軍産複合体の戦略構想について。敵の構想と工作と工作員。前編。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

 

戦略論をほんの少し書きましたが、それは我々市民の側の戦略でした。

それとは逆に、我々は敵の側の戦略を読む必要があります。これが出来ないとどうなるのか。

敵の策略の為すがままになってしまいます。

 

例えば髭のチャーミングな藤井聡兄貴や三橋貴明大先生を、市民に味方の様なフリをさせて潜り込ませ、安倍批判をけん制し、逸らし、結果安倍政権の利益になるように活動させる。市民を欺き騙すわけです。

 

そして市民の代表を謳う進撃の庶民さんが、もはや末期的な論法で、藤井聡兄貴は安倍政権と戦っていたんだと強弁するわけですが、子供だましの口喧嘩レベルの言い訳でしかない。自分たちは何も間違っていないと取り繕おうとも、いや、あんたら藤井聡兄貴や三橋貴明大先生を支援し、読者を完全にミスリードしたやんけ。普通だったら、あんたら売国奴のスパイやぞ。

こんなことになってしまいます。

市民の代表を謳う進撃の庶民さんが、売国奴のスパイでなかったとしたら、彼らは何処で間違ったのか。

 

ここで少し横道にそれます。

私は個人的には、彼らの幾らかはスパイだと思っています。そう判定するのは当然です。冷静に冷徹に判断すれば、そうなるべきだと、私のアンテナは告げます。

私は日本のために戦う生粋の戦士ですから当然です。疑われる要素は冷酷に排除します。そう。彼らは、今になって安倍政権批判を展開しますが、逃げるためのアリバイ作りにしか映りません。君らは、完全に安倍政権を支援する組織の一員として活動してきただろうが。今頃なに言っとんねん。アホか。誰が騙されるんじゃ。です。

 

違うというのでしょうが、安倍政権の犬、チャンネル桜の新党なんざ、支持出来るはずがない。

そして、ほぼ99%工作員であることが確定している藤井聡兄貴なんざ、支持出来るはずがない。

ましてや、日本を米国の頸木から解放しようと声を上げた田母神俊雄氏を、何の証拠もないのに異常なストーカー報道を続けたチャンネル桜を支援? 

そしてその際、水島総親分の忠実な犬として、田母神非難の先頭に立った三橋貴明大先生をいまだに評価? 

笑わせないでほしい。

 

こんな疑惑十分な進撃の庶民を「まともだ」と判定したら、私が疑われる。日本のために戦う生粋の戦士であると自称する、お前よしくんは、実はスパイだろうがと。

それぐらい進撃の庶民はおかしい。

怒りなさんな、気づきなさい。馬鹿じゃないなら。

 

気づかず怒ってもいい。私の戦略構想に進撃の庶民は含まれてはいない。必要ない。正しい尊敬すべき戦士はいくらでもいる。

 

進撃の庶民が引用するツイッターの記事だが、あれの大半はリベラル系の論客だ。正しい批判をしているのは、その多くがリベラル系なのだ。

そこで私は考え込んだ。正しい批判を展開しているのは、リベラル系じゃないか。保守じゃないぞ、どうしたものか。

そこで見出したのが、ホーリー理論だ。保守とリベラルをつなぐ方法。

 

課題の先を見越していれば、ホーリー理論が必要なのだ。私は先を見ている。だから。進撃の庶民は必要ない。

横道終わり。

 

〇大切な点です。若い方々はしっかり押さえてください。彼ら進撃の庶民は何処で間違ったのか。

「敵の戦略を読み切れなかった」からです。

 

まず敵の戦略構想があって、その手先として、藤井聡兄貴や三橋貴明大先生が配置され活動する。

藤井聡兄貴はお髭がチャーミングですし、弁舌もわざとらしく爽やかですから、情弱はイチコロです。

三橋貴明大先生は実行不可能な「日本に借金はない論」という、魅力的な媚薬を使って、情弱を魅了します。

(日本に借金はない論は、実行しようとしたら、国際金融マフィアと戦う事になります。国際金融マフィアが納得しなかった場合、日本の信用失墜を国際的な外交フィールドで実行し、日本は最悪の場合、デフォルトに追い込まれます。どうやるか? 簡単じゃん。書きません。過去記事にあります。)

 

まず敵の戦略構想があって、その手先として、藤井聡兄貴や三橋貴明大先生が配置されていた。この全体像が見破れなかった。

 

それでは敵の戦略構想を追いかけていこうと思います。

 

柴犬さんのコメントをテキストとして引用したい。

彼(英霊)は生きている。彼らのお陰で今の我々がここにいる。

https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12439981395.html

から。

 

「〇」以下が柴犬さんのコメント。「・」以下が私の意見。< >は題名みたいなもの。

 

保守の希望・安倍晋三と、偽装するための方法>

〇日本破壊(ウヨク=サヨクなどグローバリスト)
しているのです。

嫌中韓のステルスマーケティングもそのひとつだし、

 

・嫌中韓のステルスマーケティング。

 

親中韓を、敵に偽装し、これと対峙する保守の希望・安倍晋三と騙すのです。

 

安倍晋三が親韓なのは私が証明している。

ヘイトスピーチ規制法の迅速な成立。嫌韓の雄・桜井誠を仕立てての在特会、そして在日愚連隊と安倍政権とのマッチポンプで、ヘイトスピーチ規制法の成立に結びつけた。

 

桜井誠は在日と仲良し。ヘイトスピーチ対策法。マッチポンプのヤラセ芝居。証拠となる写真。

https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12185554313.html

 

桜井誠は在日と仲良し。ヘイト法はやらせ

https://ameblo.jp/teruteru46/theme-10098396994.html

 

 

・敵の戦略です。嫌中韓を利用して、「対峙する保守の希望・安倍晋三」を偽装する。

まあ、もうすでに常識化しているような情報分析です。

 

ネトウヨはこれに騙されています。

 

まともな保守を存在させないという。保守を偽装した連中に、売国・壊国政策を実行させていく。モシさんが力説されている。

 

<チャンネル桜とその界隈を、市民洗脳の工作機関として用意>


日本会議系(チャンネル桜水島三橋含め)など保守ではない宗教系などが大衆の政治世論に浸透していくのも、日本が狂ってきている証拠です。

 

・今さら、チャンネル桜界隈について説明の必要はないでしょう。

保守を偽装して、実は軍産複合体のために働いていた売国奴だった。

これに騙されたわけです。進撃の庶民は、いまだにこの敵の策略も読めないバカか・・・解っていて裏切っている売国奴のスパイか。

 

敵は、保守の砦の様な(失笑)チャンネル桜とその界隈を、市民洗脳の工作機関として用意したのです。

 

私は頭が痛くなるので、チャンネル桜の番組は見ません。10分もすると、バカバカしくなってくる。

 

・敵は保守にも洗脳工作を仕掛けたのです。その先兵がチャンネル桜界隈。だったという事。

敵は、保守も革新も支配下に収めています。

 両方が、軍産複合体の支配下なのです。

 

革新勢力については、以下の記事で証明しました。もはや、疑いようのないレベルです。

 

リベラルの希望・共産党、朝日新聞、毎日新聞、みんな軍産複合体の工作機関

https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12393488781.html

 

・保守と革新の両方を支配下に収めれば、日本破壊も簡単でしょう。

そうそう。これにマスコミも加わります。

軍産複合体は、保守と革新、そしてマスコミを支配下に収めています。何でも出来るでしょう?

 

そういう意味で我々市民がやるしかないんです。

ですから戦略論に先立ち、記事にしました。

戦士は我々市民。命を全うして倒れる。責任を果たすのみ。

https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12439510333.html

 

<諦めるんじゃないっぺ>

・これでどうやって勝つんだと頭を抱えるでしょう? ええ、私も苦しみました。絶望の淵に立たされました。心が折れそうになりました。

私が欲しいのは勝利ですから、それが手に入らないのでは絶望です。でも方法はあります。書いていますよね。

一番難しいであろう課題ですが、方法はありました。発見しています。心が折れてはなりません。折れる必要はない。

 

それは「庶民=市民」に政治に興味を持ってもらう事。

これが難しい。ホーリー理論は、政治に興味のある政治オタクを解放するためのものだ。(私も含まれる。)

問題は、政治に興味のない人たちをいかに政治に興味を抱かせるのか!

この課題の重い事。普通はここで心が折れる。

 

実は私もここで心が折れそうになった。普通、絶望的だ。うん。私もこの城壁の高さに唖然とし、諦めかけた。それぐらいの脅威だ。

 

まあ、突破口は見つけたけどね。見つけたよ。死に物狂いで考えて。懊悩しながら這いずり回りながらね。

あったんだ。あってくれた。嬉しかった。

ありました。ありますよ。開陳は出来ません。

敵が気づいたときは、時すでに遅し、としないといけない。

 

保守と革新の争いも、反中韓と親中韓という二元論での争いも、全くの八百長の演劇>


民主党を引き合いに出して安倍の売国を誤魔化していたが、
安倍は、コンクリートどころか、人に対しても緊縮財政で教育福祉を苦しめているのが現実。
民主党のコンクリートから人へ、のスローガンがよっぽどマシ。

三橋を事例に上げれば、日本の与党野党を反中韓と親中韓という二元論を当てはめ、韓国レーダーの騒いだ時期で、さり気なくサヨク自民党へ誘導のステマ。さらに
2019.2.14のエントリー

>「左寄りグローバリスト」の野党は、まさしく国家否定、日本否定の「平和主義者」の正当なる後継者たち

とステマするが、

 

・三橋貴明は、こちらがバカかと思って、こんな幼稚な論法で、市民を洗脳しようとする。

反中韓と親中韓という二元論」は、表面の偽装の粉飾看板であって、事実を反映してはいない。全くのデマである。

デマを三橋貴明は主張し、市民を騙そうとする。

 

上記したように、保守も革新も、マスコミさえ、軍産複合体の支配下なのだ。

とすれば、保守と革新の争いも、反中韓と親中韓という二元論での争いも、全くの八百長の演劇なのだ。

 

この八百長の演劇を、三橋貴明は、人々の憤りを利用して安倍政権のために主張する。

スッパイそのものだ。違うとしたら、救いようのないバカだ。が、それはない。女子高生に欲場するものの、バカではない。

馬鹿にスッパイは務まらない。まあ藤井聡兄貴も一緒だと思うが。

 

・見分け方は簡単だ。

我々が敵・軍産複合体の戦略を情報分析できていれば、敵の狙いがわかり、安倍政権や軍産複合体の利益になるように行動するものは、スッパイだと見分けられる。

 

我々が敵・軍産複合体の戦略を情報分析できていれば、敵の狙いがわかり、言論人の主張に、国民の利益との齟齬が生じる。ああ、この野郎はスッパイなんだと解る。