出版関係者の方。これ出版しませんか? 後半に重要内容あり。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

もったいないので取り上げます。味があるんだ。 まじめなコメントと、ボヤキ・うじうじコメントのごちゃ混ぜ具合。味があるとおもう。

 

最初はコメント欄に投稿するつもりだった。それがいつしか記事になっちゃった、いつものパターン。

一応、後半は、政治記事です。まじめな。とても重大な。

いや、前半もまじめです。

 

私はホモではありません。ダビさんにアピールしている訳でもありません。アゲアゲに如何なる意図もございません。

ただ、勿体ないと思っただけです。文才があると思う。私は藤井聡ちゃんのお髭に惹かれたりしません。かと言ってロリコンでもありません。

ロリコンは、ほらあの人だから。

 

〇コメント欄から。進撃の庶民の方。

14. 無題

「底辺が 底辺蔑む エセ界隈」

うずら2019-02-17

・だめ。

 

〇例えばこんなのダメでしょう。今即興で作ったけど。

 

ホモ指摘 速攻黙る 影ほう師(当て字あり。)

誹謗中傷だけで何もない。広がりも発展もない。まずもって品性がない。我ながらアホだ。

 

〇これを御覧なさい。人生の弱音、自嘲であったり自虐、悲哀、嘆息、心が求めるはかない夢想。エッセーのようで詩なんだ。短い文章に全て詰め込まれている。

吐露しているのは、読者の心情でもある。

小難しく政治問題を説くのではなく、しかし散りばめつつ、実はそこに主題はない。

一生懸命に生きる庶民に寄り添うことが本領。自分のスタイルがあるよね。将来への可能性を感じさせる。

 

進撃の庶民のかた。自分のそれと比較してご覧。この人を指標にして自分を磨いたら? 進撃の庶民の枠に縛られず、自分の世界を拓かないと。

もっと素晴らしい文章を書かないと。進撃の庶民に殉じても仕方がないよ。

 

今日は、というか、俺は2月に入って何処か鬱だね。何と言うかホント疲れちまったのさ。テンション低め。

今年はまだ始まったばかりだけど個人的に色々あったかな。

色々と言っても、現実社会じゃしたくもない作り笑いしているだけで、別に楽しくもないことばかりだけど。
 

早く春にならないかな。けどあれか春にはさらなる移民法が解禁か。

あ~あ、もう小鳥にでもなって何処か人のいない暖かい場所へ飛び立ちたいね。

"My love響き渡る遠雷が 新しい春を告げたら飛び立ってく 真夜中のNightingale"

 

davidoff cool water

 

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出版関係者の方は見ていないかな。これ出版しません? 

(敢えてこれと表現します。アゲアゲは気持ち悪いもんね。ホモさん達じゃあるまいし。)

基本、庶民の生活に寄り添っている。そこに政治の欺瞞を取り込んでいる。

庶民の生活と政治をつないでいる。完全に。溶け込むように。(ここ大切。)

三橋貴明大先生のように、説明するそぶりがなく、政治オタク向けではない。あくまで庶民向け。

庶民の哀歓に寄り添う。

 

言葉遣いも庶民的。そこが良い。ぼやきも、ウジウジもいい。

庶民の生の声が。そうじゃなきゃ、誰も買わない。ただのエッセーなんていらない。

庶民の生の声で語り、詩の要素が溶け込んでいるから、味わいがある。

 

その場面を表現する写真を添付する。アングラな感じ。庶民の生活を切り取って。写真も大切。文章を理解してもらうには、写真がポイント。写真で決まる。写真は適当に拾ってきた。

 

 

 

 

庶民の哀歓に、政治が溶け込んでいるなんて、他にはない。

独自の視点であり、独自の価値があると思うのだが。

 

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〇さて出版と関係なく。政治ブログとしての本題。

 

庶民の生活と政治をつなぐ役割を担える人がいない。

そう。私が唱えたホーリー理論なのだが、あれは、現在の仕掛けられた保守と革新という人工的な分断である、分割統治において、それを破壊し、保守と革新をつなぐものとして俎上にあげた。

 

それはそれで必要なのだが、もう一つ必要なものがある。

それは「庶民=市民」に政治に興味を持ってもらう事。

これが難しい。ホーリー理論は、政治に興味のある政治オタクを解放するためのものだ。(私も含まれる。)

問題は、政治に興味のない人たちをいかに政治に興味を抱かせるのか!

この課題の重い事。普通はここで心が折れる。

 

実は私もここで心が折れそうになった。普通、絶望的だ。うん。私もこの城壁の高さに唖然とし、諦めかけた。それぐらいの脅威だ。

 

まあ、突破口は見つけたけどね。見つけたよ。死に物狂いで考えて。懊悩しながら這いずり回りながらね。

あったんだ。あってくれた。嬉しかった。

ありました。ありますよ。開陳は出来ません。

敵が気づいたときは、時すでに遅し、としないといけない。

それが利口な戦略。私はそうします。私は勝ちたいんだ。

部分追記。

自己顕示ではありません。「方法はある」と教えておかないと、みんな心が折れてしまう。私も激烈に折れそうになった。

家族が心配するぐらいに。どうかしたのと。

 

方法はありますから。

 

内容を書くと、敵がカウンターを打ってきます。負けはしませんが、効果が半分以下になるでしょう。すると私は当初の倍以上の労力を強いられます。敵が気づいたときには時すでに遅し、が理想です。

実はツイッターで、敵が気づいたときには時すでに遅しが、進行中です。進行中。

戦略というのは、本来そうあるべきです。ご理解いただきたい。

 

私たちに「方法」はあります。あるんですよ。

説明すれば、ああと納得されることでしょう。へへ。

心が折れないでください。(部分追記終わり。)

 

まあ、私の見つけた方法は置いといて、それ以外の方法はないか、と考えた時に。

彼の「エッセー詩」の出版も、その方法の一つかなと思った。

庶民の生活に寄り添いつつ、そこに政治の欺瞞を取り込んでいる。

庶民の生活と政治を同一のものとして馴染ませている。これは普通難しいと思う。

普通、庶民の生活は描けても、政治は語れない。ここに新機軸が無いだろうか。

 

ダビさんには申し訳ないが、こういう戦略もあるのではないかと、記事にさせて頂いた。

 

ああ、三橋貴明大先生、パクるなよ。まあ真似は出来ないさ。

 

・>

政治に興味のない人たちをいかに政治に興味を抱かせるのか!

この課題の重い事。普通はここで心が折れる。

 

これ今のところ、策が一つしかない。全く他の案が見つからない。今回の彼の「エッセー詩」の出版は、

苦し紛れの策。本来はそういう意味ではありません。単純に勿体ないから。

 

 

〇ついで。この文章凄いとおもうのだが。

 

また近頃20歳近く年下の女の子から日常会話で度々否定され続けるも、俺も歳を取ったって事か。

 

「違いますよぉ~ww」と、何度か言われてもうた。けどな、おじさんは君が可愛いと思うから許す。

明石家さんま風に「可愛い~い」と言いたくなってまう。

 

・愛があるよね。上手だと思う。おじさん、上手~~ww

 

・何処かの大先生は、「20歳近く年下の女の子」は、浴場(当て字)の対象だよね。

デキチャッタ昆(当て字)だもんね。

自分の娘と同年代。唖然。自分の娘と同年代の子に、浴場(当て字)するんだ。恐怖だよね。

 

まるでトミーズ雅じゃん。あいつは基地外だけど。書くのもハバカラレルよね。

「トミーズ雅 娘 性虐待」で検索・・・。

以下の記事は18禁。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105434868/116

 

・・・まあ、事実なんでしょう、これ。昔は詳細に書かれたのがあったけど。

探せば、あるのかな。

 

トミーズ雅は基地外。何処かの大先生は、恐怖。

明石家さんまのは、愛。