遅れてスミマセン!!しかし速報をUPします。


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11/14(日)

出走台数 : GT1クラス21台/全32台


決勝19番手スタート / 28号車(スタートポジションはくじ引きによる)

ガレージC UNSK-illed : 決勝結果10位 / 394周(24laps Delay)

零式ベストラップ:32.539



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スタートからの流れまとめ


レーススタート  : ほぼ最下位をウロウロ・・・「やっぱこんなもんなの?」

1時間経過時点 : 15位までポジションを上げる。「トラブル連発してるチームいくつかあるな・・・」

3時間経過時点 : 14位。「どのチームが何回ピット入ってるのかもLTで見たいよね」

レース終了。

最終スティントで10位までポジションアップ!!



21台中の10位ということで、ホンダエンジンやスバルエンジンの一角を切り崩した。

総括としてはおおむね悪くない結果となったのでは?5月のAS杯よりもやりきった感を実感しています。




取り急ぎお知らせまで。・・・

 多分、朝書いている暇はないだろうと思われるので、

この記事は6時半になったら自動的にUPされるようにセットしました。

レース当日更新。本日はAS杯最終戦・秋ヶ瀬です。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
新ヘルメット導入です。ふとしたことでArai SK-5を頂く機会があり、製作にとりかかりましたm(__)m

零式・タリカンのネームステッカーにイニシャル、回人ステッカー、

グリーンを基調としたカラーリングなどなど、おさえるところはひととおりおさえました。

旧ヘルでやりたかったことは全てやりきったぞ!!って感じです。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 


芝浦GTロゴも!

ただ、ここまで細かい部分となると製作者のスキルが追いつかないので、少々見苦しい出来です(汗)

上の2枚の画像でも良く見ていただければ結構失敗してるところありますよw

たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

満18歳を迎えたことでピット回数ハンデが解除されるこのレースには並々ならぬ思いがあります。

ガレCの皆さんならもう既にご存知頂けているはず。

まだまだパワーで劣るMZ200をどこまで走らせられるのか。それが今回の勝負。

GT1クラスに集まった台数だけで21台。大混戦は避けられないが、なんとしてでも生き残りたい。


また、今回はhttp://www.racelive.jp/ でライブタイミングが行われるようです。

同じGT1クラスのライバルチームもレース中、きっとこれを見るのでしょう!?

いやはや凄い試みだと思います。興味のある方はこちらも見てみては如何でしょうか?




さて、この記事が投稿される頃はきっと出発の時刻となることでしょう。

今回も良い結果を持って帰れますよう。

改めまして、出場のご報告です。

http://www.sportkart.info/index.php?p=309


エントリーリストもつい最近、やっと正式な物がアップされてきました。

今年で開催2年目のスポーツカート耐久シリーズですが、

その過熱ぶりはここへきて目を見張るものになっています!!


GT1クラス21台、GT2クラス10台・・・

全長600m弱のコースを走るには恐ろしいほどに参戦台数が膨れ上がりましたメラメラ

正気の沙汰じゃねぇよっ!一周31秒のコースを31台で走るの!?


なんかもうこの時点でただでは終わりそうにない事が容易に想像できますが(;^ω^)

決勝はとにかく混乱に巻き込まれずにレースを進行出来る事を祈ります。

レース前日にテストの予定が入っていますが、なんとかしてその日の走行で良い感触を掴みたいところですね。




AUTOSPORTスポーツカート耐久シリーズ東日本地域 最終戦・サーキット秋ヶ瀬。

決勝は11月14日です。

セッティングバトンが流行ったのはつい最近、皆さんGT300のセットを公開していましたが

このタイミングのアップデートですので、勿体無いことに?

セット流用利くなら別だけど。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
11月06日、MYS鯖SUGO。参加者は19人です。


今回はアップデートが入るという事ではじめに数車種ほどオフラインでテストしてましたが、かなり大幅な性能調整になってますね。


まぁ、今回はクルマを変えようかどうしようかなーと思いましたが、めんどいしF360でいいや。

これはリアルさを意識しての性能調整なのかな?というのは私の周りで話題になりましたが、結論を出すのはまだまだ時期尚早かも知れません。もうちょっと待ってみましょう。


予選はクラス14台中、9番手です。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
オープニングラップは接触当たり前の肉弾戦です。

スピンでもして戦線離脱なんてのはゴメンですので、必死に走ります。


苦労のかいあって、レース序盤はクラス3番手をひた走る。

しかし、ウェイトをかなり積んでいる影響もあって、レースペースはとにかく遅い!

みるみるうちに後続との差が詰まって、防戦一方です。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
その中でも特に激しかったのはF430のAkim Nenikkahさんとの攻防。

1コーナーでインを刺されたのをインフィールドで粘り、ハイポイントコーナーで縁石の上を使ってギリギリ一車線分のラインを紡ぎ出し、インを刺し返します。

さすがにギャンブルでしたけどwコース外に弾き飛ばしてしまうような事が無くて良かったです。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

給油&タイヤ交換。今回は余裕を持って2周遅れの計算です。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
41周のレースは終盤戦。

特にバトルもなく単独走行となり、淡々と走り続けます。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
チェッカー・フラッグ!

完走12台。零式は4番手でレースを終えました。


:  :  :  :


クラス4位。今回ウェイトは80kgだったのですが、まぁ上出来だったと思います(笑)

具体的なタイムアタックはまだ全体の2/3程度しか試していないので、

出来る範囲でもっと沢山のデータ取りを進めますか。

次は何乗ろうかな。

一週間近く前のことを今になってようやく書き上げるという(汗)

今回はカートともレースシムともあまり関係なくて、本当に雑談です!


ふと思い立ちまして、今回は零式がこれまで学校生活でどんなことをしていたのか、

書いてみようかと。
かなり長いので、お時間に余裕のある方のみどうぞ。w




零式が学校で割と得意な教科のひとつとして、英語がありまして、、、


もともと中学生のとき、英語はあまり得意ではない方だったのですが、高校に上がってから、
英語担当の先生と相性が良かったのか、何故かこの教科が得意になりはじめ、成績がみるみる上昇。

今年6月ごろ、学校内で英語のスピーチコンテストをするというので、軽い気持ちで出てみたのです。
そうしたら、なんと結果発表で私が予想外の好成績。
埼玉県大会に学校の代表としての出場が決まってしまいました。

で、その大会の本番がつい先日行われたので、行って来たのです。
出場する面々は大宮高校、伊奈学園、和光国際・・・など、名門がずらり。
なので会場の雰囲気がすげぇ~、、、なんというか、厳か・・・

女子の比率が圧倒的に多かったので、余計にそう感じたのかもしれません。



スピーチのテーマは自由。何でもあり。
なので、様々なジャンルが出てきて、聞いているだけでとても面白かったです。

将来の夢や部活の事、自分自身の恋愛経験について熱く語るもの(!?)
シーシェパードや尖閣諸島など国際問題。
さらには、マイケル・ジャクソンの音楽や鉄道マニアの素晴らしさを語るものなど。

自分は上に挙げたような名門校に比べれば、学力も英語のスキルも自信があるわけでなし。
(中学の時の偏差値は60フラット程度でした笑)
なので身の丈にあったスピーチを展開しましたよ。

ジャンル分けすれば『将来の夢』に分類されるのでしょう、私のスピーチは、
はじめてレンタルカートに乗ってからおおよそ4年間とちょっと、その間のレース人生を語ったものです。

・・・って言えばちょっとは聞こえはいいかも知れません。
しかし実際の内容は、レースのリザルトは事実に沿いつつも、

レースとレースの間に何を考えていたのか等、
担当の先生と協議のうえでかなり大げさに脚色したものです(!?)

なのでスピーチ原稿の公開は遠慮しておきます・・・

先生方いわく、この方が審査員にも他校の生徒にもウケが良いと!?
実際喋っていて、掴みはかなりのものでしたが・・・ww






まぁ、ここまでは別になんてことはなかったんですよ。
問題は、出場・全34校、すべての生徒のスピーチが終了し、
結果発表まで次のプログラムを消化しているときでしたw

とある大学の教授による特別講座です。
英語スピーチコンテスト中での講座なので、もちろん話す内容は全て英語。
どこの高校だかは伏せておくけど、『まず言ってる内容が理解できないんだけど...』
なんて声も聞こえてくるほど(;^ω^)(いいのかそれで?)

零式は、ところどころわからない単語は出てくるけれど、ふ~んそうなんだ、
ぐらいになんとなく話を聞き流していたのですが、それが災いし(?)
『え~っ!!マジで?そんな事すんの??』という事態を理解してしまった。

手元に配られたプリントには

1) What language(s) do you speak ?
 (あなたは何語が喋れますか?)
2) What do you want to do (achive) with your language ability ?
 (あなたは(あなた自身の)言語スキルのために何をしたいですか?)
3) Please give me a hint for good language learning .
 (私に言語を学習するための良いヒントをください。)

と、3つの質問が書いてあります。
教授の話によればこれを、他校の生徒(最低でも二人)に実際に質問しにいき、
答えをメモしてこいと。

場の雰囲気は一気に変わって、会場は騒然!
落ち着け、どうせこの中では私など、

いわゆる『非リア充』と呼ばれる分類の人間なんだろう(笑)

だから私に質問しに来る他校の生徒など一人もいないだろう(笑)


・・・なんて考えていたのですがそんな甘い考えは全く通用せず、(涙)
早速私に質問する子がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!orz

一人目はマイケルジャクソンについて熱く語っていたK...高校の、数少ない男子(!)
二人目はなんとなく目が合ったT....S高校の女の子。

いやぁもう本当に心臓バックバク・・・スピーチは暗記だから別に良いけど、
実際に話すとなるとエラい緊張するね、顔真っ赤だったよ・・・

(だからイヤだったんだよっ!)
緊張してたのは相手もだったみたいですけどね~

しかしながら、1個目の質問の答えで、私が
『I'm really and truly only speak Japanese !!
 English is , very very very a little well for me 』www
 (僕は本当は日本語しか話せないんだよ、
  英語は僕にとってちょ~~~っとだけ得意なだけだよwww)
(↑絶対veryってこういう強調で使うものじゃないと思う)

と、とっさに言うとだいぶ空気がほぐれたので助かりましたww





さて、結果発表はどうなったのかと言うと・・・?。
Gold、Silver、Bronzeと順に表彰されていきます。

名前を呼ばれるのはやはり名門校ばかり。
まぁ、さすがだよな~~と思いながら表彰式を見守っていました。

今まで練習に費やした時間は3ヶ月以上・・・ようやっと一息つけるなぁ、
なんて安心していた。その時だった。

Special prize , zerosiki!!

んーっ!?私の名前がいきなり呼ばれた・・・

Special prize・・・『審査員特別賞』
私のスピーチが高評価を受けたようです。
壇上へ上がって、表彰だ~っ!!



そのあとはもうお祭り騒ぎに等しい状態。

参加者全員、入賞者全員、更に審査員特別賞受賞者、と3回も記念撮影を撮られ、

他の学校の選手との雑談が盛り上がる。


このとき驚かされたけど、英語はもう日常会話が支障ない子が多数。

中には中国やスペイン語まで話せるというツワモノまでいましたよ。

帰国子女が普通にいたりとかね。いやもう凄すぎて、自分のスピーチで変な失敗をし、生き恥を晒すようなことが無くて良かったと本当に安心しました!?


もうひとつ、驚かされたのは自分のスピーチのインパクトの強さが本当に予想外だったということ。

モータースポーツとかレースの世界ってなかなか一般の人にはとっつきづらい所あるし、

加えて最近は痛車の文化とかもあるわけです。(零式自身は痛車は嫌いではないですがw)

で、先にも述べたように女の子の比率が高い場所だったので、正直私の話すことはイマイチなんじゃないかなぁ、と思っていましたから。

でも雑談中に話した限りではそれは思ったほどではなく、むしろ好印象だったようなのです。


本当に有り難い。

こういう事があればレーシングカートだってレースシムだって、喜んで続けていける気がしますよ!



果たして今後のレース活動で、
英語が重要になる機会はやってくるのだろうか!?
それはやっぱり、今のレース活動をどれだけ大事にやっていくかにかかっているのだと思う。

だったらなおさら、AS杯にチャレンジカップ、結果を残さないとっ!!
以上、超長文な記事をお読み頂き、本当にありがとうございましたm(__)m

(最後は結局モタスポに関連付けた終わり方になってしまうのでした・・・)

今回はレース当日更新はおろか、リザルト速報も投稿しませんでした・・・申し訳ないです。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
3度目の正直、という言葉があります。
今日は本当に勝つぞ・・・という気持ちで来ましたが、朝の練習の時点でまたしても冷や汗ものでした。

10月2日から一ヶ月足らず。あれから一回も練習が出来ていないような状況でしたが、それでも出場を強行したのにはそれなりに自分でも思うところがあったからでした。
具体的には10月2日のときに染み付いた感覚を忘れないようにするため、、、と言うのが正しいでしょうか。やっぱり勝負になると不思議なもので、今までは無理だったようなところからでもアクセルを開けていけたりするような事がありました。これは絶対次回に生かすことができると。

実際午前中の練習は、フィーリング的には悪いものではありませんでした。
マシンについてどこをどうしたい、と課題がすぐに見えていきました。10月2日にオンボード映像を撮ったときにも思ったけれど、どうもコーナーの脱出でオーバーステアが強くて、アクセルを開けていけない。リアトレッドを広くしたらだいぶマシになり、走りが安定した。

ただ、、、異常だったのはとにかくタイム。
朝の若干ウェットパッチ残ってる状態からどんどん路面は良くなり、
2セッション目後半の時点で3コーナー補修パッチでの食いつきを感じるまでになっていたと思います。

しかし、、、ベストラップはどんどん落ちていくのです。
3本目はガス欠気味だった影響があったようだけど、酷い。酷すぎる・・・
夏、中古タイヤで出したベストが29.8、、、
そこから秋になって気温は下がり、路面もそれほど悪いわけではなかったと思う。
加えて、ニュータイヤも入れた。それで、ベストから1秒近く落ちてるとか・・・一体なんなんだよ!!

そこからは、現地におられた方ならご覧の通りの結果だったことでしょう。
タイトラでは一応本日のベストとほとんど変わらない30.2秒を記録しましたが、
トップの子は既にエキスパートクラスのリストリクター付きですよ?

屈辱以外の何者でもない。

あまりの不甲斐なさに、正直言って予選ではキレてしまっていました(笑)。
若干良い方向に・・・???
スタートをバッチリ決めて、1~2コーナー、3コーナーもミスなくトップに着いて行く。そこからレース中盤、最終コーナーでインに入っていったり、最終ラップの最終コーナーでは、私を気にしたのかイン側からアプローチする彼に対し、すかさずアウトから並びかけ、クロスラインを狙いました。

ブレーキは明らかにこちらの方がつっこめていたと思う。そして、そこからも失速させず、納得のいく立ち上がりをする事が出来た。

ただ、そこからなんですよね。立ち上がり加速でまずコンマ1秒ほど遅れを取り、相手がミスらない限りストレートの伸びも若干負けていた。

決勝ヒートはスタートが完全なものではなかったのが災いし、予選ヒートのように希望を見出すことは出来ませんでした。



結果、2戦連続の2位。




今までのカート暦で、通算6回目にして・・・あれほど嬉しくない表彰台は初めて。
どうしてこうなってしまったのか・・・まぁ、わかっていないわけありませんが(苦笑)

明らかにエンジンです。
とうとう上回りのオーバーホールをしなければならないと思う。それに、キャブも。

本当だったら、7月、雨のチャレンジカップの後、うなだれていないで、すぐにキャブだけでもオーバーホールに出すべきだったのでしょう。
それをやらなかった結果、今こうした状況に直面している・・・自分の愚かさが嫌になります。


しかし今回はうなだれることができません。

すぐ2週間あとにはAS杯最終戦がやってきます。

カタリナMZ200にレースで乗るのはその日がはじめてになる。

このAS杯はおそらく私がドライバーとして重要なポジションにつく事が予想されるので、

ベストパフォーマンスを引き出せるようにしたいですね。

ゲヘッ、ゲヘッ・・・本当はこんな記事を今日アップする予定は無かったんだけど・・・wwww

まぁいいや?

なんか零式のセットが見たいという方がいるようです。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
350Z。元から入っている、FIA-GT・NGTクラスのZにスキンを被せただけ・・・かと思いきや、実はそうではありません。バージョンアップ後はパワーが少し落とされ、ダウンフォースの調整幅も大きく修正されています。たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

とにかくパワーが無いクルマなので、弱点を殺すセット、って言えば良いのかな。

これはシンガポールを走ったときのセッティングなのですが、

立ち上がりの蹴りが欲しいのでデフ・パワー側のロック率を75%まで引き上げ、羽は2-1です。


これにより、加速もストレートの伸びも良く。リアはもちろん不安定になるけれど、もともとのスピード域が大したこと無いので、リアのナーバスさは上手いこと向きを変えるきっかけにすることも出来る。

デフが硬いおかげで、それによって失速することもありませんよ。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

GT300!F360のセッティングは、こんな感じかな。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

スパ・フランコルシャン(2008年仕様)から。


デフが硬いのは相変わらず。これが500クラスになるともうちょっとオープンにするんだけど、こればかりは零式の好みなんでしょうね。ちなみに羽は2-2でした。


デフォルトからいじってないからアレなんですけれども、キャンバー角はこんなにいらないかなぁ。

先ほどのZもこんな感じでしたが、本当は後ろ-0.8、前-1.6ぐらいで十分かと。

そんなにフィーリングの違いは大きくないですけどね。


気を使っているところがあるとすれば、やっぱりパッカーでしょうか。

オー・ルージュ対策のためパッカーが多めに入ってます。

本当は車高も一緒に上げるべきだったのだけれど、他のコーナーでどうも挙動が『柔らかく』なってしまうので・・・



:  :  :  :
↓皆様すみません!!w



セッティング公開バトン

この記事を最後まで読んだ愚か者の皆様
乗っている車のセッティングデータを晒してください

ルール◆

これを見た人は、必ずセッティングを載せます。
執行猶予はありません。

Q1.あなたのセッティングを晒して、一言どうぞ

 どうもねぇ。私のセットってクセありすぎるみたいで・・・

 羽はお好みで立ててくださいね。

Q2.よく乗る車は何?
 Zワンメイクが無ければ、ホンダ車のはずなんだけど・・・

Q3.セッティングは頻繁に変える?
 あまり変えない。ドライバーの習熟の方を優先する。

Q6. 何かこだわりはある?
 特にありませんが、リアの羽は寝かせたいですよね(笑)

Q8.最後に『この人のセッティングを覗きたい』という5人

 えーっ、どうしよう。


hosoda君

②ファンキィ・ポニーさん(仮名)

③さとるこ君

④SYORIさん

⑤kanaazuさん


良く考えたらGO鯖出る人のセットじゃないと意味ないよねぇ。

ファンキィさん、出ませんかぁ~~

:  :  :  :
↓元凶

http://blog.livedoor.jp/adking/archives/51833174.html

どうも。ちょっときのうまでの土・日・月は忙しすぎましたね・・・;;;

なるべく日の経たないうちに更新していこうと思います。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

GTR2。MYS鯖、SGTでのセパン。この日はGT300での参加です。
300は特に思い入れが強いわけでもなし、車種選択は適当です。(笑)

セッティングの応用が利くからってことでF360を選びましたが、まぁ良いクルマですよね。

たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
スタートはバッチリ決まって、2位以下を引き離しました。たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
ぶっちゃけ、何周目だったか覚えていませんw とにかくペースは良くて、レース中盤になると2位以下で少しゴタゴタがあったこともあり、後続との差がかなりものに。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
ピットワーク。

500との混走で300クラスに乗るのはあまり経験がありませんでしたが、燃費計算が難しいですね。

周回遅れになる分を計算しなければいけないので。


とりあえずはおおまかに、500のラップタイムが

1分58秒=118秒

と考え、x28周でレースディスタンスを走りきるのにかかる時間は
=3304(秒)


300クラスのラップタイムはおおまかに

2分08秒=128秒

程度と考え、3304秒で300クラスが周回できるラップ数は・・・

=25.8125 (周)

という計算で(だいたいは合ってるかな?)少なくとも26周はしなければいけない計算でレースを組み立て。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

13周x2スティントで、タイヤは前後ミディアムタイヤ(要前後交換)。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

特に作戦面で致命的なミスはなかったようで、

そのまま安心して走り続け、300クラストップでチェッカーを受けることが出来ましたm(__)m



:  :  :  :

シリーズ戦なので、もし次も300で出たとすれば、ウェイトハンディがたっぷり課せられます。

なるほど、それなら次も300で出るのは「アリ」かなぁ。


気分によりますけどね。ひょっとしたらクラス変更して、500で出るかもしれないです。

GT5003連戦!最終戦は芝浦GTですが・・・
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
クルマはマクラーレンw 良い具合に車種がバラケてて、マクラーレンだとらーゆさんと被っちゃうからスープラの方が良いかなー、ということでしたが、もてぎはあまり得意でないうえにセッティングも無いのでw

あえなく例の黄色いクルマに。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
予選は超頑張ったんですよ?

帰宅して即鯖IN・残り3分強で、なんとかタイム出せましたからねw


順位は14台中の11番手で、まぁこんなもんか~~

おんなじクルマのらーゆさんはコンマ6前にいらっしゃいました。たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

ローリングスタートで、レースはスタートっ!ファンキィ・ポニーさん(仮名)を筆頭に、

ぞろぞろと1~2コーナーを曲がっていきますよ。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
密集率が半端じゃなくてもう怖い怖い・・・ あちこちでカチャカチャと軽く当たっている状態。

そんななか、私はWeider HSVのyodomanさんの後ろにぴったりつけ、、、
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
気合いでINへ。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
だが、当然順位を守れるわけも無く、1コーナーのオーバーランで先行を許してしまうんですねー。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
そして、次の周の1コーナーではバランスを崩し無念のスピンw

前日までに一応コソ練はしましたが、やっぱりちょっと厳しかったかなぁ。

もともと、とんがったセットにしているせいもあり、クルマがとてもオーバーステア。


というかマクラーレンで真面目にレースをしようと思ったら

そういう特性のクルマを上手くアンダー気味にごまかして走る技術が必要なんですよね。

今回はそういう走り方ができてなかったなぁと。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
そして、それに追い討ちをかけたのが21周という長丁場w

既にもうボロボロ、ラップダウンもしているのでペースを落としてじっくり走ります。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
最終順位は、14台中12位でした。


:  :  :  :


やはりマクラーレンはタフなクルマですね。w

曲がらないのにオーバーステア、、、このもてぎって路面が粗く設定されているので、

そのせいで余計に走らせるのに気を使いました。


このシリーズ、次戦はロードアトランタですが、出れるかなぁ?

出れたらいいなぁ。荒れるコースだし。

考えてみれば三日間連続GT500のレースがあるんですね。。。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
今回はHSVでレースに臨みましたー。

鯖設定は11周をタイヤ、燃料の消費設定x4で走るというものでプチ耐久?的なイメージでしょうか。

燃費的にピットインの必要は無いので単純にタイヤマネージメントの勝負ですね。


予選は2アタックだったのですが、ミスってしまいました。

走行中もクルマをロードする設定をオンにしていたのですw

アタックラップでクルマを読み込んでしまい、決勝は3番手(16台中)からのスタートです。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

スタートそのものは上手く決まりましたよ。
しかし、オープニングラップはあまり良いものではありませんでした。

3コーナーを過ぎるところで自分の前を走るhosodaSRさん(TAKATA童夢NSX)が少しアンダーを出されたようで、その次のコーナーへの進入速度が鈍ったのに零式は対応出来ず、追突してしまいました;;

うーん、申し訳なかったです。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 

そこからは割とペースが良く、私はトップのRothmansさんに詰め寄っていきます。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
そして、惜しかったシーンがこれ。ヘアピンの入り口でインに入り、

その後の立ち上がりも良かったのですが、、、
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
なんでここでアンダーを出すかなぁw で、結局秒単位の差がついたと思う。
たりカンのモータースポーツライフ『零式な日常』 
そこから4周目ぐらいまではこちらの方がラップタイムが良かったのですが、、、

タイヤを使い切ってしまい、だんだんとタイムが落ちていきます。

チェッカー!最終的には、2位でした。



:  :  :  :


3周目ぐらいだっけ?ジェットコースターストレート後の右コーナー、

あそこでコースオフしたことで勝敗はついてたかなぁ、っと思います。


その後、後ろをあまり気にしていなかったのでもうタイヤのことなんていいや、と、プッシュできるだけしてみましたが、あの距離から追いつくには、やはり相当タイヤを使ってプッシュしなければならなかったわけで、後半タイヤを使い切ったときにはあー、やっぱりか、という感じでした。w


やっぱりあのとき、追い抜くまではいかないまでもコースオフせずきちんと曲がっていれば、タイヤをいたわりながらきちんとトップについていって、追い抜くチャンスもあったかも知れないなぁと。

うーん、惜しい。



土曜日は芝浦鯖でツインリンクもてぎです。

そういえばMYSもあるか。気分が乗ったら出るかも。