起爆装置内閣、純一郎がゆく・・・。 | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

 

 
今、小泉サンの他に、誰が、

あれほどの国民を代表した仕事を勤め上げられるのか?
どんぐりの背比べでワイワイと野次を飛ばしている連中に国の何を任せられる?
アメリカ国民が
「もう一度また大統領をやって欲しい!」とウィリアムさんに手紙を差し出すように、
俺は任期満了を問わず、何回でも
小泉内閣が継続されて欲しいと思う。
小泉サンならきっと、

きっと、

消費税を7%とか10%に値上げせずに、
すべての物価を下げて、

全国の労働雇用賃金、人件費削減を今の半分にして、
世界経済の水準に帳尻を合わせる国民の暮らしやすい国家
の基礎を築いてくれると思う。
背広を着せられたオランウータンや、かつて二枚舌と呼ばれたノッポ爺さん、
ピーナツ5個で葬られた北の英雄、天風さんと仲よくしてた人達。
そういう人達の尻拭い。

昭和の清算をしてくれてるのは、ほかの誰でもない。
小泉サンとそのご一行だ。
ちょっとぐらい頼りなくてもいいじゃないか、
他にいねぇだろ。
花咲か爺さんも杉植え婆さんも頭が高い、
道端に控えて次回のリムパックを見届けて欲しい。
戦争は負けたけど、

まだ片が付いてないことは いっぱいあるぜ。
 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003006753.html  より。
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002649545.html  (ループ)
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”運動”なんてものに暢気にクビをつっこんでいる者ほど危機感がない。

かつて、あそこの山の土を牛乳瓶に詰めて遺族に売っていた者もいたが、

そういう性根の腐りきったバチアタリより もっとワルイと思うよ、

何かの権利を主張して運動しているだけのような連中は。

犠牲になった人に失礼というより

完全に他人事でしかない。

広い世の中には もっと大変なことがあるのに

一年中、新聞の”読み合わせ”とかやってる。

そんな会合の何が人間の役に立つ?

生きることをナメるのもオトトイで終わりにした方がいい。

反共反動イデオロギーなんてどこにもない。

科学的社会主義の国家の確立は絶対にない。

人間みんなが赤い色に染まってしまったら

沖縄の住民は生きて行けない。

日本の人口がどんなに減少しても

ここしばらくは沖縄の人口はもっと増えるし、もっと栄える。

それは生きることの真剣みがちがう。

気合がちがう。

本土の都心近郊でメガホン持って 今でも騒いでる連中とは訳が違う。

そんな時代は終ったんだよ。1985年にな。

はやく気づいてくれ。・・・頼むぜ。

 

あの、8月12日。俺はそうした連中と一緒に海水浴へ出かけたまま

家には帰らなかった。

あの浜辺であの星空を仰いだとき、もう俺は、

左寄りでも右寄りでもいたくはなかった。

お年寄りの用意した思想に縛られて生きるより、
自分で自分が生きるための力を身につけたかった。
あれから20年が経った。
 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002652176.html  より。
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必要以上に豊かさを追求し、

必要以上に知識を高め、

必要以上に見栄を張り続ける。
 そうやって、どこまでも限りなく昇りつめようとする日本という国。

この俺自身の存在も、この国の中にある。
 そして今、この俺自身の分身ではないような新しい存在。

俺の子供も、この国に生まれた日本人として存在する。
 ある意味で、”敗戦”、”終戦”という事実が還暦を迎えた
戦後60年の日本の歩み。
 幾つもの”肝心なモノ”を置き忘れ、

また置き去りに生きてきた大人達の打算。
”その日暮し”に宛がった戦後教育の弊害による社会の歪み【ひずみ】。
それらを高度経済成長期の誤算として、

結果的に”偽りの発展”だったということを誰が認められまいとも、
有形・無形の財産として今も各地に残っている過去の栄光の姿は、
明治・大正・昭和に建築された建物の老朽化にダブって映る影の中にある・・・・・。
今後、人類の発展、世界がどうあろうと、

もう誰も引き返すことのできない所に位置する日本人。
ここまで来るには大勢の人の並々ならぬ努力があった。
「こんなはずじゃなかったのに・・・」
その台詞を吐く数は、現在、

大人よりも人数の少ない子供に多い。

そういう現実がある。

 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003291257.html  より。

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あとからあとから
先進国に乗り遅れまいと頑張ってきた国々のセコイ意識。
そしてその経済追求の常識を支えようとする教育。

もちろん、今の日本も代わりない。
それはもう見事に”人間の階級”を破壊している。
社会の階級なんて、どうだっていい。

会社の社長も社員も、学校の先生も生徒も、今の時代はもう、単に見せかけで、

見た目にその区別があるだけで、中身の程度はどれも大した差はない。
「あいつは駄目だ」

「俺の方がまだマシだ」

という連中が巣窟してる。
だからお互いに刺し殺すような騒ぎも珍しくなくなってきてる。
それも教育が人間の営む場所をことごとく破壊してきた結果に過ぎない。
でも、”人間の階級”、
”人類の階級”だけは、

これ以上、破壊してしまうと
地球上にいる人間同士の釣り合いが保てなくなる。
テロも民間人の区別もなく、

みんなでまた戦争を始めるかも知れない。
しかも今度は、人類の歴史を終結させる最終戦争だ。
機械を使って機械同士で戦う大合戦の下で人間が潰れる。
画面を見ながらボタンを操作する人達も心が血まみれになる。

 
「みんな平等に」とかって言葉を並べて、

世界各国、人類みな兄弟。世界が一家と考えて、
頭の程度をみんな同じにしてしまう”フィルターの被せ方”、

その現代教育のほとんどすべて(宗教もそうだぜ)、

それが、本来、人間が生きるために必要な階級(文化や文明の基礎)を失わせつつある。

 
・・・共産主義の思想で頭がいっぱいになっているオエライ先生方のみなさん、
よく注意して聞いてくださいね。
これは、人種差別とか民族差別とか、そういうことで云ってるんじゃないですからね。
勘違いして鼻息を荒くしないでね。・・・また赤い思想の鼻血が出るよ。

 
人類最終戦争は世界の教育と宗教がつくりあげる。このままならな。
話がまたJR西日本になってきたが、
そうだろ、国鉄分割民営化にしても、結局はあの法案が成立して、
あれで善かった人の方が多い。
あのまま平等だの何だのって言っても、

みんな電車に乗って生きてきたじゃねぇか。
ある程度は安心して。今まではな。
こっから先は、今でも反対してる連中(組合員でも何でも)が這い蹲ってでも、
全国の線路を点検すべきだ。
みんなのために。
このままなら普通路線より幅が広く安全に造ってあるはずの新幹線の線路だって、
もう安心できないかも知れない。

だから賃金なしでも、それをぜんぶ、

機械じゃなくて人間の目で、検査、点検、整備、補修する必要がある。
まぁそれを誰がやるということは別としても、
そういうスレイヴな役割も本来の人類においては必要なはずだ。
線路の整備が得意な人間が、その仕事を無視させる思想に感化されて、
自分自身では本当は生きずらい場所で可笑しな運動にクビを突っ込んでみても、
朝のラッシュアワーに切符を切って、夜は労働賛歌を謡っていた時代はもう戻っては来ない。
それを今度は郵政民営化反対とか言ってる連中とグルになってビラ配ってる。
「生きるためにどうしても必要だ」と言うのなら死ぬまでやっていても、

それはそれでいい。
でも、全部が何もかもが平等になるべきだという考え方は、

もう捨てた方がいい。
時代に合わない。
それは例えば、何か罪を犯した人達に対して

「どの人も公平に裁かれるように」と願うような
全国の検事さんのような考え方とは別だ。
カネに目が眩むのか何なのか、依頼者側だけに偏って生きる弁護士のように、
次々に権利を主張するばかりの人々。
”平等”と”公平”というものは意味が違う。
何が「人権尊重」だ。何が「国民の暮らしと健康を守る」だ。
そんな権利を何十年間も主張し続けて、誰の何が救われたというのか?
生理痛で苦しんでいる女性 が、

なんで赤い新聞の拡張を深夜までやってるのか?
脚の膝関節が痛いお婆さんが、
一度に四十部もの新聞を買い込んむ事に何の功徳があるのか?
そういう意味で、人類に階級を失わせるような教育や思想、宗教の教え。
「お前もやればできる」というシステム社会構造。
もうこの時代には役に立たない旧い常識は、

みんな捨てた方がいい。
でないと本当に、世界の教育と宗教によって、
みんなが最終戦争をおっぱじめることになっちまう。

.
おれは銃剣を翳してドンパチに参加するのは御免だぜ。
思想や宗教の嘘に左右されたり、目隠しされたりしない人間として生きて、
しっかりと自分の足で大地を踏んで立って、
ローリング・ストーンズを聴いていたいし、この先、自分の子供にも、
血まみれの日曜日を体験するような世の中に生きてもらいたくはない。
また、今以上に、そんな程度の低い世の中にならないように、
たとえギリギリのところでも阻止する・義務があると思う。少なくとも俺には。
.
かつて、空想から科学へという思想を信じて、また、
神様と仏様を同等の価値として崇めた神仏混合の先祖の教えを見習って、
中国もソビエトも自国の”国づくり”に失敗した。
そしてベルリンの壁は崩壊した。
それは、末端にいた人達の力で勃きた革命だった。
決して、権力と権力がぶつかりあって確立されたもんじゃない。
「人間として生きたい」と思う心、魂の中から湧き起こる叫び、
それが、本当の自由を求める人々の手に握られたハンマーだった。
同じように今、自由であるはずの世界の中で、
「これは本質ではないんじゃないか?」

と疑う人も増えてきた。
見掛け倒しの自分達が生きる場所に不信を抱く人が目覚め出している。
なぜなら、世の中のすべてを、安易に「平等」と偽って、
人々を横一列に同じ程度に並べてしまう社会の構造、
このコングロマリット化。
ここに歪みが生じて、それは既に大きな亀裂となってきている。
階級を失いつつある人類の中で・・・。
「俺はこのままでいいのか?」
「果たしてこれが本来の自分の姿、人としての在り方なのだろうか?」
マトリックスの映画のような話ではなく、
そう思いはじめて、またそこから行動に出ている人間も既に、
何人か、何百人か、何千人か、この世界に存在している。
決して、今まで通りではない。
.
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003187207.html  より。

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教育が人間を苦しめている。
今の時代、”教育”とは決して素晴らしいものではない。
「素晴らしい」と思っているのは暢気な教職者くらいなもので、
全国の教育資格免許を持っている人のうち半数以上は、
学校に隠れて、世間に隠れて精神病院へ通っている。
「あの人は優秀」と言われて来た人ほど。
ストーンズの"mother's little helper"のように精神安定剤を呑んでも飲まなくても、
みなさん、なんで教育者になったの?
”先生”って何? 

何の指導者? 
応えられなくていいけど、なんでやってるの? 
沢山の人に迷惑かけてまで面白いか?
今、学校の先生ほど精神が不安定で、
その紛れもない事実を 文部科学省はどうにもできないまま、

文部省時代から40年が経つ。
「これ以上、事を荒立てないように・・・」
「何事も事前に問題を予測してできる限り 最良の方法を選んで・・・」
その姿勢、見方・考え方、捉え方、学習の手引き、生き方が、
大きく時代からズレている。
もう今まで通りじゃないだろ。何もかも。
「将来、何に成りたい?」
「公務員」
そんな時代は終った。今は、
「ええええぇっ! 公務員!? あんな恥ずかしいのヤダよ」

という子供もいれば、
「やだけど仕方ない。親に決められてるから・・・」

という子供もいる。それでもまだ、
「公務員に成りたい」

と口を揃えて言わせてしまう”洗脳システム”
「やればできる」というシステムが社会常識、社会教育の中にもある。
この問題は時代を遡って、浅はかな論議に収められることとは意味が違う。
「我々は教育を必要としていない」と、ここでどんなに叫んでみても
この世界はさほど変わらないかも知れないが・・・。
この日本では歴史、宗教においても学校教育においても、
”臭いモノに蓋をしろ”というやり方が常識とされてきた。
特に”学校の教科書づくり”がその代表だ。
”学識経験者のご意見”か何かは知らんが、
カラフルなランドセルの中から取り出した一冊の歴史教科書。
そのどのページを捲っても、オミットに次ぐオミット。・・・内容は全部 VOMIT
現実の世界、今の世の中に
「自分がここに存在する」ということが判らなくなってしまうほど、
何に都合が悪いのか、どこの財団のサポートなのか、

嘘で塗り固められている。
その上、それを発行した文部科学省に携わる連中は

今まだ王様威張りで暮らしている。
言われた通りクソ真面目に大学まで出ても

就職できない人達のことなんて何とも思ってない。
そろそろ暴動が勃ってもいい頃だ。
みんなで竹槍持ってな・・・。
起きてみて少しは
先生方、お役人方も気づくかも知れない。
それは、かつての学園紛争なんてもんじゃない。
厚生労働省は・といえば、
国民から徴収した莫大な額の年金を元手に、
何兆円もかけて全国あちこちの過疎地近郊に

職員専用で会員制リゾート施設を建てている。
しかも利用者は ほとんどない無駄遣い。
それを反省するどころか、

そういう馬鹿げた使い道をまだ続けるつもりなのか、
年金を払わない奴の資産・財産を差し押さえるつもりでいる。
こんな悪党は桃太郎侍にも出てこない。

 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003006617.html

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子供でもいい。旦那の瞳でもいい。
ラムネの瓶から取り出した傷ついたビィ玉でもいい。
生きていることに未来があり、
それが自分にとって大きな意味ある、かけがえなく価値あるものなら何でもいい。
早く見つかるといいな。
大丈夫、必ず見つかるよ。
でも、たった一つだけな。
そういうの、よく子供が握りしめてるだろ。
あれだよ、あれ。
大切なんだぜ、本人にとっては。
お父さんとお母さんと同じくらいにな。

 
・・・それを虐待する親がどこにいる?
育児ノイローゼで悩む自分だけの疲れに
その子供が

「疲れさせてごめんなさい」

と謝ればいいのか?
なんで産み落としたの?
何かの腹いせか?
それとも独りでいたくなかっただけか?
人間は引っ張る人がいて押す人がいて
そうやって生きてるんだ。誰でもみんなそうだ。

勝手には産まれないし、
本来は勝手には死ねない。
産まれてくる子供が 親を選べれば良かったのか?
 
「少子化」なんて、国(厚生労働省)と産婦人科と学者の頭がボケてるだけだ。
 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002650077.html

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本来、子孫繁栄の義務がある人間という生き物が、どうして妊娠できないのか?
また、どうして子供をつくることを拒む人間がいるのか?
世間が、馬と鹿を掛け合わせて騒いでいる現代日本の”少子化問題”についても、
大きく分けて、その二つが重要なポイントだ。

######## 中略 ########

国は何年も何十年も前から、こういうこと(少子化)を予測して、
新設で建てられる小学校は全部、

老人介護施設にチェンジできるように造られて来た。
要するに、かつて大本営を回してた連中も、
「戦争で一儲けしようぜ」という一部の財団も、
世の中の裏で株取引の動きを操作してる連中も、
政府の陰にいて一億五千万人の動きを見ている奴等も、常に、
自分達の権力と財力を保持するための旧い階級(もう使い物にならん嘘の階級)
を守るために危機感を持ってやってきた。
そいつらの思いつきで動いているような状態が、
今の日本だ。
今後これは、近いうちに崩壊することにもなってる。
本人達も今まで通りではないと、

以前よりかなり判ってきてるみたいだから、
ちょっと焦ってる。

ちょっとだけな。
そのちょっとが、やがて大きな亀裂に変わる。
だから今までのように隠れていることはできない。
それが最終的に物乞いになるのかどうなのかは本人達次第だが、
人間が人間を教育して操る時代は、もう終るんだ。
だって、操る人間がもういなくなってきてるじゃねぇか。
中国とかインドとか、余ってる場所からは連れて来れないし、
向こうへ行っても連中は日本人の言うことなんて、もう訊かねぇぞ。
最後の手段は、また戦争か?
それでまた一儲けして、一時的には何十年か凌げても、

その先はないぞ。
いずれにしろ、自然界はもう待ってない。
時は待ってくれないし、

人間は自然の力は操れない。
そいつら、・・・その人達は、そのことだって判ってる。
いつどこに地震が来て、
いつ頃までに都心の心臓部をどこへ移すのかも知っている。
六甲の麓にいたお婆さんは、まだ元気なのか?
そういうことを今まで大臣に就任した連中に・・・・。
 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002980710.html

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で、今回の新たなる(?)政界の動き。
小泉さんは絶対に年寄り連中の言うことは訊かない。
当然だ、今まで通りにやって、今まで通りに生きていると、
大勢の日本人、国民は次の時代に生きて行けなくなる。
このままだと日本は滅びるかも知れないという瀬戸際だ。
だから命を懸けてやってきたし、やってる。
もっとも、そんな危機感は今の国民の大半以上の意識にはないけどな。
池田先生の信者さんで固めた政党も、
赤い新聞を拡張する時代錯誤の連中も、
小泉さんの度胸は理解できない。
仲間内でさえ分裂して未だに”どんぐりの背比べ”をやってる。
アホか、戦争体験者の年寄り連中は・・・。
俺は”どこでもライブ・ドア”の社長も応援するし、
山古志村の元村長も応援する。
ついでに新党”大地”にもエールを贈る。
あの親父もある意味で”昭和の清算”の犠牲者だ。偽善者ではない。
本当に悪人であれば千春さんが立ち上がるわけがない。

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とにかく、日本の旧い仕来り、明治・大正・昭和の常識はブッ潰せ!
教育も、医療も、経済も、政治も、宗教も、
一掃して洗い流されなければならない時期にある。
ところが、今の日本には、
人間として正しく前向きに生きる人達を統率する力を持った人がいない。
これは非常に残念。
そんな人、政治家の中にいるか?
どっかの会社の社長にいるか?
俺も探してはいるんだけど巡り会えない。
それほど、日本の戦後教育ってモノは人間をダメにしてしまっている。
何か必要以上の知識を身にまとって、完成されたような、
”最期の学者”みてぇな趣で、
どいつもこいつも学問で出来あがったような化け物・・・。
本棚の本は”酒”じゃねぇし、パソコンは”カクテル”じゃねぇっつーの。
日本の現代社会に生きる人々は自分で勉強した知識で酔っ払っている。
本来の自分自身の中にある、自分が生きるために
本当に必要な知識を一つも使わずに死んで逝く・・・。その代表が、
学識経験者大先生様方のご意見をお伺いしながら生きている年寄り政治家先生方だ。
「月満つれば即ち欠く」
そういう諺も知っていながら本人達は引退しても未だご意見判として
社会の真ん中に君臨している権力にしがみついている。
 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003603981.html  より。

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「革命選挙、9.11 にむけて・・・」

http://ameblo.jp/badlife/entry-10003739473.html

へ、つづく。

 

 

【 追 記 】

各種特殊法人の解体へ進む動きの中、

例の道路公団の汚職の一件も去ることながら・・・

郵政民営化が実現されてしまうと、

一部のご老体の政治家や企業主などの

これまでの友好関係(?)において、

自分達に色々と都合の悪いこともあったり、

例えば、公の傘下に隠れた問題が

民間に委託されることで、やがて明るみに出て、

それを揉み消すにも

今まで通りというわけには行かなくなる部分が・・・いっぱいある。

明治、大正、昭和の時代から

日本の上にベッタリと敷かれたままの万年布団も

叩けばホコリは出るけど、

それはもう、ホコリなんてもんじゃない。

国民一人一人、そういうことを深く深く追及して

報道も具体的に事実を洗ってゆく。

これほどまでに普及したインターネットも、

そういう処で利用されるなら

人間が生きる上で価値も高い。

そうすると、郵政民営化法案に反対する人は

ほとんどいなくなって、赤組だけになる・と思う。

みんなでやった方がいい。

「これこれ、この問題を調べ上げた方には

豪華商品をご用意!

3等は64ビット、最新ノート・パソコン!

2等は政府公用車仕様の黒モリの新車(リムジンで)!

1等は、あの代議士も持ってる自家用ヘリ!」 

とか、ネット・ビジネスの人達も頑張って。

・・・なんか、世の中、明るくなりそうじゃないか?

明治・大正・昭和の常識を引き摺って生きてる、

お年寄り政治家先生たちは青くなりそうだけど。

 

特等は何にする?

 

「革命選挙、9.11 にむけて・・・」

http://ameblo.jp/badlife/entry-10003739473.html

へ、つづく。

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