モシさんの記事への返信という形で記事にします。
「〇」以下がモシさんのコメント。「・」以下が私の意見です。
〇
9. 偽装保守、安倍の正体
よしくんさま
スミマセン、自分の為にエントリーの変更まで強いたようで申し訳ない。
・いいえ、そんなことはありません。必要があって記事にしました。大切なポイントが含まれていたので。我々がこれから戦っていくうえで大切なポイントが。
それは戦略と戦術。
〇
飽きたと申し上げても、別に安倍晋三や自民党政治、その背後に居る国際主義者や国際金融資本家、反グローバリズムとの戦い、断固!反構造改革の事ではありませんヨ。
ソレに飽きる事はありません。
コレは永遠に続きます。
進撃のアホ記事を論評する事に飽きたと云う意味です。
コレは自分の悪い所なんですが、
その人物の正体が分かってしまうと急激に興味を失うんです。もうドウでも良くなる。
阿保らしくなるんですよ。ところが左翼の人と云うのは信じられない程、執拗に繰り返し、同じ攻撃や同じ工作を同じ人達に向けて、永遠とやり続けるでしょう。
まるで脳味噌がないように、同じことを繰り返して飽きないんですよ。
アレには脱帽です。
・私もこの点は反省しています。ツイッターにおいてですが。
安倍政権を倒せる情報を繰り返し発信していくこと。これを軽視していました。やっている方だったのでしょうが、十分ではなかった。ツイッターでは繰り返す方法がありますから。これもふまえて戦略論を展開したいと考えています。
>まるで脳味噌がないように、同じことを繰り返して飽きないんですよ。
何か脚本があるのか。そして自分の頭で考えられないので、脚本の理屈をただ繰り返す。繰り返すだけで勝利出来るのですから、ある意味うれしいんでしょうね。普通は脳ミソ使わないと勝てませんから。楽に勝利が手に入る。
〇
自分は藤井聡に対しても先日のCH桜の討論で、藤井が財務省陰謀論をぶち上げて、自分や安倍政権が財務省の緊縮論と戦っているんだと云う世論工作をやっていましたよね。
藤井聡が三橋さんと歩調を合わせて、アレほど露骨に国民を騙し、世論を誤誘導して、自分を首にしない安倍晋三は必ず国土強靭化をやり遂げると云う安倍晋三を保守に偽装させる、偽装工作をやっていました。
5年も何もしないで1円の予算もつけず、10%の消費税増税に合わせて国土強靭化を、国民を騙す為に安倍が持ち出したことは藤井聡が一番よく知っている訳です。
もうこれは、
言い訳の出来ない事実です。
コレは藤井自身が言ってきた事ですから。
藤井自身が10%に増税するなら15兆円の財政出動を5年間やればイイと云って増税を容認している。実はコレ、増税は永遠だから一時的な財政出動しても意味が無いと云っていた藤井自身の発言を裏切る行為です。
自分はアノCH桜の討論番組は、安倍晋三の意を受けて藤井が世論工作に出たものだと確信していますので、藤井は既に正体を隠さなくなったと認識しています。
自分はこのように売国奴の正体を明らかにした糞に対しては、味噌か糞か分からない内はともかく、糞が糞だと明確になって仕舞うと急速に興味を失うと云う悪い癖がある。
スミマセン。
自分は藤井聡に対しても今ではほとんど興味が失くなってしまった。ドウでもイイ。
失礼しました。
moshi8if2018-12-22 16:51:38
・>自分は藤井聡に対しても今ではほとんど興味が失くなってしまった。ドウでもイイ。
こう考えてはどうでしょうか。
藤井聡は工作を担って動いている。それを読み切り、敵の工作の意図をくじく。
相手は藤井聡ではない。敵はその背後。
>安倍晋三や自民党政治、その背後に居る国際主義者や国際金融資本家
こいつらと戦う。
藤井聡はこいつらの手下であり、こいつらのために働いている。
そんなことはさせないと。背後の敵の意図を実現させているのは、こういう手下・工作員ですから、こいつらを叩いて潰していく。工作員の工作を見抜き、国民に喚起していく。
そして、敵の意図をくじく。藤井聡と戦うのじゃない。すでに私たちは、藤井聡が工作員だと進撃の庶民との戦いで看破している。看破した論理を磨いている。つまり武器は磨いて保持している訳です。
もう藤井聡の工作を全て暴いていけます。
藤井聡という手下の工作を、随時潰していくことで、私たちは、藤井聡の飼い主と戦うのです。
お前らの飼い犬・藤井聡の工作は全部お見通しだ。すべて潰してやる。全部見抜いて、全部潰してやる。工作なんかやらせるか! 三橋貴明もそう。チャンネル桜界隈もそう。
チャンネル桜などという三橋貴明を工作員として拾って使用している工作機関を潰していくのです。あんなもの信じるなと。
手駒を全部潰していく。敵の工作を全部潰していく。敵の戦略を全部潰していく。
こうやってチャンネル桜を手下にして工作している背後の巨悪と戦うのです。
敵は工作員の背後の、巨悪です。
この理屈を政治家とか、政治勢力にも拡大していく。同じように潰す。
この考え方なら、藤井聡ではなく、奴が実行している工作が「ターゲット」なので、飽きることはないと思います。敵は次々に工作をぶち当ててきますから。藤井聡はただの操り人形です。潰すのは奴だが、戦う相手はその背後の巨悪。
工作が「ターゲット」。
これでどうでしょう。
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追記。
見破り、対応していくのは「敵が繰り出す工作そのもの」。
藤井聡は人形。戦略を描いているのは、背後の飼い主ですから。
私たちは藤井聡なんか相手にはしない。藤井聡が飼い主から命令され支持された、「工作そのもの」が私たちのターゲット。
常に移ろいゆく、工作。