ホテルシリーズで今回は「ホテル アットホーム」
1号線の鐘路5街駅から徒歩5分。
斗山アートセンターから徒歩5分。
弘益大アートセンターからバス8分, 徒歩10分。
ヘファ駅からバス12分,徒歩20分。
なので、大学路中心の時は大変便利。
フロントに誰もいない時は、右側の携帯から連絡を入れるシステム。近場にはいるらしく、すぐ来てくれた。「チェックイン!」と叫べば通じると思われる。
スタンダードのダブルとデラックスのダブル…かな?バスルームに多少の差が出ている気がする。近視で助かる部分あり。
「チョンノビズ」にも備えてあった充電ケーブルだが、断線している確率の方が高い気がする。
(25.4追記:プランの違いなのかどうか不明だが、今回泊まったらコーヒー類の提供が無かった)
ホテル価格が高騰していた昨年の9月に1泊あたり7,000円弱、11月に7,500円。
逆に今の方が高くなっているらしく、なかなか候補に入ってこない。
鐘路5街駅からホテルに向かう道は両側に食堂がひしめいて大変ローカルな雰囲気。
街の雰囲気に慣れていないと胡散臭く感じるかもしれないが、バス停とホテルの間にヘファ警察署がそびえ立っているので夜道も安心。
斗山アートセンターでマチネを終えたチョン・ジェファン君が食事のためだろうか、仲間とそのエリアに消えて行ったので、あり得ないほど運が良ければ俳優さんと出会うかも???