諸葛丞相に私淑している
文霊想作家の玄子です。
孔明先生との時空を超えた
奇跡の絆物語は
孔明先生への信(中国語で手紙)と題して
今日まで
私の人生に起きた実話をお届けしています。
中国語を本腰入れて学びたいから
中国語の専門学校へ行きます、と
担任に告げた高校2年の私。
そんな私に担任、怒りながら曰く
「はぁあ何言ってんの!?
そんなの逃げです!甘い!!
許しません!
現実をちゃんと見て
大学を受験しなさい!」
今でもこのセリフ、意味不明。
この言葉の意味がわからないまま
私の高校2年目は終わったのでした。
う〜〜〜〜〜〜ん
冷静に考えても
やっぱり意味がわからない
日本人同士だと、母国語だから
言葉が通じて当たり前って
思ってしまいがちだけど
意外と、普通に会話が成立する人って
少ないなって今日まで生きていて思います。
特に多いなって感じるのは
会話をするってよりも
まるで獲物を狙う鷹のように
自分語りできるキーワードを探して
相手の気持ちに寄り添ったり
理解したりする前に
上から目線で意見、価値観を
押し付けてくる人。
ってことを踏まえると
相手の話を最後までしっかり聴く玄徳公と
相手に合わせて言葉を選ぶ孔明先生が
水魚な君臣関係っていうのは
本当に奇跡だったんですね!!!と
現世に生きて実感中@玄子です。
そんなこんなで
意味不明なまま終わった高校2年。
進路が決まらないまま3年生になっちゃいましたが
専門学校、大学の説明会に参加して
私が出した答えはー
↑三国志ファンじゃないと意味不明な内容にしたので
確認してみて!