に関連してるんだけど
そういう自然の摂理に従った、朝昼晩の肝臓の血液の出し入れ
(注意! 学者の言う「体内時計」という問題ではない。)
があるわけ。夜行性の動物とは別に、
本来の人間として生きる血液循環の仕組み の中で。
するってぇと、眠ってる間に見る夢も、
本来の健康体の人は覚えてなくてもいいんだけど
肝臓の関係なの。すべての夢は。たとえ現実的に頭の中で思い描く夢も…。
   
その夢を見たときに
朝、目が覚めてスグにメモして、走り書きできるように
枕元に筆記用具とかを用意しておく。
何か夢を見たときに、スグに、忘れないうちに書き留める。
自分が見たまんま。どんなことでも。
するってぇと、記憶力がスルドクなってくる…らしい。
俺はやってないけど。必要ないので。
物忘れが激しい人は、
普段の生活で煙草を吸っていようと、いまいと、
自分の脳味噌細胞の萎縮防止のためにも
そういうことをすると、もしかすると、自分の人生に前向きになれる・かも知れない。
なぁ、全国のボケ爺さん、モウロク婆さん、並びに大東亜戦争体験世代のみなさん! 
   
俺は生きる。
そして、俺の心に残った印象的な言葉は
誰のモノであっても忘れない。
俺は俺で魂の記憶に刻み込む。
   
   
   
   
じゃぁね。
   
また、ここで逢おうぜ! 
   
ああ、風呂へ入んなきゃ。