諸葛丞相に私淑している
文霊想作家の玄子です。
孔明先生との時空を超えた
奇跡の絆物語(実話です)は
孔明先生への信(中国語で手紙)と題して今日まで
以上の内容をお届けしています。
さて!!!
中国大陸の広大な大地に
電光石火の一目惚れをした私の魂の琴線は
引き続き、さらに激しくぶっ飛びます。
琴線大暴れ
激しさを色で表すと
食べ尽くした後の本場・四川火鍋
ってくらいの衝撃を受けました。
ー何があったのか?
場所は天津。
あったのは・・・・・・
諸葛丞相八卦の陣
*イメージ画像はお借りしています。
八卦の陣ってなんぞや?といえば
迷路みたいなもんですが
当然、本当の八卦の陣のように
迷ったら死ぬってことはありません。
安心して迷って楽しめるものです。
で。何がそんなに衝撃だったのかっていうと
魏の領土で「諸葛亮」って文字に出会った
あの感激、伝わんないかな〜。
でも、伝わらなくても大丈夫です!
私がそこで勝手に感激して
もう大変だったので
本当に、三国志の英雄たちは
今でも現在進行形で英雄なんだ!!!
っていうのを目の当たりにして
純粋な16歳の玄子は(当ブログは自己申請方式です)
その現実に感涙嗚呼何て偉大な师傅〜!
万里の長城よりも
故宮博物館よりも
公園の片隅にあった、八卦の陣が
何よりも、どこよりも
強く心に残っています。
そして、それは
その日まで、
現代中国と三国志を別物として
捉えていた私の中にあった
時空の壁が崩壊した瞬間でもありました。
で!壁といえば?
赤壁!!!
*写真は玄子が撮影したものです。
この壁だけは永遠です
崩壊厳禁
次回は
をお送りします。