馬鹿の安倍が、馬鹿の一つ覚えのようにのたまう憲法改正。
これ、中身以前の問題があり、入り口にすら到達していない状況なのです。その本質において。
何を言ってるんだと思われるかもしれない。何を偉そうなことをと。
まあ、普通にご理解いただけると思います。
憲法改正の前提になる日米同盟。安全保障体制としての大前提。しかし私のブログのトップページに掲げてあるメモ、９・１１についての米国の謀略。疑惑とは言いません。事実は確実であり、決定的です。
９・１１を自分たちで仕掛けて、それを利用して他国に侵略戦争を仕掛ける国家が米国です。
こんな国と同盟関係はあり得ないでしょう。
その日米同盟を基盤とした上での、憲法改正。
あり得ないでしょう。議論も何も、現在の安全保障体制すら全くアテにならない。まあ破棄でしょうね。反対という人が居たら基地外です。DV三ちゃんです。何言ってんだこいつは、というレベル。
三橋貴明氏逮捕。彼への大きな「虚偽の幻想」。安倍や米国の仲間。
https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12343113916.html
これが一つ。
そしてもう一つ。（他もありましょうが、拡大する余裕はありません。）
伊藤詩織さんの問題。
動画が消されている問題。
たかが一本の動画ですよね。でもそうじゃない。
そう思うのなら頭を初歩あたりから鍛え直さないといけないでしょう。
動画は伊藤詩織さんの事件を我々日本人に伝えてくれる。その入口になりえる。伊藤詩織さんの事件の衝撃的な要素は、被疑者である山口敬之がその人脈を使って、レイプ犯罪での逮捕をその執行寸前で免れたという事、その人脈が日本国の総理大臣安倍晋三であるという事。
日本国の総理大臣がレイプ犯を逃がした。
もしこの事件が一般社会に知られたら、安倍政権は一瞬で吹き飛びます。
女性が許します？ レイプ犯を逃がした総理大臣を。森友学園、加計学園どころではない。
レイプですからね。
ここにも衝撃的な側面があります。
報じないのです。マスコミが。
日本国の総理大臣がレイプ犯を逃がした事件を。あり得ますか？
日本のマスコミはすべて軍産複合体・グローバリストによって支配されているのです。
「リベラルの希望・朝日新聞、毎日新聞」も。
安倍政権憎しが社是でしょう？
アメリカ憎しが社是でしょう？
安倍政権は一瞬で吹き飛ぶ。
日米同盟の強力な推進者安倍を一瞬で葬れる。
そう「リベラルの希望・朝日新聞、毎日新聞」の顔は、偽物なんです。
ふざけるなです。
さらに冒頭に書いた、「９・１１を自分たちで仕掛けて、それを利用して他国に侵略戦争を仕掛ける国家が米国」についても、マスコミは報じない。
しっかりとした特集記事を組んで連載を行えば、センセーショナルな暴風雨を巻き起こすことが出来るでしょう。
日米同盟なんて吹き飛びますよ。
安倍政権憎しが社是でしょう？
アメリカ憎しが社是でしょう？
日米同盟破壊が社是でしょう？
何故やらない。
そう「リベラルの希望・朝日新聞、毎日新聞」の顔は、偽物なんです。
偽物というより、軍産複合体の工作機関なんですよ。
そうじゃないと説明が出来ない。
日米同盟の強力な推進者安倍を一瞬で葬れる。
日米同盟が破壊できる。
なのにやらない。ありえない。ありえないでしょう？
そしてもう一つ。
安倍政権憎し。
アメリカ憎し。
安倍政権を一瞬で吹き飛ばせたい。
日米同盟の強力な推進者安倍を一瞬で葬りたい。
どんなことがあっても日米同盟を破壊したい。
そんな人たちがいますよね。
政党です。
そう。共産党。
共産党も軍産複合体の工作機関なんですよ。
我々が必死に、真剣に、気が狂ったように現在の政治状況を潰さないといけない「理由」がここにあります。
私が気が付いたら進撃の巨人のぶち切れ主人公のようになってしまっていた理由が、ここにあります。
私は冷静に戦術・戦略を練っているつもりだった。（ここでは実行していませんが）
しかしそれは偏執狂のごとき執拗さだった。
理由があったから。上記のような。
共産党、朝日新聞、毎日新聞、みんな軍産複合体の工作機関だった・・・。
これでは必死に、真剣に、気が狂ったように、偏執狂のごとき執拗さで戦うのが当然でしょう。
戦わなかったら、そんなの私には理解できない。気が確かかと問いたい。
豚のように、食肉にされるからと諦めるのか。そうかい。
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もう一つ。
「宿題」として課題を与えられた、太田龍氏の言説。
これに取り組んでいます。
体の状況が思わしくなく、まだ終了しませんが。
非常に広範囲に検討しないといけないので、まとまったじかんが必要です。
そこで見いだせた結論の入り口にあるのは、先の大戦は、「仕組まれたもの」だという事です。
少なくとも、「開戦にいたるある重要な道筋において」明らかに仕組まれた証拠らしき考察に達しています。
そこで、その工作を打ち破るのに必要だったのは「言論の自由」なのです。それも誰もが自由に好きなことを発言できるという事ではなく、「正しいことが、真実が国民に伝わる」という意味においての言論の自由。
いいですか、
誰もが自由に好きなことを発言できるという事ではなく、
「正しいことが、真実が国民に伝わる」という意味においての言論の自由。
これを非常に実感しています。切実に。
そして現在の状況。
伊藤詩織さんの問題。
動画が消されている問題。
必死に動画を確保しました。どこかで使います。使いますとも。
使うぞ、こら。覚悟しろ、屑ども。俺は甘ちゃんじゃない。
レイプ被害にあった女性が、その犯罪を総理大臣に握りつぶされ、しかもネットで執拗な攻撃を受けて、日本に住めないようになって英国に逃避している。
日本のために命を捧げてくださった方々に、顔向けができない。
彼らは何のために死んだのだ。レイプ犯罪を総理大臣が握りつぶすような未来の日本国にしたいがために、愛する人たちとの未来をなげ捨てて死んでくださったのか？
私はそんな日本は断じて認めない。
お前らは認めるのか？ おい。
「正しいことが、真実が国民に伝わる」という意味においての言論の自由。
・安倍のネット工作機関が、伊藤詩織さんの動画を消しているのだろう。真実を隠そうと。
総理大臣は国民の知る権利の前には、二歩も三歩も退いて、自分の権力を控えるべきだ。いや政治家なら。
それがどうだ。
安倍のネット工作機関が、伊藤詩織さんの動画を消している。
国民の知る権利はどこにあるのか。
そして。
共産党、朝日新聞、毎日新聞、みんな軍産複合体の工作機関だった。
知る権利どころか、いやそんなものは踏みにじって、国民を奴隷の豚にするために工作をする。
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余談だが。
霊能力者のB氏は、私が何をやっているのか、見通しておられた。
そういう評価をしてくださっておられた。
握手もしてくださった。
私はその時は解らなかったが、今はそういう事なのだろうなと解る気がする。私は「誰と握手したのか」。