このサイトの“音楽ネタ”を New Orleans を中心とするプログラム・サイトへ配信する。 | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

ここ最近 俺のサイトにヘンな英語のページがある理由。 2006-05-14~16に書いた記事をプレイバック
   
   
   
今日も、誰のリクエストに応えて書くというわけでもないんだけど、
“音楽ネタ”の多い俺の日記サイト)としては、
少なからず、ここから色々な情報を得ようと思ってる人もいるかも知れないので
身の回りの音楽関係のことを中心に…。
   
                                   
English translation wholly   
                                   Astonish, and after translating all pages into English clicking here 
                                   Please advance toward the page 
                                   that you want to read from the menu of the theme
                                   of the sidebar in the right. 
   
   
   
   
とくに、昨年の夏から秋にかけて、ハリケーンの被害により、
今もなお大変な状況が続いている、音楽都市ニューオーリンズについて…
あそこの場所が壊滅しかけたことが、
過去・未来・現在の人類における音楽の歴史にとって
なにを意味するか…
そういうことをテーマに、
単に、他人事を慰めるような そのば凌ぎの募金活動で終わることなく、
俺も、このサイトの中で何らかの働きかけを考えてきた。
             
http://ameblo.jp/badlife/theme-10001249694.html
   参照ページ http://ameblo.jp/badlife/entry-10006964937.html
   
んで、5月31日に、アラン・トゥーサンとエルヴィス・コステロが来て、
渋谷の黄色い看板の赤い文字のマークのCDショップで
サイン会もやるそうなんだけど、
   http://helpno.exblog.jp/3444426/


   
ミスター・チリドレンのファンの人は行くかも知れないが、俺は行けそうにない。
コステロやアラン・トゥーサンはもちろんのこと、
ニューオーリンズが大好きなピーター・バラカン氏も
そこへ現れそうな気配あるけど、
バラカン氏も、あのニューオーリンズの被害には驚いて、
いろいろと特集をやってたりもした。自分の番組の中で。
   http://www.interfm.co.jp/n03_pro/barakan.cgi


   
んまぁ、10年もの間、毎週生放送でご苦労様でした。
お疲れ様です。
でもきっと ご本人は、リスナーの人には言わないけど、
ひとつ肩の荷が降りたような、ホッとした気分だと思う。
土曜日の深夜に放送が終わると、
日曜の朝には渋谷のNHKでまた生放送。
しかも、NHKが何か特番をやる日以外は、ほぼ毎週。
とくにバラカン氏の場合、都内に住んでいても、
土曜日の“お約束”があるために、
お目当てのライヴやコンサートへ行けないことも多かったらしい。
そう考えると、
ニューオーリンズの様々なアーティストをはじめ、
巷では売ってないような、CDをたくさん抱えて、
それをラジオ局へ持ち込み、リスナーに紹介するためにかけまくる。
あの努力はハンパではない。
しかも、即日のメール・リクエストにも応えてくれるほど、
ピーター・バラカンという人は、
音楽家がファンを大切に思う気持ちと同様に、
自分の番組を聴いているリスナーの一人一人の要望を丁寧に理解する人だ。
DJの鏡。
決して、どこかのスポンサーに踊らされるようなことはなかったし、
これからもないと思う。
俺も何度かケータイ・メールでリクエストしたことがあったけど、
ヴァレンタイン・ブラザーズの “Moneys To Tight ” とか、
レイ・チャールズの “Jmnp'n in the morning ” とか、
THE THE の “Love is stronger than death ” とか、
必ず、番組の一発目にかけてくれた。
  
んで、たとえば、こんなこともあった。
   
たまたまラジオを点けて、たまたまピーターさんの番組を聴いた、
ある 日本人のお婆さんから手紙が届いて、
   「私は音楽のことや、ましてや若い人の聴く洋楽については
   まったく何も知りませんが、
   ピーターさんの番組をはじめて聴いて、そこに流れてくる色々な曲と、
   その丁寧なご紹介の仕方が、とても気に入りました」
とかなんとか、そんなような内容の手紙だったと思うが、
よくありがちな、テレビやラジオの番組を面白くするために
その辺の放送作家が捏造してるような話ではない。
…実際、巷には、そういうネタの方が多い。騙されんなよ。)
とくに、バラカン氏は、“自分の好み”がハッキリしているので、
巷でチャラチャラと流行っているような洋楽はめったにかけない。
自宅でアイロンをかけながら自分の耳で聴いて、
クルマの中で、家族と一緒にドライブしながら、
色々なアーティストの新作CDを聴いて、
でもって、選りスグリのモノだけをラジオで流す。
ニック・ドレイクとか、ダニエル・ラノアとか、シャロン・シャノンとか、
ネヴィル・ブラザーズ、トム・ウェイツ、ローウェル・ジョージ、ライ・クーダー、
ロビー・ロバートソン、ヴァン・モリスン、ニック・ロウ、パティ・ラヴェル…
と、そういったアーティストの新譜情報は勿論のこと、
スリム・ゲイラード、ライトニン・ホプキンス、ジュニア・ウェルズ、マーヴィン・ゲイ
もっと旧いところでは、ジャズやメンフィス・ブルースの貴重音源も、
誰も知らないようなレゲエの曲や第三世界の発掘アーティスト(?)まで。
…ああゆうのは どこから見つけ出してくるのか?
決して、NHKのレコード室にはないようなモノを放送で流す。
音楽ってもんは決まりきった枠ではない」
ということを証明してくれている。
そういう放送をやっているのが、ピーター・バラカンという人だ。
だから、バラカン氏にとっても、
今回のニューオーリンズの一件は決して、
テレビやラジオのニュース番組が簡単に報道して終わっているような問題ではない。
   
そして、バラカン氏は、実は、ストーンズのファンでもある。
自分の番組では なぜか、旧い曲ばっかりしか流さないんだけど、
それはともかく、ストーンズ・ファンの人は、
   
   http://ameblo.jp/geith/entry-10012352484.html


   
   
http://stones.exblog.jp/

   
こっちの方も気になるかも知れないけど、
   
   
以下、http://www.nzherald.co.nz/section/story.cfm?c_id=1&ObjectID=10381307  より
   

Keith Richards thanks 'beautiful ladies' at Auckland hospital
11.05.06 12.05pm

Rolling Stones guitarist Keith Richards was discharged from hospital
today but may stay in Auckland for some time, his publicist says.
Richards thanked Auckland's Ascot Hospital staff for the "truly wonderful" care he received.
"From the doctors to the beautiful ladies who make painful nights less painful and shorter.
I'm pretty much at a loss for words to express my deep gratitude," he said.
"I hope I wasn't too much of a pain in the arse - after all it was my head they fixed. Many thanks, kiwis."
Richards, 62, underwent an operation on Monday to relieve pressure on his brain.
The operation involved drilling a hole in his skull to drain blood from the brain.
His spokeswoman, Fran Curtis, said Richards would be staying in Auckland as an outpatient
and would be returning to the hospital for check-ups.
"He will be an outpatient returning to the hospital for check-ups."
Richards injured his head when he fell out of a coconut tree while holidaying in Fiji
at the end of the Stones' tour of New Zealand and Australia.
The band's European tour, due to start at the end of the month,
has been scheduled to begin in June.- NZPA
   
   直訳   

キース・リチャーズはオークランド病院で'美しい女性'に感謝します。
11.05.06 12 午後0.05時

ローリングストーンズギタリストのキース・リチャーズは、
今日、病院から放出されましたが、しばらくオークランドにいるかもしれません、と彼のパブリシストは言います。
リチャーズは、彼が受信したのを「本当に素晴らしい」注意のためのオークランドのAscot病院のスタッフ
に感謝しました。
「医師から美しい苦痛な夜をそれほど苦痛でなくて、より短くする女性。」
「私は私の深い感謝を述べるためにほとんど途方に暮れています。」と、彼は言いました。
「私がしりの痛みの多く過ぎたというわけではないことを願っています--結局、それは彼らが修理した私の頭でした。」
「ありがとうございます、キウイ。」
62歳のリチャーズは、月曜日に彼の脳に対する圧力を軽減するために手術を受けました。
操作は、脳から血液を消耗させるように彼の頭蓋骨でドリルで穴を開けるのを伴いました。
彼のスポークスウーマン(フラン・カーティス)は、リチャーズが通院患者としてオークランドにいて、
健康診断のために病院に戻る予定であると言いました。
「彼は健康診断のために病院に戻る通院患者になるでしょう。」
彼がストーンズのニュージーランドとオーストラリアのツアーの終わりに
フィジーでholidayingする間ココヤシの木から落ちたとき、リチャーズは彼の頭を傷つけました。
月末に始まることになっているバンドのヨーロッパのツアーはJune.NZPAで始まる予定でした。

   
   
んまぁ、なんとか大丈夫らしい。
   
    
   
http://www.rollingstones.com/news/news.php?uid=539  より、
   
05.08.06 Keith Richards Recovering From Surgery
Keith Richards underwent surgery this morning at The Ascot Hospital in Auckland,
New Zealand. The operation was a complete success and Keith is already up and talking with his family today.
He will need a few weeks recuperation.
Last week Keith was under observation in Auckland following a fall in Fiji
and was feeling well after being examined by doctors last week,
however after complaining of headaches yesterday doctors thought it prudent to
move ahead with a small operation to remove the pressure.
The Rolling Stones A Bigger Bang European tour goes ahead and will now start in June 2006.
Full details of the re-scheduling of the tour will be announced shortly.
   
   直訳
   
05.08.06 外科手術から回復するキース・リチャーズ
キース・リチャーズは今朝、オークランド(ニュージーランド)のAscot病院で手術を受けました。
操作が完全な成功であり、キースは、今日、彼の家族と既に上にいて、話します。
彼はいくつかの何週間もの回復を必要とするでしょう。
先週、キースは、低下に続いて、フィジーにオークランドに観測でいて、先週医師によって調べられた後に、
元気であり、昨日頭痛を訴えた後に、しかしながら、
医師は、圧力を取り除くために小さい操作を続けるのが慎重であると考えました。
ローリングストーンズのA Bigger Bangのヨーロッパのツアーは、前に進んで、2006年6月に今、始まるでしょう。
ツアーの時期変更の一部始終はまもなく、発表されるでしょう。
   
   
ちゅうことで、その後の容態や欧州ツアーの盛り上がりがどうなるかも気になるところだけど、
俺は、今回、日本に来日しておいて、“例のCD ”をちゃんと会場に用意しなかったんで
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10010555495.html
そのバチが当たったんじゃねぇかとも思ってる。
それほど、ニューオーリンズっちゅうもんは音楽関係者にとって大事なんだ。
コステロの親父なんぞに先を越されてる場合ではないぞえ。天下のストーンズともあろうもんが。
いろいろと忙しいかも知れんが、猿の真似をしてる場合ではない。
しっかりしてくれ。 
   
   
んで、今日は、ニューオーリンズの話とかを書いてても、
CDの紹介とかはない。 (ストーンズのMonkey Manでも聴くか?)       RP
かわりに これだ。
   
   
   今日のトラフィック・エクスチェンジ (ニューオーリンズ編)
   
       New Orleans AutoSurf

   http://new-orleans-autosurf.com/cgi-bin/join.pl?r=badlife
   
   
とくにバナーとかはないけど、ここへアクセスして、トップページを覗くと、
いかにもニューオーリンズらしい雰囲気のフラッシュ画像が出てくる。
どうやら運営者は、音楽関係者らしい。オリジナル・ソングを公開してる記述もある。
それでも、実際にサイトへ登録して利用してみると、
ほとんど“音楽ネタ”のサイトはない。
というより、俺以外はない模様。(しかも日本人も俺のみ。今のところはな
だから、今までの話の流れにあるニューオーリンズとは、ちょっと違う。
単にネーミングが「ニューオーリンズ」だったので、
ここで紹介してみた。
すまん、音楽ファンのみなさん。
   
であっても、俺の情報の提供は、そう簡単には終わらせられない。
まぁ、つづきを読んでみてくれ。
きっと何かの足しにはなる(…と思う)。
   
   
このトラフィック・エクスチェンジのサイト、
New Orleans AutoSurf は、
サインアップ・クレジットを8,000ポイントもくれて、
更には、自分のURLを20サイト分までフリーで登録できる。
オートサーフ専用で、動きもかなり安定してる。(サーバー管理状態がイイ)
まぁ、できて間もないのか、利用者も少ないようだけど、
日本人のサイトは一個も回ってない。
英語のページがズラズラ。
とくに ネット・ビジネス系のサイトを閲覧させることを主体としてるようだけど、
俺のこんなページが登録できて、URL審査も通過してるんだから、
ほかの人のサイトも回せる可能性はある。
問題は登録する以前に自分のページの構築(一部英訳化)と、
その使い方だ。
   
幸い、同じプログラム・ベースで、日本人が運営する、
   
   
http://accessup.sakura.ne.jp/cgi-bin/join.cgi?r=badlife

   
このトラフィック・エクスチェンジのサイト と使い方はまったく同じだ。
海外のモノを日本語化して、今の日本人に使いやすくしてくれている。
ロイヤリティの面は異なっても、先に ここへ登録してから
しばらく練習の意味で利用してみても損はない。
登録も簡単で、利用者もわりと多いから難しく考える必要もない。
ただ、ポイントが換金できるようなシステムはないので、
あくまで、オートサーフ専用のトラフィック・エクスチェンジだ。
自分のページと大勢の人のページを秒単位で閲覧することで、
サイト間の交流を図る…ということになっている。 (表向きはな)
   
それを海外のプログラムで実行するためには、
たとえば、自分の登録先の異なる海外トラフィック・エクスチェンジを紹介することは、
各種紹介用URLを使えば、英語が苦手な日本人でも簡単にできるだろうし、
また、俺のように、
   
   
http://www.excite.co.jp/world/
   
こういうフリーの翻訳プログラムを使って、
一部、自分のページを英語化すりゃぁ、だいたい大丈夫だと思う。
  
参照 http://ameblo.jp/badlife/entry-10012511291.html
少しくらい単語の並べ方に間違いがあっても、かまうこたぁない。 (ごめんなさい)
フィーリングってヤツだ。
外国の人も、なんとか読んでくれる(と思う)。
その証拠に、いちばんトップにリンクさせてる、
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004488617.html
   
このページ に、俺のこのサイトを丸ごと英訳化するように仕込んでからは、
あるトラフィック・エクスチェンジでは、異様なスピードでマニュアル・ポイントが消費されちまう。
ほかの幾つかの登録先のページはそうでもない。
このサイトだけが、どっかで誰かが“ヘンな英語”のページを
しらみつぶしに読んでくれているという証拠だ。
こりゃぁタイヘン。
日本人が“平和ボケ”でチンプンカンプンなことでも、
外国の人は、カネの動きより人の動きの方が重要だ。
常に世界の動向と、その情報に目を光らせてる人も多い。
俺のページも、そのうちいつか、心ある外国の人に理解される…かも知れない。
   
たとえば、このトラフィック・エクスチェンジのサイト。
   
   http://www.silenthits.co.uk/?ref=11944


   
ここも、日本人で利用しているのは俺くらいなもんだけど、
URLの表記にもあるように、UK。
運営者の本国はイギリスだ。
登録した当初は、俺のこのサイトのURL審査も通らず、
ほとんどまったく使いようがなかった。
どうやら自分のサイトの7~8割以上が English ベース。
「国際言語の英語表記で判りやすい内容が好ましい」という規定があるらしい。
んなの無理だ。
だから、登録しただけ無駄かとも思った。 (そういう場合もある)
それでも、実際にサーフして中を覗いてみると、かなりの数のサイトが回っているので、
どうしても俺は、そのトラフィック・エクスチェンジに自分のページを参加させてもらいたかった。
で、考えた。
   
    
ちなみに、日本の運営者で、  
  http://www.royalplume.com/?ref=1449
   
このトラフィック・エクスチェンジと同じ使い方なので、利用してる人は判るんだけど、
この手のサイトには、メンバー専用画面の右上に必ず、
[ Contact ]という管理者へ問い合わせが可能なボタンがついてる。
そこへアクセスして、
   
   Hello!
   I am a Japanese user.
   I am always very indebted.
   Excuse me, the banner of the traffic exchange here was pasted to following site URL by the personal
   matter this time.
   It did not arrive importantly, and it is relieved though lock musician Keith Richards was greatly injured.
   The leaving hospital is celebrated, and the article written in the past hangs in the top.
   It is a popular page also in the program site of other traffic exchanges.
   It will be a fan of the The Rolling Stones that a European tour is centered when the future.
   I also would like the people in Britain of the own country to drink and to call by all means, and
   examine the circular permission in the Enabled mode, please.
   My best regards.
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004942133.html    
   The banner is pasted to the subsequent page connecting.
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10009891139.html
   
     
   
   
こんにちは!
   私は日本人のユーザーです。
   日頃とてもお世話になってます。
   私事で恐縮ですが、この度、下記のサイトURLへ、
   こちらのトラフィック・エクスチェンジのバナーを貼りました。
   ロックミュージシャンのキース・リチャーズが大怪我をしましたが、
   大事には至らなかったようで、安心しています。
   その退院を祝い、過去に書いた記事をトップに掲げています。
   他のトラフィック・エクスチェンジのプログラム・サイトでも人気の高いページです。
   今後、ヨーロッパツアーが中心となるザ・ローリングストーンズのファンです。
   是非、本国イギリス国内の方々にも読んでいただきたいので、
   Enabledモードでの回覧許可をご検討ください。
   よろしくお願いします。
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004942133.html    
   ちなみのに、次のページにもバナーを貼ってあります。
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10009891139.html
   
   
というメッセージを [サポート] のカテゴリー選択で送信してみた。
すると驚き! 
数時間後、それまで審査に通らなかったはずの二つのURLに許可が下りて、
今までただ貯め込んでいただけの数千ポイントを充実して使えるようになった。
今も24時間、俺のページを誰かが閲覧している。
しかも、海の向こうの、そのまた海の向こうで。 (佐渡は遠い)
   
で、俺のメールボックスに、ご丁寧にも、こんな確認メール(と宣伝)まで送ってくれた。
   
   
Hi and greetings to you from the UK.
I have found your banner. Please scroll down near the bottom of the site and you will see it there.
   
silenthits-maile-06may
   
I hope this helps.

Regards

Andrew
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-----Original Message-----
From: masaAki minami [mailto:badlife@bbplus.jp]
Sent: 16 May 2006 07:24
To:
webmaster@silenthits.co.uk
Subject: Silent Hits - Where Silence Is Golden Support

Full Name: masaAki minami
Email Address:
badlife@bbplus.jp
Member ID: 11944
Site URL:
http://ameblo.jp/badlife/
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Comments:


@@@@
Hello.
I am a Japanese user.
I am always very indebted.
Excuse me, the banner of the traffic change here was pasted to following site URL by the personal
matter this time.
It did not arrive importantly, and it is relieved though lock musician Keith Richards was greatly
injured.
The leaving hospital is celebrated, and the article written in the past hangs in the top.
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It will be a fan of the Za Rolling Stones that a European tour is centered when the future.
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examine the circular permission in the Enabled mode, please.
My best regards.
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@@@http://ameblo.jp/badlife/entry-10004942133.html
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Timestamp: Tue, 16 May 2006 08:23:34 +0200
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Version: 7.1.392 / Virus Database: 268.5.6/339 - Release Date: 14/05/2006

   
   
人間、何事も諦めずにやってみるもんだ。
いつまでも他人と同じことをやってても成長はない。
但し、「やればできる」って問題じゃない。
ヒラメキとセンス。
バカとハサミは使いようだ。
   
   
というように、俺も最近、登録してまだ間もないんだけど、
海外のトラフィック・エクスチェンジでも、
日本の言語のページを問題なく回覧できるようにさせてくれるところも幾つかある。
もしも俺がやったことを応用すりゃぁ、
他の人のもっとマトモなページもアクセス数もあがる…かも知れない。
   
大事なのは、相手を信じることだ。
単に目先鼻先のカネ欲しさに対する焦りや
世間一般にある、自分の勝手な権利の主張ばかりでなく、
人間同士の素直な気持ちさえ通じ合えるなら、ビジネスも音楽も一緒だ。
   
俺は今後、その姿勢を崩さない。
   
って、これは、哲也さん に教えられたことでもある。
   
   
http://home.p02.itscom.net/fighting/

   
   
   
   
俺の場合は、ゆくゆく、海外で自分の本を出版したいと思ってる。
日本はダメだ。編集にも校正にもアタマの固いヤツが多すぎる。
おまけに今の日本の書店流通 は、CDの売り買い合戦と大差ない。
見栄や体裁の肩書と、ほんの一部の「ナントカ賞」を受賞…。
そういう現代日本常識のシキタリに合わせる努力ができない限りは、
世の中の底辺は底辺のまま、灰と砂漠に埋もれちまう。 (…どっかで聴いたフレーズだな)
日本の“売れる流通システム”なんてのは付き合えば付き合うほど、
自分の存在が嘘に近づく。
俺はそんなところで努力するのは御免だ。
アンダーグラウンド・シーンから這い上がって、あやつり人形の糸を切る。
夢を喰うか現実を喰うかの勝負は、日本の中じゃ狭すぎるだろ。
   
   
できれば、アメリカではなく、
古くから人間の芸術文化に精通している国々の、ヨーロッパで。
理想的には、プレミア価格のついた『egoist』という雑誌の、
表紙がイザベル・アジャーニ の隣(ここが重要だ!)に、
各国の言語に訳された『俺のアホな本』が陳列されている状況が目に浮かぶ。
・・・・そういう本屋が何件か、海外にあってほしい。
と考えて、そう思ってるバカなヤツ…。
   
思ってるだけなら誰でも簡単だが、
そのミチノリがどんなに長くても、
「自分の中のモノを外へ出そう」という気持ちと、
それに伴う行動が何もない限りは、
夢は夢で終わっちまう。
そうでなくても、闘いつづける“崖淵で踊る人生” 。 

それが、“妄想パラノイア症候群”みてぇな感じに思われてる俺だ。 誰に?
何が事実で何が真実なのか? 
自分の人生の中でハッキリさせる必要がある。
今後これからは。
   
だから、無駄かどうかなんてことも、もう考えない。
売れなくたっていい。
俺が書いたモノを読んでくれる人がいるなら。
   
んまぁ、そういうこった。
   
じゃぁな。