moshi8if氏が問う。中野剛志よ。日本を引き受けよ!(1) | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

モシさんのコメントに対する私の返信を記事にします。

そのためには、モシさんのコメントを載せておきます。中野剛志に届けば良いのですが。

 

中野剛志の”1%の裏切り”工作の、中身。(2)

https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12424883143.html

から。

 

3. 偽装保守、安倍の正体

続き、
中野剛志は日本に二人といないと云う人材です。
たぶん彼自身もソレを良く知っているんですね。
日本で一番偉いと思われている指導者の人達や超エリートが、彼に取ってはドウ仕様もない馬鹿にしか見えないと云う人です。
だから窓際族になっているんですよ彼は。そのような人物の精神状態と云うか、精神性を想像できるでしょうか?よしくんさんは。
彼は世間で藤井聡と正反対で全く評価されない憂き目に合って、実は悲惨な人生を送っているのではないか、彼に取っては。たぶん女房殿との板挟みにも合って。
そのような彼の置かれた位置と云うか、地位と云うか、非常に捻くれたと云っては悪いが、精神はイジケテ仕舞うでしょうに。
日本と同じように彼自身が実はやり切れない人生を送っている訳です。自分の妄想ですよ。
その意味で、自分は非常に中野剛志に対して同情的です。
彼は世に出るべき人物なんですよ。
日本の歴史を引き受けるべき人物です。
中野剛志には日本を引き受けて、藤井聡を殺して欲しい。
例えが悪いかもしれませんが、大久保利通が西郷隆盛を殺したようにね。
そのような人物が
その彼が一番痛い批判って何でしょうか?
やっぱり、それは。君は一役人で居る人物ではない。
何故、役人を辞して世に出ないのかと云う事でしょう。日本の歴史はそうして作られて来たのです。彼はダメでもやるしかないと云っています。
ソレは国民としての義務だからとも言っている。ダメだと分かり切っていてもやり続けると。
だけども今のママでは三流役人で終わりか?
定年退職保守思想家でしょうに。
藤井聡を遥かに凌駕して、社会に中野剛志を正しく評価をさせる為には、一つしか方法はありません。
正邪の逆転した世界を糺すには、
中野剛志が官僚を辞して世に出る事だと思う。
ある時は官僚。またある時には評論家。定年後は保守思想家ですか?いつも肩書を使い分けていては、気が付いた時には日本がありません。
その時に守るべき日本はない。
しかし、中野が官僚を辞して世に出れば、日本も今のフランスのようになる可能性がある。世に出でよ!中野剛志!日本を引き受けよ!歴史に成れ!中野剛志!
これこそ、中野に相応しい中野批判だろうと思う。

moshi8if2018-12-10 16:33:54

 

 

中野剛志の義務。国民を引き上げる具体的なプランを示せ。(3)

https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12425734625.html

から。

3. 偽装保守、安倍の正体

よしくんさま

ご苦労様です。
今回のエントリーの趣旨は中野剛志が1%の確率で工作員の可能性があるのではないか?
と云う趣旨のエントリーだったと思います。
つまり、よしくんのご意見も99%はそうは思わないとのご意見で、自分の場合は99,99%思わないと云う意見なのだと云う認識ですね。
それを工作員だと云い出したと云う具合に、阿保は受け取るだけです。
日本語が読めない訳です。そう云う人は。
自分は「工作」と云う言葉を使うべきではないと云う意見ではなく、
例えば、
中野剛志は「工作員」だと云う表現は何となく、言っている、発言している人の方が妄想っぽく、馬鹿っぽく、見えるのではないかと云う危惧です。
敢えて、退路を断っているような表現で、リスクを取っている訳ですから良いと云えば良いとも云えるのですが、何となく読者から引かれるような気がすると云う事です。
仰るような責任が生まれると云うご意見も理解はできるのですが、
彼が学者であればいいのですが、役人ですからね。
所詮無理がある。
政権与党と戦うような言論活動と云うのは立場上、無理です。
一方の諦めるかのような、吐き捨てる言動は嫌々ながら現状を追認しているだけですから誰にでも出来ます。
彼はあのようなシニカルな性格で、アレによって逆に国民に対して危機感を持たせようとしていると自分には見えます。彼は断じて国民に対して諦めさせようとしている訳ではない。ただ、自分自身にもやり切れない所があるのだと思うから、苛立ちから、吐き捨てるような言い方になっている。
アレは愛郷心の裏返しですよ。

今一度、中野剛志自身が決して認めることが出来ない、
自分の妄想による中野剛志擁護論を申し上げておきたい。
中野剛志が工作員などと云う事は有り得ません!!
状況の辻褄が合わない訳です。
工作員と云うのは竹中平蔵とか高橋洋一みたいなのでしょう。
あるいはもっと大物だと、読売のナベツネとかね。
テレビに出てくる保守論客など。
少なくともイイ思いをしている奴ですよ。

moshi8if2018-12-14 15:25:37

 

4. 偽装保守、安倍の正体

続き、
最も分かりにくい工作員と云うのも居て、
例えば、
馬渕睦夫とか、故渡部昇一などは、その可能性があるとは思いますが、
口にした方が妄想狂のように馬鹿だと軽蔑されるだけでしょうね。日本では。
中野剛志は徹底的に冷や飯を喰わされているでしょう。
あれで工作員など有り得ない訳ですね。
彼なんかうまく立ち回って偉くなろうと思えば簡単ですよね。
ところが出来ない。
不器用で正直で、上手に立ち回れない性格で、思った事や口に出したことに縛られる、言動と行動に齟齬があると苦痛を感じるタイプ。
日本人の見本です。
道徳心が強く、信念が揺らがない性格で最も日本のような腐った社会では損をするタイプです。
藤井と同じように安倍の自民党勉強会に講師としても招かれていますが、安倍の眼の前で徹底的に彼らの新自由主義批判を展開し、安倍をウンザリさせています。
中野は安倍が2度目の政権を盗った時に、経済財政諮問会議を復活した。
アレは見て、安倍が国会を無視して構造改革を進める気だと確信したと発言し、安倍を徹底批判しています。
その通りに成ったでしょうに。
一方の藤井はドウか?
増税は勘弁して、財政出動で金をバラ巻いてくれと懇願し、安倍に媚びを売る一辺倒。
絶対に安倍に都合が悪いことは口に出さない。
安倍の悪いことは絶対言わない。
藤井と中野は正反対の性格です。
安倍に飼われて、安倍に云えない事は橋下批判、小池批判をしてお茶を濁す。典型的な御用学者。
まるで朝鮮人のような事大主義者でとても学者とも言えないクズです。
政権与党にいて、主義主張とやっている事が違っても平気の平左。
糞喰らえ、悪いのは俺じゃない。安倍だで、自分の主義主張と正反対をやる安倍政権に国民の投票を誘導しても良心の呵責もない。
屁とも思わない。道徳心の欠片もない。
糞の中の糞。
そう思いませんか?
政策的には正しいことを言いながら正反対のことをヤル安倍の手先。最悪です。

moshi8if2018-12-14 15:26:15

 

5. 偽装保守、安倍の正体

続き、
自分は中野剛志って京都大学の助教から、経産省に戻るとは思っていなかったんですよ。
本人に聞いた訳ではないけれど、そうだと思う。
何故かと云えば、理由は簡単で、
役所に帰る気であれば、TPPの反対運動をして街宣車の車上になど上がりませんでしょう。
役所に帰ったら席がなくなるでしょうに。アレこそ国民の為を想った学者の良心に従った政治的な行動だったと思う。
中野剛志って若い学生時分?から西部邁塾の塾生ですよね。
年長の藤井聡とは云わば、学生時代の頃から同窓ですよ。
その先輩が京都大学の大学院教授になって、経産省の役人になっていた自分を京都大学に引っ張って呉れた形ですよね。
中野は当初から大学に残る気だったのではないのか?
役人に戻る気はなかったのではないか?
ソレが分かるのは、
中野自身が、自分が爺さんに成った時に、自分は「保守」だと呼ばれるような人物に成っていたい、と発言していた事です。
学者出身であれば、その成果によって「保守」とか、「保守思想家」と呼ばれる「保守の重鎮」に相応しい人物と評価されるようになります。
ところが元役人では、そのように評価されることはありません。
宮使いですから。元役人の保守思想家なんて、ちゃんちゃら可笑しくて定年退職保守なんて、有り得ないでしょう。
つまり、
役人では、言論とやって来た人生に齟齬が出るから、「保守」などとは呼ばれなくなりますね。
自分は中野剛志にソレが分からないとは思えない。
藤井聡って、
自分の記憶に間違いがなければ40歳と時には既に京都大学の大学院の教授でした。
学会の事を少しでも知っている人なら分かると思いますが、コレが実力だけでなれると思ったら大間違いです。強力な後ろ盾が藤井にはある筈です。
ところが、
藤井と中野って4つ違いですかね。
藤井は中野を准教授にも遇しない訳ですよ。
明かな冷遇に見える。今の川端君並みです。

moshi8if

 

6. 偽装保守、安倍の正体

続き、
藤井が教授の内は、自分は教授にはなれないだろうと中野剛志は思ったでしょう。
歳は近いし、藤井は自分が退官する時でさへ、中野を教授として後継者にするとは限らない。そんな歳まで准教授ではとても喰えない。
と云うか、学者としては藤井の下にいたのでは芽がない訳です。
中野剛志は藤井聡の下で大学に残ることに強い不安を感じたのではないだろうか?
それで、経産省に帰る決断をしたのでは?
しかし戻ってみると、学者としての良心を発揮してマスゴミにも登場し、政権批判をして来た中野の席は無い。
左遷されて、経済官僚の墓場と云われる特許庁に甘んじているという訳です。
云わば、
中野剛志の人生は藤井聡に騙されたようにも見える訳ですよ。
特に今では構造改革で、人事権は全て首相官邸が握っているので、同じ西部門下の二人。
安倍は自分の言い成りになれば、藤井のようないい暮らしが出来るんだぞ!
逆らえば、中野剛志のように非道い眼に合うんだぞ!
と云う対比で、見せしめにしていると云えます。中野のような工作員など有り得ません。何でも工作員だと云えばイイと云うモノではない。
逆にブログの信憑性がなくなるのではないでしょうか。
そして、藤井と中野が反構造改革で連帯できない様に仕向ける訳です。
たぶん、アレからココ5年間二人は疎遠だったと思う。
重ねて申し上げますが、安倍晋三によって藤井と中野は完全に分割統治されています。安倍の視点ですよ。
もちろん、中野は自分の人生の選択ですから、藤井に騙されたなどと、そのような泣き言は云いません。
男ですから。
でも自分には、そう見える訳です。
中野剛志と云う人物は観た所、国民の為に例え貧乏をしても、思う所の正直を曲げられない人間です。
自分はそのような人を沢山知っています。
殺人事件まで起きていますよね、コレで。
如何でしょうか?
自分は「工作員」と云う言葉が最も似つかわしくない人物が中野剛志だと思う。
もちろん、自分の妄想ですから間違っているのかも知れません。
一つの見方として参考にして頂ければ幸いです。

moshi8if

 

~~~~

では私の返信です。

 

〇>それを工作員だと云い出したと云う具合に、阿保は受け取るだけです。
日本語が読めない訳です。そう云う人は。

・そういう人たちが居たんですね。私の頭の中には、そういう人たちは居ませんでした。日本語が読めないんだもんな。日本のことを裏表もなく、ただ思う人たちしか相手にはしません。

ただツイッターでは、リベラルにも語りかけようと考えています。彼らをも説得しようと。少なくとも説得しようという態度が無ければ、ブロックで終わりですし。保守の工作員がやってきやがったでブロック。

 

〇>中野剛志は「工作員」だと云う表現は何となく、言っている、発言している人の方が妄想っぽく、馬鹿っぽく、見えるのではないかと云う危惧です。

・これはご指摘の通りですね。

先の返信で三橋貴明を調べたら、DV事件以後の新しいブログ記事などが散見されまして、その中に私の一連の記事から引用したんだろうなというものがあったのですが。引用は全く構わないのですが、「このブログは伊藤詩織を擁護しており、偽装保守の可能性がある」と書いてあるじゃないですか。はぁ?、と笑ってしまいました。私が偽装保守? 伊藤詩織さんを擁護したから? 

つまりどう見られるのか解らないので注意しないと。

馬鹿っぽく見える部分は確かにありますね。

 

〇>敢えて、退路を断っているような表現で、リスクを取っている訳ですから良いと云えば良いとも云えるのですが、何となく読者から引かれるような気がすると云う事です。

 

・これは馬鹿な抗弁ではありません。日本語の読めない人の戯言だと思わないでください。そんな不遜で愚かな気持ちはありません。モシさんへの返信はワクワクするのですから。(ホーリーさんには、こんな若い女性が政治の話をするなんて凄いなと励まされます。それだけです。進撃の庶民さん。彼女は凄いと思われませんか。)

 

私は中野剛志に覚悟を要求したのです。君が国を思う行動をしてきたのは解る。ならここで君が為すべきは何なのか。自分に要求されることは何なのか。ここで君に要求される役目は何なのか。

全てを理解した上での、中野剛志よ、君の覚悟は何なのか。

諦めをショック療法で発言しても良いだろう。しかしそれは国民に戦う希望を与える現実的なプランとセットじゃないと、半身が引き裂かれた状態ではないか。(片手落ちという単語は差別用語らしいので。)

中野剛志よ、君の戦う姿勢を見せてくれ。今こそ、国民に本当の希望を与えてくれ。・・・ショック療法で叩き落したんだから、当然だよねと。

人間対人間として、彼の魂、尊厳に訴えたのです。私が国民の代わりに、彼に挑戦状を叩きつけたのです。

 

・彼がこの挑戦に正面切って勝利するのは簡単です。簡単に跳ねのけられます。

>国民を引き上げる具体的なプランを示せ。具体的な内容のある、プランだ。

たったこれだけです。これで彼の誠実さが、尊厳が証明される。誇り高き中野剛志が証明される。証明しなかったのが、三橋貴明でした。逃げ回って。藤井聡は、もう終わりでしょう。中野剛志氏には、答えてもらいたいものです。

モシさんなら、この言葉の背後にある精神がお解りになるでしょう。日本人ですから。

 

〇>仰るような責任が生まれると云うご意見も理解はできるのですが、
彼が学者であればいいのですが、役人ですからね。
所詮無理がある。
政権与党と戦うような言論活動と云うのは立場上、無理です。

 

・これは反論ではありません。責任を承知できない、背負えない言論活動に意味があるのでしょうか。ただ吐き捨てるは許されるのでしょうか。言霊ではありませんか? 言論には覚悟をもって臨むべきではないでしょうか。モシさんも覚悟をもっておられるでしょう。私も一応。物事には覚悟があり、責任がある。そう思うのですが。

私がブログを主戦場から外したのは、ここでは責任を果たせないからでした。勝てない。戦えない。勝利を追求する責任があると思っています。英霊にぶん殴られないように。売国奴への怒りもありますが、責任も感じています。私個人で出来る最善の戦いを託されている。今ここに、この命がある限りは、この命の範囲で。

 

・政権与党と戦えないとしても方法はある。がそのなかで最悪な言論を展開したと彼に詰問しているのです。彼の答えを期待してのものではありません。私の記事を読んだ方々が、中野剛志の喉笛に刃を突きつける。中野剛志の真実を見極めようと、厳しい視線で見守る。これが詰問となるだろうと。

 

つづく。(色とか付けないと、文字数が多くてもいいのか、な。)