
こんにちは、西村 環(たまき)です。
水素水生成器で作った水素は、水分子に入り込んだ水素も、空気中に12時間で抜けて宇宙空間まで飛んでいくと話しました。
水素水生成器で電気分解でつくる水素ガスの量はあまり多くはありません。水に溶存する量も限りがあるので、あんまりむちゃくちゃ作っても、労力の無駄というめんもあります。1リットルに溶存できるのはわずか50μg(マイクログラム)で1mg=1000μgです。
しかし、入浴剤となると、ちょっと事情が違います。
お風呂は200リットル浴槽にお水が入ります!!水素水サーバーの200倍です!!
また、お湯の方が水より水素の溶存量が多くなります。
水素水生成器は電気分解で水素を発生させています。
水素入浴剤は、食品添加物主原料で、化学反応で水素を発生させています。
化学反応の方が圧倒的に水素ガスを発生させます。
水素入浴剤で発生させた水素はかなり大量です。
もちろん、お風呂にもかなりたっぷり溶存します。が、空気中•浴室にも多量の水素があります!
なので、入浴中は換気してください(^^;;
ただし、危険なほどの濃度にはなりません。水素濃度が2%が危険濃度ですがそこまではなりません。大丈夫です。安心してください。しかし、入浴中は、気管からも水素を自然に吸い込んでいます。
水素吸引のこともいずれちゃんとお話せたいと思いますが、水素吸引も水素の体内への取り入れ方の一つです。
また、浴室のドアを開けて換気していると、他の部屋にも、水素がある…。
地球上にはほぼ存在しない水素が!
私はモノを持たない人間ですが、水素水生成器は4台あります。毎日水素入浴します。しょっちゅう水素水を生成しています。お風呂では水素風呂に入りながら水素水を作ります。家中水素だらけです。
私は思いましたここは地球というよりむしろ、宇宙空間ではないのか?!気分は宇宙空間。
というわけで、水素風呂に入りながら水素水を飲むとき、私はここは宇宙空間に地球上で一番ちかい!!と思いながら毎日かなりの時間を浴室で過ごしております。