moshi8if氏が問う。中野剛志よ。日本を引き受けよ!(2) | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

〇>ただ、自分自身にもやり切れない所があるのだと思うから、苛立ちから、吐き捨てるような言い方になっている。
アレは愛郷心の裏返しですよ。

・このようであって欲しいのですが。本当ですよ。でも言葉の責任は取れとも要求します。良い意味で。良いプランを彼が生み出してくれるように。政権批判を回避しつつ、より普遍的で柔軟性のあるプランを。普遍的なものであれば、政権批判にはならない。これで政権批判を回避するのはどうでしょうか。

 

〇>自分の妄想による中野剛志擁護論を申し上げておきたい。
中野剛志が工作員などと云う事は有り得ません!!
状況の辻褄が合わない訳です。

 

・一方において完全に支持します。解釈が併存するのは普通の事だと思いますので。白黒の勝負ではない。日本語が解るというか、日本人なら解ると思うのですが。違うのかなぁ。しんげ・・・さん。

 

中野剛志を理解する立場がまずある。しかしここに来て、ちょっと待てと。何故君は行動しない。何かあるのか。そして最悪のタイミングで、無条件降伏は無いだろうが。君への非難もあるが、それよりも責任を取ってくれ。具体的なプランを出してくれ。それこそが君のこれまでの活動の総決算だ。理屈はもういい。君が無条件降伏で未来を否定したから、理屈より求められるものが生じた。具体的なプランを考え出してよ。

モシさんの正論に付け足すのが、私の異論なのです。付け足す、です。否定し合うのではなく。白黒ではなく。

より良い中野剛志を生み出すための。中野剛志を一皮むけさせるために。

中野剛志の飛躍と抜け道を見出させるための。

 

三橋貴明は元から腐っていましたから、そもそも抜け道などなかったのですが。藤井聡も元から、そうだったのかもしれません。中野剛志にはそうなってもらわないために。

逆に市民が彼を叩いて、プランとかの提出を要求すれば、かれは反政府的な言論を展開しやすく、・・・ならないか。市民が要求するので、反政府的な本を書いたとか。まあこれよりは、普遍的に、逃げた方が良いでしょうね。

反政府的な言論も出来るのではないでしょうか。

 

〇>口にした方が妄想狂のように馬鹿だと軽蔑されるだけでしょうね。日本では。

奴らを潰す方法をやっと見つけました。ツイッターで実行します。やっと。

 

〇>不器用で正直で、上手に立ち回れない性格で、思った事や口に出したことに縛られる、言動と行動に齟齬があると苦痛を感じるタイプ。
日本人の見本です。
道徳心が強く、信念が揺らがない性格で最も日本のような腐った社会では損をするタイプです。

 

・私も基本的にはこう思っています。99%は。

そう、だからあれはない。あれは酷すぎる。彼のこれまでの道のりを否定するかのような、ちゃぶ台返し、すべてをオジャン。

この異常なまでの差異です。彼のこれまでの姿勢とあまりに違う。

この諦めろ、完全投了宣告に何かしらの狙いがあったとしたら・・・。

まさか。まさかね。・・・確かめる方法がある。

それが私の記事です。“まさかの狙い”を指摘し、中野剛志への疑問を提示する。

彼の喉笛に刃を突きつける。裏切ったのか、貴様と。違うというのなら、行動で示せ。行動の一つが、私の言うプランというものです。国民を引き上げる具体的なプラン。まさか感情的な爆発で、シニカルに吐き捨てただけか? だったら貴様の失敗だ。落とし前つけろ。(プラン以外の何か。)

こういう段取り、道のりです。

 

・ある意味で言うと。藤井聡を厳しくしつける方法も、こんな感じですね。藤井聡はもうアウトだと思いますが。赤信号です。今さら擁護はあり得ない。そんなことをやったら、自分たち(進撃の庶民さんとか)が、今度は疑われる。売国印を擁護ですからね。ヒントは、みぬさブログでナンバーワンのコメンテーターの方が教えてくださいました。それが事実なら藤井聡は終わり。アウト。赤信号。

 

進撃の庶民はもっと早くから、藤井聡の喉笛に刃を突きつけるべきでした。モシさんがそれをやった、みぬさブログで。藤井聡の代わりに、みぬさ氏が返答して、モシさんと議論すれば良かったのに。仮にみぬさ氏が、モシさんに負けたとしても、それは彼の敗北ではなく、藤井聡の代理での敗北なのだから、気にする必要はない。その敗北を受けて、みぬさ氏が今度は藤井聡の喉笛に刃を突きつければ良かったのだ。あんたに疑念がある。答え次第では、私はあんたの敵だと。

>こういう段取り、道のりです。

根本は同じようなやり方。

 

ああ。これがその言論人を市民が精査する方法ですかね。この段取り、道のり。

戦略・戦術ですね。これも。こうやって言論人を、振り落としていく。

国民の側の知恵。やり方。うん。

 

〇>藤井と同じように安倍の自民党勉強会に講師としても招かれていますが、安倍の眼の前で徹底的に彼らの新自由主義批判を展開し、安倍をウンザリさせています。

・あれはアカラサマでしたね。笑えるぐらいに。

 

〇>中野は安倍が2度目の政権を盗った時に、経済財政諮問会議を復活した。
アレは見て、安倍が国会を無視して構造改革を進める気だと確信したと発言し、安倍を徹底批判しています。
その通りに成ったでしょうに。
一方の藤井はドウか?
増税は勘弁して、財政出動で金をバラ巻いてくれと懇願し、安倍に媚びを売る一辺倒。
絶対に安倍に都合が悪いことは口に出さない。

 

・進撃の庶民はこの事実をしっかり精査しないと。こんな見事な対比は無い。

 

〇>藤井と中野は正反対の性格です。
安倍に飼われて、安倍に云えない事は橋下批判、小池批判をしてお茶を濁す。典型的な御用学者。
まるで朝鮮人のような事大主義者でとても学者とも言えないクズです。
政権与党にいて、主義主張とやっている事が違っても平気の平左。
糞喰らえ、悪いのは俺じゃない。安倍だで、自分の主義主張と正反対をやる安倍政権に国民の投票を誘導しても良心の呵責もない。
屁とも思わない。道徳心の欠片もない。
糞の中の糞。
そう思いませんか?
政策的には正しいことを言いながら正反対のことをヤル安倍の手先。最悪です。

 

・進撃の庶民さま。言葉はキツイですが、そこは差し引いて、藤井聡を再検討して頂きたいですね。一考すべき指摘だと思います。コメント欄に埋もれさせるのはもったいない指摘です。(具体的な内容は、自分で補足して考えるんですよ。骨格が素晴らしいと言っているのです。利用価値があると。)

私からも一つ。ここに至って、安倍批判をしない言論人は、ありえますか?

それは言論人でしょうか。安倍の犬ですよね。安倍のスパイ確定ではないでしょうか。

進撃の庶民は安倍批判をするが、安倍批判をしないスパイ藤井聡は批判せず、彼を応援しようという。ダブルスタンダードであり、下手をすると、安倍批判をしないスパイ藤井聡の工作に加担することにすらなる。進撃の庶民の危機です。

進撃の庶民の良識派に・・・。大きなお世話か。

 

〇>学者出身であれば、その成果によって「保守」とか、「保守思想家」と呼ばれる「保守の重鎮」に相応しい人物と評価されるようになります。
ところが元役人では、そのように評価されることはありません。
宮使いですから。元役人の保守思想家なんて、ちゃんちゃら可笑しくて定年退職保守なんて、有り得ないでしょう。

 

・全て含めて。彼は保守に絶望したのでしょうかね。いわゆる偽装保守ばかりの跋扈に。だとしても投了は無い。保守に絶望してもいい。そんなのは解りきっていたことだから。今さらもない。バカバカしい周回遅れ。何周もの! 保守を見捨てるのは可能だし、妥当。しかし国民を見捨てるのはあり得ない。

国民を救うためにも、偽装保守を批判し、新しい真の愛国の保守の覚醒を主張すべきですよね。出来ないなら、黙っておくべきだ。うん。やはりこう思う。国民を後ろから撃つなんて。重大な裏切りだと思います。その発言に何の前向きな意味も、効果もないのに。おかしいんですよ。どうしてもここに行きつく。

 

〇>藤井聡って、
自分の記憶に間違いがなければ40歳と時には既に京都大学の大学院の教授でした。
学会の事を少しでも知っている人なら分かると思いますが、コレが実力だけでなれると思ったら大間違いです。強力な後ろ盾が藤井にはある筈です。

 

・何かあるかもしれませんね。他に上は詰まっていたでしょうに。何故藤井聡が抜擢されたのか。(何でも疑うねって言わないでね。しんげ・・・さん。)

 

〇>歳は近いし、藤井は自分が退官する時でさへ、中野を教授として後継者にするとは限らない。そんな歳まで准教授ではとても喰えない。
と云うか、学者としては藤井の下にいたのでは芽がない訳です。
中野剛志は藤井聡の下で大学に残ることに強い不安を感じたのではないだろうか?
それで、経産省に帰る決断をしたのでは?
しかし戻ってみると、学者としての良心を発揮してマスゴミにも登場し、政権批判をして来た中野の席は無い。
左遷されて、経済官僚の墓場と云われる特許庁に甘んじているという訳です。

 

・彼には手段はなかったのでしょうか。

・>そんな歳まで准教授ではとても喰えない。

喰える方法があったのでは。三橋貴明のような講演とか。出版。

・>と云うか、学者としては藤井の下にいたのでは芽がない訳です。
藤井聡を凌駕する手段、道はなかったのでしょうか。

・>しかし戻ってみると、学者としての良心を発揮してマスゴミにも登場し、政権批判をして来た中野の席は無い。
これは、見えていたことでは? 彼の決断だったのでしょうか。“お前は必要ない。官僚に戻れ。”ではないでしょうか。その可能性は。断わる権利はなかった、従うしかなかったのでは。

 

〇>自分は「工作員」と云う言葉が最も似つかわしくない人物が中野剛志だと思う。
もちろん、自分の妄想ですから間違っているのかも知れません。
一つの見方として参考にして頂ければ幸いです。

 

・私が問題にしているのは、彼の、あの発言なのです。逆に言えば、あの発言だけなのです。あの発言。あの発言を質しているだけなのです。しかし。あの発言は重い。重すぎる。

タイミング最悪。内容最悪。そして最もありえないのが、“戦略的に”。

戦略的に、極悪。意図も、目的もない極悪。

三橋貴明の赤池議員支持と同じ。鼻毛さんが訴えたのと。

国民が怒りの火の手を上げなければならない時に、無駄だ、諦めろ。

 

関ヶ原合戦での宇喜多秀家を疑っている。その決定的な役割を。その可能性を。そこだけです。99%はある意味関係ない。だから彼の99%は疑いを持っていない。表面上は。

 

しかし

>表面上は。、と書きましたよね。

そうです。表面上です。私の中では99%ではないんです。いって70%なんです。私は中野剛志を70%しか信じていません。下手をすれば60%でしかありません。これは記事にします。

 

〇>もちろん、自分の妄想ですから間違っているのかも知れません。
一つの見方として参考にして頂ければ幸いです。

・私も今回の記事が間違っている可能性は、否定しません。そうあって欲しいですね。本当です。日本のためになれば良いのであって、自分の名誉はどうでも良い。

中野剛志が国士であってほしい。

しかし。関門として、あの発言の意図の説明と生じた責任は果たしてほしい。

あの発言の問題は、解決してほしい。

 

・逆に。我々市民は、こんな小さな可能性の工作も、決して見逃さない。

我々の眼を欺かせないという、厳しい態度を、我々は市民の中に発言していかねばならない。市民にです。敵はどうでも良い。敵はなぎ倒すだけですから。奴らへの警告など必要ない。証拠を見出して、潰す。

市民の眼を鍛え、レベルを上げる。

このためにも、あの発言は見逃さない。

あら、痴ほう症かな。やっと自分の意図を説明できた。記事を書いた目的の一つを忘れてしまっていた。交通整理が出来なかったというか。まずいな。

やばいな。

 

〇そして。基本的な位置づけはホーリーさんが、指摘してくださいました。

中野剛志の発言の威力ですね。威力があったのなら、それを壊滅させないといけない。それが私の記事になります。これが基本的な位置づけです。

 

中野剛志に関して言うなら、彼が「ロックイン」と講演したことによって、中野剛志支持者の多い『進撃』界隈ブログ記事内、コメント欄では、中野剛志氏が「ロックイン」と言うからには「ロックイン」なんだろう、「日本は没落決定的だね」そうした空気が流れました。その悪影響たるや。だからこそ私は、中野剛志氏をこてんぱんにやっつける、罵ることで、バランスを取ったのだと思います。

よしくんもmoshi様も、本人の自覚のない「工作」について、確か語られていました。 中野剛志氏の「工作」行為はそれに当たる、という解釈が出来ます。
「ロックイン」「日本の没落決定」「抵抗不可能」現実の不条理に抵抗することを国民が諦めてしまい、得をするのは誰か。安倍政権を陰で操っているグローバル勢力、国際金融資本家、1%の支配者側です。中野氏にその気がなくても、国民の士気を削ぐ「工作」は大成功です。
…とまあ、この程度の「警戒」「警戒心」「用心」は常識、許容範囲。 …ではないでしょうか。

(以下略)

ホーリー☆☆☆
 

・つまり、誰かがやらなければならない。中野剛志の発言に対して異を唱えないと。

単純な否定ではなく、その先を要求する異論を。

彼の発言の威力を滅殺するのは当然として。

国民を引き上げる具体的なプランを示せ。

君は国民側にいるのか? 三橋貴明や藤井聡と一緒じゃないのか。

そして。

我々市民は、こんな小さな可能性の工作も、決して見逃さない。

我々の眼を欺かせないという、厳しい態度を、示す。国民に向けて。

私はこれを行ったにすぎません。

 

中野剛志に工作員のレッテルを貼って悦に入るのではなく。

(しかし。ホーリーさんには、スパッとやられてしまいました。モシさんへの返信のキモを先に書かれてしまいました。うるさく剣をふるっていたら、スパッと。それだけですよ、進撃の庶民さん。ホーリーさんは、独立した論客です。)

 

〇一応は、お終いです。誤字脱字など、至らない点はご容赦ください。

この後、「邪悪な中野剛志論」というのを書きます。

書きたくはないのですが、書いておきます。書かないといけないでしょう。