最近、注目のフラットアース説

本当のところはどうなんだ!?

(※この記事は、情報量が多いですよ)

 

「地球は球体ではなく平面である」という説があります。その説によると平面状の地球を「フラットアース」、信じる人々を「フラットアーサー」と言うそうです。

 

私も地球は丸いものだと信じてきたので、この考え方には驚きました。そして、地球は球体なのか、平面なのか?調べてみたら、様々な告知があったことを知りました。

 

イーロンマスクの投稿より

先日イーロンマスク氏はロケットを発射して天蓋の存在を証明をしました。

 

また、2023年7月には、宇宙から見える地球の写真をXで公開していました。

なぜか、地球の真上に月と太陽も写っていますね?周囲は南極でしょうか。

 

核心に迫る動画

Youtubeの「マッドフラッド フラットアース エンドゥ一日一食」さんが、核心に迫る動画を上げています。ロシア側が公開したフラットアースの写真もあります。

これは最高レベルのデクラス(機密解除)ではないでしょうか

 

シンプソンズも天蓋を描いていた

そして、なんと「シンプソンズ」も地球の姿を暴露していました!今まで、さまざまな予告をしてきたシンプソンズなので「地球平面説」は、真実味を帯びてきました。

これは、フラットアースのデクラスなのか?

 

動画の中では、ジェット機が街にドームの蓋をしているようです。

EPAという文字が見えます。

EPAは、環境保護庁のことです。

この地域の深刻な環境悪化に対処するためドームで蓋をしたという訳です。

 

さらに、月や太陽の仕組みが解説されていました。

それは、宇宙ではなく、ドームの中に配置されていました。

 

そんなバカな?と思ったのですが、実際に太陽が雲の下に見える動画も存在します。

お~~い太陽‼どこ潜ってるの?笑 じゃぁ、太陽系の話も全部嘘だったのかな?

 

ついでに、謎の多い南極のことも調べてみました。

南極のタブーとは?

航空機のフライトアプリ「フライトラッカー」をチェックすると・・

  

南極へ向かう飛行機は全くないことがわかります。上空も飛びません。北極付近は飛行機が飛んでいるのに、南極はかすりもしません。それは進入禁止の特別区だから?

 

地球の周辺

決定的な画像を発見しました(拾い画)

南極は氷の壁が輪になっていて地球を囲んでいるのでした。

そして、南極の外側には、もっと大きな大陸が沢山あるようです。

人類が住んでいる部分はほんの一部に過ぎないのですね~

うわぁ~~生きているうちに真実が知りたいな、デクラスを急いで~!!

 

国連か?

ちょっと待った!これって、国連のマークに似てない?

WHOも似たようなマークですね

 

うわぁ~エリート連中は、わかっているんだろうな~秘密主義か?

 

もっと知りたい人に・・・

様々な告知

シンプソンズのお話は、アンダー・ザ・ドームに近いように思います。

 

こちらも興味深いですね。

  ↓

ドームで囲まれた宇宙都市が見られます。

まとめ

以下、私の妄想のため信じるか信じないかはあなた次第です。

 

地球と呼ばれている私たちが暮らす世界は、環境汚染や侵入者への対策としてドームで隔離された場所と言えるでしょう。その閉ざされた世界を人類に意識させないために、管理側は南極に氷の壁を作り、南極条約で立ち入りを制限したのではないでしょうか。もっと深く掘り下げて考えると・・ドームで囲ってある本当の理由は「宝物」と「食料」を確保したいからではないかと思います。人類はもともと金を発掘するために作業員として遺伝子操作で誕生した生物だと言われています。そして、食料に適した毛の少ない生き物なのです(怖)

 

一説によると、創造主(異星人?)は人類を誕生させるために、爬虫類や哺乳類などで実験した結果、白人や有色人種が出現したそうです。そして、爬虫類から変化した白人は管理側だったため優生学の考えを持ち、有色人種を劣性と決めつけて人口削減へ乗り出したのだとか・・欧米の指導者たちが好戦的で冷酷な感じがするのは、爬虫類由来だからかもしれませんね。さて果たしてどちらが優性と言えるのか?でも、今は人類同士が争っている場合ではないようです。地球自体の寿命もあるからです。

 

上で上げた「スペース・スイーパーズ」では、ドームで覆われた平らな地球が表現されていましたが、近未来の地球は人類繁栄のために、本当にドーム付きのフラットアースが必要になるかもしれません。何も怖がることも身構えることもありません。それは、今と同じ環境なので快適に過ごせるはずなのです。笑

 

以上、この記事はフィクションです。