どうした、この内容は? (たまにはいいだろ、後半も “いつも”らしいしな。)
芝居の世界も大好きな南まさあきの・・・・
このページのタイトル: 俺が選んだ大女優 VEST 5 (気合)
サブ・タイトル: 間違って女優になってしまった人とはちょっとちがうぜ。
Top (ダントツ!) イザベル・アジャーニ
Isabelle Adjani http://belle-onweb.net/info/index.html
トップの理由: 正真正銘の女。何者も汚すことのできない美貌。
んもぉ~、鼻の穴からタバコの煙り吐き出してる女優さんなんて、おなじ生物とは思えない。
で、くさい韓涙ドラマなんか観てる場合ではない。
⇒ http://www.elephant-picture.jp/madoi/intro.html
2位 北原 佐和子
理由: すべてを捨てて、一緒に逃避行してもイイ!。 (冗談 / 半分だけ。)
<知らない人(最近の若者とか)に ご紹介…>
1964年3月19日生まれ。出身は埼玉。
1982年3月25日のアイドル・デヴューで過酷な芸能生活をスタート。
現役バリバリ。
明日の日本の映像芸術を背負って立つ女優の一人(と、勝手に思っている俺)。
参照サイト http://www.matsu-c.com/actor.html
3位 ジョアンナ・シムカス
Joanna Simkus http://cinema-magazine.com/new_starlog/star102c.htm
理由: フランス映画女優の鏡。全世界の女優業を営む者の理想(…これは云いすぎか。)
参照サイト http://plaza.rakuten.co.jp/ekatocato/4025
シンガーソングライター、山本達彦
さん(今も健在!)も、大好きな女優(らしい)。
---- http://warp.typepad.jp/
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4位 中山 忍
理由: 仕事熱心。礼儀正しい。 整形をしてない。(する必要がない)
責任感が強く、常に前向き、チャレンジ精神が覗えるところがいい。
オフィシャル・サイト http://www.office-muse.co.jp/
5位 該当ナシ。 しいて云うなら、往年の吉永さん。
理由: 日本の大女優。昭和のアイドル№1。
参照サイト http://homepage3.nifty.com/fwhj5337/
ちゅうことで、世の中の映画やドラマには、汚れ役やオバサン・キャラも必要だけど、
お姫様から物乞い役まで、そういうすべてをこなせる女優さんは少ない。
リズ・テイラーや森光子さんがどんなに長生きをしても、
天性の輝きと、そこからスタートした努力を超えることはできない。
「女、三界に家なし」
努力の「努」の字は 「女の又ぢから」と書く。
であっても、
人類の子孫繁栄に大きな役割を持つ女性。
女に妥協は許されても、
男に妥協は許されない。
誰かと誰か、自分と他人を比較しても意味はない。
最初から創られ方が違う。
決して、どの人もどの人も、同等の程度に創られてはいない。
バカが千人あつまっても、利口にはならない。
一人一人、持って生まれた能力と役割が異なり、それは産まれる以前から決められている。
母親の胎内から出てきて、既に形になったあとでは、何を言っても遅い。
男女同権、男女平等、雇用機会均等法…がどうあろうと、
男と女は絶対に違うし、女は男を越えられない。
男も決して、女にはなれない。
そういうことが判りにくくなってしまった今の世の中で、
「真の女優業」というモノは何なのか?
決して失われてはならない“女の魅力”が
芝居の世界にはある。
俺は、映像の中から、“女の匂い”がプンプン漂ってくる芝居が大好きだ。
音楽、歌の世界も同じ。
『抱擁』、『おんなのため息』、『酒場にて』、『異邦人』、『まちぶせ』、『駅』、『恋人よ』・・・・
ああゆう女性は どこへ行ってしまったのか?
はじめから いなかったのか?
男の心の中だけだったのか?
ん~ん、今日は なにか反撃がありそうな気配。
じゃぁな。