孔明先生への信8〜時空の壁が崩壊した日〜 | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

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孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

諸葛丞相に私淑している

文霊想作家の玄子です。

 

孔明先生との時空を超えた

奇跡の絆物語(実話です)は

孔明先生への信(中国語で手紙)と題して今日まで

 

1〜孔明先生が人生の師になるまで〜

2〜時空を超えた奇跡の始まり〜

3〜今いる環境だけが全てじゃない〜

4〜私の心臓が動きたくなる唯一無二の人〜

5〜単独行動癖に芽生えた頃〜

6〜安楽公になりかけました〜

7〜琴線をぶっ飛ばした!電光石火の一目惚れ〜

 

以上の内容をお届けしています。

 

さて!!!

中国大陸の広大な大地に

電光石火の一目惚れをした私の魂の琴線は

引き続き、さらに激しくぶっ飛びます。

琴線大暴れ台風

 

激しさを色で表すと

食べ尽くした後の本場・四川火鍋メラメラ

 

ってくらいの衝撃を受けました。

 

ー何があったのか?

 

場所は天津。

あったのは・・・・・・

 

諸葛丞相八卦の陣ビックリマーク

*イメージ画像はお借りしています。

八卦の陣ってなんぞや?といえば

迷路みたいなもんですが

 

当然、本当の八卦の陣のように

迷ったら死ぬってことはありません。

安心して迷って楽しめるものです。

 

で。何がそんなに衝撃だったのかっていうと

魏の領土で「諸葛亮」って文字に出会った

あの感激、伝わんないかな〜。

 

でも、伝わらなくても大丈夫です!

私がそこで勝手に感激して

もう大変だったので爆  笑

 

本当に、三国志の英雄たちは

今でも現在進行形で英雄なんだ!!!

っていうのを目の当たりにして

 

純粋な16歳の玄子は(当ブログは自己申請方式です)

その現実に感涙笑い泣き笑い泣き笑い泣き嗚呼何て偉大な师傅〜!

万里の長城よりも

故宮博物館よりも

公園の片隅にあった、八卦の陣が

何よりも、どこよりも

強く心に残っています。

 

そして、それは

その日まで、

現代中国と三国志を別物として

捉えていた私の中にあった

時空の壁が崩壊した瞬間でもありました。

 

で!壁といえば?

赤壁!!!

*写真は玄子が撮影したものです。

この壁だけは永遠です爆  笑

崩壊厳禁注意

 

次回は

孔明先生への信9〜サンドイッチの具材は火鍋!?〜

をお送りします。