私のX(旧Twitter)では先行して公開していますが…
9月15日終了時点のデータがまとまったので発表!

 

 

はじめにこの日の開催競馬場ごとの最長不倒から。

  • 中山・・・1,052,470円(第1レース・藤原菜々花アナ)
  • 阪神・・・294,700円(第5レース・山本直也アナ)
 
そしてこの日の最長不倒ベスト5はというと…
※ホームラン(100万円以上)の場合は前回達成時期も
 
第1位 1,052,470円(中山第1レース・藤原菜々花アナ)
※7月5日福島第6レース以来のホームラン
第2位 294,700円(阪神第5レース・山本直也アナ)
第3位 130,330円(阪神第6レース・山本直也アナ)
第4位 94,170円(阪神第10レース『2015メモリアル モーリスカップ』・三浦拓実アナ)
第5位 81,320円(中山第4レース・藤原菜々花アナ)
 

後述するが中山後半実況の大関隼アナを独歩安に追い込む形の展開。藤原アナが久しぶりに快音を放ち『穴ウンサー』ぶりがまた戻ってきたような傾向に。直也アナも10万円超えはコンスタントに出ているようだがこの日の場合は『上げこじれ』のような感じで終わったか。

ちなみに大関アナの最長不倒は第8レースでの48,660円と5万円割れ。完全に『下げ相場』一色だった。

 
 

では、リーディング争いのほうは…

万馬券打率は大関アナが第7位に後退した。

飛距離は平均・万馬券1打席あたりともランキングに動きなし。

本塁打は順位算出対象のアナウンサーはランキングが動かなかったが藤原アナが1本積み増し第7位タイ相当まで伸ばしてきた。最下位の中野雷太アナに3本差をつける計算に。

 

この日時点の順位算出対象アナの状況を整理すると…

  • 万馬券打率は小林アナが首位。これを直也アナと小塚アナが追う。
  • 飛距離は首位がねじれ平均が直也アナで万馬券1打席あたりは中野アナ。中野アナは平均ではつけその上は小林アナ。直也アナは万馬券1打席あたりでは第2位につけこれを小林アナが追う形と混沌としている。
  • 本塁打は直也アナが引き続き首位を快走し唯一の2ケタ。追う第2位に4人がひしめき大激戦に。
 

続いてWIN5

この日の結果で大関アナが1000万円を割りおまけに第5位に後退となった。

 


この結果をもとに、9月20日~21日における個人の感想的に考えられる馬券戦術を書くとこうなる…

 

9月20日(土)
中山1R~6R…小塚歩アナ→打率は順調だが飛距離は平均的。紙面の◎1頭軸で中間人気4頭に3連複流しで。

中山7R~12R…山本直也アナ→打率も飛距離も比較的好調。紙面の▲から人気のない4頭にワイドで流して。
阪神1R~6R(阪神ジャンプステークスを含む)…檜川彰人アナ→打率は弱いが飛距離は平均的。紙面の◎から穴馬4頭に馬単1着流しで。マルチも可。

阪神7R~12R…三浦拓実アナ→打率が平均的だが飛距離が弱い。紙面の○から人気サイド3頭に馬連ワイドで流して。

9月21日(日)
中山1R~6R…山本直アナ→打率は平均的だが飛距離が弱い。紙面の◎から上位人気2頭に馬単1着流しで。マルチも可。

中山7R~12R(オールカマーをはじめWIN5対象3レースを含む)…小塚歩アナ→打率は順調だが飛距離は平均的。紙面の○から中間人気4頭に馬連ワイドで流して。
阪神1R~6R…三浦拓実アナ→打率が平均的だが飛距離が弱い。紙面の◎○と中間人気2頭を絡めた馬単BOXで。

阪神7R~12R(神戸新聞杯をはじめWIN5対象2レースを含む…大関隼アナ→打率も飛距離も弱含み。1番人気から紙面の○△全馬に馬単1着流しで。マルチも可。

 

 

9月21日のWIN5の個人の感想的戦術を書くと…


中山9R・10R・11R(オールカマー)…小塚歩アナ
阪神10R・11R(神戸新聞杯)…大関隼アナ

 

第8位の小塚アナと第5位の大関アナの組み合わせ。条件の流れは、

  • 2勝クラス→3勝クラス→3勝クラス→GⅡGⅡ
  • 芝1200m芝2200mダート1800m芝2400m芝2200m
  • 定量戦→ハンデ戦→ハンデ戦→馬齢重量戦→別定戦

グレード的には階段傾向でダート戦を真ん中に芝2戦ずつでサンドイッチされた形。第2・第3関門がハンデ戦になるためハンデ差の読み誤りに気を付けたいところ。

 

紙面の印や前走パドック、調教内容などから狙う場合は『馬なりに追われて良化している馬に◎がついたら一択』『鉄砲使いなら確実に掲示板を確保できる馬のに○がついたら狙いに加えて』『キャリア内でパドックでの発汗が目立った状態では2ケタ着順になりやすい馬の△は確実に消し』と順張りが先行した狙い方を中心に考えることになりそう。堅い決着の際に3連複を確実に仕留めている記者・トラックマンが打った本命馬は確実に狙った方がいいかも。

 

なお、ランキングに基づいた狙い方は、WIN5の飛距離でみた場合は『中山は人気サイド・阪神は中間人気』、平均飛距離でみた場合は『比較的中間人気から人気サイドに寄せて』、万馬券打率で見た場合は『中山は穴馬・阪神は人気サイド』といった順張りを組むことになりそう。割と臨機応変さが要求されるため『人気順を揃える』か『穴馬をアクセントに入れる』のいずれかしか逆張りのポイントが考えづらい。

 

 

※WIN5対象レースの条件はJRAのホームページの『開催日程』をもとに記述しましたが、出馬投票等により変わることがありますので当日の出馬表で最終確認されますようお願いいたします。また、実況担当が変更になった場合は訂正記事を投稿することがあります。

私のX(旧Twitter)では先行して公開していますが…
9月14日終了時点のデータがまとまったので発表!

 

 

はじめにこの日の開催競馬場ごとの最長不倒から!

  • 中山・・・1,467,150円(第11レース『ラジオ日本賞』・小林雅巳アナ)
  • 阪神・・・160,230円(第6レース・山本直也アナ)
 
そしてこの日の最長不倒ベスト5はというと…
※ホームラン(100万円以上)だった場合は前回達成時期も
 
第1位 1,467,150円(中山第11レース『ラジオ日本賞』・小林雅巳アナ)
※7月19日福島第7レース以来のホームラン
第2位 828,840円(中山第6レース・藤原菜々花アナ)
第3位 160,230円(阪神第6レース・山本直也アナ)
第4位 146,430円(中山第10レース『レインボーステークス』・小林雅巳アナ)
第5位 121,090円(阪神第11レース『ローズステークス』・三浦拓実アナ)

 

2場開催でよくある妙味といえばそれまでだがこの日の実況者4人の最長不倒がベスト5内に収まった形。

中山が小林アナのホームランを含め『突飛高・独歩高』に陥った。下位まで見ても全実況アナがコンスタントに万馬券を量産する割と『買い安心』のような展開になったところか。

 

 

ではJRAの全レースでのリーディング争いはというと…

万馬券打率で小林アナが首位を奪還した。

飛距離は平均ではランキングは動かなかったものの、万馬券1打席あたりで直也アナが第2位に浮上した。

本塁打は小林アナが第2位タイに追いつき4人が7本で並ぶ大激戦に。

 

 

続いてWIN5

この日の結果ではランキングも動かず『大台割れ』も発生しなかった。

 

 

なお、9月15日の各実況アナごとの個人の感想的に考えられる馬券戦術に関してはこちら(↓)の記事のほうに書いてあるので、一読いただければ幸いである。

 

 

また、順位算出対象のアナウンサーの具体的なランキングの状況は9月15日終了時点の結果を掲載する際に整理することにしたい。

 

 

 

今回はセントライト記念のエア予想をおまけに扱うことにしたため『3連単ダービーの記事にエア予想を内包する』このブログではスケジュール的に初の試みを行うことにした。印打ってみてゾウたん的に混戦極まりない内容になってしまった。

 

◎②ピックデムッシュ

○⑥ミュージアムマイル

▲①ジーティーアダマン

☆⑧レッドバンデ、⑫フィーリウス

△③サクラファレル、④リギーロ、⑤ヤマニンブークリエ、⑪エーオーキング

 

これだけの混戦想定だと買い目まで書くほうが無料ゲー。リアルで買うのであれば『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』的かもしれないがこういう時だと印打った全馬の単複を傾斜配分をつけて買うしか出来っこない。

 

絶賛の『秋バテ中』である。

パソコンのキーの打ち間違いが多い…襲うべくして襲ってきた五十肩のような症状…逆流性食道炎に近くなってきたような胃酸の上がり方…着座の際に襲うめまい…加齢というろくでもないファクターのためにエア予想を休むべき時でも空虚感が先立ち休めなくなっている。適度に休むことを知らない人間なもので…これが投資術の神様の一人・本間宗久の弟子あたりにたしなめられそうな予感しかない。

 

 

今回は阪神の秋華賞トライアルとばんえいの古馬重賞の印を先に。

 

阪神第11レース ローズステークス

◎①ルージュソリテール

○⑪カムニャック

▲⑭セナスタイル

☆⑩テレサ

△⑥ウーレヴー、⑦ミッキージュエリー、⑧チェルビアット、⑰ランフォーヴァウ

 

帯広第11レース 岩見沢記念

◎⑦クリスタルコルド

○③コマサンエース

▲⑨キングフェスタ

△④マルホンリョウユウ

 

 

今回は『おまけのおまけ』的ではあるが、中山メインのラジオ日本賞をプラスしておきたい。前能書きに準じたものでも添えておこう。

 

ラジオ日本がセントライト記念の寄贈賞から離れた後ダート1800mのオープン特別として創設されたが今年の番組改正の絡みでダート1200mに距離が短縮。昨年まではマイルチャンピオンシップ南部杯をにらむかJBCクラシック選定が望めない場合にその先のみやこステークスあるいは武蔵野ステークスをにらんで使う陣営が少なくもいたが、今回の条件変更にともない待たされるものの長期視点に立ってカペラステークスをにらむか得られるレーティング次第で無理くり南部杯やJBCスプリントに滑り込むか試金石になるのは必至なオープン特別に変貌しそう。ここを叩いてさらに東京盃まで叩くとなるとレース間隔を考えた場合パフォーマンス的かつレーティング的には厳しそうなものがあるとみられるため…

 

◎⑯ブシン

○①ルクスメテオール

▲⑦ロードエクレール

△③ポッドペイダー、⑨エコロガイア、⑮ロードフォアエース

 

 

だんだんエア予想に熱を入れるのも疲れてくるだけになった。何か週末の都度真綿で首を締めるような心境になっているのではないだろうか。そういう意味だとラジオNIKKEIが海外競馬中継やったところでむやみにSNSで騒がない方がもう無理しない近道なのかと思うと…最後は『休むも相場』の一言に尽きるのではなかろうか。どこで割り切るか本気で考えないことには…

私のX(旧Twitter)では先行して公開していますが…
9月13日終了時点のデータがまとまったので発表!

といってもJRAの全レースだけだけどえー

 

 

はじめにこの日の開催競馬場ごとの最長不倒から!

  • 中山・・・186,060円(第2レース・米田元気アナ)
  • 阪神・・・268,510円(第7レース・山本直也アナ)
 
そしてこの日の最長不倒ベスト5はというと…
 
第1位 268,510円(阪神第7レース・山本直也アナ)
第2位 186,060円(中山第2レース・米田元気アナ)
第3位 51,910円(阪神第6レース・三浦拓実アナ)
第4位 50,900円(中山第6レース・米田元気アナ)
第5位 48,280円(中山第3レース・米田元気アナ)

 

2場開催になったことで投資家界隈のアノマリーの一つである『彼岸底』みたいな低空飛行。10万円を超えてきた上位2人の消化不良ぶりが目立ちヨーロッパの市場関係者に言い伝えられている相場格言である『(5月に株を売って市場から離れなさい。)セント・レジャー・デーまで戻ってくるな。』をふまえた9月にやってきた『二番底』みたいな状況と全般的には化してしまった(どう考えてもこればかりは英国競馬の伝統の一戦『セントレジャー』が登場してしまうため競馬と株式為替の投資の両方に明るい人にはピンときやすいためタイムリー過ぎる…)。

 

※厳密には『彼岸底』の呼ばわり方は株式界隈における格言的用語として『節分天井・彼岸底』を投資家界隈では汎用するため春の彼岸の時期が底値になりやすいのが通説。ただ、秋のお彼岸の時期にも『彼岸底』のような傾向がアノマリー的には出やすいことがあるから注意する傾向が投資家界隈には一定数存在する。どちらかといえば9月頃であれば株主優待や配当権利確定をにらんだ『逆行高』の方がメジャーな部分があるとか。

 

ランクインに至らなかった中山後半実況の小塚歩アナは第12レースの25,100円が最長不倒とランクインした組とは水を開けられたような形になってしまい下に値が残ってしまうのではとの印象もついてしまったか。

 

 

ではリーディング争いはというと…

万馬券打率で直也アナが首位に返り咲いた。小塚アナも第3位まで伸ばすが一方で米田アナが第7位に後退した。

飛距離は平均ではランキングは動かなかったものの、万馬券1打席あたりで米田アナが第4位に後退した。

本塁打はこの日はそもそも出ておらず、伴ってランキングにも動きなし。

 

 

なお、9月14日の各実況アナごとの個人の感想的に考えられる馬券戦術に関してはこちら(↓)の記事のほうに書いてあるので、一読いただければ幸いである。

 

 

 

 

また、順位算出対象のアナウンサーの具体的なランキングの状況は9月15日終了時点の結果を掲載する際に整理することにしたい。

 

なにかここにきてエア予想を書く気がしない・・・

肝に銘じている『休むも相場』の精神をどこに持ち込もうか…出馬表を眺めた結果、JRA分の3重賞とアイリッシュチャンピオンステークスについては見逃せない馬がいて取り組みやすいことも踏まえおまけ扱いにして書くことにし、あのアンチ騎手が名を連ねたこともあるため地方側に『休むも相場』の精神を持ち込みばんえいの岩見沢記念に『一鞍入魂』する方向で考えていきたい。

 


ではJRA分のエア予想から書いていく。

 

阪神第11レース チャレンジカップ

◎③イングランドアイズ

○①アスクカムオンモア

▲⑫グランヴィノス

☆⑬サブマリーナ、⑮オニャンコポン

△⑤ヴェルテンベルク、⑥エアファンディタ、⑩カネフラ

 

レパーズタウン第7レース アイリッシュチャンピオンステークス

◎①アンマート

○⑤ドラクロワ

▲④ホワイトバーチ

☆⑧ザーラン

△③シンエンペラー

 

 

続いて、忘れないうちに先週のエア予想の着順も振り返っておく。

 

9月6日 札幌第11レース 札幌2歳ステークス

◎ショウナンガルフ(1番人気)→1着

○スマートプリエール(4番人気)→3着

▲ロスパレドネス(3番人気)→5着

△オブラプリーマ(8番人気)→7着

△ポペット(5番人気)→9着

 

9月6日 中山第11レース 京成杯オータムハンデキャップ

◎エリカエクスプレス(1番人気)→11着

○ジューンオレンジ(9番人気)

▲シヴァース(5番人気)→7着

☆キタウイング(14番人気)→15着

△ドロップオブライト(11番人気)→2着

△ダイシンヤマト(3番人気)→4着

△タイムトゥヘヴン(7番人気)→14着

 

9月7日 阪神第11レース セントウルステークス

◎カンチェンジュンガ(8番人気)→1着

○ヨシノイースター(3番人気)→7着

▲ママコチャ(2番人気)→2着

☆ジャスティンスカイ(12番人気)→13着

△トウシンマカオ(1番人気)→3着

△テイエムスパーダ(5番人気)→4着

△ワンダーキサラ(10番人気)→11着

△エコロジーク(4番人気)→15着

 

9月7日 中山第11レース 紫苑ステークス

◎サヴォンリンナ(9番人気)→9着

○ジョスラン(2番人気)→2着

▲リンクスティップ(1番人気)→8着

△サタデーサンライズ(12番人気)→6着

△テリオスララ(6番人気)→7着

 

9月7日 金沢第12レース サラブレッド大賞典

◎ビバロジータ(3番人気)→5着

○ショウガマッタナシ(4番人気)→6着

▲リトルサムシング(1番人気)→1着

△タルバン(6番人気)→3着

 

9月7日 盛岡第11レース ビューチフルドリーマーカップ

◎ラブラブパイロ(2番人気)→3着

○ザオ(4番人気)→2着

▲ミニアチュール(1番人気)→5着

△ローリエフレイバー(3番人気)→1着

△ミナトミナイト(6番人気)→6着

 

 

印象に残ったことは3連単ダービーの記事を書いた際に『WIN5にエグい穴馬が来た』という形の備忘としてセントウルステークスを勝ったカンチェンジュンガを含めて書いてしまったので今さら書くことはない。かえってコリアカップでのディクテオンの快挙に気を取られたようでそっちに思いを寄せるだけで精一杯だった。

ディクテオンの快挙に関しては地方競馬としても歴史的なものでもあるので、NARの『ウェブハロン』の方に回顧録的に詳細なレポートが乗る可能性が濃厚とみられるため掲載が確認でき次第レポートをきちんと読むことにしたい(実際、ゾウたん的にはウェブハロンなんぞ滅多に読まない代物でもあるので)。

 

 

そんなことよりあまりにも腹黒い妄想が渦巻いている…

私のアンチ騎手である吉原寛人騎手を激推ししている競馬ライターの大恵陽子氏に関してだが…あまりの全国の地方競馬予想に首を突っ込むようなことが目立ち何か鼻につくものが増えてきた予感。それを元手に、

 

楽天競馬のばんえい競馬ライブ

『ゆるゆるばんば』で

『大恵陽子vs中野雷太vs亜咲花』

という対戦構図が実現し

大恵氏が

『粗利も出ないレベルで

軍資金をフルボッコにされる

一人負け』

が見たい

 

なんて腹黒い妄想を日々考えるようになっていった。

普通の競馬番組のリスナーであれば『負けるのは落雷予想展開の中野アナだろ』と思う方は多いと思うが私は違う。中野アナと亜咲花さんが2~3レースで『3連単万馬券』あるいは『1レースだけ10万馬券ゲット』というミラクルを起こしなかなか当たらない大恵さんの独り負け…ある意味『他人のオケラは蜜の味』みたいな妄想ばかり考えるように。正直何かにつけて詰んだのだろうか…それとも『大恵陽子にばんえい競馬は無理ゲー』の印象操作でも落雷予想を隠れみのにやり遂げたのに快感覚えて自己満足したいだけか?