〇バイ国奴の藤井聡に記事を書こうかと思いましたが、取りやめてこっちにします。
モシさんのコメントからの発展。
まずモシさんのコメントを。間に私のコメントを割り込ませます。
「〇>」以下がモシさんのコメントで、「・」以下が私の意見になります。
〇>
1. 偽装保守、安倍の正体
進撃のアホには飽きてきました。
コレが以前から我々保守派の弱点と云われています。意見の中身に関係なく左翼体質の人は、嫌いな相手にキチガイのように執念深く纏わりついて、ストーカーを続けて平気でしょう。同じことを執拗に継続し続ける低脳さに負けるんですよね。
ホントそこだけは感心します。
保守系の人、保守的な人は大体これが苦手です。
馬鹿馬鹿しくてやってられなくなるんだよね。運動としてはソコだけは見習うべきです。
・そうですね。保守は戦略や戦術が解っていない。私も含めて。
その前に。今回の議論(?)は、藤井聡についてのものだと思います。進撃の庶民は、核心としては関係ない。何故なら、藤井聡の欺瞞を証明、説明できたら、その藤井聡を支持する人たちは、どうかしているとなる訳ですから。藤井聡を陥落させてしまえばいい。
本丸を制圧してしまえば、外堀は関係ない。
モシさんと私が攻略を試みたのは、本丸の藤井聡です。
表面上は、進撃の庶民との争いのようになりましたが、私たちが戦ったのは、あくまで藤井聡だと考えるべきです。
そうでなかったら、私も関わりません。敵が藤井聡だから、ここまでやったのです。途中で自分は何をやっているのか、誰と戦っているのかと、ふと思った時に、進撃の庶民じゃつまんないよねと思い、いや、藤井聡じゃないかと考えるようにしました。
そこに進撃の庶民さんが関わってきたので、彼らを利用して、彼らを通して、本丸の藤井聡と戦ったという事だと思います。
藤井聡と三橋貴明が、安倍晋三は悪の巣窟・財務省と戦っている論で、国民を騙そう騙そうとしているのですから、我々はこの卑怯な工作を阻止するために時間を使ったのです。
進撃の庶民が藤井三橋の側なら、それを攻略しないといけませんから。
国民レベルでの洗脳と戦ったのです。(進撃の庶民ではなく、工作そのものとです。誤解しないで下さいね。進撃さん。)
藤井聡との戦いです。
飽きてはなりませんよ、モシさん。
藤井聡という「チャンネル桜界隈が売り出している、洗脳エースの一人」をコテンパンにするのは、市民の側の戦略として正しいと思います。
これ以上、市民を洗脳させてはならないのですから。私たち市民が、これを阻止しないと。完全に正しく有意義な戦略です。飽きてはなりません。飽きたら負けですよ。
これは、そう、我々のデモです。路上で火炎瓶を投げるだけが抵抗運動じゃありません。
敵の洗脳エースを、一人ひとり確実に討ち取って潰していく。
そして大切なのは、戦略・戦術です。保守は戦略や戦術が解っていない。この反省は自分自身にもあります。ここではなく、ツイッターの方で。危ないこともやって、随分頑張ったなぁと思っていたのですが、不徹底でした。(あ、これやったら、殺されるかなと思ったこともやりました。) 戦略と戦術の理解が足りませんでした。我々国民は戦略と戦術をしっかりと考えないといけないと思います。近いうちに記事にします。
〇>
気を取り直して、
一応記録として事実を書いておこうかと思います。
しかしアレだよね。何も関係ない、何も知らない不特定多数の読者に向かって、毎日私の悪口をまるで壁に向かって吠え続ける神経って、何があ~させるんだろうか?
チョット理解できない。
今日も何を云っているかと云えば、
アホは私の事を、藤井聡陰謀論を語る連中と云う訳ですが、誰もそのような事を言っていない。
私は日当34200円で雇われた御用学者だと云う「事実」を言っているダケ。
その御用学者、藤井聡の事を「安倍晋三と戦っているんだ論」を持ち出す君の論理には無理があると云っているダケ。常識を逸脱していると云っている。
その上で、私の方が攻撃して来たと云う。
だから反撃したまでだと云う訳。
そして、藤井も擁護する気はないがお前が擁護しろと云ったから嫌々したまでと云う。
コレを堂々と公開のブログで言うのですが、我々の議論の読者であれば誰でも知っている事実は正反対ですね。
事実は、
進撃のアホが私に対して妄想を正してやるから出て来いと呼び掛けた。
コレが事の始まり。
そしてアホの見解から我々の違いが藤井聡に対する評価の違いだと云う事が明らかになる。
135コメントの議論の結果は、妄想が正されるどころか進撃が「三橋藤井親衛隊」であることが更に明らかになる。
その議論をお互いの理解を深める為の議論とは考えられず、議論を勝敗としか考えられないアホは、私に負けたものだと勘違いして、逆恨みし、その恨み、怨念の為に毎日私の悪口を進撃の記事にしていると云うキチガイ染みた醜態を演じている。
哀れを絵にかいたような人物。
進撃の内部でさへ同じように感じている者はいる筈だが、キチガイに刃物でコレでは誰も関わりたくないと思うでしょう。
moshi8if
・進撃の庶民の話になりますが、外堀も、国民目線での迷走工作という側面がありますから、そうそう疎かにしてはいけないでしょう。そういう姿勢で書きます。
ご指摘のようにここだけなんですよね。ただここだけ。
>我々の違いが藤井聡に対する評価の違いだと云う事が明らかになる。
>妄想が正されるどころか進撃が「三橋藤井親衛隊」であることが更に明らかになる。
藤井聡が安倍晋三のために働いているのが事実なんですから、その事実を無視して、藤井聡を応援しようというのなら、「(三橋)藤井親衛隊」にならざるを得ないですよね。もうそうなってしまう。
・まあ一見して不毛なように感じますが、全てが整然と整理され、それに対する無理な抵抗が醜態となり、進撃の庶民の主張が完全におかしいものであり破綻しているというのが、明らかにできたとすれば、「外堀を埋める」ことが出来た訳であり、十分な成果があったと思います。
本来コメントしたかったことについて、別記事にします。
モシさんの主張を正論としての、藤井聡論です。ただの交通整理ですが。
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〇ああ。進撃の庶民さんの言い分も載せておきます。不公平になるし。まあ、比較してください。
https://ameblo.jp/shingekinosyomin/entry-12427213397.html#cbox
藤井聡陰謀論を語る連中のバカな特徴。
その一。
まずは、三橋・藤井陰謀論を語り、それへの同意をこちらに求める。それに同意しなかったこちらを攻撃仕出す。そして、こちらが反撃すると、「なんで私達を攻撃するんだ。そんなにまでして三橋・藤井を守りたいのか!」
こっち「いやいや、あんたらがこっちを攻撃したからでしょ(苦笑」
その二。
あっち「藤井擁護を語れ」
こっち「本人に本心を訊けば?」
あっち「そんなことはどうでもいい。お前の考えを語れ」
こっち「人の本心なんて妄想を書いても当たらない」
あっち「それでもいいから語れ」
こっち「渋々語る」
あっち「どうしてそんなにまでして藤井擁護をするんだ」
こっち「あんたが語れって言ったからやんか・・・」