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シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

車検が終わり後2年乗れることになったローバーミニだが、新しい検査標章を貼ったさいに視野を阻害する位置が気に入らず、まあ違反では無かろうという右下に貼ったのは前回お伝えした通り。

 

ついでに気になっていたデジタルミラー(本来はドラレコ)の位置を移動してさらに視野を広げることにした。

そもそもだが、ローバーミニのルームミラーは下の通りとんでもない位置にあるのだ。

 

 

↓純正ミラ―位置の画像

ネットで拾った誰かさんの車両ですが、運転席から見ると本来はこんな所にミラーがきてます。前が見えへんがな。

 

 

 

これは一般的な上からの吊り下げ式だが、なぜこんな所にあるかというと、小さな車体形状のせいで屋根に近い上の方についていると後部の窓を通して後方車両が見えなくなるからで、ミラーの位置をフロント窓の真ん中近くまで降ろさないと後部の安全確認ができないのだ。

当然ながら前方視界を妨げる。

 

なので我がミニ君のルームミラーは本来まっすぐなステーを加熱して曲げ、後部がギリギリ7割くらい見える程度の左上部に移動していた。

 

 

↓ステーを曲げた純正ミラー

外して背部から見たところ。曲げ具合が判るかしら? 運転席から見ると←寄りの↑になるので前方が見やすい。

 

 

 

これで20年近く乗ってたが、LEDライトが主流となったことで後部車両のヘッドライトが眩しすぎて前まで見えなくなるのを何とかしようと1年ほど前にルームミラーに重ねて取り付けるタイプのドラレコを装着していた。デジタルミラーにするのが狙い。

 

 
↓取り付けた製品はコレ
 
 
↓いままでの取り付け位置
曲げたルームミラーにドラレコを取り付けていた。
 
 
この状態でも今回の車検に通ったのでデジタルミラーでも問題ないようす。
ならばもっと見やすくしようと加工した純正ミラーを外してドラレコを車体に直接取り付けることに。位置はさらに上方左寄りに移設したので方法を書いておきます。
 
 

↓ミラーステーの取り付け穴を広げる

リューターでネジ穴を横に広げた。他の部分は背後が空洞のため簡単に広げられるが、ゴムを通した右のセンター寄りには支柱らしき物があるので削りすぎないように注意が必要。

 

↓左側にも穴を開ける

こっちは簡単だった。ドラレコを着脱しやすくするため車体に取付けゴムを通したあとタイラップで結んでスッポ抜けないように工夫。穴のバリはきれいに削っておかないと振動でゴムが切れると思います。

 

↓ゴムの間にステーを出す

ウエザーストリップにコの字型のステーを挟み込みこれに別のステーを継ぎ足してミラーの角度を調整できるようにしている。

視線に対して直角に近くなるよう、やや運転席に向けています。

 

 

 
↓完成
運転席から見て邪魔にならず見やすい位置。内張りに少し押し付けて屋根に寄せている。
 

 

写真では検査標章が右ミラーと重なってるけど、私の目線ではミラーは丸見えで問題ない位置です。

あと視界を遮るものはフロントカメラとETCセンサーがあるくらい。これはどうしようも無いねー

 

配線などは車内の内張りの中を通してます。

元々助手席側はシートを前に倒して後部座席に乗り降りする際にヘッドレストが当たって破けていたので気にせずカットして作業しており、配線の余りは内張りの中に在ります。

 

破けている内張りがみすぼらしいので、外していたサンバイザーを半分くらいに加工して付けようかと検討中です。

 
 
↓before/after
純正位置との比較。

 

 

ローバーミニに乗ったことがある人ならこの視界の広さは分かってもらえるはず。
デジタルミラーはクラッシクな外観には似合わないかもしれないけど、安全に優るものは無いね。
 
ご参考に~

 

色々忙しい中だがローバーミニの車検時期となった。
今回はあまり触るところがないハズということで、簡単にグリスアップなどをしただけで5月1日の休みに車検に行った。

 

ああ、世間はGWでしたね。おかげで車検場は空いていた。
 

↓若干薄めにキャブ調整

 

↓各部グリスアップ

 

↓追い充電

 

↓検査ラインに並び中

下周りが綺麗になるラッキーなお天気。オイル漏れが気にならない(笑)

 

 

結果は左ライトの光軸ズレと排ガス検査に引っかかった。

まあライトは塗装した時に少し触ったから織り込み済みなので驚かんが、排ガスの値を聞いてビックリした。COは問題ないが、HCが倍以上とのこと。

 

最近の車の規制値が300ppmであるHCは、数字が多いと不完全燃焼してる証なのだが、我がミニの年式でも1200ppm以下じゃないといけないのに2600ppmほど出ているそう。

 

基本的にはガスが濃いとCOが上がり、薄いとHCが上がる。

 

薄くしすぎたかと思ってライトの光軸合わせに行ったテスター屋で排ガスもチェック。もちろんテスター屋さんはキャブ調整など出来ないので、ブローブ(計測器のセンサー部分)をマフラーに突っ込んだ状態で私が調整させてもらった。

ミクスチャを濃くしたり薄くしたりしてギリ行けるかというラインで再検査に持ち込む。しかし、移動中にずれるのか1600ppmと撃沈。

 

今までチョチョイと触って簡単に通ってきたガス検査だが、一旦引っかかると面倒くさいことになるのだな~

翌日もあれこれ対策して再検査に行ったが、どうしても1600ppmを下回らない。

 

 

もう、キャニスター(触媒)交換しかない。

ネットで見つけた2万円ほどの安物はインジェクション用でキャブには加工が必要と聞いていたが、そのままポン付けできた。

 

↓交換した触媒

 

↓外した触媒

こうやって見ると形状が全然違う。薄型にするため(ローバーミニはお腹を擦りやすい)だろうが、モナカを縦割りして溶接しなおしてあった。

 

↓中身は無くただの筒

 
 
なんと!外した触媒の中身は空だった。ただの筒。そういえば車を購入した時に触媒も抜けを良くする加工しているって言ってたよーな気がする。
抜けの良い音がするはずで、本当に抜けが良かった(笑)
 
こんなのでよくまあ今まで車検に通ってたな。
 
 
付け替えて本日3回目の受験。限定検査証の期限内なので排ガス検査だけで良い。少し安い手数料を払いラインを通す。
並んでる間ドキドキだったが、排ガス検査の結果HCは8ppmだった。
 
新品キャニスター恐るべし!
確かにアクセル踏んだ時のパワーは少し落ちたが、排ガスの匂いが全然違う。つーか、今まで毒ガスだったことを思い知らされたわ。目がチカチカしてたもんなぁ~
 
 
 

↓車検合格の証

今までの中央上部ではなく右下にあります。

 
 
ご存知の通り車検証も小さくなって検査標章の取付け位置も変わりましたね。
本来は右上に貼付することになっているけど、ローバーミニでは新しい指定位置に標章があると信号を見落とす可能性が高くなる。ちょうど目線の先にくるのよ。
 
検査場で貰ったチラシには「視界を遮る恐れのある車両では運転席から見やすい位置でよい」となっていたので、一番邪魔にならないフロントガラスの右下に貼ったった。
運転席から見えやすくして「うっかり車検切れ」を無くすための対策だそうだが、それより安全性の方を重視すべきだし車両特性も考慮して位置を指定して欲しいものだ。
 
 
お巡りさんに文句言われたら、どーしよ?
うむ、ケンカでも裁判でも何でも受けて立ちます。事故るよりマシだもの。
 
 

今回の車検費用

 
重量税:¥25,200
自賠責:¥17,650
手数料:¥2,200
テスター代:¥1,200×2(ライト+排ガス)
再検査手数料:¥1,800×2
プラグ4本:¥2,000(くらい)
オイル4L:¥2,000(くらい)
触媒:¥20,000
 
合計:¥75,050
 
 
でした。
 
 

 

広島カープファンの義母は家から30分ほどのサービス付き高齢者向け住宅にて一人暮らし。この施設にはネット環境が無く、TVも地上波のみしかない。

 

 

まだ元気で出かけることができてるのだが、今後を心配したのか義兄が「金は出すからカープの試合をTVで見られるようにせよ」と言ってきた。色々検討した結果、ネットは不要との事なのでスカパー+jsportsチャンネルを導入することになった。

もちろん作業は私。

 

 

↓購入したパラボラBSアンテナ
信頼のDXアンテナ製。写真では真円に見えたパラボラの実物は楕円だった。

 

 

 

取り付け予定のベランダに固定するステーもケーブルも一式セットになっているので追加購入したものは無い。近い距離なのでブースターは不要と思って買ってない。

 

迷ったのが、電波受信状況を調べるインジケーターの有無だが、ちょっとでも安い方ということで付属しないセットを注文。

 

作業中の写真は撮り忘れたが、衛星がある南西方向の空がわずかに開けるだけの立地であるため、設置してみないと観られるかどうかわからん状況だった。

 

 

↓狭い空

 

 

 

窓際にTVを移動して見えるようにしてからアンテナの方向を少しずつ変えながら微調整したので、なんとかインジケーター無しでも受信は出来たものの思いのほか苦労した。取説にある角度では全く電波を拾わなかったのだ。

パラボラの角度合せだけで1時間近くは作業してたと思う。

 

取り付け説明書によると、取り付けステーに大体のアンテナ角度が刻まれており、地域ごとの範囲にメモリを合わせて仰角を決めたあと、少しずつTVの受信状況を見ながら左右角度を決めていくのだが、いくらやってもさっぱり電波を拾わない。

 

原因はベランダ手すりがやや貧弱だったため、取り付けたステーとアンテナの重量で少し前下がりになっていたこと。取り付け可能か家電量販店で相談した時に聞いていた、空の開口部の広い所(南南西の方向と言われた)を狙って微調整していたことだった。

 

 

合せることができたのは取説に小さく各地の左右角度がリストされており、神戸市は226.5度との記載があったから。

 

左右角が分かってるなら、取り付け説明書にあるように仰角を決めてから左右の角度を調整するのではなく、まず左右角度を決めてから仰角を調整すればよろしい。スマホのアプリにあるGPSコンパスを使って左右角度を決めてから仰角を微調整することで電波を捉えることができた。

 

 

↓アプリの画面

 

 

最終的な仰角は居住地の神戸・大阪を含む角度ではなく沖縄県の角度であり、左右角度は南西と言うか隣のビルに向いていた。

 

↓取り付け完了

 

 

 

 

なぜか持ってたGPSアプリのおかげで設置できたが、これが無ければ諦めていたかもしれない。全然想定外の方向だったのだ。パラボラアンテナは2~3㎝方向がずれると受信しないと言われているので、取り付け説明書の通りに作業していたらいつまでも合わなかっただろう。

 

もし、取り付け説明書の通りにやっても受信できない(感度ゼロ)場合は以下をお試しください。

 

  1. 本体を仮設置
  2. 取説にある地域ごとの左右角度にGPSアプリの方向を合わせる
  3. GPSアプリ画面を開いてスマホをアンテナの下に置く
  4. 後ろや上から見てパラボラの前に受信機を出すアームとアプリの矢印方向を合わせる
  5. 左右角度を合わせてナットを固定
  6. TVの画面を見ながら仰角を微調整する

 

この方法でなんとかなると思います。

ちなみにTV画面に受審強度が出るので、TVを見ながらか誰かに見てもらいながら角度調整できるならばインジケーターは不要です。わざわざ買わなくても良いですよ。