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【進撃新企画】政治ブログランキングを席巻せよ
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しかしながら、現在、政治人気ブログランキングの上中位を安倍信者ブログがほとんどを占めており、私達のような、「反新自由主義・反グローバリズム」を掲げ、安倍を批判するブログがほとんどありません。
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永田町のYouTuberや自衛隊チャンネルがYoutubeで設置されるらしい
政治家や政党がYoutubeにチャンネルを持って発信をするというのは是か非かを考えてみたいと思います。個人的には好ましく感じますけれども、まずは政治家視点のメリットとデメリットから。
- 編集が自分たちで可能であるので、当然印象アップをもたらすだろうということ
- 再生回数が少ないとダイレクトに自分たちへの評価につながってしまう可能性
- どのような活動をしているか、ユーザーにダイレクトに訴えかけられる
- 労力が割とかかる(笑)炎上とかする可能性もありますし
一番のネックは動画を上げてからの再生回数の問題かもしれません。政治家にとって知名度というのはわりと大事にしている要素でしょうけれども、それに対して「興味がない、知名度がない」という評価が突きつけられるのはかなり痛いと思われます。
一方でいち国民側としては個人的には「政治に関心がなかったけど、Youtubeで見た」等々で「政治への関心」が発掘されるんじゃないか？という期待と、Youtubeの政治動画に占める「ネトサポ」の多さに辟易としておりましたので、それ以外のおそらくまともになるであろう政治動画が上げられるということで、そういった動画が人目についてほしいといった思いもあります。
そういった意味では今後、玉木雄一郎議員だけでなく、たとえば立憲民主党の枝野議員やもしくは共産党なども積極的に動画を出していっても良いんじゃないだろうか？と思います。
- 編集が自分たちで可能であるので、当然印象アップをもたらすだろうということ
- 再生回数が少ないとダイレクトに自分たちへの評価につながってしまう可能性
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