クリントン夫妻は、さまざまな汚職問題で訴訟が起きてきましたが、関わった要職に就く人物が法廷で証言する前に次々と不審なお亡くなり方をしたり、内部情報をリークしようとした人物が選挙前に不審死したりすることから、「クリントン・クライム(犯罪)・ファミリー」と呼ばれてきました。ヒラリー・クリントンが公の席で「私の友人で助言者」と語ったバード議員は白人いちばん主義の団体、K三つの元指導者でした。

 

国家転覆歴のある投資家のソロスも、十代の頃にナスに協力していた過去を自らテレビのインタビューで暴露しています。

 

アメリカを牛耳る勢力は、必ず隠れたところで、ナチス繋がりを持っているのです。クリントン家以外にアメリカの政治を牛耳ってきたのは、現代において2人もアメリカ大統領を輩出したブッシュ家です。現在でも、前代大統領のジョージ・ブッシュの兄弟であるジェブ・ブッシュはフロリダ州で州知事をしています。 

 

 

ブッシュの祖父であり、パパ・ブッシュ(写真右)の父であるプレスコット・ブッシュ(写真左)について調べると、第二次世界大戦前の1920年代からナ○○に出資していたことが分かるのです。

 

 

プレスコット・ブッシュとその義父のジョージ・ハーバート・ウォーカーは、ロンドンと提携していたニューヨークの銀行、ブラウン・ブラザーズ&ハリマンやその関連組織の責任者を務めていました。

 

1919年にジョージ・ハーバート・ウォーカーがW.A.ハリマン&カンパニーを設立し、1931年にはイギリスのブラウン・ブラザーズと合併。ドイツの実業家であるアヴェレル・ハリマンとフリッツ・シーセンは、1923年にヒトラーに出資し始め、シーセンのアメリカへの投資用のオランダの銀行を通じて、ニューヨークにユニオン・バンキング・コーポレーションを設立しました。

 

 

パパブッシュが18才の時に、プレスコット・ブッシュはブラウン・ブラザーズ・ハリマンの経営責任者パートナーを務めていました。

 

当時、「敵性国家との通商条例」という法律によって、アメリカ政府はブッシュが責任者を務めていたユニオン・バンキング・コーポレーションを取り上げました。そして、プレスコット・ブッシュとローランド・ハリマン、三名のナ○○高官、その他ブッシュの同僚の2名の株を差し押さえます。

 

そして、1942年にアメリカ政府はオランダ・アメリカン・トレーディング・カンパニーとシームレス・スティール・コーポレーションというブッシュとハリマンが運営していたナスへの出資用の二社を差し押さえます。そこで、アメリカ政府はナチスへの出資用の会社は差し押さえることを発表するのですが、アメリカ国内のナスのパートナーは今まで通りビジネスをすることを許したのです。

 

 

これまで巨悪の指導者の元にず〜っと富を吸い上げられてきたアメリカ国民が民間人でビジネスマンのトランプを大統領に選んだのは、これまでの長い長い政治の腐敗の歴史にアメリカ国民が目覚めたからに他なりません。

 

捏造ばかりしている大手マスコミは、トランプ大統領のことを人種差別主義者だと言っていますが、これは全くのすり替え論法であり、実際はブッシュ家やクリントン家、それに加担する議員や腐敗した政治家こそが、ナチスと直接的な関係を持ち、白人いちばん主義団体KK○指導者と懇意なのです。(以下は、元KK○指導者の故・バード議員とヒラリー・クリントン)

 

 

オバマ大統領も、元KK○の指導者であった民主党の故・バード議員と懇意で、大統領選の際にバード議員は公にオバマを支持しました。

 

 

日本は、こんなアメリカに戦争に負けて、洗脳された挙句に経済的にも軍備の面でもアメリカの実質的な植民地として搾り取られているのです。日本は、アメリカの言いなりだったために、日本人の税金を使って北朝鮮の核エネルギーの援助をしなければならず、それが国連の監視も甘く、核兵器に転用されたのが理由で今、私たちが核で脅されているのです。

 

そして、そのために、日本国民の税金でアメリカから戦闘機や武器をもっともっと購入しなければならなくなっているのです。(日本にもっと戦闘機を買わせるために、キャロライン・ケネディ大使が米ボーイング社の取締役として再就職したんですよ。)

 

私たち日本人は、そうやって理不尽な脅威から国民を守るためにも、アメリカの搾取から抜け出すためにも、早くアメリカ依存から抜けて、憲法もアメリカに押し付けられたものではなく日本オリジナルのものにして、一刻も早く自立しなくてはいけません。

 

 

 

トランプ大統領の政策など