諸葛丞相に私淑(ししゅく)している
文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。
孔明先生との時空を超えた
奇跡の絆物語は
孔明先生への信(中国語で手紙)と題して
今日まで
私の人生に起きた実話をお届けしています。
現実を見なさい、と指導された私は
高校三年になってから
大学の説明会に程よく積極的に参加したり
資料請求しまくったりました。
そこで私が見た現実とはー
嗚呼、違う!!!!
*たまに「あっちゃ〜」って場面で出てくる
この人誰?かと言えば、この人、司馬懿。
孔明先生に一本取られたわ〜って時の様子です。
中国語だけを学びたいのであれば
ふぉふぉふぉ。よきかな、よきかな
そのまま、疑問を抱かずに
進んでいたかもしれませんが
時は戦乱にも似た、心の混乱。
「中国語は就職に有利です」
「留学すれば就職にもますます有利になるので
休学して留学することも、もちろん可能です」
就職のための、ツーゴクゴ?(´・ω・`)
決断の時が近づくにつれ
同級生たちは次々と進路を決定。
「はぁ、、、虚しい、、、」
孔明先生のクセを真似て膝を抱えながら
心の声を聞いてみると
私が求めているのはー
次回へ続けますが
今回の内容は三国志ファンじゃないと
意味不明だったかも(^▽^;)
私が三国志の世界に行ってる時は
常にこんな感じなので
適当に気にしないでくださいませ〜。