【映画評】桐島、部活やめるってよ
この映画のタイトルは「桐島、行方不明だってよ」にすべきだ。見てもらえれば、わかるだろう。
すごくセンスのいい作品である。演技、撮影、編集、最近の邦画では間違いなくトップレベル。だが、あえてきびしい評価を下したい。肝心のストーリーが問題。最後の方がグダグダなのだ。何が言いたいのかわからない。明らかに意味不明のところ(屋上に座っていた男が...)もあり、映画としておかしい。
別にオチをつけなくてもかまわないが、ラストはビシッと締めてもらわないと観客は満足させられない。
実は私、高校時代は映画研究部の部長であり、しょうもない映画を撮っていた。神木隆之介(写真右の眼鏡)が演じていた役は他人ごととは思えなかった。というか、俺の高校時代再現フィルムか?とまで思ってしまった。恋愛関係でも劇中の彼と同じような体験をしている。
嫌だな。金を払って、昔の古傷をほじくりかえされるのって。それは決して甘酸っぱい記憶などではなく、単純に痛い記憶である。過去に戻ってやり直せるなら、絶対にそうしてしまうだろう。
映画では部活vs帰宅部、運動部vs文化部と対立構造を描いていたが、現実はそんなに単純なものではなかった。運動部でもダサイ奴は大勢いたし、部活無しや文化部でもモテる奴はモテたのだ。あえて分ければ、チャラい系とオタク系だろうか。
この生存領域は、高校を卒業して何十年たとうが、たいして変わらないと思う。こうしてブログを書いている私がどっちに属しているかは、おわかりだろう。もちろん、チャラい系である(嘘)。
出てくる女の子がみな可愛いので、あんな高校生活をおくりたかったなあと最初思ったが、映画が進むにつれ、彼女たちの荒廃した精神を嫌悪するようになった。まさにさかりがついた早熟の雌猫どもである。男、男って、他に考えることはないのかと。こういう奴らは若いうちは勢いでいけるが、歳と共に内面の貧しさが外見に出てしまう。あと、高校生なのにいくら何でもメイク濃すぎだよね。
というわけで、映画全体としては優れた作品だと思わないけど、最後まで退屈しないし、いろいろ昔のことを思い出して不思議な気持ちになった。☆2つだけど、よかったら見てくださいという珍しい締めになるのでした。
ももクロに学ぶ教育法
「坂崎幸之助のお台場フォーク村デラックス2012」というイベントが昨日あって、ももクロがゲストに出た。
ちなみに昨日の出演者は雅-MIYAVI-⇒氷川きよし(⇒はやぶさ)⇒ももクロ⇒ポカスカジャンという、どう考えても、ももクロにとっては、どアウェイな環境。
当日の様子は以下にまとめられている。
http://momoclomatome.com/archives/14174478.html#comments
しかも、彼女たちはアコースティックバンドをバックにソロで自分たちが生まれる前の歌を熱唱したのだ。
少女人形(伊藤つかさ):玉井詩織
なごり雪(イルカ):有安杏果
襟裳岬(森進一):高城れに
秋桜(山口百恵):佐々木彩夏
初恋(村下孝蔵):百田夏菜子
CS生中継を見た私の感想では、金を払って見せられるレベルの歌は有安杏果のなごり雪だけだった。他は正直、きびしいレベルであった。あーりんこと、佐々木彩夏にいたっては、ブログで落ち込む始末。
http://ameblo.jp/sasaki-sd/
彼女たちの名誉のために言うと、アコースティックで歌謡曲やフォークソングを歌うのは相当難易度が高い。しかも5曲のうち2曲は男の歌である。今回のできは、決して彼女たちの歌が下手だということを意味しない。
これらの歌をリアルタイムで聴いてきた私としては、伊藤つかさの元歌は昨日の玉井詩織よりはるかに下手だったことを知っている。また、襟裳岬や秋桜や初恋って、そもそも難しい歌だ。嘘だと思ったらカラオケで歌ってみて欲しい。
今回の件に関してはチャレンジした彼女たちはもちろん立派だが、私はももクロの事務所、スタッフに敬意を表したい。
こうなることは、たぶんわかっていたのだ。普通に考えて、うまく歌えるはずがない。ただ、彼女たちに経験を積ませ、まだまだうまくできないことがたくさんあることを教えるため、このステージに立たせたのだろう。彼女たちは全国ツアーが終わり、37,000名を集めた西武ドームライブを成功させてホッとしている時期である。
あえてここで厳しい環境に放り込むことで、さらなる飛躍を願ったのだろう。なかなかできることではない。いやあ、真面目に勉強になるわ。
ちなみに昨日の出演者は雅-MIYAVI-⇒氷川きよし(⇒はやぶさ)⇒ももクロ⇒ポカスカジャンという、どう考えても、ももクロにとっては、どアウェイな環境。
当日の様子は以下にまとめられている。
http://momoclomatome.com/archives/14174478.html#comments
しかも、彼女たちはアコースティックバンドをバックにソロで自分たちが生まれる前の歌を熱唱したのだ。
少女人形(伊藤つかさ):玉井詩織
なごり雪(イルカ):有安杏果
襟裳岬(森進一):高城れに
秋桜(山口百恵):佐々木彩夏
初恋(村下孝蔵):百田夏菜子
CS生中継を見た私の感想では、金を払って見せられるレベルの歌は有安杏果のなごり雪だけだった。他は正直、きびしいレベルであった。あーりんこと、佐々木彩夏にいたっては、ブログで落ち込む始末。
http://ameblo.jp/sasaki-sd/
彼女たちの名誉のために言うと、アコースティックで歌謡曲やフォークソングを歌うのは相当難易度が高い。しかも5曲のうち2曲は男の歌である。今回のできは、決して彼女たちの歌が下手だということを意味しない。
これらの歌をリアルタイムで聴いてきた私としては、伊藤つかさの元歌は昨日の玉井詩織よりはるかに下手だったことを知っている。また、襟裳岬や秋桜や初恋って、そもそも難しい歌だ。嘘だと思ったらカラオケで歌ってみて欲しい。
今回の件に関してはチャレンジした彼女たちはもちろん立派だが、私はももクロの事務所、スタッフに敬意を表したい。
こうなることは、たぶんわかっていたのだ。普通に考えて、うまく歌えるはずがない。ただ、彼女たちに経験を積ませ、まだまだうまくできないことがたくさんあることを教えるため、このステージに立たせたのだろう。彼女たちは全国ツアーが終わり、37,000名を集めた西武ドームライブを成功させてホッとしている時期である。
あえてここで厳しい環境に放り込むことで、さらなる飛躍を願ったのだろう。なかなかできることではない。いやあ、真面目に勉強になるわ。
ももクロ分析(その2)ちょっとだけ占い
占いで見た彼女たちの傾向、共通点などを簡単にご紹介したいと思います。
はじめに断っておきますが、、私はアマチュアです。本格的なももクロちゃんの占いは師匠のブログ をご参照ください。ファンであれば、かなり嬉しい内容です。
さて、見ていくのは2つの占い方法です。
(1)陰占
生年月日を十干(甲、乙、丙...)と十二支(ご存知、子、丑、寅...)で表したものです。丙午(ひのえうま)とか聞いたことあるでしょ?あれです。今回は十干の方を見ます。
(2)陽占(人体星図)
8つのポイントがありますが、このうち中央宮(胸とも言います。基本的な性質)と人界(左足とも言います。行動の傾向)を見ます。
こう書いてもわかりにくいと思うので、およその考え方はWebで見つけたこちらのサイト を参照してください。ただし、書いてある内容については、うちの師匠のものと異なりますので保証しません。
さて、始めましょう。
1.高城れに
1993年6月21日生まれ。癸酉(みずのととり)
十干 :癸 → 雨を表す
中央宮:車騎星 → 戦士。負けず嫌い
人界 :天馳星 → 精神世界系の人
彼女は6月の「雨」の人です。紫陽花を連想しませんか?紫陽花の代表的な色と言えば漢字にある通り、この色。紫ですね。彼女のイメージカラーそのものです。
戦士と聞いて意外かもしれませんが、れにちゃん、実はたいへんな負けず嫌いです。Z伝説 で彼女が歌う歌詞は「負けないよ!」、最近の桃黒亭 では彼女の落語家ネームは「桃黒亭なめんな」ですからね。こういうのは決して偶然ではありません。
趣味が幽体離脱と言うぐらいですから、精神世界の人であることは有名です。最近のブログではこんな写真 がアップされていました。やらせ無しで写り込んでいたそうです。神がかっている...。
つまり彼女は「霊界の戦士」として、目に見えない世界でももクロを引っ張っているのです。
2.有安杏果(ありやす ももか)
1995年3月15日生まれ。乙巳(きのとみ)
十干 :乙 → 草花を表す
中央宮:貫索星 → 職人。頑固。
人界 :天禄星 → 補佐役
はい。草花の色と言えば、これですね、緑。やはりイメージカラー通りです。
3.玉井詩織(たまい しおり)
1995年6月4日生まれ。丙寅(ひのえとら)
十干 :丙 → 太陽を表す
中央宮:貫索星 → 職人。頑固。
人界 :天禄星 → 補佐役
はい。カミュの小説を引用しなくても、太陽の色はこれでいいでしょう。黄色。
ここまでは完璧ですね。まるで誰か占い師がついていて、彼女たちのカラーを決めたのでは?と思うほどです。ただ、これから先がちょっと...。
4.百田夏菜子(ももた かなこ)
1994年7月12日生まれ。己亥(つちのとい)
十干 :己 → 大地を表す
中央宮:龍高星 → 革命家。冒険的
人界 :天南星 → チャレンジャー
赤い大地...きっとエアーズロックがあるところですね。夕焼けに染まって赤くなるあれです。オーストラリアは「ワニとシャンプー」や「サンタさん」で出てくる馴染みの深い土地ですし、いいんじゃないでしょうか。ちょっと苦しいけど。はは。
革命家でチャレンジャーというところは、当たっていると思います。
5.佐々木彩夏(ささき あやか)
1996年6月11日生まれ。己卯(つちのとう)
十干 :己 → 大地を表す
中央宮:貫索星 → 職人。頑固。
人界 :天禄星 → 補佐役
ピンクの大地...ピンク、大地、ピンク、大地、うーあーりん!
失礼しました。さすがにカラーはギブアップです。
【まとめ】
カラーは3勝1敗1分け(2敗か?)でしたが、面白い共通点が見つかりました。有安、玉井、佐々木の3人は中央宮と人界が全く同じなのです。職人で補佐役。ちなみに前者は10パターン、後者は12パターンあります。3人が全く同じというのはすごい確率です。
現在のももクロの成り立ちは革命家の百田、霊界戦士の高城が2トップで引っ張り、それを職人で補佐役の有安、玉井、佐々木が、がっつり支えているという構図が見えてきます。誰が欠けてもこのグループは成り立ちません。まさに奇跡の5人です。
【おまけ】
ここまできたら、ももクロを脱退したあの人も見てみましょう。
番外.早見あかり(はやみ あかり)
1995年3月17日生まれ。丁未(ひのとひつじ)
十干 :丁 → 灯火を表す
中央宮:龍高星 → 革命家。冒険的。
人界 :天胡星 → 空想する人
脱退した彼女はリーダー百田夏菜子と同じ革命家の星を持ちます。ももクロにとって革命、つまりグループの立ち上げは2010年12月、日本青年館での初単独ライブでした。ライブのタイトルも「脱皮」ですからね。ここで早見は自分の役割が終わったことを悟ります。
革命が成立するまでは複数の革命家が協力しあうことはありますが、成立後に統治者になるのは一人だけです。キューバ革命後にチェ・ゲバラがカストロのもとから去っていったように、早見は百田に後を託したのでしょう。
以上、こんな感じですが、少しは参考になりましたでしょうか?
はじめに断っておきますが、、私はアマチュアです。本格的なももクロちゃんの占いは師匠のブログ をご参照ください。ファンであれば、かなり嬉しい内容です。
さて、見ていくのは2つの占い方法です。
(1)陰占
生年月日を十干(甲、乙、丙...)と十二支(ご存知、子、丑、寅...)で表したものです。丙午(ひのえうま)とか聞いたことあるでしょ?あれです。今回は十干の方を見ます。
(2)陽占(人体星図)
8つのポイントがありますが、このうち中央宮(胸とも言います。基本的な性質)と人界(左足とも言います。行動の傾向)を見ます。
こう書いてもわかりにくいと思うので、およその考え方はWebで見つけたこちらのサイト を参照してください。ただし、書いてある内容については、うちの師匠のものと異なりますので保証しません。
さて、始めましょう。
1.高城れに
1993年6月21日生まれ。癸酉(みずのととり)
十干 :癸 → 雨を表す
中央宮:車騎星 → 戦士。負けず嫌い
人界 :天馳星 → 精神世界系の人
彼女は6月の「雨」の人です。紫陽花を連想しませんか?紫陽花の代表的な色と言えば漢字にある通り、この色。紫ですね。彼女のイメージカラーそのものです。
戦士と聞いて意外かもしれませんが、れにちゃん、実はたいへんな負けず嫌いです。Z伝説 で彼女が歌う歌詞は「負けないよ!」、最近の桃黒亭 では彼女の落語家ネームは「桃黒亭なめんな」ですからね。こういうのは決して偶然ではありません。
趣味が幽体離脱と言うぐらいですから、精神世界の人であることは有名です。最近のブログではこんな写真 がアップされていました。やらせ無しで写り込んでいたそうです。神がかっている...。
つまり彼女は「霊界の戦士」として、目に見えない世界でももクロを引っ張っているのです。
2.有安杏果(ありやす ももか)
1995年3月15日生まれ。乙巳(きのとみ)
十干 :乙 → 草花を表す
中央宮:貫索星 → 職人。頑固。
人界 :天禄星 → 補佐役
はい。草花の色と言えば、これですね、緑。やはりイメージカラー通りです。
3.玉井詩織(たまい しおり)
1995年6月4日生まれ。丙寅(ひのえとら)
十干 :丙 → 太陽を表す
中央宮:貫索星 → 職人。頑固。
人界 :天禄星 → 補佐役
はい。カミュの小説を引用しなくても、太陽の色はこれでいいでしょう。黄色。
ここまでは完璧ですね。まるで誰か占い師がついていて、彼女たちのカラーを決めたのでは?と思うほどです。ただ、これから先がちょっと...。
4.百田夏菜子(ももた かなこ)
1994年7月12日生まれ。己亥(つちのとい)
十干 :己 → 大地を表す
中央宮:龍高星 → 革命家。冒険的
人界 :天南星 → チャレンジャー
赤い大地...きっとエアーズロックがあるところですね。夕焼けに染まって赤くなるあれです。オーストラリアは「ワニとシャンプー」や「サンタさん」で出てくる馴染みの深い土地ですし、いいんじゃないでしょうか。ちょっと苦しいけど。はは。
革命家でチャレンジャーというところは、当たっていると思います。
5.佐々木彩夏(ささき あやか)
1996年6月11日生まれ。己卯(つちのとう)
十干 :己 → 大地を表す
中央宮:貫索星 → 職人。頑固。
人界 :天禄星 → 補佐役
ピンクの大地...ピンク、大地、ピンク、大地、うーあーりん!
失礼しました。さすがにカラーはギブアップです。
【まとめ】
カラーは3勝1敗1分け(2敗か?)でしたが、面白い共通点が見つかりました。有安、玉井、佐々木の3人は中央宮と人界が全く同じなのです。職人で補佐役。ちなみに前者は10パターン、後者は12パターンあります。3人が全く同じというのはすごい確率です。
現在のももクロの成り立ちは革命家の百田、霊界戦士の高城が2トップで引っ張り、それを職人で補佐役の有安、玉井、佐々木が、がっつり支えているという構図が見えてきます。誰が欠けてもこのグループは成り立ちません。まさに奇跡の5人です。
【おまけ】
ここまできたら、ももクロを脱退したあの人も見てみましょう。
番外.早見あかり(はやみ あかり)
1995年3月17日生まれ。丁未(ひのとひつじ)
十干 :丁 → 灯火を表す
中央宮:龍高星 → 革命家。冒険的。
人界 :天胡星 → 空想する人
脱退した彼女はリーダー百田夏菜子と同じ革命家の星を持ちます。ももクロにとって革命、つまりグループの立ち上げは2010年12月、日本青年館での初単独ライブでした。ライブのタイトルも「脱皮」ですからね。ここで早見は自分の役割が終わったことを悟ります。
革命が成立するまでは複数の革命家が協力しあうことはありますが、成立後に統治者になるのは一人だけです。キューバ革命後にチェ・ゲバラがカストロのもとから去っていったように、早見は百田に後を託したのでしょう。
以上、こんな感じですが、少しは参考になりましたでしょうか?
ももクロ分析(その1)野球の打順にたとえたら
8月5日、西武ドームでのライブについては既に書いた
が、そこでひとつ思ったこと。ももクロのスタッフはプロレスには詳しくても、野球はそれほど知らないのかなと。
和風演舞のオープニングは悪くなかった。でも、せっかく野球場を使うのだから、本物の場内アナウンスを流して、ももクロちゃんたちが一人ずつ駆け込んで来た方が盛り上がったのではと思う。
5人の特徴を野球の守備位置と打順にたとえてみよう。これは彼女たちの「出欠番号」(歌の中でやるやつ)や西武ドームでの順番とは全く関係ない。私の独断だ。
1番 センター 有安杏果(ありやす ももか)
148cmと小柄だが、自他共に認める通り、歌とダンスはももクロの中でトップ。大きなライブの最初では緊張のあまり必ず泣いているのだが、いつの間にか立ち直り、バリバリに歌い踊っている。
彼女のソロから始まる曲も結構あり、まさに切り込み隊長と呼ぶにふさわしい。彼女は俊足・好打の外野手だ。歌では側転を披露したり、バンジージャンプを楽しんだりするくせに、つい数ヶ月前まで自転車に乗れなかったという不思議ちゃんである。
2番 セカンド 高城れに(たかぎ れに)
昔から野球の2番は漫画ドカベンの登場人物、殿馬(とのま、と言っても知らないかな)以来、くせ者の打順と決まっている。守備位置は変幻自在のセカンドかな。
他のアイドルグループに夏菜子っぽい子や詩織っぽい子(あくまでも、ぽいだけど)はいるかもしれない。。でも、高城れには絶対いない。ファンからはシャーマン(巫女)と呼ばれているれに。何かが降りてきたように舞い歌う不思議な存在。本当に霊的パワーもあるようだ。
特に「全力少女」のダンスは圧巻。この曲、最近のライブでやらないけど、もったいないって。
http://www.youtube.com/watch?v=rvRgwu1pOC8
彼女は実際に会うと、凄い美人に違いないというのが私の予想だった。西武ドームで会うのを楽しみにしていたのだが、私の席は遠すぎて双眼鏡を使っても顔がよく見えなかった。残念!
実際に近くで見た人の感想をネットで見ると、私が思った通りで、みな美しいと褒めたたえていた。ちなみに彼女と目が合うと魂を抜かれるらしい。
3番 ショート 玉井詩織(たまい しおり)
甘えん坊キャラで、夏菜子に対するベタベタは男から見ても微笑ましい。ところが彼女、天才なのである。
とにかく何をやらせても器用で上達が早い。だからショートである。DVDでは他メンバーのソロ曲振り付けを一瞬にして完璧マスターしているところが描かれていた。テレビ番組のバラエティで、ももクロちゃん5人を競わせると、ほとんどの機会で1位になっている。トークで話が一番面白いのも彼女である。
手足が長くて、ももクロで一番スタイルがいい。80年代だったら、ピンで十分アイドルが務まる。歌声が何とも心地よい。芸能人として明らかに長距離砲で、打順は3番に決定。西武ライオンズの中島みたいな選手かな。
4番 ピッチャー 百田夏菜子(ももた かなこ)
まさに不動のエースで4番打者。西武ドームでは「ワイルドシング!」の曲を流して、リリーフカーで登場させたら面白かったかも。
お世辞抜きで彼女は日本の宝だと思う。ももクロDVDのAmazonレビューで彼女について書いてある文が傑作なので、ご紹介したい。
特にリーダー(夏菜子)が素晴らしい。
パフォーマンスが完璧で、表現力に優れ、ここぞで頼れる存在感がありながらアホだという、マンガの主人公のようなキャラクターです。
こんな人、本当にいるんですね。。
驚異的な運動神経はもとより、ソロで歌う時の何ともせつない声が魅力的。ずっとずっと、彼女には今のままでいて欲しい。
5番 指名打者 佐々木彩夏(ささき あやか)
長距離砲だが、守備(運動神経)が今ひとつ期待できないということで、指名打者。ちなみに指名打者って、ピッチャーが打順にいる時は使えないけど、ここは大目に見て。
最年少でありながら、もっともしっかりしているという、ももクロの重鎮。立ち居振る舞いが生まれながらのアイドルということで、ファンからは「佐々木プロ」と呼ばれている。
イメージ的には頼れる外国人助っ人のような気もしてしまう。別に日本人だけど。一時かなりふっくらしていたが、最近痩せてきたようだ。まあ年齢的に丸くなる頃なので、あまり気にしすぎないで欲しいところだ。
最後にやめてしまったけど、一人足しておくと、
6番 キャッチャー 早見あかり(はやみ あかり) ※脱退
有形無形のさまざまな物を受け止め続けてグループを立ち上げてきた、あかりんこと、早見あかり。守備につけるとしたら、まさにキャッチャーだろう。現役時代はクリーンナップを打っていただろうが、今は6番に置かせていただく。女優の道での活躍に期待したい。
と、こんな感じで結構がっつり書いてしまいました。明日も会社なのに。
次回(翌日とは限らない)予告として、ももクロメンバーをごく初歩的な占いで分析したら...というのをやらせてもらいます。本格的な占いは別に師匠がやっているので、併せてご紹介します。では!
和風演舞のオープニングは悪くなかった。でも、せっかく野球場を使うのだから、本物の場内アナウンスを流して、ももクロちゃんたちが一人ずつ駆け込んで来た方が盛り上がったのではと思う。
5人の特徴を野球の守備位置と打順にたとえてみよう。これは彼女たちの「出欠番号」(歌の中でやるやつ)や西武ドームでの順番とは全く関係ない。私の独断だ。
1番 センター 有安杏果(ありやす ももか)
148cmと小柄だが、自他共に認める通り、歌とダンスはももクロの中でトップ。大きなライブの最初では緊張のあまり必ず泣いているのだが、いつの間にか立ち直り、バリバリに歌い踊っている。
彼女のソロから始まる曲も結構あり、まさに切り込み隊長と呼ぶにふさわしい。彼女は俊足・好打の外野手だ。歌では側転を披露したり、バンジージャンプを楽しんだりするくせに、つい数ヶ月前まで自転車に乗れなかったという不思議ちゃんである。
2番 セカンド 高城れに(たかぎ れに)
昔から野球の2番は漫画ドカベンの登場人物、殿馬(とのま、と言っても知らないかな)以来、くせ者の打順と決まっている。守備位置は変幻自在のセカンドかな。
他のアイドルグループに夏菜子っぽい子や詩織っぽい子(あくまでも、ぽいだけど)はいるかもしれない。。でも、高城れには絶対いない。ファンからはシャーマン(巫女)と呼ばれているれに。何かが降りてきたように舞い歌う不思議な存在。本当に霊的パワーもあるようだ。
特に「全力少女」のダンスは圧巻。この曲、最近のライブでやらないけど、もったいないって。
http://www.youtube.com/watch?v=rvRgwu1pOC8
彼女は実際に会うと、凄い美人に違いないというのが私の予想だった。西武ドームで会うのを楽しみにしていたのだが、私の席は遠すぎて双眼鏡を使っても顔がよく見えなかった。残念!
実際に近くで見た人の感想をネットで見ると、私が思った通りで、みな美しいと褒めたたえていた。ちなみに彼女と目が合うと魂を抜かれるらしい。
3番 ショート 玉井詩織(たまい しおり)
甘えん坊キャラで、夏菜子に対するベタベタは男から見ても微笑ましい。ところが彼女、天才なのである。
とにかく何をやらせても器用で上達が早い。だからショートである。DVDでは他メンバーのソロ曲振り付けを一瞬にして完璧マスターしているところが描かれていた。テレビ番組のバラエティで、ももクロちゃん5人を競わせると、ほとんどの機会で1位になっている。トークで話が一番面白いのも彼女である。
手足が長くて、ももクロで一番スタイルがいい。80年代だったら、ピンで十分アイドルが務まる。歌声が何とも心地よい。芸能人として明らかに長距離砲で、打順は3番に決定。西武ライオンズの中島みたいな選手かな。
4番 ピッチャー 百田夏菜子(ももた かなこ)
まさに不動のエースで4番打者。西武ドームでは「ワイルドシング!」の曲を流して、リリーフカーで登場させたら面白かったかも。
お世辞抜きで彼女は日本の宝だと思う。ももクロDVDのAmazonレビューで彼女について書いてある文が傑作なので、ご紹介したい。
特にリーダー(夏菜子)が素晴らしい。
パフォーマンスが完璧で、表現力に優れ、ここぞで頼れる存在感がありながらアホだという、マンガの主人公のようなキャラクターです。
こんな人、本当にいるんですね。。
驚異的な運動神経はもとより、ソロで歌う時の何ともせつない声が魅力的。ずっとずっと、彼女には今のままでいて欲しい。
5番 指名打者 佐々木彩夏(ささき あやか)
長距離砲だが、守備(運動神経)が今ひとつ期待できないということで、指名打者。ちなみに指名打者って、ピッチャーが打順にいる時は使えないけど、ここは大目に見て。
最年少でありながら、もっともしっかりしているという、ももクロの重鎮。立ち居振る舞いが生まれながらのアイドルということで、ファンからは「佐々木プロ」と呼ばれている。
イメージ的には頼れる外国人助っ人のような気もしてしまう。別に日本人だけど。一時かなりふっくらしていたが、最近痩せてきたようだ。まあ年齢的に丸くなる頃なので、あまり気にしすぎないで欲しいところだ。
最後にやめてしまったけど、一人足しておくと、
6番 キャッチャー 早見あかり(はやみ あかり) ※脱退
有形無形のさまざまな物を受け止め続けてグループを立ち上げてきた、あかりんこと、早見あかり。守備につけるとしたら、まさにキャッチャーだろう。現役時代はクリーンナップを打っていただろうが、今は6番に置かせていただく。女優の道での活躍に期待したい。
と、こんな感じで結構がっつり書いてしまいました。明日も会社なのに。
次回(翌日とは限らない)予告として、ももクロメンバーをごく初歩的な占いで分析したら...というのをやらせてもらいます。本格的な占いは別に師匠がやっているので、併せてご紹介します。では!
【映画評】トータル・リコール
結論から言うと、1990年のシュワルツェネッガー版の方が、はるかに面白い。これに1,800円払うなら、ビデオ屋で旧作を借りてきた方が安いし、もっともっと楽しめるだろう。
原作はフィリップ・K・ディックの「追憶売ります」で、確か20ページかそこらの短編なのだが、旧作はそのエッセンスを見事に映画化していた。ストーリー展開はもとより、ガチャガチャした色彩とかスリリングな音楽がはまっている。未見の方はぜひ。
で、新しい方だけど、火星の話が省略されて地球の話に集約されている。世界的な化学戦争後ということで、人間が住めるのがイギリスとオーストラリアだけになってしまい、前者に富裕層、後者に労働者階級が住んでいるという設定。労働者は毎日、地球の中心を縦断してイギリスに通っているというのだ。
ここまで話を変えてしまうなら、別にトータル・リコールと名乗らなくても、オリジナルストーリーでいいじゃんと思った。リメイクじゃないと企画が通らず、制作費が出なかったのだろうか?
とにかく無駄に追跡とかアクションシーンが長い。あと、ブレードランナーもどきの街の風景もお約束になってしまい、新鮮みに欠ける。何よりラスト数分のアクションはどうしてそんな状況になったのか不可解で説明がつかない。それまでふんふんという感じだったのだが、そこで完全にこりゃ駄目だと思った。あと女房を引っ張り過ぎだろう。見ればわかるけど。
映画中に何度か旧作へのオマージュというか印象的なシーンを再現しているところがあったが、全部旧作の勝ち。映画はセンスだ。CGの技術ではない。というわけで、非常に残念な映画だった。
ディックの映画化では「ブレードランナー」(ただし、ディレクターズカットのみ。初回公開版はカス)、「トータル・リコール」(もちろん旧作)、そしてマイナーだけど「ペイ・チェック 失われた記憶」が成功作だと思う。簡単に見えて、意外と難しいのだ。スピルバーグの「マイノリティリポート」は失敗作である。
ハヤカワ文庫から、この「トータル・リコール(追憶売りますを改題)」のタイトルで短編集が出ているようだが、関心のある方はぜひお読みいただきたい。原作の小説、ほんと短いのだけど、まさにSFの醍醐味である。ラストの何とも格好いいこと。お薦め!
社内の人を味方につけるコツ
会社員である限り、営業といえども一匹狼で仕事することはできません。必ず営業アシスタントや事務処理部門といった、社内スタッフの支援を受けることになります。
彼ら、または彼女たちに好かれるか否かは、あなたの営業活動の死命を制します。大げさではありません。ある意味、上司に好かれるより、スタッフに好かれる方が重要とさえ言えるのです。 以下に、好かれるためのポイントを挙げます。
●必ずお礼を
*何かをしてもらった時
どんな小さなことでも業務を手伝ってもらったら、メールで、または口頭で、必ずお礼を言う癖をつけましょう。多少大げさなぐらいで、ちょうどいいです。とにかく、毎回感謝の意を伝えることが大事です。
社内スタッフの多くは内勤であり、営業のあなたと比較すると、業務は単調です。これは前に顧客について語ったことと同じですね。
依頼した作業が、あなたにとって些細なことであっても、スタッフにとっては一大事なのです。相手の気持ちになってみましょう。自分が一生懸命やった作業に対し、営業がノーリアクションだったら、どう思うでしょうか?また、その営業の仕事を喜んで手伝ってあげようと考えますか?
お礼を言いすぎて嫌われることは絶対ありません。スタッフが好感を持ってくれたら、あなたの仕事を優先的にやってくれるかもしれません。普段はやってくれない仕事までやってくれることだってあります。まあ、そんな打算抜きでも、社内はお互い気持ちよく過ごしたいものですね。
お礼は本当に大事です。
*受注できた時
意外と忘れがちですが、これも極めて重要です。外ヅラだけでも構わないので、このポジションを貫いてください。
「受注できたのは、皆さんのおかげ。受注できなかった時は、私の責任」
このポジションでいきましょう。実るほど頭を垂れる稲穂かな、です。商談が成立した時は、その商談を支えてくれた関係各位にお礼の報告をしましょう。あなたのおかげで受注できましたと。偽善的だなどと言ってはいけません。会社とは、そういうところです。
一番嫌われるのは、営業活動中は腰を低くしてあれこれスタッフに頼んでおきながら、いざ受注すると、全部俺がやったと言わんばかりの態度を取る人です。
あなたを支えてくれるスタッフが、あなたと喜怒哀楽を共にしてくれるぐらい一体化してくれたら、まさに鬼に金棒です。大事にしましょう。
●付け届けをお忘れなく
これは由緒正しき日本の文化です。簡単に言うと、何かの折にはお土産を渡しましょうということです。遠隔地への出張や帰省時など自腹を切って、ちょっとだけ買ってくればいいのです。こういうものは、もらった方は意外と忘れないものです。
毎回のお礼ほどのパワーはありませんが、自分に気を遣ってくれる人に対しては、人間、好意を持つものです。そんなに高いものでなくてかまいません。損して得取れという言葉もあります。そのちょっとした気遣いは、必ずやあなたにリターンをもたらすでしょう。
スミソニアン博物館にて、そしてエノラ・ゲイの前で
4年前、アメリカはワシントンD.Cのスミソニアン博物館に行った時の話。
ここは世界最大級の博物館というよりは、博物館群といった方がいい複数の巨大な展示施設がある。細かく見ていけば、とても1日では終わらない。最低でも3日以上は必要だろう。
私は真っ先に第二次大戦の軍用機がある施設を訪れた。ここには米軍はもちろんのこと、日本では見られない日本軍の航空機も数多く展示されているのである。たとえば潜水艦に搭載されていた羽が折りたたみ式の「晴嵐」(せいらん)とか。要は戦争中に捕獲されたやつだ。
いろいろ歩き回って、やがて米軍コーナーに。目の前に銀色の巨大飛行機、B29(写真)が現れた。しかもただのB29ではない。これは広島に原爆を落としたエノラ・ゲイそのものなのだ。
ちょうど5~6人のアメリカ人がガイドからエノラ・ゲイの説明を受けているところに出くわした。みんな、日本人(と、すぐにわかったはず)の私を見てギクリとしている。
いたずら心が起き、私は彼らがその場から離れるまで、じっと至近距離から動かずにいてやった。迷惑そうなガイドと観光客たち。一緒にガイドの説明を聞いてみると、アメリカ人のお約束「原爆が戦争を終わらせたおかげで、より多くの生命を救ったのだ」のフレーズをちゃんと言っていた。
説明の間、観光客たちはガイド、エノラ・ゲイ、そして私を順番にチラチラと見続けていた。ずっと漂い続けた緊張感。
そこにいたアメリカ人の1人と、あとでエレベーター前で2人きりになった。何とも気まずい空気。彼は沈黙に耐えられなくなり、私に話しかける。
「おまえらが真珠湾を攻撃したりするから、あんなことになるんだぜ」とか、いろいろと饒舌に語った。いや、語らずにいられない様子だった。
私はそれに対して、こう答える。
But it was a military base. (でも、あれは軍事基地だよね)
言外の意味としては、女子供を大量に虐殺した原爆投下と一緒にするなということ。で、こう言ったら、そのアメリカ人はどうしたと思いますか?
なんと彼はガックリと肩を落とし、黙り込んでしまったのだ。アメリカ人全員とは言わないけど、心ある人々にとって原爆投下はトラウマになっている。これは学生時代、アメリカでホームステイした時にも感じたこと。
やられたこっちからすると、ふざけんなと言いたくなるかもしれない。でも、たとえ一部の人々にしても、原爆を落とした彼らに心の痛みがあるとしたら、それは救いだと思うのだ。希望だと思えるのだ。
その後は逆に私の方が「××人と違って、俺たちあんまり過去に固執しないし。まあ仲良くやろうよ」なんて、落ち込んだアメリカ人をなぐさめることになったのでした...。
原爆投下をもちろん正当化なんかできるわけないけど、確かに真珠湾攻撃にも大きな問題はあった。それは前のブログ で書いたので繰り返さない。
でも言いたいのは我慢して、我慢して、我慢して討ち入り(真珠湾攻撃!)なんていうのは、もうやめようよということだ。理不尽なことをされたら、その都度しっかり抗議しよう。
どっかの大統領が我が国の固有領土に不法上陸したら、武力行使以外のあらゆる手段を使って制裁を加えるべきだ。そうやって相手に怒りを知らしめ、かつ我々のガスもきっちり抜いておく必要がある。
のちに大戦争が起きないためにも。
ももクロで、えっ?!と思った話
こんばんは。テーマを散らそうと猫やテレビ電話の話を書いたけど、すぐももクロに戻ってきてしまった検非違使です。
ディープなももクロ好きなら知っている話ですが、そこまで行っていない人と情報共有したいと思います。今日のテーマは、この人。沢尻エリカです。今は違うけど、以前はももクロと同じスターダストプロモーションに属していたことは、わりと知られていますね。
この写真は2007年9月に「別に」事件で世間から糾弾された時の物であります。このあと、しばらく彼女は仕事を休まざるを得ませんでした。ももクロと何の関係があるのか?実はこれが大ありなのです。
この事件の当時、沢尻エリカのマネージャーは、ももクロを育て上げた名物マネージャー川上アキラ氏でした。沢尻エリカ休職で仕事がなくなった彼は、事務所から「この子たちの面倒を見て」と言われます。
それが、ももいろクローバー(現ももいろクローバーZ)だったのです。
川上氏なくして、今日のももクロがあり得ないのは誰もが認めるところでしょう。つまり、沢尻エリカの「別に」があって、彼の仕事がなくならなければ、絶対にももクロは今ほどメジャーになっていませんでした。
人間の運命はどこでどうつながるかわかりません。「別に」は沢尻エリカ本人(もちろん責任はありますが)、事務所、川上氏にとって当時、災難以外の何物でもありませんでした。ところが、それをきっかけに西武ドームで37,000名も集めるビックアイドルグループが誕生したのです。
この事件で懲りたのか、川上氏はももクロに対して徹底的に礼儀作法をたたき込みます。それが現在、他の芸能人から彼女たちが愛される一因になっていることは間違いありません。いやあ、わからないものですね。こう考えると、ももクロに楽しませてもらっている私としては、沢尻エリカに感謝したくなるのです。
ちなみに沢尻エリカは、ああ見えて?後輩の面倒見が非常によく、ももクロのメンバーにメイクの仕方を教えてあげたりしたそうです。不器用なだけで、本当はいいヤツなのでしょう。
今日のおまけ
11分の動画ですが、時間があれば、未見の方はぜひ見てください。ももクロのメンバーがロッテのCMで仙台の中学校を訪問した時の映像です。はじめおとなしく聞いていた中学生たちが、最後には...私は涙が止まりませんでした。
http://www.youtube.com/
watch?v=reT_ZGlypk0&feature
=youtube_gdata_player
※リンク先にうまく飛べない時は、URLのコピー&ペーストでご覧ください。
この子たちは現代の「出雲の阿国」とか「女子高生版一遍上人(踊り念仏)」とか言われていますが、本当にそう思えてきます。まさに天使ですね。
ディープなももクロ好きなら知っている話ですが、そこまで行っていない人と情報共有したいと思います。今日のテーマは、この人。沢尻エリカです。今は違うけど、以前はももクロと同じスターダストプロモーションに属していたことは、わりと知られていますね。
この写真は2007年9月に「別に」事件で世間から糾弾された時の物であります。このあと、しばらく彼女は仕事を休まざるを得ませんでした。ももクロと何の関係があるのか?実はこれが大ありなのです。
この事件の当時、沢尻エリカのマネージャーは、ももクロを育て上げた名物マネージャー川上アキラ氏でした。沢尻エリカ休職で仕事がなくなった彼は、事務所から「この子たちの面倒を見て」と言われます。
それが、ももいろクローバー(現ももいろクローバーZ)だったのです。
川上氏なくして、今日のももクロがあり得ないのは誰もが認めるところでしょう。つまり、沢尻エリカの「別に」があって、彼の仕事がなくならなければ、絶対にももクロは今ほどメジャーになっていませんでした。
人間の運命はどこでどうつながるかわかりません。「別に」は沢尻エリカ本人(もちろん責任はありますが)、事務所、川上氏にとって当時、災難以外の何物でもありませんでした。ところが、それをきっかけに西武ドームで37,000名も集めるビックアイドルグループが誕生したのです。
この事件で懲りたのか、川上氏はももクロに対して徹底的に礼儀作法をたたき込みます。それが現在、他の芸能人から彼女たちが愛される一因になっていることは間違いありません。いやあ、わからないものですね。こう考えると、ももクロに楽しませてもらっている私としては、沢尻エリカに感謝したくなるのです。
ちなみに沢尻エリカは、ああ見えて?後輩の面倒見が非常によく、ももクロのメンバーにメイクの仕方を教えてあげたりしたそうです。不器用なだけで、本当はいいヤツなのでしょう。
今日のおまけ
11分の動画ですが、時間があれば、未見の方はぜひ見てください。ももクロのメンバーがロッテのCMで仙台の中学校を訪問した時の映像です。はじめおとなしく聞いていた中学生たちが、最後には...私は涙が止まりませんでした。
http://www.youtube.com/
watch?v=reT_ZGlypk0&feature
=youtube_gdata_player
※リンク先にうまく飛べない時は、URLのコピー&ペーストでご覧ください。
この子たちは現代の「出雲の阿国」とか「女子高生版一遍上人(踊り念仏)」とか言われていますが、本当にそう思えてきます。まさに天使ですね。
これは普及しないって(2)テレビ電話

さて、前回に続いて、技術屋さん暴走と思われる商品の第二弾である。それはテレビ電話。
昔から映画やアニメで近未来の電話を描く時には、必ず映像付きのテレビ電話が出てきた。技術的には十分利用可能になっている現在、さっぱり普及しないのは何故だろうか?正確に言えば、iPhoneをはじめとする一部スマートフォンには既に機能が実装されている。だけど、人が使用しているのをほとんど見たことがない。もちろん、私自身も未経験である。
1対1のテレビ電話って、本当に必要な物なのだろうか?友人、家族、同僚と連絡する時、その手段はほとんどが携帯かPCのメールだし、急ぎの時は音声通話である。特に会社では同僚や取引先に資料や写真をメールの添付資料で送れたら十分で、喋っている顔の動画を見る必要は全くない。いや、むしろ鬱陶しいので見たくない。
テレビ電話があった方がいいシチュエーションとして思いつくのは恋人同士、単身赴任の親と子供、離れて住む祖父母と孫ぐらいだろう。
まさにテレビCMによく出てくる世界だが、恋人同士なんて、最初は面白がって使ったとしても、そのうち女性の方がすっぴん見せるのを嫌がったり、男が面倒臭がったりして、ほとんど使わなくなるのではないか。子供や孫の場合はもう少し続くかもしれないが、頻繁に使う期間はそれほど長くない。子供の成長と共に使用の間隔が空いてくる。
要は映像を伴う通話は標準装備ではなく、オプションで十分ではないかと言いたいのだ。ひょっとして、スマートフォンなどは最初から機能を組み込んだ方が安くつくのかもしれない。だが、映像通話の優先度が極めて低いことを最初から認識しているのと、そうではないのでは間違いなく商品開発の方向は変わってくるだろう。無駄な方向にエネルギーを使う必要がなくなるのだ。
複数対複数で会話するテレビ会議は少し話が変わってくるが、これにしても過大評価されていると思う。別の機会に論じたいと思うが、これを会社に導入すれば社員の出張が減るなんてことありませんから。ほとんどのケースでは音声だけの電話会議で十分置き換えられるはずだ。
というわけで、技術屋さんがいつかは当たり前になると信じているらしい「電子ブック」と「テレビ会議」はたぶんそんなに普及しないです。おわり
猫、はじめてのおつかい
これは、まだうちの猫が元気だった時の話。これ
と比べると、まだほのぼのしてますわな。
土曜日、休日なのにめちゃめちゃ忙しかった。決められた時間までにあれとこれとそれをしなくてはならなかったのである。
あわてて支度し、いざ外出しようとして、はたと思い出した。いかん、今日はうちの猫の散髪の日だった...。外出先の予定ともろにダブルブッキングである。
猫を丸刈りにするとは可哀想...なんて言ってはいけない。 これは、ぼくと猫が共生するため必要最低限の処置なのだ。こいつはたちの悪い長毛で、本当に再現なく毛が伸びる。放っておくと、ホームレスのオランウータンのような姿になってしまう。
部屋の中は毛だらけとなり、毛に引っかかったトイレの砂があっちこっちにまき散らされるのだ。ぼくは、動物を触ると必ず石鹸で手を洗うという神経質なところもあり、その状態は到底耐えられるものではない。
だから季節に一回はトリミングをやっているペットショップに猫を連れて行き、丸刈りにするのだ。人間の3回分の散髪代を払ってね。
猫にとっても、長毛のままでスーツ姿のぼくにすり寄って「うわー毛がつく!!あっち行け、ボケ!」などと怒鳴られるよりましだろう。
で、その通算17回目の散髪を土曜の午後に予約していたのだが、どう考えてもその時間にショップへは行けなかった。ぼくは玄関で熟考した後、猫を呼んだ。
「猫くん、ちょっと」
すぐにトコトコとやって来る猫。会社の部下より素直だ。 あれ、まだ行かないんですかという顔をしている。
「おまえ、今日散髪なんだけどな...」
ギクリとして、後ずさりする猫。
「俺、送って行けないから、おまえ自分で行ってこい」
ポカンとしている。
「何回も行ってるから、場所わかるだろ。ほら、釣りはちゃんと寄こせよ」
ぼくは、ちゃぶ台に一万円札を置くと、家を後にした。猫は無茶言うなとニャンニャン騒いでいたが、放っておいた。
夕方、何とか無事に用事をすませ、クタクタになって帰宅した。ドアを開けると、丸坊主の猫がいた。本当に自分で散髪に行ってきたのだ。ちゃぶ台の上にはお釣りの千円札がきっちり数枚置いてあった。
ペットショップは車で10分の距離にある。どうやって行ったのかわからない。歩き?まさか、電車?それよりも、ドアにはいつも通り鍵をかけていったよな。猫、おまえマジシャンか? 店では、ペットの理容師さんにどうやって注文したのだろうか?
理容師さん「いつも通りでいいですか?」
猫「ニャー」
とかいった会話が交わされたのだろうか?
冷蔵庫を開けると、入れた覚えの無いコンビニの袋が置いてあった。中には、ぼくの好物のプリンが入っている。袋の脇には小さなメモが置いてあり、こう書いてあった。
『これ、あたしのおごり』
猫にプリンをおごってもらったのは初めてだ。
土曜日、休日なのにめちゃめちゃ忙しかった。決められた時間までにあれとこれとそれをしなくてはならなかったのである。
あわてて支度し、いざ外出しようとして、はたと思い出した。いかん、今日はうちの猫の散髪の日だった...。外出先の予定ともろにダブルブッキングである。
猫を丸刈りにするとは可哀想...なんて言ってはいけない。 これは、ぼくと猫が共生するため必要最低限の処置なのだ。こいつはたちの悪い長毛で、本当に再現なく毛が伸びる。放っておくと、ホームレスのオランウータンのような姿になってしまう。
部屋の中は毛だらけとなり、毛に引っかかったトイレの砂があっちこっちにまき散らされるのだ。ぼくは、動物を触ると必ず石鹸で手を洗うという神経質なところもあり、その状態は到底耐えられるものではない。
だから季節に一回はトリミングをやっているペットショップに猫を連れて行き、丸刈りにするのだ。人間の3回分の散髪代を払ってね。
猫にとっても、長毛のままでスーツ姿のぼくにすり寄って「うわー毛がつく!!あっち行け、ボケ!」などと怒鳴られるよりましだろう。
で、その通算17回目の散髪を土曜の午後に予約していたのだが、どう考えてもその時間にショップへは行けなかった。ぼくは玄関で熟考した後、猫を呼んだ。
「猫くん、ちょっと」
すぐにトコトコとやって来る猫。会社の部下より素直だ。 あれ、まだ行かないんですかという顔をしている。
「おまえ、今日散髪なんだけどな...」
ギクリとして、後ずさりする猫。
「俺、送って行けないから、おまえ自分で行ってこい」
ポカンとしている。
「何回も行ってるから、場所わかるだろ。ほら、釣りはちゃんと寄こせよ」
ぼくは、ちゃぶ台に一万円札を置くと、家を後にした。猫は無茶言うなとニャンニャン騒いでいたが、放っておいた。
夕方、何とか無事に用事をすませ、クタクタになって帰宅した。ドアを開けると、丸坊主の猫がいた。本当に自分で散髪に行ってきたのだ。ちゃぶ台の上にはお釣りの千円札がきっちり数枚置いてあった。
ペットショップは車で10分の距離にある。どうやって行ったのかわからない。歩き?まさか、電車?それよりも、ドアにはいつも通り鍵をかけていったよな。猫、おまえマジシャンか? 店では、ペットの理容師さんにどうやって注文したのだろうか?
理容師さん「いつも通りでいいですか?」
猫「ニャー」
とかいった会話が交わされたのだろうか?
冷蔵庫を開けると、入れた覚えの無いコンビニの袋が置いてあった。中には、ぼくの好物のプリンが入っている。袋の脇には小さなメモが置いてあり、こう書いてあった。
『これ、あたしのおごり』
猫にプリンをおごってもらったのは初めてだ。
