シャア専用ZERO-CUBE戦記 -21ページ目

シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

 

予告では完成するハズだったが波板を張るのに思いのほか手間取り、完成しかけ…で時間切れ。


 

↓波板を作業中

本日のお手伝いはセンスいまいち娘婿。BBQに合わせて前日からお泊まり。もれなく着いてくるのが庭で作業の邪魔してる下痢便製造機ラインさん。デブさんの弟犬である。

 

 

↓本日の成果

手前に30cmほど波板が足らなんだ。作業中はテラスに直置きしていたブドウさんをとりあえず屋根の下へ。

 

↓背面

手前に長く屋根が飛び出てるように見えるけど、もちろん敷地内に収まってます。

 

屋根の左側が少し短い

おかしいなぁ、ちゃんと計算したんだが...

あ、算数苦手だったわ私。

 

次の日曜が休みなので、次こそは完成させたい。

総工費も計算してご報告予定です。

 

旅行に行ったため一日しか作業出来なかったので完全ではないが、骨格が出来たところまでご報告。

 

 

↓室外機置き場作成

バラスを入れたコンクリートを敷いて土台を作った後にモルタルで盛り上げる。右手の雨水溝蓋より高くなるようにしたが、材料全部使って微妙な高さになった。

 

↓テキトー整形

どーせ見えないところだから型枠もなくコテでテキトーに整形して若干手前に傾斜つけた。

 

↓テラスから見たところ

太く見えるテラス支柱と右側に建てたイレクターパイプ支柱で支える。パイプ上部はテラス屋根まで伸ばしているので後日ズレないよう固定する予定。

 

↓テラス支柱固定部

穴を開けるのはためらわれたのでコの字ボルトで抱きかかえるようにして固定。ガッチリ止まってます。

 
↓反対から
テラス支柱に固定した横パイプに塀からのパイプを接続。フェンス支柱から伸ばしたパイプを斜めジョイント(ちと高い)で支える。

 

↓塀に固定した支柱位置を変更

やっぱり屋根が低くなりそうなので10㎝ほど支柱を上げて屋根を高くした。カラオケ防音で使用したスタイロフォームの残りをカットして高さを底上げしているけど、これは余ったパイプなどで支えを作るつもり。

 

↓横から

右側が少し上がり緩やかな傾斜になった。

 

↓背面からは結構幅広に見える

 

↓塀支柱への止め方

板の継ぎ目は飾りカバーで押さえられている。上の段と見比べると判ると思うが、ネジの部分には空間があかないよう同じ厚みの短いスペーサーが入っている。これを外して真ん中に穴を開けたUボルトのステーを通して、その上から飾りカバーを当ててステー穴を貫通させたネジで留めている。飾りカバーが無い支柱の方はそのまま簡単に装着できる。

 

↓室外機を仮設置

残ったパイプで仮組したが高さが足りない。新たにパイプを切り出す必要があるな。手前パイプはバラせるように置くだけ予定。基礎をこれだけしっかり作り重いエアコン室外機×2も載るから台風でも飛ばんやろ。もし飛んだら台風が悪い!

 

 

来週は子供たちが来てBBQ予定。
人手があるので屋根を掛けて仕上げちゃいます。
 
乞うご期待!
 

ホームセンターなどで売ってるイレクターパイプというものをご存知だろうか?

 

鉄パイプに樹脂をコーティングしており屋内外問わずサビにくく、様々なジョイントを繋ぐことで組み立てが簡単かつ複雑な形状にも対応できるのだ。有名どころの矢崎イレクターパイプのほかにもスペーシアなどいくつかの類似品があり、まさにDIY用途のためにある製品。

 

ブドウ棚を自作するにあたって安価なスペーシア直径28Øの物で検討していたが、風の通りがよい我が家の庭で希望のサイズを作ると台風のときに不安なため迷っていた。色々調べると矢崎のイレクターパイプに42Øのものがあることを発見。これなら強度は充分だろう。一部は基礎を打って地面に固定したいので太い方が安心できる。

 

ミリ単位でサイズオーダーができるのだが、面倒くさいしちょっと安くなるので42Øの4mパイプを11本と各ジョイントなどを注文。現場合せでカットする予定。

 

 
 

↓矢崎化工イレクターパイプ42Ø

Amazonでは1.8mのものまでしか見つけられなかったけど、楽天では4mがある。

 

 

【見栄えの良いぶどう棚を自作する理由】

支えの柱だけではなくイレクターパイプで雨よけの屋根を掛けるのは、ブドウの実が雨に濡れると育ちにくいからだ。
 

それだけなら足場材に使われる単管パイプで組んでも良かったはずだが、赤/黒のイメージカラーである我がシャア専用ZERO-CUBEには似合わない。特にジョイントがゴツ過ぎで不格好。そして隣接する集合住宅からの目隠しを兼ねていて、将来は来客とのBBQスペースになる予定なので、今回は素材だけで約10万円越えとなるであろうちょいと贅沢なDIYにしました。
 

カーポートの下等で雨にかからない場所や風の影響を受けにくい場所の場合は28Øのパイプでも何とかなるでしょう。または単価の安い単管パイプで組めばもちろんもっと安くできます。後日総工費を公開しますので参考に。

 

↓その関連記事

 

 

 

↓例によって設計図

何かの裏紙に描かれた詳細(笑)設計図。イレクターパイプで棚を作るにはどこに何本必要か考える必要がある。これは各部の距離を確認しそれぞれに必要なパーツの長さや数を割り出す為の物。

 

【設計段階の考え方】

設計のうえでの考えかたとして重量と風による揚力をどう分散させるかが課題になる。今回のように既存の固定物に抱き合わせできない場所については地面に固定するために基礎を作る必要がある。上からの重量だけではなく強風を受けて屋根が飛び上がる力にも耐えられるようにしなければならないからだ。

 

斜線部分が家屋で左の黒っぽい〼はテラス屋根を支える太いアルミ支柱。ここと右手に基礎うちして建てたパイプ、そして元からCBブロックに埋まっている板塀の支柱とブドウ棚パイプを抱き合わせることで大部分の重量を支える。
基礎うちするパイプについては、さらにエアコン台座と一体化させることでエアコン重量も強風への抗力とする。

 

また、屋根のポリカはイレクターパイプに配管バンドで固定された木の桟にネジ留めする。これにより想定外の強風で破損したとしても破壊されるのはポリカか木材部分になるので柱ごと空に飛ぶ危険は避けられるはずだ。

 

…知らんけど(笑)

 

 

 

 

↓先ずは室外機の移動

一部はコンクリート基礎で支柱を地面に固定する。ついでに直接地面に置かれていた室外機の置き場をコンクリート造成して室外機2階建て用の棚もイレクターで作成予定。

 

↓42Øイレクターパイプ

4m×11本。例によってDEBU-CUBEは作業台となる。

 

↓フェンス支柱にイレクター抱き合わせ

パイプの長さが1.5m、ブロック高さを足して2m弱とちょっと低いかな?もう少し上に上げるかも。この下はBBQ場になるので人が立って歩ける高さが要る。

 

↓全長4mで一部は建物に被る

 

↓庭を横断してフェンスまで波板を張る予定

この幅が2.5mある。つまりフェンス抱き合わせ支柱1.5mとで4mパイプ1本分。

 
↓高さが必要な作業では必須の多機能ハシゴ
我がブログによく出てくるアルミの多機能ハシゴは、20年以上前に旧宅でバイクの整備小屋を作った時に購入したもの。同じ製品は見つけられなかったので同等品を紹介。購入時は2~3万円くらいしたと思うが今の製品の方がアウトリガー(横に出る支え)があるので安定するでしょう。安くなったなぁ

 

もっと長い6m近いタイプもある。
大は小を兼ねると思いがちだけど、一般家庭では持て余すと思う。ご覧のように作業台としても使いやすいので台形にしたとき腰か胸の高さまでの長さがお勧め! どーせそれ以上長いと真っすぐ伸ばしたハシゴ形状のときにグラついて恐ろしくて登れないよ。

 

 

↓基礎を作って支柱を支える

家屋に穴を開けたくないのでフェンスやテラス屋根の支柱に柱を上乗せしているのだが、この部分だけは地面から支柱を立ち上げる。地面には40㎝程入っていて上からコンクリを盛り足すので合計50㎝ほどの基礎となる。

 

↓位置決めは苦労した

地面と水平に伸ばしたパイプからぶら下げる形で垂直を出した。基礎を打った支柱より手前に伸びている部分は後程カットする。ビニールはキャップが足りなかったので一時的な雨対策として。

 

 

散々計算して注文したのに、何か勘違いして必要なジョイントの数が全然足らず、今週はアウトラインが出来たのみ。

来週は旅行のため一日しか作業出来ないから、完成はまだ先だな。