紹介からの集客と同じ状況をブログで作ると集まりやすい

サロンブログ でアップされているまつげエクステの施術写真です　　上品まつげに見えるチェックポイントについて書かれています　　過ぎたるは及ばざるがごとし、です　　長過ぎず、太過ぎず、多過ぎず、上がり過ぎず、がいいですね　　自分では見えない角度は家族や友人などにチェックしてもらうといいですね

まつげエクステ対応クレンジングウォッシュはこちらです

2016年Ⅱ期（4月～6月）の単発講座の募集を開始いたしました

リニューアルオープンのご優待はこちらです

ナカシマです（ナカジマではありません）

最近、サロンも私個人もインスタを始めたのですが、

思いの外、すぐに売上につながるので驚いています

聞けば、ブログを止めて、

もう完全にインスタにシフトしている人もいるとか。。。

インスタはフェイスブックのような煩わしさがないのと、

ブログのようにしっかり書かなくてもいいのが、

ちょうどいい～と思う人が多いんじゃないかなと思う

ツイッターだと文字数に制限があるし、

10代～20代が中心となると、ちょっとついていけなかったりするけど、

写真にひとことを添える程度でよいインスタは本当に気軽です

でも、やっぱりブログとは決定的に違うので、

インスタはそんなに手間がかからないから、

両方やっていこうと思っています

いろんなところで自由に発信できるのは本当にありがたい世の中です

これをめんどうくさがってどうする、と思いますね＾＾

さて、一口に集客と言っても「サロン」、「スクール」、「教室」などで

そのやり方は少しずつ違ってきます

もちろん、根本的な考え方は同じですがやはり違います

「サロン」「スクール」「教室」に来られる方は

「お客様」や「生徒さん」というように呼び方が違ったり

同じ「生徒さん」でも趣味で通われる「教室」と

プロを目指す「スクール」とでは、集客のしかたが違ってきます

「サロン」や「教室」はリピートされるのが普通です

「スクール」のリピートは単発講座ならありますが、

長い期間をかけて卒業したのに、

またリピートするというのはまず考えられませんよね

ですから、「サロン」や「教室」の集客は、入り口だけでなく、

その後どうなるのかということも、予め明示しておくことが必要です

たとえば、サロンでしたら初回の金額や受けられるサービス内容は分かったけど、

リペアが必要な施術ならどのくらいの期間で、

どのようなことをするのか、どのくらいの値段なのかということが

分かるようにしておくと、初回来店時のお客様の心構えが違います

美容系サロンにいくときはたいてい紹介です

50過ぎのオバサンが0から探すというのはありえないので、

美容室や、ネイル、エステもそうなりますね

なぜ紹介かというと、「自分で探すのがちょっと・・・」という理由の他に、

人からの紹介だと、予め初回だけでなくその後どうなるのかとか、

施術後の様子も見られるからです

洋服を変えたり、発言や行動を変えたりすると、

近寄ってくる人が違ってくるのと同じように、

ブログの第一印象と記事内容を変えれば、確実にお客様層は変わってきます

紹介でご来店されるお客様と同じ状況をブログで作ってしまうと、すごく楽です

初回だけではなく、その後どうなるのかが見えるようにすると、

同じ集客するのでも、「リピートする前提でご来店されるのか」、

「ちょっと行ってみようか」で終わるのか違ってきます

入り口は言うまでもなく、とても大切

でも出口まで見せられたら、もっと入り口が活きていきます

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集める力と定着させる力

チャンスは初来店の1回のみ

自分に合った集客法を見つける

ブログで人が集まる記事を書くには自分の考えにドンピシャの言葉を見つけることから

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3月24日（木） 10：00～12：00

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感性に頼りがちなデザインを理論的に学んでいく講座です　　今までなんとなく装着していた技術に疑問を持っても、抽象的なデザインを具体的にすることは容易ではありません　　また、まつげエクステに関する専門知識を持っていないお客様に、デザインを分かりやすくお伝えすることも容易ではありません　　お客様の目やまぶたの形状、まつげの生え方はもちろん、骨格や髪型、季節やライフスタイルに合わせたデザインのご提案ができるようになります　　ただエクステをつけるだけや長持ちの追求だけではなく、「もっと自分に似合うデザインを見つけたい」というお客様のご要望に応えられるようになることは、この仕事を長く続けていくために不可欠です　　まつげエクステサロンの生命線であるデザイニングを、ぜひこの機会に習得してください　　尚、【まつげデザイン講座】は学科のみとなり、実技はありません　　実技をご希望の方は【上まつげブラッシュアップ講座】 を、基礎知識の習得をご希望の方は【サロンワークで使えるまつげ知識講座】 をお勧めいたします

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