シャア専用ZERO-CUBE戦記

シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍7年の中堅となったシャア少尉は中尉に昇進してます。
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

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最初の記事は2018年12月からYahoo!ブログにて【シャア専用ZERO-CUBEは3倍速で…建つ!】として始まりました。Yahoo!ブログの終了に伴い、2019年6月5日にここAmebaブログへお引越し。今後はこの【シャア専用ZERO-CUBE戦記】として、ローコスト規格住宅ゼロキューブの住み心地やDIYなどを中心に更新していきます。どうぞよろしく。

 


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裏庭BBQ場に新しいお仲間、WEBER47㎝ケトルが参入した。

中古のWEBER47㎝ケトルがジモティで売りに出されてたので、迷わず購入。1時間かけて引き取ってきた。

 

現行のオリジナル・ケトルの前の型。
購入してから2回しか使用しておらず、程度はとても良かった。ごっついマッチョな感じのトング・フォーク、ヘラのセット付で5,500円。そら、買うてまうやろ~

ちなみに、車を出させた息子1号夫婦にごちそうしたお昼代の方が高かった…

 

↓このグリル

アメリカ映画でよく見る奴よね。WEBERワンタッチ・シルバーという10年以上前の製品だが、2回しか使ってないとのことで非常にキレイ。

 

 

↓現行品はこれ
私のと違って温度計やグリップに耐熱シールドが付いている。下のお皿、灰受けも深いのが分る。本体の形状は同じ。

 



買うと3万円弱はするので、欲しい欲しいと思いながら新品だったらいつまでも買わなかったと思います。

実を言うと、最近はパチンコに行ってないので金銭感覚が普通の人と同じに戻ってきて、3万円が高く感じるようになっているのだ。介護タクシーで3万円稼ぐのは大変だもの。

だから、そんな高額をグリルに出すくらいならパチンコに行った方がマシと思うの(戻ってへんがな)

 

 

ま、私が買ったのはこれの前の型の中古品。とはいえ肝心の本体形状は同じなので同じ特徴がある。

 

WEBERを有名にしたのはこの形状。海に浮かぶブイを半分にカットしてBBQグリルを作ったのが始まりで、このケトルはそのままブイの形をしてるのが面白いね。
でもこの形状に意味があって、火が円を描いて内部で循環するため均一にムラなく焼けて美味しく仕上がるのだ!

な~んて売り文句を見たら、そら欲しるなるやろ~

 

てな訳で中古を探してたが、ヤフオクなどでも結構な値段がする。ジモティでは近くに出物が無い。見つけた時には即連絡を取りました。

 

ただ、出品者が余り詳しくない…というよりBBQに興味の無い方で、製品説明が二転三転する。57㎝と書いてあったが、写真で見る限り47㎝だし、コンパクトケトルと言ってみたりで最終判断までしばらく掛かったが、欲しいオリジナル系のボウルの深いタイプだったので購入を決めた。
 

思ってた通りに程度は上々。ご本人は汚れてたりサビたりして状態が良くないようなことを言ってたが、ボウルの内側の傷や汚れは大したこと無いし、炭を置く炭台などは確かにサビサビだったが、いずれも機能に全く影響がない部分なのでどうでも良い。
大事なのはこの深型形状と焼き付けられたホーローのヒビ割れなどなのだ。私からしたら上物です。

 

先ほどさらっと書いたコンパクトケトルという入門用の安価なタイプもある。

同じサイズでも横から見た形状がミカンのように平べったい。後で述べる間接焼きをしないならこちらで充分で、後程出てくる穴あき鉄板を使いたい人には、むしろコンパクトの方が向いてると思います。

 

↓コンパクトケトル
同じ47㎝でも10,000円も安い18000円ほど。焼肉スタイルしかしない人には火が近くて燃費の良いこちらの方がお勧め。

 

 

 

そうそう。WEBERは10年の製品保証があります。自分で加工したり修理したりが難しい方は新品をお勧めしますよ。

 

さて、購入して引取に行くより先に注文したのが、4.5㎜の黒皮鉄を使った穴あき鉄板。私のはもうリンクが切れてるので、同等品を紹介しておきます。

 

↓4.5㎜厚の穴あき鉄板

楽天の方はオプションで銘入れができるらしい。面白いね。

 

 

つまり中古WEBER本体より高い(笑)

でもその値打ちがあると思います。
 

Blackstoneもそうだが、食材を焼く鉄板はメンテナンスが必要で、「鉄板を育てる」ことは楽しいことであるはずなんだけど、うちのお母さんのように何の魅力も感じない人にとっては面倒なだけ。

そういうズボラな人(あ、書いちゃった)には鉄板ではなく以下をお勧めします。

 

↓使い捨て焼き網

10枚セット!1回あたり528円で育てる手間も後片付けも回避できるよ。楽天では5枚セットも50枚セットも在ったりする。

 

 

WEBER純正の網は隙間が大きいため、日本式の焼肉スタイルに向いてないのだ。やっぱりアメリカは大きな肉を焼いてからスライスして食べるのが普通らしい。

だからBBQとはいえ、スライス肉を焼いて食べる日本式の焼肉スタイルでは、多くの人がこうした焼肉に向いたアミや鉄板を使っている。これから購入される人は知っておいた方が良いです。

 

で、私のように使い捨てを好まないひとは穴あき鉄板になる。

 

 

やーれやれ、やっと本題。いつものように前置きが長すぎるな(笑)

 

 

 

その穴あき鉄板をシーズニングしてからそのまま夫婦2人BBQ。

今日は焼肉スタイルの後、本式の使い方でチキンレッグを焼きました。

 

 

↓シーズニング風景

真ん中は340℃くらいだが、端の方は250℃くらいで真ん中だけ煙がでて油が焼き付いてる。今回は最近お気に入りのこめ油を使用。端まで火を通すため途中で炭を壁際に寄せてドーナツ状にしている。

 

↓ベントから煙が出てる

温度が上がらない時は蓋をすれば温度が上がるハズ、と蓋をしたらすぐに煙が出てきた。

 

この要領で3回シーズニングを終了したら、すぐに晩御飯。

 

深型ボウルで焼肉する場合は、鉄板までが遠いので火力を上げるためには炭を重ねていくことになる。深型で焼肉すると燃費が悪いというのはこのこと。コンパクトケトルは浅くて火が近いので焼肉には向いてると思う。

わざと偏りを作って鉄板の温度を操作できるが、シーズニングを兼ねる今回は全面同じ温度をめざした。

 

 

↓初料理は牛タン

初めて買った冷凍タンはまん丸に成形されている安もの。当然、安い食べ放題に出てくるお味。煙は全くでない。

 

↓コストコ牛バラ
以前の残り物。写真忘れたが、この前には豚ロースの厚切り焼肉とホルモンも焼いてるが、このバラ肉が一番盛大に煙が出た。

 

↓チキンレッグ前の鶏さんたち

網を純正に入れ替えて、定番チキンレッグを焼いてみた。味はケイジャンスパイスをベースにレッドペッパーやガーリックパウダーなどで作ったラブ(BBQスパイスの事)と、手前半分が吉田グルメソースベースの蜂蜜醤油タレに付け込んだ照り焼き風。

 
この網で薄い焼肉焼いたら半分は炭に食べられると思う。
この鳥さんくらいなら落ちることは無いが、ずいぶん偏った配置になっている。鶏さんが網の上右半分に居て、網の下の炭が左半分に居ることが判るね。この状態で蓋をするときに鶏の上にベント(空気穴)が来るようにすれば直接火にあたらず空気の流れに沿って鶏に熱が行き、蓋からの輻射熱も相まって蒸し焼きになる。さらに↓と↑のベントを開放すれば酸素が入って火が熾り、閉じ気味にすれば火力が落ちるという仕組み。単純だが効果的。

 

↓チキンレッグ中の鶏さんたち

初めてにしては上出来だが少し焼きすぎ。この後仕上げに炭の上で1~2分焼いて皮をパリッとさせると旨い!

 

↓チキンレッグなう
手前が和風、奥が洋風のチキンレッグ。やや焼きすぎたけど、チキンレッグはそれでも失敗しにくいお勧めメニュー。

 

 

何れのお肉もWEBERのおかげでジューシーな仕上がり。

 

 

今回は穴あき鉄板と純正網を使用したが、前回紹介した救援事業で貸し出すことがあれば使い捨ての焼き網の方が手入れ不要なのでいずれ買うと思う。
 

 

さて、WEBERケトルの基本的な使い方はお判りいただけただろうか?
時間をかけて焼く肉塊のときは炭を片側に寄せて今回のような間接焼きをする。火の通りやすい食材はまんべんなく敷いた炭の上で直接焼きをしたり、チキンレッグの最後でやったみたいに位置をずらせて火加減を替えるのだ。

 

他に焼き網を取っ払って大きな丸鶏をボウルに沈め壁面に炭を並べる方法など色々なテクニックがあり、WEBERケトルは奥が深い。そのうちやってみたいね。
 

 

さて、今回のWEBER参入により、我が家のBBQグリルは

 

・Blackstone28in

・Blackstone36in

・Masterbuilt36in

・WEBER47㎝

・コーナン卓上グリル

 

と5台体制になる。

 

 

ど~しましょ(笑)

 

 

 追記:後始末の方法

 

そうそう。BBQ終わりにいつもなら残った炭を消し壺に入れて火を消すがWEBERケトルは必要ない。

上下のベントを閉じて蓋をすれば内部が酸欠になって鎮火する。実際には2時間ほど後に外に出たお母さんに温度計で測ってもらったら本体の温度は30°C以下だったが、一晩置けば安心だろう。

 

↓完全に鎮火

網を載せるステーに逆U字の針金が引っかかってるが、ホームセンターで80円ほどで買ってきた太さ5㎜のスパイク。この形状で売ってる。これは穴あき鉄板が周囲から5㎜小さいのでスクレッパーを使う時に動いてしまうのを防ぐため。思った通り、ピッタリ固定された。同じ大きさの純正網にも使える。

 

↓灰の除去方法
炭を転がして灰を落し、その後下のレバーを動かすと受け皿の上に灰が落ちる仕組み。灰の後始末が簡単にできるのでワンタッチ・シルバーという名前になったのだそうな。現行品も同じ仕組みが継承されている。

 

ご覧のように簡単に灰の後始末ができるのでWEBERケトルだけを使う人は火消し壷は不要。チムニースターターだけあれば良い。私は違うのを使ってるけどカッコいいのでご紹介。

 

↓純正チムニースターター

これは大きい方で、炭入れの際の補助ハンドルまで付いている。単体以外に色々セットになって割安なものが出ているよ。

 

 
 

 

 

この後は純正の炭台の位置を上にあげて焼肉の際に炭使用量を抑える仕組みを考える。

そのうちにご紹介。

 

旧いSnap-on18V電動インパクトと電動ドリルを安価なマキタ互換バッテリーで動かすために、久しぶりにまともなDIYをやったのでご紹介。

以前も紹介したことがあるが、20年ほど前にSnap-onツールという自動車整備士垂涎の高級輸入工具の代理店をやっていた関係で、私の使う工具類は殆どがSnap-onの取り扱い製品。

幸か不幸かプロ向けの工具であるため耐久性が高い。素人の私なぞが使う頻度では中々壊れないのが難点?だが、レンチなどは問題なくても電動ツールは充電式であるため、当然バッテリーは劣化する。

 

 

マズい事に初期型(セールスに必要なので発売時にデモ機として自分用に使っていたもの)製品のため、当然ながら予備バッテリーも含めてすべてとっくに使用限界。ネットで見つけたバッテリー内部セルを交換する業者に依頼して絶対に必要な18Vバッテリーを1つだけセル交換して使っていた。

でも5年も一つのバッテリーを使い続けていたら当然弱ってくる。これから使用頻度が上がるのに必要なときに使えないのは困る。


Snap-onでは現行機種バッテリーに付け替えるアダプターも出ていて、新しい充電器とバッテリーを2つ欲しいと思って調べると合計で数万円になる。ならば日本製のマキタ辺りのセットに乗り換えようかと検討を始めた。

 

汎用性の高いセットがいくつものメーカーから出ているが、バッテリーが安いものを探した。ネットではマキタの汎用バッテリーが安価で売られている。価格は容量次第だが、純正の1/5ほど。入手しやすいこれが使えるならいうことが無い。

 

さらに調べると電源を取り出すアダプターでアレコレ加工して工具以外に使ってる人もいる様子。工夫すればSnap-onにも使えるに違いない。

 

なぜ充電式ツールが必要かというと、介護タクシーの傍ら「救援事業」を始めたから。

これは社会リソースとしてのタクシーを有効活用しようという趣旨のもとで国交省からタクシー事業者に認められている制度で、日用品の買い物代行やちょっとした工作や修理など便利屋のような仕事がタクシー車両を使ってできるようにするもの。

 

修理などは私の得意とすることだし、タクシー空き時間の有効活用にもなる。何より上手く申請が通ると前からやりたかった以下のことができるのだ。


色々調べて申請したが、神戸陸運局の窓口係には門前払いされた。

窓口では判断できなかったようだが、粘って本局にまで聞いてもらって何とかお許しを貰った。さらに介護タクシーと違って救援事業では利用者に制限がないことも確認できた。

おそらく介護タクシー事業者で大型BBQグリルを使ったBBQ代行ができることになったのは私が初めてでしょう(普通やらんて(笑))

一般利用者でも使える生活支援としてのBBQ代行業です。

ま、こちらはいずれ機会があったらご紹介しましょう。

 

 

前置きが随分長くなったが、本題はココから。

その救援事業でも出番が増えるだろう、Snap-on電動ツールの電源をマキタ互換バッテリーに変換する方法です

 

用意したものは以下の2つ

 

 

↓最初は電源アダプター

マキタバッテリーから18Vの電気を取り出すためのアダプターで、ロック装置も働く。これを旧型Snap-on電動ツールの本体に固定して使うのだ。これが無かったら変換は無理だったと思う。

 

 

 

 

↓もうひとつはバッテリー

私は3Ahの2個セットを購入。マキタの互換バッテリーだけど、ACアダプターが付属しており、コネクタをバッテリーに差し込んで充電できる。つまり充電器不要。ちなみに互換バッテリーの多くが純正充電器には対応しないものが多いらしいから注意してね。

 

 

 

電源アダプター2個とバッテリー2個でも合計6千円ほど。純正バッテリーはどのメーカーも15,000円~20,000円はする。
失敗しても今後の入手の利便性を考えると試す価値はあると思う。

 

【実際の作業】

 

 

↓手前の4つが購入したもの
奥の←がバッテリーと充電器。真ん中がドライバー、右がインパクト。いずれも18V機。

 

↓とりあえずバッテリーを充電
届いた段階で目盛りが4つ点く満充電状態だったが、念のため充電。ACアダプターをコンセントに挿すと緑のランプが点灯。コネクタをバッテリーに挿すと赤色に変化する。満充電になるとまた緑のランプが点る仕組み。単純で使いやすい。2時間近くして緑に。もうひとつは1時間ほどで緑になった。いずれも満充電ではなかったようなので目盛りは目安程度に思いましょ。

 

↓バッテリー本体に挿してみる

いずれも若干抵抗があるが馴染むまではシャア無い。このコードから電源を取って色々工作するためのアダプターなのだが、コードが妙に硬くて作業性は良くない。

 

↓完全分解

全然大したものではない。基盤もなく、単純に+と-を取り出す為だけの物。大事なのはバッテリーを挿したときにロックが働くこととアダプターが分解できること。分解できてこそ加工がしやすいのだ。

 

↓位置を確認中

このように位置を確認してからアダプター外殻をボルトで固定する。

 

↓圧着端子を固定

先に外殻に穴を開けて配線を通して圧着端子を付けたが、これは失敗だった。位置を決めて穴あけ作業が終わってから端子を付けた方が良いです。不要な配線をカットしたこともあって、穴あけ作業がまーぁ、やりづらいやりづらい(笑)

 

↓本体グリップしたにネジを通す
御覧のようにやや斜めに開けた。これは本体の傾斜に合わせたからで、このグリップ形状に寄るが、本来は垂直が望ましいと思う。

 

上画像の右に見える2つの穴はアダプターから配線が出る穴。その間に見えるネジはモナカ状本体ケースを貼り合わせるボルト。よく見てネジ穴を開けないと固定ボルトに当たるよ。

なお、インパクトとドリルのグリップ形状はバッテリーが共通だから当然ながらほぼ同じだが、モナカの張り合わせ方は違ってた。何故かな?
 

 

↓取り付け前にバッテリーの極性を確認
ドリルでは向かって左のビット方向。バッテリーでは上側の赤い方が+端子。

 

↓本体グリップ内部の端子に圧着端子を差し込む

比較的しっかり固定されてるが、使用中に内部で外れるとショートするのは間違いない。非常に作業しにくかったが、この後テープでグルグル巻きで絶縁しておいた。この部分ははんだ付けする人もいるらしいが、私は元に戻せるようにしたかった。扱いの乱暴な人はシリコンで埋めた方が安心かも。

 

↓ネジが当たる部分を削る
黒いメガネ状の部品が当たって完全に閉めることができなかったのでネジが当たる上の一部をカット。真ん中の筒状の物もコードを挟んでしまうのでカットした。

 

↓元通りにして完成

でも実際には内部でコードが挟まったりネジが当たったりと結構手間取った。

 

 

↓本日の成果

実際に動かすまで少し不安だったが、ちゃあんと動いた。

 

 

↓ドリルも同様に作業

2つともマキタ互換バッテリー仕様にした

簡単に書いてるけど、実はドリル本体にドリル穴はあけられなかった(笑)から困った。しばらく考えたが10数年前に義理の父親が亡くなったときに遺品整理で貰った新品の安ものドリルセットがあったのを思い出して事なきを得ることに。およそ20年近くは眠っていたが、ちゃんと使えた。

 

 

さて、今回買ったバッテリーは3Ahの物。もっと容量の大きなものの方が便利だろうけど問題は重さ。ネジ留めしてるとは言え樹脂のアダプターを無理からに固定してるので重すぎると割れる可能性がある。
最初は純正相当の容量(2.4Ah)があれば不足ないと思って3Ah にした。

 

↓純正は1058gもある
ニッカドだからそら重いわね。取り回しが大変だったもの。反面、地面に置くと安定はしてたな。それとこのように棒状のコネクタになってるのは如何にも弱い。実際に単体で落とすと折れることがあったのだ。ほとんどがスライド式になったのは当然だろう。

 

 

 

↓軽!

マキタ互換は半分以下の487gしかない。実際に振り回しても非常に軽く感じるし厚みも少ないから狭い所で扱いやすそう。

 

 

後は本当に3Ahの実力があるかの問題(笑) 

まあ、これで足りなければ6Ahくらいのを買い足そう。おそらく重量は倍にはならないと思う。

 

今回は旧いスナップオン電動ツールをマキタ互換バッテリーで使えるようにしたが、配線を間違えたり、使用中に外れてショートすると火災の危険もある作業です。

自己責任での作業はもちろんだけど、何より取り扱いに注意して事故のないように気をつけてください。

 

取り敢えず、旧い電動ツールを活かすことができて満足。

 

 

記事にするほどでもないので報告してないけど、先日iPhone11のバッテリー交換をしている。老眼が進んで以前より苦労して3時間近くかかったが、その際の注意書きに、交換時にリチウムイオン電池を傷つけるなとの事が何度も出ていた。発火することがあるようです。

 

ニッカド電池だったらあり得なかったけど、今後は電動ツールも丁寧に取り扱わないといけないね。

衝撃映像などでバッテリー発火事故映像が度々出るくらい、落下したバッテリーはリスクが高まるそうです。

 

中華バッテリーはやさしく扱いましょう!


 

またもや数か月放置してしまいましたが(笑) その間にいくつか工作や工夫をしている。今回もその一つ。

 

自動車学校指導員時代は絶対に使わなかった製品のひとつにスマホを車の運転席近くに固定するホルダーがある。

すれ違う車の中でハンドルの向こう側にスマホを固定してる若いのを見ると何処見て走っとんねんと思う。後ろから見て気付いたことがあるが、動画を観ながら走ってるアホまで居るのだ。

 

知ってる人も多いと思うが、死亡事故の主な違反行為は統計されてる。
昔は圧倒的に速度超過が多かったけど現在のトップは漫然運転で、運転に集中してない状態を言う。ちょっと違うが、おしゃべりに夢中の女性ドライバーもそうよ。
おそらくスマホを見た事が直接的な原因で事故に至った場合は脇見と分類されると思うが、脇見まで行かなくても、気になる物を運転席周辺に見える状態にするのは非常にマズい。運転に集中してない状態を続けては自ら事故を呼び込んでいるに等しい。

 

そもそも走行中にスマホを操作することは違反だが、生徒には触りたくなるから付けるのは止めとけよ~と注意してたくらい。マイカーで使うのは今でもありえない。

 

因みにスマホどころかTVを付けて走行しても違反ではないけど、注視(1~2秒と言われている)してしまうと違反に問われる。スマホも同様。実はなんとナビも同様で、運転中は見たらあかんのよ。
違反どうこう以前に、前見てない状態は危険だから音声ガイドを使いましょね。

 

もちろんプロドライバーの多くは客を乗せて走る以上、漫然運転や脇見運転など絶対に出来ないし客から話しかけられても相槌くらいで当然ながら運転中は運転に集中している。

ただ、仕事の車では、特に初めての客先に向かう時などにスマホの音声ナビを聞きながら走ることがあるのだ。

 

通常は助手席にでも置いてイヤホンで聞け良いが、信号待ちなどで全体の進み具合や次に曲がる所の事前確認で画面を見る必要があって、ああ、なるほどこういう時にスマホホルダーがあれば確かに便利だな~っと思うようになった。

 

運転の邪魔にならず、介助などで出入りする際に片手で簡単に着脱できるものを探した。ただ、コンソールに邪魔なものを貼り付けたりするのは避けたい。なら不要なときは取り外しが可能なエアコン吹き出し口に装着するのが宜しかろうと思う。冷気を当てるのはスマホの熱暴走を避けるうえでも効果的らしい。

 

 

私の仕事用の車は日産キャラバンNV350という介護タクシーとしては大型で施設などでよく見られる1BOXの車両。これのエアコン吹き出し口が丸くて回転するタイプ。この吹き出し口に取り付けできる製品は少ないが、安価かつ良さそうなのを見つけて注文。

 

拘ったのは固定方法で、フィンに挟み込んだり引っ掛けたりする製品は避けた。樹脂の薄い板は劣化すると簡単に割れてしまう。そもそも風の向きを変えるだけの強度しかないのにスマホの重量を支えられるわけがない。時間をかけて壊しているようなものですよ。

 

 

 

↓買ったのはこれ



 

安物だけど突っ張り棒と同じ理屈で、バネの力で簡単にホルダーの着脱が可能で片手でスマホの取り付け取り外しができるというのが魅力だった。

 

届いた物を車に取り付けてみるとなるほどホルダーは簡単に装着可能だけど、片手でスマホの着脱はやや難易度が高い。おそらくカバーを使わずスマホ単体なら何の問題もなく使えると思うが、抵抗のあるシリコンカバーやブックタイプのような厚手のカバーを使ってると着脱の際にホルダーごと取れてしまいかねない。

両手を添えてそっと着脱することになる(笑)

 

 

↓キャラバン運転席

三つ見える吹き出し口のどこでも同じ取り付け方法ができる。ボールジョイントで角度も自由だからナビの向こう側でも内向きに固定できるが、私は後部席から見えず着脱簡単な入り口すぐにした。この位置は、盗難リスクが高まるので窓の開けっぱに注意のこと。

 

↓フタを畳むと隙間が埋まってしまう

純正の吹き出し口は回転と蓋の角度で風向を決める仕組み。この外周の銀色部分に注目!

k

 

↓通常の取り付け方法
固定装置を上下に挟み込むと内部のバネが縮み、吹き出し口内部で外周に向けて突っ張ることで固定される。よく出来ていると思うのはこの突っ張り部分が平行ではなく。ㇵの字状に広がっており、シリコンの滑り止めも相まって抜けにくくは造られている。

 
 
購入時に付いてたので見ての通りカーナビが装備されてるけど、まったく使ってない。非常に使いにくい。みんなこんな使いにくい物をよくまあ何万円もだして買うよな~っと思ってます。おそらく走りなが使うから大画面で見たいんだろうね。見たらあかんえ。
 
スマホのナビは無料のYahoo!ナビ使ってるけど、音声ナビなら小さい画面も気にならない。文字入力が難しく検索が使いにくいデカいカーナビなんかよりはるかに優れてます。常に最新だし、渋滞情報まで教えてくれたりするよ。うん、よく考えると無料のYahoo!ナビすげぇ!
 
お金払うべきだな(笑)
 
 
それはともかく、このようにワンタッチで固定出来るので、レビューを見ると必要なときにだけ取り付けてる人も居るらしい。それを可能にする容易さである反面、やはり取り付け強度的にバネだけは弱いわね。
これは車種によって様々と思えるけど、この丸型吹き出し口はクルクル回転してしまうのも難点。スマホの重さで走行中角度が変わることがありえる。

 

 

どうしたもんか?
この付け根に細いネジを打って固定するしかないかな~と思ってアレコレ見てると、さっき注目してもらった吹き出し口外周にある銀色リング部分が押せば凹んで隙間ができることが判った。下部分には隙間は無いが上だけでも開けば固定パーツの爪部分が入る。

 

↓こうした
下側はどうしようも無いけど、上側だけ入ればスプリングの力と相まってガッチリ止まってくれる。もちろん回転もしない。

 

 

↓取り付けイメージ
スマホではスマホが撮れなかった(笑) 厚みがあるブックタイプのスマホカバーなのでしっかり押さえるまではいかないが、中身が入ってても走行中に外れない程度には引っ掛けてくれる。免許証なども入っているから介助で出る時は持ち運びたい。

 

↓着脱の様子

 

押したり引いたりしても外れない強度で固定されている。上から差し込むと通常取付だったらアッサリ外れてしまう。この状態だと実際に外すときはバネを縮めないと無理だった。グレードなどで形状が違っても、おそらく外周銀色リングの取り付け方法は同じと予想できるので、日産系統の車種で丸型吹き出し口ならこの技が使える車が多いと思います。ホルダーの購入前に自車を確認してみてちょうだい。

爪が折れたりしたときは、鉄のL型ステーを付けて挟み込んだりもできそうね。

 

車種違いの場合でも、フィンを引っ掛けたり挟み込んだりするくらいなら強度に優れた外周部に重量を掛けるべき。さらに、この製品は突っ張り部分の取っ手にネジを打てるだけのスペースがあるので、ガイド穴を開けて(そのままネジ入れると割れるよ)からネジ留めできるハズ。

 

私はラッパ状のホルダー爪部分を根本で切断して、ゲタを噛ませて高さを嵩上げしてからネジ留めするつもり。ブック型カバーでもしっかり押さえられるように加工したい。それさえできれば快適に使えると思います。

 

いずれにせよ、1000円切る価格だから惜しげもなく加工できます。ベースとして安価であることは優れた性能なのだ。

 

 

使える方は数少ないかもしれないけど、同車種で装着に困ってる人なら確実に役に立つと思うのでご紹介。

 

よし!これで動画を観ながら走れるぞ~っと、アホにならないように。
アホじゃなくてもスマホ気にしながら走ると事故るよ。

 

 

ご安全に~

 

 

R8.9.6 追記

動画のように片手で着脱可能であるが、厚みのあるブックタイプのカバーでも着脱しやすいように加工した。

 

↓軸がアルミだった

ホルダー爪の裏にセンターポンチで位置決め。ちょっとズレたけど、削れた軸部分は樹脂だとばかり思ってたがアルミであることが判明。接着してたとしても確かに樹脂では強度に不安があるわな。

 

↓ガイド穴を開けてから5ミリドリルで削っていく

 

↓カシメられたフチまで削ると抜ける

 

↓アルミ軸にゲタを履かせる

ゲタは4㎜厚のナット。丁度良い大きさだった。この状態で内部のアルミ支柱にドリルで下穴を開ける。

 

↓本日の成果
そこにネジを入れて締め付けたら完成。短くとも下穴より太いネジを入れることでガッチリ固定される。

 

↓例によって取り付けイメージ

まだ厚みが足らんが、昨日までよりはるかに入れやすい。片手でテキトーに差し込んでもほぼ一発で固定できる。

 

未だ厚みが不十分のようならもう一段ゲタを履かせても良い。長いネジに変えるだけなので簡単にできる。

これで本当の完成です。

 

爪の上に飾りボタンを取り付ける人も居るけど、業務用車両なのでコレくらいはしておきたい。

ご参考に。